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快感と幸福感

1 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 13:26
タイトルが哲学的になってしまいましたが
生物学的にみて「快感」のメカニズムはど
こまで解明されたのでしょうか?ヒトが快感
を体験している時、脳内ではさまざまな神経
伝達物質がはたらいています。
そのなかでもっとも重要な働きをしていると
考えられているのが脳内ホルモンがドーパミン
です。
私が疑問に思う点をいくつかageます。
1、脳内のドーパミン濃度が上がればヒトは
  いかなる状況下でも快感を感じうるのか?
2、その快感を数値化して快感指数をつくる
  ことは可能なのか?
3、逆に本当の快感と幸福感はヒトそれぞれ
  で相対的にどうちらのほうが幸福感を感じ
  ているかは判断不可能であるのか?

2 :名無しゲノムのクローンさん :02/03/20 13:50
ラットを用いた実験で脳の快感中枢に電極さしこんで檻の中で電極に
つながるボタンをセットしたら餓死するまでボタンふみつ続けるんだと。
これ、人体だとどうなんのかね?

3 :名無しゲノムのクローンさん :02/03/20 14:27
1は素人か?
それともパ−キンソン患者を貶してんの?

4 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 14:29
脳は未知数だ。脳を完全に理解する頃には
この文明も超高度化してる。よってパラダイム
自体が変質している。今のパラダイムで脳を語る
のは困難を極めるとおもわれる

5 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 14:36
ほぼ素人です。大学では経済専攻だったので。
脳神経、脳のシステムについては独学でやって
います。脳と幸福感について尋常ではない興味
を抱きましてここ数年資料を集めています。
脳はスレ違いではないですか(不安)

6 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 14:46
>>5
で、どのくらいの知識があんの?
例えばdopaminについてはどれくらい?

7 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 15:07
まず脳内でドーパミンはドーパミンβ水酸化酵素という酵素で
ノルアドレナリンになり、これはさらにエピネフリンに変わる。
パーキンソン病の患者では大脳基底核の中の線条体という場所の
ドーパミンの量が非常に少なく、ドーパミンの前躯体で
あるL-ドーパの静注で、注射後数分以内に動くことのできなか
った患者が立ち上がって歩きだすこともある。
ドーパミンを産生する神経細胞(ドーパミンニューロン)は脳の
中でいくつかのグループを作っていることがわかっている。そ
の中でも重要なのがA9という番号がついている「黒質緻密部
(こくしつちみつぶ)」という部位にあるドーパミンニューロン
とA10の「腹側被蓋野(ふくそくひがいや)」にあるドーパミ
ンニューロンである。両方とも脳の深部にある脳幹という所に隣
り合って存在し、長い突起(軸策)を線条体に伸ばしている。正
確には線条体の背側にA9から、腹側の線条体(別名側坐核(そ
くざかく))にはA10からドーパミンニューロンの軸策が伸び
ている。軸策の末端にはシナプスという構造があって、そこから
ドーパミンを放出し、線条体でドーパミンが多くなる。
パーキンソン病の患者さんでは、黒質緻密部にあるドーパミンニュ
ーロンが死ぬために線条体で放出されるドーパミンが少なくなって
無動、固縮、振戦といったパーキンソン病特有の運動症状を生じる。
パーキンソン病との関連ではこの程度です。
ドーパミンの神経伝達物質としての働きは次に書きます。

8 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 15:26
脳はニューロン(神経細胞)とそれを養うグリアから構成されている。
ニューロン同士は互いに神経突起(軸策と樹状突起)を出し合って、
信号をやり取りしている。その信号のやり取りはニューロンとニュー
ロンの間にあるシナプスという接合部で行われる。電気信号がシナプ
スに伝わると、シナプスでは化学物質が放出されて、信号を次のニュ
ーロンに伝える。ドーパミンはそういう化学物質のひとつである。放
出されたドーパミンは受け手のニューロンの膜にある受容体(ドーパ
ミン受容体)に伝わる。ドーパミン受容体には現在5種類あることが
わかっているが、ドーパミンがこれに結合するとニューロンに電位
変化が起こったり、細胞内の情報伝達系が動いてさまざまな変化を受
け手のニューロンに引き起こす。役目を終えたドーパミンはまた神経
末端のシナプスにあるドーパミントランスポーターというたんぱく質
によって取り込まれて再利用される仕組みになっている。

9 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 15:33
A10は前頭葉に投射している。これは重要だよ。それからドーパミンと
精神分裂病との関連。

10 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 15:45
>>9
>> A10は前頭葉に投射している
ヒトをヒトたらしめている高次元の処理を司る
 前頭葉にA10がのびていることで動物とは異質な
 幸福感を感じることが可能になったということで
 いいでしょうか?

