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華音温泉奇跡の湯Part-2

1 :名無しさんだよもん:01/10/04 11:04 ID:61q5VPx6
山の緑に囲まれた、とある温泉街。

ここに「奇跡の湯」と呼ばれる温泉がある。
遥か昔より「この温泉に入るだけで奇跡が起きる」と言われている。

その温泉街に美人女将で有名な旅館がある。
名前を仮に「華音屋」とでもしておこう。
アットホームな雰囲気と、行き届いたサービスが評判である。
旅館の人達も個性的なキャラクターばかりで、いつでも旅館は大騒ぎ。

さてさて、今日の華音屋の出来事は?

2 :名無しさんだよもん:01/10/04 11:05 ID:61q5VPx6
Kanonのキャラクター達が温泉旅館を経営している、という設定を中心に
そこで起こる騒動を好きな形式で書いてもらうシチュ・SSスレッド。
それが「華音温泉奇跡の湯」です。

秋子さん=旅館の女将さんということ以外は特に決まりはありません。
(従業員が少ないので、他のキャラは旅館の仕事を一人で幾つも掛け持ち
 しているから……というのが、その理由です)
一発ネタの単発シチュから長編SSまで、なんでも歓迎です。

また、現在のところAIRのキャラ達が湯治客として旅館に宿泊しています。
Kanonキャラ×AIRキャラのストーリーも、ぜひどうぞ。

それでは、営業再開です。

3 :名無しさんだよもん:01/10/04 11:05 ID:61q5VPx6
【前スレ】
華音温泉奇跡の湯
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/100/1001002720.html

4 :名無しさんだよもん:01/10/04 11:12 ID:hOu3bCec
真琴「美汐ー、肉まん買いに来たよーっ」
美汐「あまり買い食いしてばかりはダメですよ」
真琴「あぅーっ、だってお腹空いたんだもん。お腹空いてると、お仕事する気が出ないのよぅ」
美汐「仕方ないですね。でも、この売り場の売上のほとんどが肉まんとたい焼きですよ?」
真琴「あぅー…そんなこと…ないわよぅ」
その時、ふっと現われた人影。
美凪「…肉まん?」
美汐「いらっしゃいませ」
真琴「い、いらしゃい、ませ」
美凪「………」
美汐「………」
真琴「………」
美凪「…おいしい?」
美汐「ええ、おいしいですよ」
美凪「………」
美汐「………」
真琴「………」
美凪「…おいくら?」
真琴「美汐、この人、何か危険よっ」
美汐「真琴、お客さんに失礼ですよ」
真琴「あぅ」
美凪「えっと…」
美汐「何でしょう?」
突然、真琴の頭を撫ではじめる美凪。
美凪「…かわいい」
真琴「あぅーーーーーっ!」

北川「相沢、なんか凄いことになってるな…」
祐一「ああ、君子危うきに近寄らず、だ」

5 :あっちの158:01/10/04 15:30 ID:Oh0o0pZE
営業再開おめでとうございます。
では、良スレ化を願ってAGE!

6 :mmm:01/10/04 15:42 ID:vf.pGJCI
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/
´∀`/  \_____________________

7 :名無しさんだよもん:01/10/04 15:43 ID:b9bCYiFA
住人「うぅ・・・・腹減った・・・久しぶりにやるか・・・」
祐一「お客さん、何してるんですか?」
住人「いいところに来た・・・イイモン見せるからなんかおごってくれ」
祐一「はぁ・・・」
住人「人形は・・っと・・・・・」
祐一「どうしました?」
住人「・・・・みちるに取られたんだった・・・・」
祐一「人形?何かに使うんですか?」
住人「俺は人形で芸ができるんだが・・・・なけりゃなんもできん・・・」
祐一「人形これでもいいですか?」
住人「・・・・・天使・・・・」
あゆ「あぁーー!!私の人形無いと思ってたら!」
祐一「おまえはすぐ願い事ふやしてどーでもいいことを頼んできやがる。
   お前が持ってたらろくなことないからなぁ。」
あゆ「うぐぅ・・・・じゃぁ、17068回目の願い、人形返して」
住人「まぁ、まて。俺を無視するな。今動かすから」
住人は人形に念を込めた。人形は力強く立ち、さらに羽をパタパタ
させながら蝶のように跳ぶ。
住人「おぉ・・・・我ながらいい演技だ。」
祐一「駄目だ!おまえには返さん!」
あゆ「うぐぅ!ひどいよ!いいもん。秋子さんに祐一君がいままでしてきた
   悪事を暴露するから。」
祐一「俺が何したよ?」
あゆ「えっ・・・・・つ・・・つまみ食いとか?」
祐一「お前がしてるのは何度でも見たことあるぜ」
あゆ「うぐぅ・・・」
住人「無視かよ・・・・。」
がんばれ住人!

