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僕の文章も批判してください。[ファンタジー編]

1 ::2001/03/03(土) 20:58
何となく、書いてみます。
罵倒でも何でもいいので、とにかく評価ください。
ダチとか漫画しか読まないような奴らばっかで、感想とかに飢えてるんです。
自分、ファンタジーっぽいの好きなので、それをちょっと書いてみますので。

ではどうか感想プリーズ。次からはじまり。

2 ::2001/03/03(土) 21:07
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。


3 ::2001/03/03(土) 21:09
完。
例えばこんな出だしで始まったとしたら、どんな感じでしょうか。
感想待ってます。ください。願。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 21:40

[恐怖しなくならなくなってしまったのは]

いきなりこれか。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 21:46

文章というのは、読者に伝えることを主目的にする。
その点、1の文章は問題が多い。
もっと他人の作品を模写することをすすめる。

ところで
ファンタジー編といっておきながら空缶という小道具を選択しているのは
ファンタジーものを軽く見ているのか? 1。


6 :赤ペン小僧:2001/03/03(土) 21:54
いい感じの情景で無難。

ただ語句の使い回しに非情に落ち度がある。
しかも二つや三つじゃない。
例えば

それに恐怖しなくならなくなってしまったのは
※これは日本語じゃないです。

四散した空き缶だったものの空が転がっている。
※「屋上屋を架す」って知ってますか?

外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった
※言いたいことは伝わるけど余りにも大雑把すぎます。表現が。
「外部からでは破壊し得ないものであった」とか。

まだありますが…。
「表現」は書き手の唯一の道具ですから、もっともっと
神経を使うべきです。少なくとも誤字・脱字は絶対に
許されません。重複とか説明不足とか、表現上の傷も
極限までなくす努力は必須です。
これは例えば
缶がつぶれていることと男の特殊な能力についての因果関係
に対する説明が全然足りません。「独りよがり」と思わせない
ためには、読者を気持ちよく感情移入させるためには、もっと
もっと1さんが苦しまないといけない、と、1を読んで感じた
次第です。
えらそうに失礼しました。頑張って下さい。


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 22:08

1は「もっと修行します」とかで終わらせないで、
どうしてこれを公開する気になったのかも書けよ!
こんなのはプロローグにもならんわ!

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 22:22
とりあえず>>1
「とか」の使い方が気色悪いと思う。

内容については、全体的に日本語が実力不足だと感じた。
物語としてはそれなりにありがちだと思ったが、どうだろ。

9 ::2001/03/03(土) 23:16
ぬお。早くもこんなにレスが。
>4
むぅ。確かに言われてみるとちょっと問題アリな表現(?)ですね。参考になります。
>5
ええと、感じだけでもどこら辺が問題なのか書いていただけると幸いです。その方がより参考になるのでありがたいです。
あと、確かに舐めてるかもしれません。まあ、思いつきをそのまま書いて見ただけなので。執筆時間も十分かそこらだし。とりあえず、自分はこんな感じの文を書くんだーっていうのを見せたかっただけなんです。すいません。

>6
むぅ。こういう詳しい分析は本当に心底参考になります。ありがとうございます。

>7
ええと、一応、やっぱ文章書いてたりすると、自分の文って他の人から見たらどんなものなのかなーって気になったりするじゃないですか。それでここに書き込んだ次第です。
しかし、やはり短すぎたでしょうか?でも、続きなど考えないでソレっぽいのをただ書いてみただけなので、続けるのは困難です。めちゃむずいです。無理かもしれません。

>8
「とか」とはの意味が…その…よくわからないです。
物語はありがちですねぇ。僕自信でも思います。


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 23:29
>「とか」とはの意味が…その…よくわからないです。

それはちょっと、重症とか思うぞ。
もっと、自分に対してとか、客観的になるべきとか思う。
それは訓練とかで、ある程度フォローとかできるからな。

「――」も「……」と同じで二マス使え。

>気になったりするじゃないですか。
死んでも、こういう文を書くな。

文章に対して、もう少し過敏になってもよかろうよ。
まぁ、がんばれ。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 23:35
少なくとも十分に推敲したものを出して欲しい。


