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殺陣を極めろ!アクション描写スレッド

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:42
どうして俺はカッコイイシーンがかけないんだ〜
殺陣がへぼすぎて、とてもアクションシーンなんて書けない。

なんて悩んでいる人を、殺陣が得意な人たちが、指導するスレです。
曝し歓迎。

211 :名無し物書き@推敲中?:02/02/06 18:22
パイロットの心理描写なら、
やっぱ戦争体験者の手記を読むのが一番だと思ふ。

212 :203:02/02/11 14:58
>210
えーと、的外れな返答だったら申し訳ないんですが、
照準、操縦方法、制御・管理プログラム、エンジン起動方法、
えーと、えーと・・・
なんか、何に属するのか分からないものが多いです。
お役に立てなくて、すんませんです。

213 :名無し物書き@推敲中?:02/02/11 21:55
ていうか、わざわざ一つずつ全ての動作を描写する必要があるのだろうか? だれるだろ。
勿論短いからといって言い訳ではないが……
それと、アクションでは状況描写の途中で心理描写の一つや二つも入れたほうが良いと思う。


214 :名無し物書き@推敲中?:02/02/11 23:11
厨房の頃……
すまん、嘘だ。大学生のころ、ガンダムの小説を書いた。
そのときに痛感したのが
パイロットが敵と味方でがつんがつん会話するところを
やりたいが、小説にすると
読みにくいだけで、混乱したものになってしまうってこと。
といって、
視点を絞ると、どうも「らしくない」というか「書きたいものじゃない」んだな。
あのときは、
 名前「セリフをしゃべる」
っていう
ヘタレた書き方をしたくなった。
それだけは小さなプライドが許さなかったので、
書くことそのものをやめた。


215 :名無し物書き@推敲中?:02/02/12 00:36
>>214
パイロットの正確・口癖・搭乗MSなどを戦闘シーン前に
説明しておけば問題はないのでは。戦闘シーンはこういうカンジに。
===========================================
120mmマシンガンから放たれた数十発の弾丸を
胸部に受けても、その白いMSは装甲の変形すら
せず機動を続けている。
「馬鹿な!? 直撃だぞ」

一瞬動きを止めたMS-06Sに、数発のビームが放たれる。
「うぁあああっ!」
少年はがむしゃらにビームライフルを撃ち続ける。
インジケータに示されているエネルギー残量は
瞬く間に減っていく。

「ならばッ」
18tの質量弾――機体そのもの――を攻撃に用いるべく、
少佐は射線を紙一重でかわしながら
至近距離に潜り込む。

メインカメラからの映像が鮮紅色に染まる。
「なんだと!?」
刹那、強烈なGが少年の首を後方に振る。
MS-06Sが白いMSに足をあげての体当たり――
空手で言うところの横蹴り――を打ち込んだのだ。
==========================================
原作の該当シーン正確に記憶していないので
その辺は勘弁して。人型兵器なら人間の動作に
使う言葉をそのまま用いればいいから描写は楽なような。

216 :名無し物書き@推敲中?:02/02/13 04:10
>>213
>ていうか、わざわざ一つずつ全ての動作を描写する必要があるのだろうか? だれるだろ。

ていうか、わざわざ一つずつ全ての動作を描写するとは誰も言ってないと思われ。

217 :名無し物書き@推敲中?:02/02/16 10:47
角川スニーカーの「ラグナロク」みたいなのについてどう思う? オレ的には恐ろしく冗長だが、
リズム感はそれなりにあると思う。

218 :親切な人:02/02/16 11:02

合法品の「コピーガードキャンセラー」を
手に入れました♪♪♪

下記のホームページから買いました↓
http://www.guruguru.net/auction/selleritem.php3?list=10&userid=17721

219 :名無し物書き@推敲中? :02/02/17 20:16
メカで戦闘シーンを書く時は、人間とまったく同じ、ってわけにゃ
いきませんよ。なんかもったりした感じになります。
逆に、メカで書いてばかりいると、人間の戦闘シーンがうまく書けません。




220 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 18:50
てすと

221 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 18:52
最近「ラグナロク」読んだけど、文章の書き方が
そっくりなことに驚いた。
考えることは同じかしらね。