8 :名無しさんだよもん:01/10/04 16:55 ID:pv1.YskI
あゆが「私」とか言うのにはチョト萎え

9 :北川&往人:01/10/04 17:01 ID:swWxuoxI
北川「お客さん、すごい芸をお持ちですね」
往人「ん? お前見ていたのか」
北川「最後に人形が落っこちたところから、ですが」
往人「……」
北川「あ、待って下さい。見せてくれたら、お代は払いますよ」
往人「……本当か?」
北川「その前に質問です。なんでも動かせるのですか」
往人「……ああ、大抵の物は動かせる」
北川「どのくらいの距離まで離れてても平気ですか?」
往人「この人形サイズだと、だいたい3mぐらいだ」
北川「例えばこのスイッチぐらいだと?」
往人「5mぐらいはいける」
北川「おっけ〜。合格です。さあ、こちらへ」
往人「おい、何処に連れていく」

……

往人「なぁ、ここはどこなんだ?暗いぞ」
北川「静かにしろって。周りに聞こえるとマズい」
往人「……客に対する言葉遣いじゃねぇぞ」
北川「お代は払う。つまり俺は客だ」
往人「地が出ただけか」
北川「うるさい、お、着いたぞ」
往人「なんだ、この穴は……って脱衣所じゃないか」
北川「ここにカメラをセットして、と。さて、戻るぞ」
往人「……おい……俺は降りるぞ」
北川「いいからいいから。さ、戻ろう」

10 :北川&往人(2):01/10/04 17:02 ID:swWxuoxI
往人「事情を説明してもらおうか」
北川「あんたはここから、カメラのスイッチを動かしてくれればいい。簡単だろう?」
往人「それは盗撮といわないか?」
北川「ここで誰かが女湯に入ったら、タイミング良くシャッターを切る」
往人「人の話、聞けよ。俺は盗み食いはしても犯罪を犯す気はない」
北川「明日になったら回収して現像する。高く売れるぞ」
往人「……何?」
北川「だいたい、写真5枚で数千円にはなる。もちろん分け前は折半だ」
往人「……それなら……じゃない、俺の力は世界平和のためだけにある。断る」
北川「当然、お代は別途払う。なんでも好きな物を言ってくれていい」
往人「……」
北川「ネガを売ったら余裕で万単位の金になる。俺に任せろ」
往人「……」
北川「契約成立だな」
往人「……その前に、後ろの女中さんに了解を得た方がいいんじゃないか」
北川「何を言ってる?」
香里「さて、北川君。女将さんの前で説明してもらいましょうか」
北川「……あの、美坂さん、いつからいらっしゃいました?」
香里「……(ドスッ)」
北川「うぅ……」
香里「お客様、うちの従業員がご迷惑をお掛けしました。代わりにお詫びいたしますわ」
往人「……その拳にあるものは?」
香里「ただの痴漢撃退グッズです。それでは失礼いたします」

往人「温泉街の女性はメリケンサックを常備してるのか……」
往人「侮りが足し、温泉街!」
往人「……はいいが……はら…へった…」

11 :名無しさんだよもん:01/10/04 19:16 ID:2SFvNogk
いつのまにか消えて、復活したんだね。

12 :名無しさんだよもん:01/10/04 20:52 ID:6DWO8wok
>>5
ありがとうございます。
マターリとがんばっていきたいと思います。

13 :名無しさんだよもん:01/10/04 23:29 ID:TWlsX4VU
祐一「秋子さん。これなんですか?」
秋子「華音屋の新しいお土産よ」
真琴「試食したーい」
あゆ「ぼくもー」
秋子「みんなで食べましょう。」
一同「いただきまーす」
名雪「いちごジャム〜」
あゆ「ぼくはこしあん」
秋子「名物を入れてみました」
祐一「秋子さんの趣味では?」
秋子「祐一さん食べないんですか?」
祐一「俺はいいです」
秋子「あら、どうして?」
祐一「甘い物はちょっと・・・(^^;)」
秋子「甘くないのもありますよ」
祐一「じ・実は甘い物も好きだったりするですよ。ハハハ(^^;)」
秋子「お味はどうですか?( ̄ー ̄)ニヤリ」
祐一「しょうが味ですか。実においしいです(T▽T)」
秋子「祐一さん。ついでにボットン便所のくみ取りお願いしますね。」
美汐「そんな酷なことは無いでしょう」
祐一「今日は俺の当番じゃないですけど」
秋子「甘くないのもありますよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
祐一「や・やります・・・ハイ・・・(T▽T)」

14 :名無しさんだよもん:01/10/04 23:31 ID:7AKV79U6
祝・復活!! 良スレになることを祈りつつ sage

15 :来栖川萌え@梓もね:01/10/04 23:42 ID:YaKGn8K.
初カキコがこんなのでごめん(汗

秋子:「はい、これが当旅館の名物『女体盛』です」
客A:「おおっ!!」
栞 :(そんなにじっと見る人、嫌いです)
秋子:「よく味わって食べてくださいね」
客B:「見事な器だ。起伏が少ないから盛り付けがよく映える」
栞 :(がーん!起伏が少ない・・・)
客A:「食欲をそそるな、どんどん食べよう」
客B:「食べれば食べるほど器が露出していく過程がたまらん」
客A:「ほー、さっきまで真っ白だった器の肌がだんだん赤みを増してきたぞ」
栞 :(うー、恥ずかしいです)

香里:「栞、ご苦労様」
栞 :「もうこんなアルバイト嫌です」
香里:「うちの家計が火の車なのは誰の入院費のせいかな?」
栞 :「うっ!」
香里:「それに残念だけどあたしには器になる資格がないの。栞にしか出来ない仕事なのよ」
栞 :「私にお姉ちゃんなんかいないわ・・・(涙」