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/04(日) 00:49
>「とか」とはの意味が…その…よくわからないです。

俺とかも>>9とかに同意で、
それは重症とか思うぞ。

全体的に文章に違和感がある。
要勉強かも。



13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/04(日) 05:13

どこを指摘されているのか、感想をもとめておいて
なにを言われているのかわからんのでは
はなしにならん。
あのな、批評される対象の作品を
10分で書いたなどとのたまってるお前の考えはな、
あきらかに最低だ。
おまえには才能がないだけではなく、
人間として問題がある。
クズめ。


14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/04(日) 06:19
文章を書くことにも、それを読む人間のことも
大して大事に思ってないのが顕れてる。
まあ要するに舐めてるんだな。
でも若いうちからちまちましてるよりはいいかも。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/05(月) 01:44

なーんだ、1、逃げたの? 一生うんこだね、キミ。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/05(月) 02:33
1、頑張れよ
15みたいに腐ってしまったやつになるな

17 :15:2001/03/05(月) 02:35
反省。

18 :16:2001/03/05(月) 02:48
う、うわっ!!
別に煽り魔と化してしまってたわけじゃなかったんだな>15
俺も言い過ぎたよ反省
お互い精進しよう

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/05(月) 03:31
>俺も言い過ぎたよ反省
>お互い精進しよう

という姿勢が、1に欠けている。
この作品がダメだった、ではなく、
この作品を生みだしてしまった自分の姿勢がダメだった、
と思って欲しい。
言葉に対して鈍感すぎる。
人に読ませる、という行為について軽く見過ぎている。

前進は、今自分がいる場所を認識する事から始まる。
推敲技術を磨く事から始めてみようや。


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/05(月) 04:45
(・∀・)イイ! 人たちが多いなあ。


21 :名無信者さん:2001/03/05(月) 12:54
そこにゆけば何かあるなんて君はゆうけど僕は気にしないで
ただまっすぐ伸びているこの赤い花をずっと眺めてたいよ
神様が何処かにいるならどうかその折れた翼を癒して
足どりが重くなって価値を感じはじめたらそっとほほえんで
もし人に個性があるなら目に入る色も違うはずなんで
僕に見えた綺麗な花も君には醜い人食い花って
それなら君が笑ってるとき僕が冷めるのは道理だろうし
そこに行けば何かあるなんて君はゆうけど僕は感じないよ




22 ::2001/03/05(月) 22:01
むぅ。しばらくぶりに見てみると、何となくぼろくそに言われてるのが素敵(謎)
うーみゅ。確かに、「10分で書いた」はないですねぇ。完全に人を馬鹿にしてます。
まぁ、僕は言い訳大好き人間らしいです。すいません。
しかし姿勢ですか。書く姿勢が駄目ですか。すでに。くそぅ。
でもマジな話、「とか」って何の事かわからなかったのは俺だけですか?普通知らないっスよ…そんなの…。
でもアレですよ。これだけボロクソに言われると、逆に闘志がわいてきます。見ててください(謎)
最後に、↑の名無信者さんのが結構くるものがあったのは僕だけですか?
小説というよりは詩な気もするけれど(謎)

23 ::2001/03/05(月) 22:20
ぬぅ。とりあえず、何か一本僕が書いた小説をあげてみました。
興味のある人は読んで、感想とかくださると幸いです。
興味のない人も、取りあえず罵倒の為だけに読んでくださると幸いです。
http://www.angelfire.com/al3/iiii/m.cab
です。
個人的にはワードパッド辺りで読むことを推奨。あとやたら長いです。
しかもアレです。皆様にあれだけ罵倒された僕が、更に一年程前に書いた作品です。
当然もっとヤバイ具合な事が想像されます。それを想像するだけで吐き気を催す方にはオススメできません。
でも、書く姿勢的にはこの頃が一番真面目だったような気も。
個人的には、具体的にどこら辺がどう駄目で、どうしたらよいと思うかまで教えてくださると嬉しいです。でわ。


24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/05(月) 22:38
全然通じてないアナタがステキ。
姿勢っていうのは、真面目に書けって言ってる訳じゃない。
人に読ませるという行為について、君はどう考えているのか、という事。
君のオナニーは見たくないの。