222 :マスター:02/03/25 23:35
     ∧_∧
     (* ^∀^)  あげよう会
     (    )_∧∧
     |    |__(*,^∀^)
     (_)_) ∪ ∪

223 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 11:05
あげておこう。

224 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 11:15
初めてこのスレを発見。
剣対剣オンリー? なんかガソダムネタが見えるんだけど

225 :文谷良介:02/04/01 11:19
>>224
始めから読んでみたら?中華くるくるとかチェーンナイフとか
いろいろですよ。

226 :224:02/04/01 11:24
ニャルホロ、アクションなら可なわけね・・・
人間の銃撃戦なさげだったから、やってみよ

227 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 11:36
「ハハハハハハハハハ!!!!!!!!見えるぞォォォォ!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!
「テメェに何が見えるって言うんだ???????」
「見えるんだよォォォォ!!!!!お前の動きがなぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「やってもらおうじゃねぇか・・・・・・・・・。」
「いいだろう!!!!!!コオォォォォォォイイイイ!!!!!!」
「行くぜぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「グゲェボァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
ドン!!!
再起不能!!!

228 :練習:02/04/01 11:53
「そうか。金だけが目的だったが、予定変更だ」
 そう言うと、フォールンの横についていた二人が幹久と名乗った男の前に
一歩進み出た。そして、驚くほど息の揃った呼吸で剣を抜く。向かって右側
の男が左利き、左側の男は右利きで、それぞれ利き腕に剣を構え、美しい左
右対称形が出来上がった。
 あたりの客の悲鳴が聞こえる。入り口のところに立つフォールンに近づけ
ないため、皆幹久の後ろに回るように逃げた。
 幹久に対峙する二人の男は剣先が少し自らの頭より上に出るように構えて
いるのに対して、幹久は木刀を斜めに、腰よりも下に向けて構えていた。し
かも彼は、右足を踏み出しているにもかかわらず左手を木刀の柄の上側に添
えている。
―しろうとか―
 フォールンはそう思った。彼の二人の手下は、同時に幹久の方へ踏み出し
ていった。
 この二人は双子である。左利きの方が兄、右利きの方が弟だ。彼らには、
得意とする戦法があった。まだだれにも破られていないもので、ひそかにフォ
ールンにさえも通用すると考えていた。
 ぴたりと合った双子ならではの呼吸で対象に向かい、兄は上段、弟は下段
に第一撃を加える。それがかわされると、二人はそれぞれ利き腕でない方の
腕を組み、互いの体が引き合う反動から、片方ずつの時よりもさらに強力な
剣を左右から交互に叩き込む。
 この相手にも、二人はそれでいこうと決めていた。二人同時に飛び込み、
第一撃の剣を振る。
 しかし、そのときには、目の前に相手の姿はなかった。
 驚いた弟が隣りの兄を見ると、彼はすでに倒れていた。見回すと、幹久は
彼の真後ろに立っていた。そして、そのことに気づいたときにはもう木刀が
首の骨を叩き割っていた。

229 :練習2:02/04/01 11:53

 幹久がくるりと振り向き、またあの構えをとってフォールンに向かう。フォ
ールンははっと剣を鞘から抜いた。
 あの動きは、只者ではない。奴はあの兄弟の攻撃をしゃがんでかわし、そ
のまま低く跳躍して二人の足の間を抜けたのだ。そして、息も継がずに後ろ
から彼らを撃ち殺した。
 奇妙な剣の持ち方は、手首を使って小さく的確に獲物をさばくためのもの
だった。素直に相手は強い、とフォールンは思った。しかし、自分の百万ファ
ンの白蛇の剣が木刀に負けるはずはない。彼は迷いなく、真っ直ぐ縦に素早
く剣を振り下ろした。
 幹久はほとんど動かなかった。ただ少し、木刀の先を動かした。
 それだけ、それだけなのに、フォールンの自慢の名剣は幹久の左、酒場の
椅子を叩き切っていた。もちろん幹久にはかすりもせずに。
 真剣を、木刀で受けたのである。しかも、横に受けては木刀ごと切られる
だけなので、縦に一瞬敵の剣先を木刀と先端と振れさせ、横に流したのだ。
それは1mmでも狂えば、幹久の頭を二つにしていたことだろう。
 防ぐもののなくなったフォールンの頭部を、幹久の攻撃が襲う。フォール
ンは身をよじり、素早く剣を引き寄せてそれを防いだ。
 助かった。そう思った瞬間、フォールンは信じられないものを見た。白蛇
の剣の真っ白い刀身が、自分の足元に落ちていたのだ。
 フォールンは最後に恐怖を感じたのだろうか。それとも、まだそれに至る
前だったかもしれない。それくらい早く、フォールンの頭蓋骨は粉のように
砕けていた。
「主人、今夜はおごってもらいますよ」
 幹久は振り向くと、あどけない笑顔を見せてそう言った。