16 :名無しさんだよもん:01/10/05 01:09 ID:x2mVnl0c
なんで前のスレなくなったん?
過去ログも見れないよ…

17 :名無しさんだよもん:01/10/05 01:39 ID:teiulGzU
>>16
かちゅーしゃ使うと見えた

18 :名無しさんだよもん:01/10/05 01:43 ID:OFPmif1s
ネタなくて下がってdat送りになったスレを
わざわざ立て直したからには、死ぬ気でネタ振れよ>1

19 :名無しさんだよもん:01/10/05 01:57 ID:tdWgXDtA
   Δ〃⌒⌒ ヽ、
  ∠/ミfノノリハ))))
   f ヘ|| ´∀`)|   エロゲー界のガンタンク、観鈴ちんだよ〜
   | (|]つ_†」/リつ
〜〜 |   |
    ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜

20 :名無しさんだよもん:01/10/05 02:48 ID:teiulGzU
初音「おねーちゃん。華音屋知ってる?」
千鶴「知ってるわよ」
耕一「千鶴さん。このままじゃ客を取られて鶴来屋が潰れてしまいますよ」
千鶴「作は考えてありますよ」
楓「いったい何を?」
千鶴「私の得意料理でおもてなし」
梓「却下!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
千鶴「鬼化して全員皆殺しにします」
ダダダダダ・・・・・

21 :1:01/10/05 02:49 ID:RL5WKFZw
http://www.max.hi-ho.ne.jp/~http/

22 :名無しさんだよもん:01/10/05 10:08 ID:Lx6Y4URk
>>20
正直、そのネタ飽きた。貧乳ネタも。

23 :名無しさんだよもん:01/10/05 10:20 ID:KuQZgXck
>19
キャタピラなんてただの飾りです!

24 :名無しさんだよもん:01/10/05 10:36 ID:X1uAJ4OM
TBSで永遠の1/2が始まった

25 :名無しさんだよもん:01/10/05 11:00 ID:FXHBYtJ.
観鈴「こういう所って変わったジュース売ってるのかな」
美汐「名物かどうかは分かりませんが、当店オリジナルジュースはあります」
観鈴「にはは。それ飲みたい」
観鈴「これなんか、ドロリとしてて美味しそう」
美汐「ジャム入りサイダーですか。イチゴ、レモン、パイナップルがお勧めです」
観鈴「これは何?特製って書いてある」
真琴「あぅ……それは……(モゴモゴ)」
美汐「それは特製です」
観鈴「何のジャムかな?」
美汐「特製ジャムです」
観鈴「……じゃあ私イチゴジャムのサイダー」
美汐「ありがとうございます」
観鈴「あ、それとお母さんと往人さんに特製サイダー」
真琴「(ジタバタジタバタ)(モゴモゴ)」
美汐「ありがとうございます」
観鈴「どんな味だろ?にはは、楽しみ」

真琴「みしおー。『アレ』売ってもいいの?」
美汐「少しでも売上を伸ばさないと駄目なのですよ」
真琴「あぅー。でも祐一でも飲めなかったよ」
美汐「相沢さんに飲ませたのですか。そんな酷なことはないでしょう」
真琴「それを売った美汐のほうが酷だよ〜」

美汐「……大人には、やらなければならない時があるのですよ」
真琴「あぅ、真琴にはわからない……」

26 :名無しさんだよもん:01/10/05 14:45 ID:Ez3KQFSk
>>25
その後の観鈴が知りてぇ!

27 :名無しさんだよもん:01/10/05 14:56 ID:2e8YTDLM
復活おめ!
おお、職人さんの復帰が早い。
しかし、誤って前スレのログをかちゅから吹っ飛ばしてしまった…鬱氏。

28 :名無しさんだよもん:01/10/05 15:35 ID:YDfRk2Dw
たしか泉質の解説あったよな、だれか見れる人コピーペしてきてくれんか

29 :名無しさんだよもん:01/10/05 16:27 ID:/29ZYXdM
>>28 これか?

「ふふ、こうして佳乃と一緒に風呂というのも久しぶりだな」
「そうだねぇ。あ、効能が書いてあるよぉ〜」
「ふむ、お約束だな。どれどれ」

 =華音温泉 奇跡の湯=
泉質:放射能泉・高温
外観:橙色透明極微粘性・珍味妙香
効能:
 皮膚炎 神経痛 筋肉痛 関節痛 便秘 肝臓病 糖尿 消化器炎
 食欲不振 情緒不安定 冷え性 低血圧 記憶喪失 精力不振
 貧乳 童顔 低身 寝坊 人見知り 悪戯 食い逃げ 料理下手 口下手 高所恐怖症