>>10は読んだのか?
……は、二マス使うんだよ。? の後は一マス使え。
こういう使い方はいけないの?そう。駄目だ。
つまり、こうしなきゃいけないの? そう。それが正しいのさ。

姿勢「的」とか言うなっつの。その辺りなんだよ。みんなが言っているのは。
言語感覚が未熟すぎる。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/05(月) 22:43
そして23はダウンロードしたけど速攻ゴミ箱行き。
少しずつイラついてきたな。おい。
あのな、他人の事を考えろ。この姿勢が何より足りない。
他人がどう思うか考えてくれ。
cabの中身はdocファイルじゃねぇか。
見知らぬ相手が上げたdocファイルなんか参照できるか。
txtで上げろよ。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/05(月) 22:51
>感想とかくださると幸いです。

この文を直せるようになってから出直して来い。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 00:09
sarashi

28 :本の鬼:2001/03/06(火) 01:23
北野武のキッズ・リターン
の最後のセリフよかったねー。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 01:52

褒め殺すぞ? 

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 03:39
>>29
そんな箇所あるのか?

31 ::2001/03/06(火) 07:24
いや、まあないんでしょうけどね。
しかしなぁ。わざとああ言う言い方してるのわからないかなぁ?
俺的には意味が通じてる時点で、それは「表現」として間違ってはいないんだと思う。
それがいい表現になるか、悪い表現になるかは別として。つーか、表現なんて作っていくものでしょう?生意気?
>こういう使い方はいけないの?そう。駄目だ。
>つまり、こうしなきゃいけないの? そう。それが正しいのさ。
とかさ。「その方が読みやすいだろ」とかなら大いに納得だきるんだが。
「正しい」からそれを使うのか?何か違わないか、それ。権威に盲従するタイプ?
そういうのって何か嫌だなぁ。仮にも(クソでも)、何かを創ってる身としては。
俺もいい加減人を罵倒したいだけの誰かさんのオナニー行為にはうんざりなので、サゲでいってます。
つーか、本編の評価ならいいんだけどさ。読みもしないで罵倒されても素直に聞けませんよ旦那。
だいたい、そんなに心配ならウィルスソフトぐらい入れとけよ。自意識過剰さん。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 09:58
>>31 納得だきないですか? 私も納得だきませんよ。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 12:12
だからあげるなって。さげにしろ。


34 :名無しさん:2001/03/06(火) 12:14
>>1
>だいたい、そんなに心配ならウィルスソフトぐらい入れとけよ。自意識過剰さん。

・・・理解して無い言葉を使わない方が良いと思う。
とにかく>>1は、言葉をもっと大切に扱いましょう。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 14:37
見事に寝言だなぁ……。権威か。
この真性厨房の為に、俺らは無駄な時間使ったのか。
他人の言うこと聞けない臭いがプンプンするな。いつまでもそうしてればいい。

みんな割と真面目かつ的確なレスだったと思うがなぁ。

あーそれから、君が言ってる事を実現できる方法があるよ。
同人誌か自費出版。
一生そこから出て来ないでくれ。
というか、出てこれまいが。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 15:29
そうだね。

37 ::2001/03/06(火) 18:04
うん、僕厨房(はぁと)
だからもうあげないでね♪

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 20:30
あげってなんですか?
ぼくは初心者なのでまるでわかりまん。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 00:02
さらし