230 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 11:55
誤:木刀と先端と
正:木刀の先端と

231 :文谷良介:02/04/01 11:58
 アクションものは初めてなんですが、今度書いてみたいと思い、
練習で書いてみました。(228〜230は自分です)
 叩いてください。勉強しますんで。

232 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 12:48
視点がぐるぐるしてわかりにくいな。

 そう言うと、フォールンの横についていた二人が幹久と名乗った男の前に
一歩進み出た。
<一行で初登場の人間こんなに出されると混乱する。
とりあえずフォールーン側からの視点なのかと思って読んでると、

そして、驚くほど息の揃った呼吸で剣を抜く。向かって右側
の男が左利き、左側の男は右利きで、
<向かって=対峙だと思ってしまう。じゃあ幹久からの視点だったのか?
とさらに混乱。

 あたりの客の悲鳴が聞こえる。入り口のところに立つフォールンに近づけ
ないため、皆幹久の後ろに回るように逃げた。
<悲鳴を聞いたのは誰なのか?だれの視点から物語を眺めていいのか、もうわからなくなる。


233 :文谷良介:02/04/01 13:08
>>232
なるほどなあ、勉強になります。長いから前を削ったんですけど、もうすこし
前から載せたほうが分かり易かったか、、、。

234 ::02/04/01 13:59
私も、練習で書いて見ます。

235 ::02/04/01 14:15
 足元の草がわずらわしい。空は晴れている。
「やめときな」
 私はポケットに手を突っ込んだ。硬い質感。よく手になじんだ、研ぎ澄まされたナイフの柄がそこにある。
「殺し合いになるぜ」
 一歩、踏み込んだ。男は微動だにしない。また一歩。
 男の手が動いた。やはり、ナイフ。刃渡りは私のものよりわずかに長い。私はポケットから手をだした。お互い、引き出しは全て開けた事になる。
 何かが、張り詰めていく。風船。緊張していく頭の中でそんなものが連想された。打ち消す。今は、目の前の男だけ見ていればいい。
 あごをひき、腰を沈めていく。かがみこむような態勢。男は右手を突き出している。
 汗が、あごから滴り落ちが。強い。相対するだけでそれが分かる。この男とやる事は、命をかけることになる。それでも、やらねばならない。
 風が吹いた。
 飛び出したのは、同時だった。懐に転がり込みながら、ナイフをなぐ。男は跳躍していた。
 跳ね起きる。顔を合わす。息を吐いたのも同時だった。
 背中にしびれるような痛みがある。かわしそこねた。そしてそれは相手もだ。男の太ももには薄く血がにじんでいる。
 結局、立ち位置が逆になっただけで、何も変わってはいない。浅い切り傷など何の意味もない。致命傷を与えた方が勝ちなのだ。
 私はまた腰をかがめた。男も右手を突き出した。
 風が吹くまで、私は待った。

236 ::02/04/01 14:16
叩き、お願いします。

237 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 15:01
>>235
体言止めが多い
一文が短いのに読点が多くてうざい

くらいかな、おれが思ったのは

238 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 15:29
>風が吹いた。
 飛び出したのは、同時だった。懐に転がり込みながら、ナイフをなぐ。男は跳躍していた。
 跳ね起きる。顔を合わす。息を吐いたのも同時だった。