11 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 15:49
ドーパミンと 精神分裂病との関連
ドーパミンが多すぎるとどうなるか?
ドーパミンが多くなるのも良いことではない。
幻覚やパラノイア(精神分裂病の陽性症状)が
起こったり、発話や運動をコントロールできな
くなり、妄想を抱いたり、口走ったりする(チ
ック症やGil de la Tourrette症候群)、不必
要とわかっていながら同じ行動を反復する強迫
神経症を引き起こすこともある。
また、薬物依存もドーパミンに関係している。
麻薬やコカイン、アンフェタミンなどの覚醒剤や
タバコなどはドーパミンを増やす効果があるため、
その行動そのものが動機となって強化され、精神依存
を作り出し、やめたくてもやめられなくなる。
脳から見るとタバコも覚醒剤も殆ど同じと言っていいこ
とは明らかである。


12 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 16:00
私たちが日常何かをするときには、意識するしないに関わらず必ず何らかの
動機がその行動の背後にある。ものを食べたり、ゲームをしたり、勉強をし
たり、スポーツをしたり、溝に落ちないように道路を歩いたり、あるいは朝
起きて顔を洗うといった習慣などにも煎じ詰めれば何らかの動機がある。生
理学者が行動中の動物の脳に電極を刺してどんなときにドーパミンニューロ
ンが活動しているかを調べてみたところ、ドーパミンニューロンはそのよう
な行動の動機付けに関連して活動を増していた。私たちのまわりで起こるさ
まざまな出来事がいいことであれ、いやで危険なことであれ、とにかく自分
にとって意味があって、何らかの行動を引き起こすような場合には必ずドー
パミンニューロンが活動している。つまり、ヒトは周囲の環境にに適応し、
学習しながら、生活するすべを会得していく。言ってみれば人生は学習の連
続といえる。ドーパミンはそのような学習の強化因子としても働いている。

13 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 16:00
なんか、大木幸介氏や徳間書店の軽薄な啓蒙書を読みすぎていませんか?

14 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 16:13
ドーパミンが減るとどうなるか?
ドーパミンニューロンは大脳基底核とそれに指令を与える大脳皮質(とく
に前頭前野や帯状回など)に枝を伸ばしてドーパミンを分泌する。そこで
は技能を磨いたり、次第に行動を習慣化したり、そのような個々の行動
をどのような順番に組み合わせて行動を起こすかを企画したり、戦略を練
ったりする働きをしている。であるから、パーキンソン病のようにドーパ
ミンニューロンが減少してドーパミンが少なくなると、立ち上がって歩こ
うと思っても、身体がすくんでしまって、どういう順番に筋肉を動かして
いいかわからなくなったり、身体が震えたり、運動そのものができなくな
っていく。また、物覚えが悪くなったり、忘れっぽくなったり、万事が
ゆっくりになって反応が鈍くなり、集中力や注意力も失われ、無力感、無
気力にもおそわれる。また、次第に人と交わるのも嫌になり、社会から
離れていくケースが多い(皮質下痴呆)。
ドーパミンが少なくなるとそのような症状が出るかというとつまり神経回
路の情報処理に異常が起こるからである。パーキンソン病ではほぼドーパ
ミンニューロンだけが死んで他の神経細胞は正常のままである。その結果、
他の神経伝達物質との間にアンバランスが生じる。例えば、線条体ではそ
のために相対的にアセチルコリンという物質が多くなり、抗コリン剤でそ
れを減らそうというのが最も初期のころのパーキンソン病の治療法であっ
た。これは現在でも有効な治療法である。しかし、最新の研究によれば単
なるアンバランスではなくて、ドーパミンがなくなることでアセチルコリ
ンを産生放出するコリナージックニューロンの活動そのものに異常が起こ
るという説が有力視されている。ひとつ異常が起こると次々と他の神経細
胞にも影響を及ぼしていくと考えるためである。