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 00:16
どうも。深層心理研究会の田宮と申します。
突然ですが、貴方は今こう考えていますね?
「なんだこのスレは? 何故1はこんなクソスレを立てたんだ?」
そう思っていない方はいいのです。まだ安全です。
しかし、どうしようもなくそう思って、このスレをどうにかしようと試行錯誤してしまっている貴方。
危険です。今すぐパソコンのスイッチを切り、数日の休みをとり、緑の多い場所でおすごしください。
皆さんは、「サブリミナル効果」というものをご存知でしょうか?
あの、映像に数十分の一秒程度の決まったカットを定期的に混ぜておくと、それを見た人間の深層心理に知らず知らずにそのカットの内容を刻みつける事ができるというものです。
1は、まさにそれを今、文章で再現してみせているのです。「このスレはつまらない」という気持ちを抱くキーワードを、文章に定期的に混ぜる事により、貴方の気分を今操っているのです。
1の文章が下手?むしろそれは逆です。あれ程強力な暗示を混ぜながら、それと気づかせない普通に読める文章にしてしまう。余程の知能・技術等がないとできない事です。
我々は、この日本において、その条件を備えている人物に一人だけ心当たりがあります。
三宅太郎。聞いた事はないかも知れませんが、我々深層心理研究会の中でも一二をあらそう実力者であったにも関わらず、その考えの異端さから我々の世界から追及された男です。
しかし、最近我々が仕入れた情報によると、彼はこりずにまたこの世界に足を踏み入れたらしいのです。
それも、某国の犯罪組織と手を結んで――。
そして彼が一番に目をつけたのが、この巨大掲示板サイト、「2チャンネル」だったという訳です。
まず、第一段階として、すぐに反応のでる簡単な暗示を流し、暗示のかかり易い者にタ―ゲットを絞る。そしてその暗示にかかり易い者に、次なる暗示をかけ、自分の手先にしてしまう―彼が我々の世界を追い出される原因となった、「洗脳計画」が今まさにここで行われようとしているのです。
どうか、強い心を持ち、1の文に二度と目を通さない事をお願い申し上げる所存です。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 01:05
40はなかなかワラタ
コピペだろうけど。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 02:02
1は間抜けだったネ

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 02:03
週末の酒の肴>1

44 ::2001/03/07(水) 07:16
>>41
ありがとう。
わざわざ名無しに化けて書いたかいがあったってもんだ(笑)。
ちなみにアレは俺の自作です。
貴様は馬鹿にしているつもりの1の文を読んで笑ったのだ!
俺に躍らせれた敗北者よ。もうあげるんじゃねぇぞ(藁)

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 07:24
つか、楽しんだポイントが分かってない……。
見事に全然分かってないね……。
自分を便所の落書きと同レベルに貶めて楽しいか?
ネタはネタとして見てるんだよ。
お前、馬鹿にしている、とか罵倒された、とか言ってるけど。
みんな、ごく真面目に対応してくれてたんだよ。それに気づけよ……。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 08:10
>>45
気づく頭が1にあるとは思えない。
最初は謙虚な様相を見せたが、結局「表現は自分で作るもの」などと言ってる。
こういう輩は、たいてい、俺様意識が強いもの。
褒め言葉が欲しいなら、最初からそう言え。>1

47 ::2001/03/07(水) 09:01
だから、あげんなって。
俺も、確かに最初の方の意見は凄く真面目なもので、参考になった。
でも、>>13とか読んでみてください。これは批評でも何でもなく、
完全な罵倒です。これ読んで、多少なりとも気分を害さない奴はいるの?居ないでしょう?
何とかこらえて書き込みしたところに、すぐ罵倒がついてちょっとカッとなって
ヤバ目の事書いてしまったんですよね。自分でも厨房だなと思います。
そんな自分の厨房ぶりがこれ以上読まれるのが嫌だから、サゲにしてくれって言ってるんですね。悲しいですね。
誰か少しは気づいてやってよ、その厨房なりの気持ちを…。
だから、これからはサゲにしてね♪

48 ::2001/03/07(水) 09:20
つーか、全部てめぇのせいなんだよ>>13
もっと書き方があるだろうが書き方がよっ!