このへん描写が薄くてよくわからないな。
一番読みたい部分なんだけど。

239 :書き逃げっ!:02/04/01 16:09
 二人の男が対峙する。抜き身の剣を手に提げ、軽く前に付きだし様子を伺
い、隙は一切見せない。微動だにせず微風が彼らの髪を優しく揺らす。
 微風の中に突如響く鳥の囀り。互い言葉の無い中それを合図と申し合わせ
たかの如く疾風と化す。
 Aは突きで間合いを開き一気に横殴りに剣を走らせる。それをBは剣の腹
で受けると一歩踏み込みAの顔面に拳をとばす。それを紙一重でかわすと反
撃とばかりにAが足払いを書けそのまま前傾に拳を打ち付けようとするがB
は足が掛かった瞬間多少蹌踉めいたものの微動だにしない。
 無理と悟ったのか、Aは一度後方に飛ぶが、その瞬間Aの目の前に横に剣
が走る。前髪を刈られながらもすぐ剣を身構えた。
 Aは舌を鳴らすと再び突進した。鎌鼬の如く四方八方に突きを放つ。Bは流
石に避けきれず皮膚に浅い裂傷を作りながらも致命傷を避け、一本を避けて後
方に跳ぶ。Aがそれを許さず追撃する。Bは高速で襲いかかる斜めの袈裟斬り
を剣で受け力のままに押し飛ばすと斬撃を繰り返した。それを横、後ろと紙一
重でかわすと、一気に右に握った剣で弾いた。
全て紙一重でそれを避けるAはBに比べて隙を狙うチャンスがある。全ての行
動に無駄がないからだ。
 Bが先を取り大振りに剣を振りかぶるが、横飛びを繰り返しBの横に回った
AはBの臑に痛烈な靴先を浴びせる。激痛に顔の歪んだBはそれでも気力を振
り絞り横に剣を走らせるが、それは無思慮な行動だった。
 走らせた剣の先にAはいない。さらに横飛びでBの横に回ったAは今度こそ
は縦振りで強烈な一撃を見舞った。Bの反射で付きだしたような剣を一撃の下
に飛ばし、瞬間風切り音を纏った左の蹴りがBの顔面に閃いた。鼻っ柱の骨が
確実に悲鳴のような音を鳴らし砕ける。花から吹き出る鮮血と共にBの悲鳴が響く。Bは号を発し無茶苦
茶に拳を振り回した。
 この程度の傭兵では、Aは止められない。
 横に走る髪の毛とは比較にならない命を刈り取る死の斬撃。振り回している
二本の腕ごと頭の耳のあたりからを一直線に横に先を穿つ。骨を障害ともせず神経と血管を何事もなかったの様に通り、たやすく、圧倒的スピードで横に通った通っ
た剣には血の赤はついていない。
 Aは決めとばかりに胸板に横蹴りを放つ。一瞬で放たれた蹴りは同じ瞬間に
胸板を陥没させ、吹き飛ばす。
 Aは剣を横にぶらさげ次を急ぐ。そのあとに残るのは人であったものと、人
のパーツ。後に残る鮮血の赤と脳症が血に染みとして残っていた。


240 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 16:09
しかし回り込まれた。

241 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 18:59
age

242 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 19:07
アクションと言っていいのか分からんが、戦闘妖精雪風のドッグファイトシーンは
やたらとスピード感と緊迫感があって良いぞ。

243 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 16:19
だれかこのアクションを文章で表現してくれ。