「…医学的根拠の欠片もないな………前半はともかく」
「効いたらいいな、って付け足したみたいだねぇ〜」

30 :名無しさんだよもん:01/10/05 23:04 ID:C8XNXWPQ
住人「今日は上手く行きそうな気がする。いや、絶対いく。3度目の正直
   というし。三度目かどうかは知らんが。」
舞と佐祐理が歩いてきた。
住人「あーおい、そこの女の子達、イイモン見ていかないか?」
佐祐理「あははーどうしたんですかお客さん。お酒でも飲まれました?」
住人「・・・・・・(確かに変な意味に聞こえる。)いや、人形芸やるから、
   おもしろかったら食べモンくれないか?」
舞「お人形さん・・・・・」
佐祐理「いいですよー。お弁当ありますから、一緒に食べますかー?」
住人「(なんで自分の旅館に弁当持ってきてるんだ?)まぁ、なんか食えるなら
   いいか。わかった。よーくみとけよ・・・・」
人形はいつもの数倍よく動く。我ながら完璧だ。
住人「おぉ・・・・俺温泉のおかげで力がパワーアップしたか?街でやれば
   ウハウハだな」
舞「お人形さん・・・・私も動かせる・・・・」
住人「へ?」
本当に動いた
佐祐理「ま、舞!お客さん驚いちゃうから駄目だよー」
住人「・・・・・・世界は広いのか・・・・」

がんばれ住人!

31 :名無しさんだよもん:01/10/05 23:14 ID:x4OBk3Xo
>>30
住人→往人
つまらん突っ込みスマソ。
住人と書かれると葉鍵板住人を連想してしまう。(藁

32 :30:01/10/05 23:27 ID:C8XNXWPQ
>>31
すまん

33 :名無しさんだよもん:01/10/06 00:09 ID:aHGMOdig
観鈴「お母さん、サイダー買ってきたよ。一緒に飲もう」
晴子「お、気が利くやんか」
観鈴「あれ? 徃人さんは?」
晴子「居候ならそこで寝とる」
徃人「腹減った……」
観鈴「徃人さん、サイダー飲も。観鈴ちんのおごり」
徃人「……何もないよりマシか……よし、飲んでやる」
晴子「……って、なんや? サイダーってもっとすっきりした飲み物とちゃうんか?」
徃人「お前、ドロリ濃厚持ってきたのか?」
観鈴「違うよ。ここの売店で売ってたの。お母さんと徃人さんは特製ジャムサイダー」
晴子「ジャムサイダー……ってなんや、それ? サイダーって、こんなにネットリしとるんか?」
観鈴「ジャムの入ったサイダー。わたしはイチゴジャムサイダー」
晴子「……まあ、ええわ。のど渇いてるし」
観鈴「(コクコク……)わ、意外と美味しい。にはは。いい物見つけた」
晴子「(コクコ……)」
徃人「(ゴクゴクゴクゴク……)」
晴子「……」
観鈴「どう、おいしい?」
晴子「……」
観鈴「おいしいかな?」
晴子「……観鈴。これ、飲み物か?」
観鈴「サイダーだよ」
晴子「……なんか、人としてやったらあかん事、しとる気がしたんやけど」
観鈴「おいしくない?」
晴子「……うまいうまない以前にこれ、生きもんが飲んでええもんなんか?……って、あんた、ちゃうの飲んどるやないか」
観鈴「私、イチゴジャムサイダー」

34 :名無しさんだよもん:01/10/06 00:09 ID:aHGMOdig
晴子「……なぁ、そっち、飲ませてくれへん?」
観鈴「別にいいよ。そっちも飲みたい」
晴子「(コクコク……)」
観鈴「(コクコクコク……)」
晴子「……こっちは普通やな」
観鈴「すごく美味しい」
晴子「……ちょっと待ちや。あんた、それ飲んだらあかん」
観鈴「すごく美味しい」
晴子「人として、飲んだらあかん」
観鈴「どうして? あれ、徃人さんは?」
徃人「……」
観鈴「美味しすぎて目を回したのかな? 観鈴ちんも目が回りそう……」
晴子「これ、ここの名物なんか?」
観鈴「違うって……言って……た……」
晴子「名物に美味いもんなし、やな……」
観鈴「……うん、やっぱり……おい……し……」
晴子「うわっ、観鈴。しっかりしいや!」
晴子「こら居候! なに寝とんのや。はよ布団しかんかい!」
徃人「……俺は……頑張れたのだろうか……?」

名雪「お母さん。どうしてこれをここの名物にしないの?」
秋子「それは却下です」
名雪「どうして? ジャムサイダー、評判いいよ」
秋子「だって、名物に美味いもの無し、って言いますから」
美汐「……そんな酷な事はないでしょう……」

35 :名無しさんだよもん:01/10/06 00:18 ID:aHGMOdig
う……
×徃人
○往人

書いてから気付いた……(鬱

36 :名無しさんだよもん:01/10/06 04:56 ID:S.chXwG6
>>35
わざとなんだろ?(藁

37 :28とは別人だが:01/10/06 05:15 ID:ChbtVFmA
>>29
サンクス。
確かそのあと「生き返り」が抜けてるとか突っ込まれてたよな(藁

38 :名無しさんだよもん:01/10/06 13:33 ID:Ml3XYqtA
佐祐理「あははーっ、いらっしゃい、どすえー」
舞「…どすえ」
晴子「待ってたでぇ。それにしても、えらい、べっぴんさんやなぁ」
観鈴「にははっ、二人とも綺麗」
佐祐理「あははー、そんなことありませんよー」
舞「…そんなこと、ない」
往人「お前ら、芸者までやってるのか…」
晴子「どうかしたか? 居候」
往人「昼間人形を…いや、何でもない」
晴子「? ま、ええわ。で、今日はどんな芸を見せてくれるんや。
   こう見えても、うちは芸には厳しいでぇ」
往人「全くだ」
晴子「何か言ったか?」
往人「独り言だ。気にするな」
観鈴「楽しみ♪ 楽しみ♪」
佐祐理「はい、それでは早速始めたいと思います。準備は良い? 舞」
舞「いつでも」
舞は背中に背負った剣を正面に、すっと構える。
佐祐理はどこからともなく、自分の背丈の半分ほどの石灯籠を取り出した。
晴子「そこは、突っ込んでええのか?」
佐祐理「あ、いえ、芸はこれからです」