感想を求めておいて、何を言われているのかわからないのでは、
少し問題があると思う。勉強する必要があるな。
それに、批評される対象の作品を
10分で書いたなどと言っている貴方の姿勢には、少し問題があるのだはないだろうか。

そしてここに、一行でいいから何かなぐさめの言葉。

みたいな感じで書いてくれよ。アメとムチという言葉知らんのか?>>19とか読んでみてくれよ。俺、貴様の読んだあとにアレよんで何とか切れるのこらえたんだぜ。
いや、まあ罵倒だけでもよかったんだけどね。ただ、文章について罵倒される分には全然いいんだけれど、
自分の人間性までケチをつけられるとちょっとくるものがあるね。俺だけか?
まあ、ここまで読めばわかる通り、実際クズだったみたいだけど、俺。
とにかく、これからはここに書き込む際にはメール欄に「sage」と入れること。決定。
つーか、もう書き込むな。なんか言われると反論したくなって何か書いてしまうだろ(笑)
真剣な話、何度もこんな駄スレをあげて、他の人に迷惑書けないでください。
だいたい、もうネタも尽きてきた頃でしょう?俺の適当な文にもうんざりでしょう?
少なくとも、俺はコレがあげられるたびに心をえぐられるので、勘弁してください。頼みますわ。じゃ。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 11:21
ほら。
やっぱ褒められたいだけなんじゃないか。

50 ::2001/03/07(水) 12:48
>>49
いくら厨房の書いた駄文でも、レスする時は一応全部読んでからレスしてね♪
お願いですよ。
>いや、まあ罵倒だけでもよかったんだけどね。ただ、文章について罵倒される分には全然いいんだけれど、
>自分の人間性までケチをつけられるとちょっとくるものがあるね。俺だけか?
特にここら辺。ね♪
あと、同じ罵倒でも、相手の事を思って言う罵倒と、
単にぼろくそにけなすだけの罵倒では全然違うと思うけれどどうだろう?
そう言う意味では、>>24>>25の名無しさんとかは、まだ俺の事を少しは気にかけて罵倒されている事に今気づきました。
読んでたら本当にすいません。許してください。単に僕が厨房だっただけですね。ははは。
でもね、批判してくれという時には何も言わないで、(つーか、読んでもなかったんだろ?きっと)、
俺が厨房ぶりを現したら、ここぞとばかりに叩き始めた奴ら。
そういう奴らの方が人間として余程問題がある気もする。
本当に厨房だと思うんなら、無視しといてください。レスされると逆に喜ぶ厨房かもよ?俺。
……ちっ。ほらまた反論しちまったじゃねぇか。無視しろっつってるだろ。馬鹿>>48
でも最近、本当に逆に好き勝手書くのが楽しくなってきたぞ(藁)
一日数回はここ覗いてるし(w
という訳で、このレスをさげたいんなら今のうちだ。
無視を決め込んでもうあげるな。


51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 13:06
アゲて欲しいんだと判断した

52 :もういい:2001/03/07(水) 13:33
もういい

53 : :2001/03/07(水) 13:34


54 : :2001/03/07(水) 13:34


55 : :2001/03/07(水) 13:34


56 : :2001/03/07(水) 13:34


57 : :2001/03/07(水) 13:34


58 : :2001/03/07(水) 13:34


59 : :2001/03/07(水) 13:34


60 : :2001/03/07(水) 13:35


61 : :2001/03/07(水) 13:35


62 :核爆太郎:2001/03/07(水) 15:32
1がプロを目指してるかどうかはわからないが。
たぶん他人に批評してもらうことの意味なんてほとんど
ないんじゃないかと思うけど。
もししてもらうなら尊敬できる人にしてもらわないと。
自分は完全にこう思ってるけど、この人がいうのだから
もう一度根底から自分を変えようと思えるぐらいの人に。
不特定多数の人間にやいのやいの言われてはじめて気づく
程度では、そんな資質では少なくとも商業レベルでは無理
だと思うのですよ。

63 :通りすがり>1:2001/03/07(水) 15:44
「とか」について

>ダチとか漫画しか読まないような奴らばっかで、感想とかに飢えてるんです。

1 ダチとか → ダチは

解説) とか、しかの連続で、読み手が主語を認識するのにタイム・ラグができる。

2 感想とかに → 感想や批評に

解説) 他人からもらうものに、とか、をつけると失礼だぞ。

>>22
>でもマジな話、「とか」って何の事かわからなかったのは俺だけですか?普通知らないっスよ…そんなの…。

 残念ながら、かなり高い確率で、君だけだったと思う。
 あまり君が可哀想なので通りすがりに解説してやりたくなった。
 納得したか?