ttp://file.barunson.com/upfile/animation/xiaoxiao/xiaoxiao03.swf

244 :バカっぽい殺陣に挑戦:02/04/02 16:55
 相手は、いわゆる眼鏡っ娘だった。
 レンズに光をきらめかせ、地面を蹴る――速い。
 萌えオタは右手を上げ、掌を前に出す。手にはグッズ。使いこまれ、表面を輝かせる
ラミカという一枚の方片であった。
 得物を手にした萌えオタが、上から下に薙ぎ切るように腕を送る。
 キン、と硬い音。耳孔を針で穿つかのごとき響きが、玲瓏と空を打つ。
(萌えているっ、この俺が!)
 眼鏡っ娘は、わずか一手で萌えオタを動揺させる。
 続く二手目は紫電の技。細くしなやかなチタンフレームのツルが、銀光を帯びて炸裂
した。眼鏡の技には「レンズ、ツル、ブリッジ、リム、バー、娘」の六法があり、この
いずれをとっても必萌の威力と萌え技の秘奥がこめられていた。さらに眼鏡っ娘は、重
厚な萌え力を秘めており、一挙一動ごとに風が唸って砂を巻き上げる。
 ツルはひと打ちごとに鋭さを増し、萌えオタは手も足も出ずに萌え刻まれていく。
(すさまじい技! なんていうか眼鏡っ娘萌えー!)
 萌えオタは心中で悲鳴を発しつつも、返す一手を送りつける。
 繰り出す脚技、「眼鏡偏愛」が颶風の唸りをあげて飛ぶ。さらに続けざまに、「凌辱
同人」といった卑劣きわまりない技を容赦なく繰り出す。これには眼鏡っ娘も眉宇を強
張らせて、嫌悪の表情を露わにする。
 相手の劣勢を見て取った萌えオタは、跳躍とともに身をひねる。空中で鮮やかに三転
した後に「愛玩嗜好」の絶技を放ち、己の萌えをさらに萌やして満身の力を注ぎ込む。
 これには眼鏡っ娘もたまらず、レンズを曇らせ戦いに決着をつけるのであった。

なんの勝負ですか、これは?

245 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 18:38
1っつーかスピード感よ、すぴーどかん。いちいちこまかく一歩一歩すると
たるくなってスピード感がなくなる。じりじりいうのはおいといて格闘がこんなひとつひとつ考えながら(読みながら)やるかいな。おっつかない。

246 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 23:34
バトル、闘いというのはつまりは自分を知らないとダメなのだよ。
自分が何を出来るか。
どこまで動けるか。
肘が出来るのか、足が出来るのか、武器が出来るのか。
敵よりも速く動けるか、射程が長いか、有利化不利か。
常に耳にする言葉ではあるが『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』という言葉。
百回勝てるかというのは保障は出来ないが、それでもいい線は行くだろう。文章的にもいい線いくと思う。
忘れていた。ここで重要なのはどちらを勝たすかだ。AかBか。
Aを勝たすとする。ではなぜAが勝ったのか。どこが優ったのか。何が原因で勝ったのか。
使い古された例を挙げるとすれば冷静だったか、そうではなかったか。力云々もそうではあるが精神的なものを描写すればなお緊迫するだろう。
まだまだ書きたいけれど、私も若輩者なので勘弁してほしい。

さて、私も書くか。皆頑張ろう。私も頑張る。

247 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 23:59
うむ。
口先だけでないことを証明するために、ここでちょろっと披露すれ>246

248 : :02/04/04 04:01
生き証人を目の前に引き出され、鏑木は目の前が真っ白になった。
今までの自分の策略の上に成り立つ権力も、五万石の大名になるという夢もこれで水泡に帰す。
腹を切る―
そう脳裏に浮かんだ刹那、鏑木は己の刀に手を掛けた。
「もはやこれまでじゃっ!!」
叫び声を上げ、半狂乱で光圀へと思い切り刀を振り下ろす。
ガギン!
確かに手応えはあった。だがそれは、鏑木の現実を逃避したいという無意識の思い込みに過ぎなかった。
刀の先端が無い。鉄くずと化したその刀を、鏑木は呆けたように見つめた。
「痴れ者がっ!!」
己へと振り下ろされる白刃に気付いた時は、既に遅かった。
「がぁぁっっ!!」
助三郎の太刀は、鏑木の肉を斬り、骨を断った。
額から噴き出す返り血が畳を朱の色に染め、鏑木はそのまま刀の露となった。