39 :名無しさんだよもん:01/10/06 13:34 ID:Ml3XYqtA
佐祐理は、舞に向けて思いっきり石灯籠を投げつけた。
ガキィィィィィィィィィィン。
突如、石灯籠が砕け散り、部屋の中に石のかけらが飛び散る。

観鈴「が、がお。ぴっこりした」
晴子「なんや…ものごっつい芸やなー」
往人「凄い石煙だな。前が見えんぞ」
ぽかぽか!
観鈴「どうしてワンテンポおいて叩くかなぁ…」

晴子「それにしても二人とも見かけによらず凄い腕力やな。ええ技やで」
舞「………」
舞「………」
晴子「ん? どうした、姉ちゃん」
舞「………」
舞「失敗」
舞「本当は、真っ二つになる、予定」
晴子「失敗かいなーーーーーっ!?」
佐祐理「あ、あはは」

40 :名無しさんだよもん:01/10/06 20:54 ID:tmkQJ8oI
Google検索中に発見。
ttp://www.anzu.sakura.ne.jp/~hige4th/keysslib/library/data/9213962.html
予告編とあるが、続きは書かれていない様子。残念。

41 :名無しさんだよもん:01/10/06 21:37 ID:w8vHwSBI
あゆ「鯛焼き鯛焼き〜♪」
祐一「本当お前鯛焼き好きだよなぁ・・・・」
あゆ「うん!祐一君も食べる?」
祐一「というか・・・・そんなに食ってると、どう考えても太るだろう・・・」
あゆ「うぐぅ・・・・・ぼくそんなの気にしないもん!」
祐一「そんなこといって、いつも温泉上がったら体重計のってるんだろ」
あゆ「うぐぅ〜。祐一君がいじめる〜」
祐一「どっちがだよ。いい加減この前の鯛焼きの金返せ」
あゆ「ぼくそんなの気にしないもん」
祐一「・・・・・・怒っていいか?」
あゆ「うぐぅ・・・・冗談だよ・・・・」
祐一「どーせまた鯛焼き買うのに使っちゃった♪テヘ♪な〜んて
   言うんだろ・・・・」
あゆ「うぐぅ!そんなことボク言わないよ〜」

42 :名無しさんだよもん:01/10/06 21:38 ID:w8vHwSBI
祐一「そんなに鯛焼き好きなのか・・・・じゃぁ自分で作れるようになりゃあい
   いのに」
あゆ「そうだねぇ!ボク料理得意なの忘れてたよ!じゃぁ、できたら祐一君が
   試食第一号だね!」
祐一「怒っていいか?」
あゆ「うぐぅ。ひどい。じゃぁ、名雪さんに食べてもらうもん」
祐一「名雪はイチゴが好きだからイチゴを練りこんだ皮でも使えば食ってくれ
   るかもな。どっちにしろ黒くなるだろうけど。」
あゆ「うぐぅ・・・・後半は聞き捨てなら無いよ・・・・でもそれはいいアイディアだねェ。」
祐一「でぇ、あんの代わりに肉まんの具いれちまうのだ。」
あゆ「たしか真琴さんの好物だっけ?」
祐一「さらに焼く前にバニラ味のアイスをいれて、更に更にはその鯛焼きの上に
   牛肉を乗せるのだ!!!」
あゆ「わぁーおいしそうだねぇー」
祐一「(本気で言ってるのだろうか?)・・・・美汐に言って作らせてもらえよ」
あゆ「うん!ボク行って来るよ!1時間位したら出来てると思うからここで
   待っててねぇー」
祐一「おう。任せろ」
走っていくあゆ。そして俺もおもむろに出て行き、便所の前に立つ。

43 :過激派V信者:01/10/06 21:39 ID:w8vHwSBI
祐一「名雪ー。おーい。俺だー祐一だ」
名雪「どうしたの祐一?何か用?」
祐一「俺が便所掃除するから、あそこの部屋で2時間くらい休んでろよ」
名雪「本当!助かるよ祐一〜。でも本当にいいの?」
祐一「あぁ。正し俺が掃除してる間は俺は本気でやってるから勝手に入
   ってくるなよ。」
名雪「ありがとう祐一!今度いちごジャムサイダー飲ませてあげるね」
祐一「・・・・あぁ。」
名雪「らくちん♪らくちん」
祐一「名雪・・・・」
名雪「ん?何?」
祐一「いや・・・・何でも無い」
これから名雪は過酷な試練を受けるのだろう。しかしそれは名雪にとっては
よい経験となるのだ。おれはそう信じる。名雪・・・・・死ぬなよ