>>31

>「正しい」からそれを使うのか?何か違わないか、それ。権威に盲従するタイプ?

 煽るわけじゃないけれども、君がそういうことを言うのはまだ早いと思う。
 昔ながらの型というのは、やっぱり、ある程度にきっちりとした理由がある。
 それを破壊したければ、型の合理性を理解した上で、それを上回る新しいものを
生み出してくれ。
 少なくとも、今の君にそういうことを言う「資格」はない。


64 :13:2001/03/07(水) 17:56
へえ、人を怒らせることもできるんだ。文章って凄いねー。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 18:14
jl;あぢおふぇ;kぁfd;jぇなlぢあsd;いっlけあいfjだlけj;いあfdぁ;

読んでみろ。

対象が日本人なら、日本語に基づいた文章を書く必要があるんだよ。
「ピカソの絵なんて俺でも描けるぜー」
ってお前が言ってもなぁ。
確実に描けないね。

66 :謎じゃむ名無しさん:2001/03/07(水) 20:30
この自意識過剰さからみて中高校生だと思いますね。
煽りも真に受けてしまう純真さも。
せっかくの文章力を伸ばすチャンスを自分でフイにするのは勿体無いです。
率直な意見をもらえる場というのは少ないのに。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 20:54
だろうな。
>>13
>>19
ともに、上っ面しか読めてない。
いっそ哀れに思うよ。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 21:39
いひひひ 触書をまわそう

69 :おたんちんこまんこ:2001/03/07(水) 23:50
ピカソだと「ゲルニカ」「アヴィニョンの娘たち」などキュビスムと言われる、ちょっと見ただけではメチャメチャのように思える絵が有名です。でも、彼はラ・ロンハ美術学校に通っていましたし、若い頃は写真のような絵を書いています。つまりは、基礎はしっかりと身につけていて普通の絵も描けるけど、意図的に崩して表現しているということですね。

何をするにしても基礎って大事なんですよ。あちこちで言われていますよね。親父のグチではなくて本当に必要だから、くどいくらいにみんな言っているんですよ。

31>それがいい表現になるか、悪い表現になるかは別として。つーか、表現なんて作っていくものでしょう?

と書いていますよね。自分流の表現は必要です。ですが、自分流の表現があるということは、そうではない普通の文がどこかにあるということですよね。ここのみんなが注意しているのはその普通の文、つまりは基礎があなたにはありませんよってことなんです。


70 :おたんちんこまんこ:2001/03/08(木) 00:01
ごめん。69 に続けていろいろ書こうと思ってたら、他の板でネタがはじまった。そっちに行くね。
どうせ、俺に大したことが書けるわけじゃないからケツまくっても平気でしょ。

一応、最終的には口語体を基本にしてるからダメだよって書こうと思ってた。
アディオス、アスタレ〜ゴ。


71 :おたんちんこまんこ:2001/03/08(木) 00:12
再びごめん。「大した」ってあってる?
人のことに口出す前に、俺自身の勉強が必要なんだよね。
模写とかしたことないしなぁ。
読み返しもしないから、誤字脱字もてんこ盛り。

だけど、自分の文で金がもらえるとは思ってないから平気だい。
フ〜ンだ! 意地の悪い奴ばっかり! 大嫌い!


72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 00:31
>71
最後が良くわからないんだが……。


73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 00:42

見ていますか?
クーズ!(プププ


74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 00:55
>>67
どーでもいーけど、>>13に上っ面以上の何かあるの?
俺にはアレは1の以上の厨房文にしか読めないんだが。


75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 14:48
さらし

76 : :2001/03/08(木) 14:54


77 : :2001/03/08(木) 14:54


78 : :2001/03/08(木) 14:54


79 : :2001/03/08(木) 14:54


80 : :2001/03/08(木) 14:54


81 : :2001/03/08(木) 14:54


82 : :2001/03/08(木) 14:55


83 : :2001/03/08(木) 14:55


84 : :2001/03/08(木) 14:55


85 : :2001/03/08(木) 14:55


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 15:47
何で荒れてんの?

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 17:54
1が暴れてんだよ

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 00:10
ファンタジー以外を書いてみるとかね。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 01:38
謝罪文とかか?