249 :乙女座A型:02/04/06 19:04
メカ対メカ行きます。

雨はいくらか小降りになり、フィールドの状態も悪くない。雷が心配されていたが、
杞憂だったようだ。雨だけでは観衆の熱気を冷ますには至らない。誰もが、雨の中を一歩も動かず、闘いの時を待つ。
「ギルだ!」
東側のパドックから、“灼熱の戦士”ギルガメッシュが現れた。ゆっくりとした足取りでフィールドに踏み入り、中央の待機位置に立つ。
「ギル! ギル!」のコールが一際高くなり、別のエンジン音が轟くと共に止んだ。
西側のパドックからは、いつものように空高く舞い上がるアイオロス。
ウイングを開いて空中で機体を制御し、待機位置に寸分の狂いなく着地する。
雨が二機の装甲の上で踊る。バーミリオンとロイヤルブルー。炎と風。
完全なる静寂。
『ACTION!』
珍しくアイオロスの方が先に動いた。バックステップで飛び退いた後、左へとダッシュ。
ギルガメッシュが後を追う。見逃すまい、と。
火柱。
アイオロスの放ったナパームがギルガメッシュの進行方向で赤く立ち上る。地面に跡を残しながら
立ち止まるギルガメッシュ。アイオロスはどこへ?
ガキィッッ。
右斜め後方からのスピアを、ギルガメッシュのシールドが受け止めた。反撃のソードは空を切った。
舞い上がるアイオロス。ウイングを開いて。
突風。
セカンドウエポン・ソニックブーム。ギルガメッシュに防ぐ手段はなく、バランスを崩して
後退する。倒れなかったのはさすがと言うべきか。アイオロスは、空中から間合いを保ちながら着地。
ギルガメッシュ、破損率17%。アイオロス、破損率5%未満。
観衆に声は無い。今更のようにアイオロスの呼び名を思い返すのみ。
“風神”と。

五年前に書いたものですが、はっきり言って今と変わっていません。
体言止めは、スピード感が出るような気がして多用しているのですが、
いかがなものでしょうか。

250 : :02/04/07 01:32
殺陣じゃないけどこれも一応メカかと。

 ミサイルはサイドワインダーらしい。赤外線に反応して追尾するタイプなので、助かる方法はある。
 結城はスロットルレバーの少し手前にあるボタンを押した。
 後ろの方でマグネシウムの断片が燃えながら飛び散る。これが強烈な赤外線を発し、おとりになるのだ。
 結城はアフターバーナーに点火し、その場を離れようとした。
 サイドワインダーが爆発する。
 あと少し、距離が足らずに結城のイーグルまでミサイルの破片が届く。
 衝撃で機体が揺れた。どこかが傷ついているはずだ。幸い結城自身は無事で、さらに機首を下げて速度を稼いだ。
 もう南は追いかけてこない。先ほどサイドワインダーを撃った直後に、横から飛んできたミグが撃った砲弾が命中していたのだ。
 しかし、レーダーには南のイーグルが映っている。
 結城が操縦桿を右に倒すと、機体は鋭く横倒しになった。そのまま急旋回して南がいる方向へ向かう。使用火器はサイドワインダーに切り替えた。
 目の前に南の乗機が見えた瞬間、すぐにロックし、かん高いトーンがヘルメットの中で響いた。
 発射。
 ミサイルは白煙を引いて飛行し、数キロメートル離れたイーグルに猛スピードで接近していく。
 弾頭の爆発によって、ミサイルの破片が飛び散り、イーグルの機体を引き裂く。そしてジェット燃料に引火、さらに爆発が起こる。
 南が乗っていたイーグルは塵となった。

違う?

251 : :02/04/07 02:21
あげぇ

252 :名無し物書き@推敲中?:02/04/07 11:44
ヘタ

253 :名無し物書き@推敲中?:02/04/07 23:38
>250
 視点が誰なのかはっきりしない。臨場感がいまいちサパーリ
 描写が節操ない。
>完全なる静寂。
 これで静けさを表現できると思っているのなら、甘すぎる。
>アイオロスはどこへ?
 最悪。
>ガキィッッ。
 もっと最悪。

 基本的な描写力がなし。それともうちょっとネーミングセンス付けろ。
 体言止めは漏れも好きな表現手法だがまったく生かされてない。 
 それにせっかく機械を使ったアクションを書くんだからそこもうちょっと勉強しる。
>シールド
 どんなシールドだ、どこに付いてる。
>反撃のソード
 どんなだ、鋼鉄か。ビームが。手にもってるのか肘に付いてるのか。
 推進剤、エンジンの種類、噴射ジェットの能力、サスペンション、レーダー、バランサー、装甲の材質、燃料。
 メカを表現する材料は色々ある。もっと使え。
 
 さて、総評としては252の言うとおりヘタだ。五年前のではなく今のがみたい。変わっているはずだ。
 おすすめとしては、アクション系の本をもっと読むことだな。ライト系ばかりでなくハードボイルドやら格闘やら。
 そしてその中で自分が気に入った物を真似て見たらどうか(パクリではなく)
 