15 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 16:33
>>13 大木幸介氏や徳間書店の軽薄な啓蒙書

間違いがありましたら教えていただけると
嬉しいです。多少憶え間違いもあるかと思うんで。
ちなみに大木氏は知らないです。徳間書店に限らず
最新の論文は読んできたつもりです。

快感を数値化したり、快感を感じやすいヒト、感じに
くいヒトに分けたりすることって今の科学ではできな
いんですかね〜。

性的オーガズムは男女差があることは証明されました
し、極論ですけど快感とは「脳の快感中枢にドーパミ
ンをだしつづけることである(手段は問わず)」みた
いなことを実践するヒトがあらわれてもおかしくない
のではないだろうか?などと考えてしまうのですがこ
の思考は短絡的なのかしら…

16 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 16:40
そもそも他者が快感(痛みでもいいんだけど)を感じていることを
どうやって知ることができる?
あなたの感じている快感と、他者の感じている快感とが同じものだと
考えられる理由は?

17 :名無しゲノムのクローンさん :02/03/20 16:41
脳科学はアメリカと日本どちらが優位なんだろ。
それとも全然別の国とかなのかなァ・・・

18 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 17:05
>>16 そもそも他者が快感(痛みでもいいんだけど)を感じている
ことをどうやって知ることができる?

人道的にはおかしいかもしれませんが脳内に電極をさすか、
   脳波、...etc方法はかなりあると思います。
   「言葉」で表現するのは普段の生活でもしてますし、
   ex.「今日のサウナは最高に気持ちがよかった」
「そのあとに飲むビールがまた最高だった」


  あなたの感じている快感と、他者の感じている快感とが同じ
ものだと考えられる理由は?

  これは正直難しくて答えられないカモ(汗)
  個体差や感性の違いなどがあるから、事象の受け止めかたや
  体験、快感は個々人によって違うのかもしれないですね…
  でも宗教家が悟りを開いた時とかは脳内で同じことが起こっ
  ているとかいいますよね。(カルトではないです)
  あとはヒトが生きてきた中で獲得してきた「共感」で説明
  するほかないのカナ。パッハベルのカノンが多くの人を感動
  させていることとか。
  
  快感の受け止めかたには違いがあるが快感が起こった脳内は
  ヒトによって違いはない。と思ったりしてるのですがどうで
  しょうか?


19 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/20 17:39
麻薬そのものもドーパミンと深く関わっている。実際麻薬とドーパ
ミンは切っても切れない関係にあり、パーキンソン病研究を飛躍的
に発展させたのも、ある意味で麻薬中毒患者たちの功績と言っても
いいくらいである。麻薬の常習者たちは自分で麻薬(メペリジン類
似物質)を合成して、自分に注射したり、商売をしようとしたが、
成分中にMPTPという不純物が混じってしまっていたのである。
これは注射すると血液脳関門を通過してグリア細胞の中でモノアミ
ン酸化酵素(MAO−B)によってMPP+に変換され、さらにド
ーパミントランスポーターによってドーパミンニューロンに取りこ
まれるため、ドーパミンニューロンを殺してしまう。MPP+は細
胞内のミトコンドリアに集まりNADPHデヒドロゲナーゼ(複合体I)と
いう酵素を阻害し、細胞のエネルギーであるATPの生成を阻害する。
1983年ラングストンは次々と若い中毒患者がパーキンソン病そっく
りになって病院に担ぎ込まれるのを見て、MPTPが原因物質であ
ることをつきとめた。このMPTPはヒトやサルなどの霊長類でき
わめて感受性が高く、高齢になるほど高度で不可逆的な障害を引き
起こす。人工産物であるMPTPがほぼ完璧なパーキンソン病を作
り出すことがわかったため、パーキンソン病の原因となる物質が私
たちの環境にあって、知らず知らずのうちに摂取していることがパ
ーキンソン病の原因なのではないかと考えられるようになった。こ
れまで、食物の中に含まれるTIQ類やカルボリン類などの物質が
注目されたが、残念ながら原因物質としては今のところ否定的であ
る。また原因物質が何であれ、MPTPの代謝から類推してMAO
−B阻害剤や酸化防止剤などがパーキンソン病の進行を遅らせるの
ではないかと期待されたが、これもはっきりとした結果は得られな
かった。最近、殺虫剤に含まれるロテノンという物質をラットに注
射しつづけたらパーキンソン病そっくりの病態を作り出すことに成
功したという報告が出て、今脚光を浴びているところである。いず
れにしても、何らかの遺伝素因のある人が環境の何らかの物質に長
い間暴露される結果パーキンソン病が発症するというのが現在の定
説となっている。