44 :過激派V信者:01/10/06 21:39 ID:w8vHwSBI
その頃厨房ではたまたま美汐が居なかったのをいいことにあゆともう一人
誰かが死の料理を完成しつつあった。
あゆ「料理は楽しいなぁ。お客さんもお料理好きなんですかぁ?」
佳乃「うん。わたしもねぇ、お料理だいすきなんだよ〜たまにしか
   出来ないけど」
あゆ「ボクもお料理大好きクラブ2号として頑張らなくては!」
佳乃「一号もまけないよ〜」
2人は絶好調だ
佳乃「えっとぉ、観鈴ちゃんが卵焼きがすきで、美凪ちゃんがお米、
   みちるちゃんがハンバーグ、私はソーメン、お姉ちゃんはなんでもOKかなぁ」
あゆ「じゃぁ、鯛焼きを卵で包んでお米の上にのせて、ハンバーグを
   具の中に入れてソーメンを上からかければいいんだ。」
佳乃「わぁ!おいしそうだねぇ!」
そらがその様子をみていた。
そら「(こ・・・・このにおいはなんだろう・・・・とても・・・・・危ない・・・・・
    に・・・・お・・・・い・・・・が・・・・・・)」
そらは気絶した。

・・・・こうして肉まんの中身とハンバーグとバニラアイスとあんを
イチゴ味の皮で包みさらにそれを卵でとじて、上から牛丼の肉と
ソーメンをかけてご飯のうえに乗せるという驚異的な、おそらく人類
史上始まって以来の料理を、その脅威の腕(驚異?)で作り上げた。

45 :過激派V信者:01/10/06 21:39 ID:w8vHwSBI

佳乃をあゆはそれをいくつか持って、おのおのの向かう場所へと言った。
あゆ「ただいま〜できたよ〜」
名雪「あ、あゆちゃんこんばんは〜」
あゆ「あれ?祐一君は?」
名雪「なんか私の代わりに掃除してくれてるの。それに入ってくるなって
   いってたから、今行っても無駄だと思うよ」
あゆ「じゃぁ、名雪さんでいいや。名雪さん、ボクと一緒においしいもの食
   べない?」
においと色は佳乃が後から処理してまともにはなっていた。
あゆ「名雪さんの好きなイチゴもつかってるんだよー」
名雪「本当?なんかみてくれは・・・・凄いことになってるけど・・・」
名雪はおそるおそる口をつけようとする
名雪「これ・・・美汐さんが作ったのかな?」
あゆは黙っていた。そして、名雪が一口食べた瞬間
あゆ「ぼくが作ったんだよ」



美汐「祐一さんも酷なことをしますね」
祐一「名雪は・・・・つかの間の奇跡の中のなかにいるんだよ。それは
    一瞬の煌き」
美汐「名雪さんは・・・・本当に、辛い目に遭うのですよ。これから」
祐一「天野は、それを経験しているんだな」
美汐もあゆの料理を食べたことがあった。
美汐はあゆが料理しにくるのを祐一から聞いて避難していたのだ。

名雪達と佳乃達がどうなったかはまた別のお話。
ちなみに救急車が祐一の手によって呼ばれていたので、死人は
出ずに済んだという。

46 :妄想野郎:01/10/06 21:40 ID:w8vHwSBI
途中からHN出ちゃった。過激派〜ってのは俺です。
つまらない長文すいません。

47 :妄想野郎:01/10/06 21:47 ID:w8vHwSBI
>>45
訂正
佳乃をあゆはそれをいくつか持って、 ×
         ↓
佳乃とあゆはそれをいくつか持って、 ○

すいません

48 :名無しちんだよもん:01/10/06 21:48 ID:Nw0p0L5U
ちと長いが、なかなかのお手前で。ていうか、佳乃は殺人級じゃなかったと思ってたが……(汗

49 :妄想野郎:01/10/06 22:09 ID:w8vHwSBI
今気付いた・・・・・祐一は美汐っていわないよ・・・・天野だった・・・・

50 :名無しさんだよもん:01/10/07 00:50 ID:zvLZH4pE
……本当にこの旅館は流行ってるのか?
そこらに危険な香りが……

でも泊まってみたい(w

51 :名無しさんだよもん:01/10/07 04:15 ID:4aK6FvXc
最大の危険は朝食に出るジャムと思われ(w

52 :名無しさんだよもん:01/10/07 04:18 ID:e6woMK9I
http://homepage2.nifty.com/tyi/gallery/aki_nayumai.jpg

53 :名無しさんだよもん:01/10/07 04:30 ID:xgFgOaA.
>>52
サンクス!
温泉にぴったり。
(・∀・)イイ!