 では、もっと頑張ってくれな。

254 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 00:47
>>253
それ249に対してじゃん?
まあ、俺も同意。
メカものとしてはメカそのものの描写が無さ過ぎる。
なんというか、甲冑着た闘士が戦っているようにしか思えない。
名前だけじゃなく、そいつのどのパーツがどう動いてんのかという描写が欲しい。

>>250
格闘違いじゃ…でもいいとおもうよ。
あのサイドワインダーは南の放ったミサイルなんだよね。
別陣営と入り乱れていると敵味方がよく分からなくなってくるよ。
特に同型機同士の戦闘だとさ。

255 : 練習:02/04/08 03:19
「警察よ!大人しくしなさい!」
夕子の怒鳴り声に、男は背中を向けたままぴたりと動きを止めた。
観念したのか?
夕子は手錠を取り出し、ゆっくりと男に近付く。
男の左肩に右手を掛けた瞬間、何か熱いものがほとばしった。
「痛っ!」
慌てて引っ込めた右手の甲に、紅い一文字が走っていた。
男の右手には、血に染まったサバイバルナイフが握られている。
「ぶっ殺してやる、ぶっ殺してやるぞ!」
男の両目は、シャブ中独特の灰色の狂気に彩られていた。
覚醒剤。その魔の力に、夕子は戦慄を覚えた。
「お前も俺を殺すつもりなんだろ!そうなんだろ!」
訳の分からないことを喚きながら、男はなおもナイフを振り回す。
夕子はそれをかろうじてかわし続けた。
夕子を一突きにしようと、男が大きく踏み込む。
僅かにかわしそこね、ジャケットの胸元が裂けた。
だが、男も懐に入り過ぎた。
夕子は胸元から滴る血も気にせず、男の顔面に思い切り掌底を叩き込んだ。
口をへの字に曲げ、前歯を吐き出しながら、男は電信柱まで吹っ飛ぶ。
これで男は戦意を喪失するはずだった。
しかし―
「痛えじゃねえかよ、痛えぇよ!」
顔の下半分を真っ赤に染め、涙を撒き散らしながら不死身のごとく男は起き上がると、なおも我武者羅にナイフを振り回した。
覚醒剤の幻覚作用は、男の痛みに対する感覚をも麻痺させていた。
男の狂気に圧倒されるように、夕子はじりじりと後ずさり、徐々に追い詰められる。
と、そのときだった。
突然、夕子はその場に放置されていた自転車に足をすくわれた。
バランスを取り損ね、背中から思い切りアスファルトへと叩きつけられる。
男の両目に歓喜の光が走った。
男は血と涎を垂らしながら夕子の上に馬乗りになると、ナイフを握った右手を思い切り振り上げた。
「俺と一緒に、いいことしようよ!」
死んじゃう!
夕子は咄嗟に腰元のホルスターから拳銃を引き抜いた。
瞬間、男の胸元が子気味よく弾け、夕子はその重さから解放された。
返り血が、夕子の頬を紅に染める。
言い様の無いほどの静寂が辺りを支配した。
ようやく起き上がると、夕子は全身の力が抜けたように、その場にぐったりと座り込んだ。
ぼんやりと、横たわる男を眺める。
白目を剥いた男の瞳は、もはや生者のそれでは無かった。
殺したんだ、あたしが。
遠くから、応援のパトカーのサイレンが聞こえる。
「もう、もう、遅すぎるのよ!」
夕子は、子供のようにその場で泣きじゃくり続けた。

256 :249:02/04/08 18:36
ありがとう。
苦言でもなにもないよりいいです。
修行つんでからまた来ます。

257 :ちょっと質問:02/04/12 18:35
ジャンルは問わないけれど、
「アクションシーンのない小説はつまらない」
なんて考えてる人、いる?

258 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 21:16
てゆうかアクションシーンのない小説のほうが多いだろ

259 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 00:36
静は文学に有得まへん。

260 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 18:38
では、質問の仕方を変えませう。
アクションシーンと、そうでないシーン、
どちらが多い方が好きですか。



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