20 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 00:46
神経解剖、神経生理の教室に入り浸るのが早いよ。

21 :名無しゲノムのクローンさん :02/03/21 02:56
俺も文系の素人だけど、「脳」関係の本や実体験をよーく考えてみると
人間の「幸福感」、「快感」は脳内のドーパミンやエンドルヒィンなどのホルモン
などの化学物質の分泌の状態によって、「幸福感」などの「感情」は決定されていると思う。
人間も結局、DNAの設計図通りに作られたバイオニックな機械であり、指令どうりに
感情も反応していると思われる。
DNA上は、サルと人間が99.9%ぐらい同じで、ショウジョウバエとも97%ぐらい同じでは
なかったけ?

22 :せいな ◆9JpVKLUc :02/03/25 04:20
>>20 神経解剖、神経生理の教室

ネットにありますか?

  科学全般が最高を極めたとき『脳』
  のこともわかっているようになるのかな?


23 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/25 10:25
脳とKnowでage

24 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 00:14
ショウジョウバエと97%ってのは言い過ぎだなあ。
サルとヒトの99.9%ってのも、淡白はそうかも知らんが・・・

25 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 01:44
DNAの合致は、素材の合致を言ってるんじゃないか?
つまりボールペンも時計もほぼ同じ金属からできているが形も機能も
まったく違う、という意味で。
なんかDNAの99,9%云々の話は論理が飛躍しすぎてて違和感を
感じるんだよね。

26 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 01:53
あと、どこまで解明されているのか、というせいなさんの議題ですが、
もし人間の快楽が解明され、それをコントロールできるとしても、
それはけして公表されないと思うのです。(国によっては)
なぜなら快楽を安易に手にいれる事を覚えた人間は社会活動をしなくなるだろうからです。
麻薬、酒に溺れ働けない人がいい例でしょうか。
ほとんどの国が麻薬を禁止し、過剰とも言えるほど抑制運動を
展開するのは、それぞれの人間が不幸になることを案じているのではなく、
人間が麻薬のみに惑溺し社会活動をやめてしまうことを恐れているからです。
国家による極端な論理には大概国家的損得がそこに存在するというのは
良くある事なので。


27 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 02:00
いかん、どうもこの板は慣れんので論調が狂った。

オランダのような麻薬容認国家は、脳の純粋な幸福、という点から見れば
非常に合理的と言えるのではないでしょうか。
麻薬のリスクはやはりある程度あるためそう簡単には麻薬容認国家は
増えないでしょうが、酒も麻薬なのでなぜ大麻などはだめなのか、
という的外れな理不尽さを感じてしまったりもしますね。


28 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 02:08
ならばなぜ麻薬という方法が一応あるのにオランダが国家的活動を
停止してしまわないのかと言うと、人間は刹那的幸福に溺れることも
できますが、人間はある程度未来予想ができ、今後不断の幸福を得るには
どうすればいいか、と迷う能力があるからです。
単純に言えば金が莫大にあり、地位欲はみたされており
麻薬が不断に手に入ればその人間は真に幸福と言えるでしょう。
まあ普通に日々を暮らし普通に幸福を得るという原始的な方法が
もっともメジャーなんですがね。

今推敲せず書いたので矛盾点あるかもしれませんがご指摘ご意見お願いします。
ちなみに自分文系なので肩身が狭い・・・


29 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 03:15
エンドルヒィンとモルヒネの化学記号がクリソツなんでしょ?