54 :名無しさんだよもん:01/10/07 12:08 ID:TeXbZFxg
>>50-51
みやげ物売り場と食事が鬼門だと思われ(藁

55 :名無しさんだよもん:01/10/07 21:46 ID:e6woMK9I
>>50-51
入浴剤としても使える

56 :名無しさんだよもん:01/10/07 21:50 ID:7QRHLTCs
>>55
実は塗れば肩こりが治る

57 :名無しさんだよもん:01/10/07 21:54 ID:jwNC82Gk
>>55
前スレにそれらしきネタあったね。

58 :名無しさんだよもん:01/10/08 03:35 ID:bdftmom6
メンテ

59 :名無しさんだよもん:01/10/08 20:03 ID:K3jwcDdw
age

60 :名無しさんだよもん:01/10/09 01:06 ID:Z2CUTZ9M
祐一「秋子さん。何やってるんですか?」
秋子「旅館の別館を新たに建てようと思ってデザインを考えていたのよ。」
祐一「そうですか。」
秋子「そうだ。皆さんに考えてもらおうかしら」
祐一「ttp://jongil.3nopage.com/img/body.jpg
   こんな感じの物はどうでしょう」
秋子「死にますか?」

61 :名無しさんだよもん:01/10/09 01:18 ID:S5Qrlgho
>>60
微妙に気持ち悪いネタはやめろ。

62 :名無しさんだよもん:01/10/09 01:24 ID:BQQD47rA
>秋子「死にますか?」
っていうかお亡くなりになってますね…(汗
金日成主席遺体安置所「錦繍山記念宮殿」。
そんな別館(ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!

63 :名無しさんだよもん:01/10/09 01:41 ID:Z2CUTZ9M
名雪「こんな部屋はどうかなぁ
   ttp://www.yonezukobo.com/new/nissan_clew.jpg」
秋子「お骨拾いにはみんなで逝ってあげますよ。」

64 :名無しさんだよもん:01/10/09 05:13 ID:IcY7Ep8k
ところでこの旅館には鍵関係のキャラしか来ないんですか?

65 :名無しさんだよもん:01/10/09 09:46 ID:tA1zbj66
>>64
そんな事はないと思う。
全スレでAIR御一行様が宿泊してるから鍵ネタしか出ないだけ。

……この旅館、はやってるのか?

66 :名無しさんだよもん:01/10/09 10:26 ID:dX/rSlMU
疫病かなんかが流行ってそうだな。

67 :名無しさんだよもん:01/10/09 10:37 ID:1MlqwRBQ
鶴来屋じゃないからな〜

68 :名無しさんだよもん:01/10/09 13:28 ID:gdjo6UvE
>>64
>>65の意見に同意。
そろそろONEを入れてみても良いのかも。
それと、葉鍵両方書ける職人さんてどのくらい居るのかな?

69 :名無しさんだよもん:01/10/09 13:42 ID:UTuq23iU
>>68
ONE より先に葉っぱな職人さん希望。
俺、鍵系なので書けない……

70 :名無しさんだよもん:01/10/09 14:09 ID:iyvcxSMI
>>69
鍵系だけでも書いてもらえば十分です。
職人さんは貴重ですから。
葉については、とりあえず検討中といったところでしょうか。

71 :名無しさんだよもん:01/10/09 15:18 ID:cbocTwR.
佐祐理「今回は舞が大マジックをやりますよーっ」
舞  「……今度は失敗しない」
晴子 「楽しみやな。で、何やるんや?」
佐祐理「あははーっ。人体切断ですよーっ」
舞  「……まっぷたつ」
晴子 「お、本格的なマジックやな」
佳乃 「楽しみだよぉ」
晴子 「これこそ芸、ちゅゆもんや、なぁ居候」
往人 「……俺のは芸じゃないのか……」

晴子 「お、ちゃんと箱に入っとるな」
聖  「これで真ん中を斬るわけか」

北川 「(ごめんなさい、もう許して下さい……)」
香里 「(覗きをした罰よ、北川君)」
佐祐理「(あははーっ。自業自得ですよーっ)」
舞  「(……自業自得)」
北川 「(もう死にたくない……)」

佐祐理「あははーっ。それでは始めますよーっ」
舞  「……斬る」
ザクッ!

北川 「グギャー……」

72 :名無しさんだよもん:01/10/09 15:19 ID:cbocTwR.
聖  「ほぉ、見事なものだ。ちゃんと血が噴き出してる」
佳乃 「うわわ、あの人、大ピンチだよぉ」
聖  「ちょっといいか……?(ペロッ)」
聖  「ふむ、本当に人の血だ」
佳乃 「うわー、どんどん血が出てくるよ」

香里 「(あれ、練習より血糊が多くない?)」
佐祐理「(ふぇ? 血糊ってなんですか?)」
香里 「(……え!?)」

佐祐理「こうして仕切をしますねーっ」
晴子 「うわ、ほんまに斬れとる。まっぷたつや」
佳乃 「頭と足が離れてるよーっ」
聖  「しかし、反応がないぞ……」
晴子 「……まさか、ほんまに死んどるんちゃうんか?」

……

佐祐理「それでは、箱をくっつけますねーっ」
舞  「……くっつける」
佐祐理「それでは行きますよーっ。こう布をかけて……1。2。3!(パッ)」
舞  「……元通り」
北川 「……」
舞  「……元通り」
北川 「……」
舞  「……早く、起きる(ぽか)」
北川 「……う……まだ生きてる……?」

73 :名無しさんだよもん:01/10/09 15:19 ID:cbocTwR.
……

聖  「すばらしい。全然タネがわからなかった」
佳乃 「うわわ。びっくりぎょうてんだよーっ」
晴子 「これこそ芸、やな。」
往人 「……俺の人形劇、破れたり……」

……

香里 「横で見てても分からなかったわ。どうゆうタネなんです?」
佐祐理「ふぇ? タネなんかないですよーっ」
舞  「……生き返らせるの、得意」
香里 「……って、ええ!?」
北川 「……もう覗きはしません。だから素直に殺して……」

74 :名無しさんだよもん:01/10/09 15:28 ID:iv/7mkcM
というか職人さんらはあっちに逃げてしまったから
今ここには2軍しかいないぞ。

75 :名無しさんだよもん:01/10/09 15:36 ID:UkwHDHR2
>>71-73
結構なお手前で。
>>74
あっちってどこ?