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 01:44
>89
ひとしきり、たてまえで謝罪したあと、
「でも」
で同情を誘うのがみえるようだな。
あほらしいやつだな、1。

91 :89なんだけど1じゃないんだな:2001/03/09(金) 01:58
>>90
ちょっと違うな。「でも」の後は、

1. 自分は間違っていない
2. お前らが悪い

なんて書くとみた。


92 :ペリカンロボ:2001/03/09(金) 02:07
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
 わたしはぽつりと漏らして、自分の手を見た。見慣れた手だ。これまで幾度も見、そしてこれからも見つづけるであろう、わたしの、手。それを恐れなくなってしまったのはいつからだったろう?
 息を吸って右手を握り締める。目の前には空き缶だったモノが四散している。それの形状は、外部からの力で破壊されたのでは有り得ないものだった。内側からの『力』――それも恐ろしく強い『力』で弾けさせられたとしか考えられない様相だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
 わたしは握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷気がわたしの息をたちまち白く染める。視界は一瞬で白に満たされる。白。白。白。白の世界だ。吐息は消えても、それは変わらない。雪に覆われた白の街。白の景色。
「白……」
 色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうだとわたしは確信している。その意味を探る事は難しいが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
 誰へとも無くつぶやき、わたしは左手の帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。私の色だ。漆黒のそれはいつもの通りわたしの頭を塗りつぶす。わたしは再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、私のような黒に染まる事の無いことを――

 それは限りなく祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 02:09
んが、>>92
一人称は『わたし』で統一しているもんだと思ってみてください。
変換ミス。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 02:46
文章の意味の移ろいを概念的にABCDEとアルファベットで書くと
一段落ABCDE
二段落EFGHI
三段落IJKLM
つう感じで、連想ゲームみたいなんだよね。この辺、ひっくり返し
たら
起承転結の「転」にあたる部分が完成できるよ。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 04:21
ん?
1が修正したのか?
92が、修正してやったのか?

96 :うら1:2001/03/09(金) 13:49
パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。女のように繊細な手だ。私は未来永劫それに支配されている。だが、いつからだったろう?そこに恐怖を感じなくなったのは・・・。
 男は息を吸って右の手を握り締める。金属音が、悲鳴のようにむなしく響き渡る。空き缶は砕破して、路上にさらされている。そこに、もとの形状を推測させるものは何も無い。明らかに外部から破壊されたのでは有り得ないものだった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷気はそれに敏感に反応していく。男の視界が一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。明瞭には意識できないが、それは確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる。この街はまさにそれだろう。
「だが、あまりに無防備な色だ・・・」
誰へともなしに呟き、男は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 漆黒が男の頭を彩る。帽子の黒は、親密に彼と調和している。男は白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、黒に染まらぬ未来を彼らに―

 それはほとんど絶望的な祈りに違いなかった。



97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 14:40
もういいよ……。

98 :まるちぷる・たいたんぱー:2001/03/09(金) 15:14
パキッ───
乾いた音をたててそれは弾けた。
「……こんなもの、か?」
ぽつりとつぶやいて俺は両手を手を見た。皮膚の厚い見慣れた小さな手。
この手に恐れを抱かなくなったのは一体いつの頃からだったろう?
俺を恐ろしい運命の激流に引きずり込もうとするこの忌まわしい手に
怯えなくなったのは。いつの頃からだったか──

俺の目の前にはすでに沢山の潰れた空き缶が雪の上に四散していた。
どの空き缶も中に寸分の隙間もできていない潰れ方──まるで強力な
掃除機で中身を真空にしたような潰れ方をしている。
「確かに戻ってきてはいるな……。だがまだまだ足りない──」
俺はどんよりと曇った暗い空を見上げ、ゆっくりと息を吐いた。
息は冬の冷気に接してたちまち真っ白な煙となり、無音の虚空へ飄然と
立ち上って行った。
視界に入るものはすべて白で覆われた白銀の世界。どこを見回しても
白、白、白の世界だ。