30 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 03:38
>>22
ネットにあるっていうか、大学の建物の中にあります。
医学部にとりあえず足を踏み入れましょう。

31 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 12:46
>>26

それはある。
基本的に人間を動かす「ドライブ」は「快、不快」の感覚だからね。
手軽に「快」を得て、「不快」から逃げれれば、「現実」でも「らりってて」も
脳の反応はどっちも一緒。
映画やドラマや小説を読んで、ハラハラ、どきどきして興奮したり、恋愛擬似体験を
したりするのも実は「麻薬」でラリってるのと同じ反応を脳はしているんだよね。
ただ、副作用があるかないかのちがい。

32 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 12:49
実体験で努力して「快感」を得るより、手軽に「快感」を得れれば
そのほうが楽。
インカ帝国の人は、コカインでいつもらりってたらしいし。
「快感」を得るために、脳手術したり、下剤を飲んだり、肛門に
なんか突っ込んだりして「快感」、「脳内快感ホルモン=ドーパミン、
エンドルヒン」を出していた。

33 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 15:21
>>26
なんかおもしろい。社会学にも通じるような。
  ということは人は社会システムを維持するため
  に体制に騙されてる?

34 :26:02/03/26 17:19
>>31
「攻殻機動隊」でもそういう内容のセリフがありましたね。
小説が人の人生を変えてしまうことがあるというのはおもしろいことです。
ただ「カンフー映画を見て強くなった気がする」というのはあくまでも
気がするだけで肉体はついてこない。
ここに脳と肉体を切り離して議論できない事の鍵があるような気がします。

>>33
そうです。体制は私たちを操っていることをわざわざ伝えません。
ニュースで得られない、我々が自らの脳で導くべき情報というものが存在します。
真に幸福を得るためには自分の脳の中の既成情報をも疑うことが必要と思うのです。

書いててなんか混乱してくる・・・何か大切な事がわかりそうな気がする。
議論を希望します。

35 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/26 22:56
失恋した時、悲しい時に食い物食べると、エンドルフィンアップで
気分が落ち着くよね(w
そのぐらい人間の脳=心は単純でしょう

36 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/27 17:32
オランダは麻薬容認国じゃないだろ。
大麻を非合法にしてない国だろ。
合法でもない。

37 :26:02/03/27 18:28
〜以下引用〜
オランダでは1976年から有害性の強いヘロインやコカインなど(ハード・ドラッグ)の麻薬と、(ソフト・ドラッグの)大麻を区別し、自己使用分の少量の大麻に限り罰しないようになっている。

>>36
ごめん、麻薬容認国という表現は間違ってた。マリファナを一部認めている、
という点で議論していただきたいです、はい。

38 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/28 23:17
人の幸福を願えというのはやはり無理な話か・・・
偽善は必要ない。直接的に他人を、見返り無しに助けることはやはり不可能か?
みんなが本当に幸せになるにはそこに鍵があると思うんだが。
我々一人一人はあまりに弱すぎる・・・

39 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/29 02:19
「いや人の幸せを願うこと」がその人の「快感」になっていれば無理ではないでしょう。
ただ、「人の幸せを願うこと」を脳が「快感」と感じなければ、無理です。
大体、自分の本能を全て満たしてから、他者への思いやりが生まれるものです。
もし、あなたが今どんなに慈悲深い人でも、極限状態の飢餓状態におちいれば
一片のパンのカケラを争って、競争相手を殺すことも十分考えられます。

40 :38:02/03/29 14:44
>>39
うん、自分は争う自信ある。w
でも、「自己犠牲」っていう特殊な場合があるじゃない?
例があんまないが大戦中の神風だってそうでしょ?


41 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/29 15:37
対戦中の神風は表向きは「自己犠牲」にはなってるけど
軍隊のマインドコントロールと「シャブ=覚醒剤注射」で
頭の中、「スキーリ、ハキーリのびんびんドーパミン状態」で
喜んで突っ込んでいったという話もある。

42 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/29 15:43
カルトや新興宗教は全て、信者を「ドーパミン中毒」にしてる。
つまり、らりって気持ちいいから、教祖の話を鵜呑みにして
世間では後ろ指指されるようなことも喜んでする。
快感液がじゅるじゅるだから。
オナーニにはまったサル状態ね。
中毒、禁断状態。
だから、大犯罪を犯したカルト集団の信者は「頭でいけない」と思っても
「快感中枢」が要求するから、みな戻っていくよね。
シャブ漬けの売春婦=オナーニザル=パチンコドランカー
=カルト、新興宗教信者

43 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/29 15:44
=キティガイ

44 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 01:15
>>41
それはなんの根拠もない。君は酒でベロベロに酔ったからって飛行機で
戦艦に突っ込めるか?
宗教のマインドコントロールで戦艦に突っ込んだやつがいるか?