76 :名無しさんだよもん:01/10/09 15:59 ID:0SvyWXzU
>>74
……2軍か……まぁ確かに俺はヘタレだが……。
んで、あっちって何処?

77 :名無しさんだよもん:01/10/09 16:33 ID:YwIMvRyA
SSスレとか?

78 :来栖川萌え@梓もね:01/10/10 01:08 ID:AAy1qXLo
>>71
面白いです。
北川が悲惨で(藁
更に悲惨にしてみる。

香里「あれだけ覗くなって言ってるのにあなたって人は!!」
北川「覗いていないって。思ったより薄めの胸なんか見てない」
香里「どうやら、死にたいようね」
北川「しまった。ごめんなさい。やめて、メリケンサックを使うのだけは・・・」
香里「問答無用」
がすっ、ごすっ、どすっ・・・・・
香里「はー、すっきりした」
栞 「お姉ちゃん、北川さん死んでるよ」
香里「大丈夫よ。川澄先輩、お願いします」
舞 「・・・これは無理」
香里「えっ、どうして?」
舞 「・・・原型を留めていないから生き返らせてもすぐに死ぬ」
しーーーん
全員(まあいいか、北川だし。さあ、仕事仕事)

79 :名無しさんだよもん:01/10/10 01:21 ID:pw6si/Lo
age

80 :名無しさんだよもん:01/10/10 05:40 ID:brWBmErs
ハカロワの活躍を見れば、北川はどんな地獄からでも
帰ってくると思われ(w
舞は、いい芸人ぶりが身についてきたな(w

81 :名無しさんだよもん:01/10/10 14:29 ID:dSBYO4Kw
「怪談、ですか?
 あることはありますけど…どうしてそんなものを?
 こういう雪深い温泉には付き物? ふふ、そうかもしれませんね。
 では、こんなお話はどうでしょうか。

今から300年ほど昔のことです。
そのころから、この里は湯治の名所として賑わっていました。
古い、歴史のある里なんですよ。
あるとき、酒に酔った一人の湯治客が、
湯元のそばに張られていた注連縄を、
面白半分に引きちぎってしまいました。
そして、そこに奉られていた「湯神様」が、
地の底から這い出して暴れはじめたのです。
人々は、これでこの里も終わりだと思いました。

ここに、そのあたりの纏め役をしていた旅籠の娘がいました。
娘は、湯神様を鎮めるには贄が必要だという
古い言い伝えを、以前に聞いたことがありました。
そこで娘は、自らその身を湯元に投じたのです。
その祈りが通じたか、湯神様は怒りを静め、
深い洞穴の奥へと帰って行きました。
こうして、この里は救われたのです。

82 :名無しさんだよもん:01/10/10 14:30 ID:dSBYO4Kw
ただの昔話じゃないか、って? そうですね。
でもこの話には、続きがあるんですよ。

それから一月ほどたったある日、自ら生贄となったはずのその娘が、
ひょっこり帰ってきたのです。
人々は不思議がりつつも、娘の無事を喜び祝いました。
ところが、しばらくたつうちに、人々は妙なことに気づきました。
娘が、いつまでたっても年をとらないのです。
そのうちいつのまにか娘の両親の姿が消え、娘がその旅籠を継ぎました。
そしてその湯に浸かった人々は、みな徐々に心を蝕まれ、
娘の言いなりに動く人形のようになっていったのです。
そしてそれはいつしか、人知れず国中にひろがり…
今でも、この国を影から操っているそうですよ。

 その旅籠というのが、この旅館なんです。
 本気にしましたか?
 ふふ。
 でも、この話をほかの人に話してはいけませんよ。いいですね?」
「………了承」
「それから、これをお土産にどうぞ。ご家族と一緒に召し上がってくださいね」
「…了承」
「では、おやすみなさいませ…ごゆっくり」

83 :名無しさんだよもん:01/10/10 14:44 ID:jEtdUwkI
怖っ!
でもなんか(・∀・)イイ!

84 :名無しさんだよもん:01/10/10 15:10 ID:89qLIfXg
>81-82
(・∀・)イイ!

てっきり生け贄の娘=秋子さんだと思ってたのに……
ってことは、おみやげとは本家謎ぢゃむ?(w

って、語り部はいったい誰!?

85 :81:01/10/10 15:22 ID:dSBYO4Kw
>84
あえて明示しなかった。
どこまでが本当なのかは謎の中ということで・・・

86 :名無しさんだよもん:01/10/11 00:44 ID:ifwiieT2
age

87 :名無しさんだよもん:01/10/11 22:11 ID:ifwiieT2
age

88 :名無しさんだよもん:01/10/11 22:29 ID:3Z36RuFU
冬に噴水が出てる。
あれが温泉。じゃないと水道管破裂。

89 :名無しさんだよもん:01/10/11 23:16 ID:rBiJZR6M
ここで古河家御一行がやって来たりする話を誰か書いて。

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