それ以前に自分のじいちゃんたちをそんな扱いして恥とは思わんか?

45 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 01:40
覚醒剤はベロベロにならないよ。どれはダウナーでマリファナやアルコール。
コケインや覚醒剤はスティムラントで、文字通り、頭が「覚醒」されて
元気がもりもり、何でもできるような気になって、気がでかくなって、恐怖心が
吹っ飛ぶ。だから、体当たりすれば、相手が吹っ飛ぶと勘違いできる。

>>宗教のマインドコントロールで戦艦に突っ込んだやつがいるか?
つい最近のニューヨーク同時テロ事件がそうでしょ?




46 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 01:55
>>宗教のマインドコントロールで戦艦に突っ込んだやつがいるか?

>つい最近のニューヨーク同時テロ事件がそうでしょ?

あれはマインドコントロールじゃないと思うが。

47 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 02:00
>>45
うーん、マインドコントロールという言葉自体がいかんかったな。
じゃあ、信仰とマインドコントロールの境界はどこにある?

あと神風の話だが、覚醒剤を使った人間たちがあんな穏やかな遺書を
書けるだろうか?

マスコミのお約束になっているが、少し信じがたい事件が起こると
何もかも「狂気」のせいにしようとするんだよね。
なぜならば、政府は人々が「正気の私でもあんなことができる」と
知られては困るからだね。行動は感染する、若者の自殺が報道で広まるのが
例かな。
神風を狂った挙句覚醒剤を使用した人もいたかもしれないが、「もしかして
彼らは正気で死んでいったのかもしれない、その時の心境はどんなものだった
のだろう」と考えてみるのも、思考の幅が広まっておもしろいよ。

念のため言っておくけど、自分は極右でもないしテロも肯定しない。
そこに確かに在ったであろう思念を考えてみたいだけだから。

随分スレタイトルと外れたしまったな・・・

48 :酒巻中佐:02/03/30 02:18
ネコメ錠、突撃錠を知らぬのか!

49 :47:02/03/30 02:29
>>48
うん、知ってるよ、知ってる。
だがね、なんで君たちはそんなにそのことばかり躍起になるんだ?
歴史の暗部を見つめ続けるのも結構だが、それでは君の心まで霞んでしまうよ。
観点を変えて一緒に議論しようよ。


50 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 02:51
すんまそ。
では本題に戻ると言うことで。

51 :名無し:02/03/30 03:51
>>45
あのなぁ、覚醒剤ってのは気が大きくなって妄想する薬じゃないんだよ。
元気と言っても、無気力の除去という意味での意欲が湧くだけ。
そんで思考力が上がって頭の中がクリアな気分、
クールな落ち着きって感じの爽快感が生まれるの。
もちろん、静脈注射とかすればおかしなことにもなりかねないけど。
突撃錠みたいな経口摂取ってのは、一番マイルドな効きのはず。
>>47の言うように、穏やかな遺書が書けるのも、別に変なことじゃない。
むしろ、覚醒剤によって落ち着きが取り戻せたからと考える方が自然。

52 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 12:16
ただ、最後の本当の突撃には「ネコメ錠、突撃錠」なしでは
突っ込めないよ。
無理って。

53 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 12:18
なぜなら、人間の本能=快感で一番強いものは「自己保存」だからね。
なんらかのマインドコントロールなしに、自殺(これまた不快からの逃避=
快感)自分は殺せない。動物はそういうふうにできておる。

54 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 12:27
人間はドーパミンとエンドルヒィンなどの「快感」脳内ホルモンによって
行動がセットされる。
「不快」を関知すればそれをしりざけようと行動がセットされる
バイオニックロボット。

大脳は本能を抑えて、人間を動物的でなくて人間たらしめる器官というのは
間違いであって、いかに本能を環境の条件にそって、満足させようとする
器官。
本能>>>>>>>大脳

55 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 15:38
>>52
あんたも>>47の「狂気」ですませてしまうんだね・・・

56 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/30 18:50
臨死体験の人が「心地よさ」を感じて、神に会ったりとかするのも
死ぬ苦痛を弱めようと大量のエンドルフィンが分泌されるのが理由らしいね。

57 :名無し:02/03/31 09:04
>>53
あんたアホか?
自己保存の「本能」なんてあるわけないでしょ。
環境が変化したのに、本能だけは変わらずに以前の環境に適した行動をとって、
客観的には自殺行動をとってるように見える動物だっているんだよ。
それにあんたの言うマインドコントロールって何よ?
人間は生まれた時はほぼ白紙の状態なんだから、常識も正気も理性も
各社会での教育という名のマインドコントロールみたいなもんだよ。
あんたから見れば三島由紀夫や昔の武士の切腹もマインドコントロールってことだけど、
それはその時代、その社会の一般的な精神ってことに他ならない。

58 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/31 18:13
今ねえ、アロマテラピーの「イランイラン」を嗅いでね、これから彼女と
セクースしようと思うんだけど、これいいよ、エンドルヒィンでるから、
彼女がスゴーク大胆になっちゃうの。
全ては脳内ホルモン説に一票!

59 :名無し:02/04/01 11:35
エンドルフィンなんて普通の人が多めに出したって頭痛止めぐらいにしかならないよ。
極限のストレス状態に置かれた時に感覚を鈍らせる物質なんだから。
しかもこれはダウナーだから強い依存性もある。
リストカットとかする人の多くは、エンドルフィン中毒に陥ってて、
無意識に体に傷をつけてストレス状態を作り出そうとしてるんだよ。

60 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/01 15:47
>>59
え!そうなの!?リストカットの話って信憑性ある?

61 :名無し:02/04/02 01:20
>>60
リストカットの話はきちんと研究されたことだけど、
別にアロマテラピーくらいで依存状態にはならないからよ。
海外で買えるサプリメントのDL−フェニルアラニンってのが、
エンドルフィンの原料で、その脳内での量を増やす効果があるらしいけど、
頭痛止めくらいにしか役立たないってさ。

62 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/02 03:37
>>59

てことは、やぱーり臨死体験は、エンドルヒィンのなせる技ですか?

63 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/02 03:39
あと、ウエイトトレーニングしてるんですが
終わった後のなんともいえない「恍惚感」は何でしょう?

64 :名無し:02/04/02 13:51
>>62
たぶんね。
ケタミンなどの、医療用の麻酔剤には幻覚作用があるものもある。
エンドルフィンは同じような麻酔系の物質だから、幻覚作用が現れてもおかしくなはい。

>>63
マラソンのランナーズハイって現象は脳内のエンドルフィン系の物質の作用らしいから、
ウエイトトレーニングにも同じ事が起こってるんじゃないの?
でもこれは、強いストレス状態が一気に弛緩する、この落差が気持ちよく感じるだけで、
普通の状態でエンドルフィンを出したからって積極的に気持ちよくなるもんじゃないよ。
いわば、消極的な心地よさ。

65 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/02 14:17
なるほど、参考になる。
ウエイトトレーニングは12回ぐらい持ち上がるウエイトを気張って
10回ぐらい上げて、筋肉細胞を「軽く」破壊するのが目的だから
凄いストレスだと思われ。
で、次により強く修復するという筋肉の性質を利用して体を鍛えるんだけど
考えてみれば筋肉には酷な話だ。

66 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/02 14:28
ちなみにセクースして気持ちいいときの脳内ホルモンはどれですか?
マジレス希望。

67 :名無し:02/04/03 03:45
>>66
ドーパミン。
覚醒剤キメてセクースするとめちゃめちゃ気持ちよさが上がるってさ。
勧めるわけじゃないけど。

68 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/03 05:10
世界は がらくたの中に横たわり
かつては とても愛していたのに
今僕にとって 死神はもはや
それほど 恐ろしくはないさ

 さようなら世界夫人よ
 若くつやつやと 身を飾れ
 僕らは 君の泣き声と 君の笑い声には
 もう 飽きた

世界は 僕らに愛と涙を
絶えまなく 与え続けてくれた
でも 僕は君の魔法には
もう 夢など持っちゃいない

 さようなら世界夫人よ
 若くつやつやと 身を飾れ
 僕らは 君の泣き声と 君の笑い声には
 もう 飽きた

 さようなら20世紀の幻想たちよ
 若くつやつやと 身を飾れ
 僕らは 君の泣き声と 君の笑い声には
 もう 飽きちまったんだよ


69 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/04 20:47
気になるので上げ

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