「白……」
色には意味があると俺は信じてきた。その意味するところをいつでも
正確につかむことは難しいが、しかし「意味」は確実に存在しているのだ。
たとえば白──。何色にも染まっていない無垢な色。何色にも染まり
うる純粋な色……。いまこの街を覆っている白の意味はまさにそれなのだ。
この雪の夜、暖炉の前で積み木で遊んでいるあの家の少年のように、
痛みも喜びもまだ知らないで頬を赤く染めて眠っているあの少女のように、
この街はこれから吹き荒れようとしている邪悪なハリケーンを知らないで
いるのだ。
「ここは何色に染まる?……」
俺はつぶやくと左手の帽子を深くかぶる。漆黒の帽子──俺の色だ。
(願わくはこの街が俺のような黒に染まる事の無いことを―― )
それは限りなく祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 15:19
元が元だからなぁ……。

100 :まるちぷる・たいたんぱー:2001/03/09(金) 15:38
>99
御意。



101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 22:07
缶にこだわらなくてもいいのでは?
最初の「外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ない四散した缶の残骸」ってどんな形なのかわからなかったよ。そもそも、1が頭の中でその具体的な形をイメージしていたとは思えないんだけど。

で、>>98 とか変えてきてるんですよね。いっそ、瓶のそこに沈んだコインを曲げるとか、水槽の中の熱帯魚を爆発させるとかでもいい気がする。僕には筆力と想像力がないから書けないけどね。

それと、白を連続させてる文と、「―」系の多用が気になる。


102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 23:19
「添削してください」でしょ。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/09(金) 23:35
>>101
違うんだ。101よ。
もう、旧1はいないんだ。他の奴らが文章をいじって遊んでるだけ。
だから何を言っても無駄。
>>99
はそういう意味。

104 :101:2001/03/09(金) 23:56
>>103
それは知っていました。

僕も自分なりに書きなおして見ようかなと思ってたんですよ。
でも、缶の描写でひっかかって挫折してました。
変えちゃうと段階を踏んで直していく事ができなくなりますが、見過ごすのも嫌だったのです。

>>98 もオリジナルに無理があるから、変化させたのですよね。
じゃあ、そろそろかなと思っていくつか書いた訳です。

文章が稚拙で、うまく伝わらなかったのはごめんなさい。んじゃ。


105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/10(土) 01:34
>>104 でも、缶の描写でひっかかって挫折してました。
そうですな。
あと、「それ」などの代名詞が無意味に使われている。とういうか、
対象が定まらない。思いついた言葉だけを書き連ねているのか。
自分でも、出来る限り元の文章を生かし推敲していた。缶の描写は

 男は息を吸って右の手をゆっくりと握り締める。
 目の前には四散した「空き缶だったはずのもの」が転がっている。
 その破片は、外部からの力で破壊されたものには見えない。
 内部から何かの力=\―それも恐ろしく強い力で弾け≠スとしか
 考えられない残骸であった。

ってな具合に。
1は文章を考える(推敲する)上で非常に良い教材ではあるまいか。


106 ::2001/03/10(土) 13:43
いや、実は居るんですが(謎)
単にこれ以上泥沼化するのを恐れて何も書かなかっただけ。
でもまあ、真面目な自分の文章を他の人が書きなおしたのを読むのとかは、楽しかったり参考になったりするので、このままの方向に突き進んでくださると俺としては嬉しいです。行ってください。
あと、俺としては「それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?」は「この手に恐怖するようになったのは、いつ頃からか」のニュアンスというか、そんなつもりで書いたらしい。何かただそれだけ言いたかった。
って、俺が顔出した途端にまた荒れるのは勘弁して欲しいところですな。マジで。
あと、俺的にはどうも前の二つの文は、最初の俺の文を超えてるとは思えない。(もう遠慮無いよ、俺。これ以上無いくらい叩かれてるし)
>>92「わたし」は「私」でいいんじゃないかと思う。そう思うのは俺だけかもしれないが、なんだか「わたし」だと妙に幼稚なイメージを受ける。こういう男が渋くやったいる場面では、それは似合わないだろう。そんな気がするのは俺だけかもしれないが。
それで、>>96>>98は、無意味に一行開けてる箇所があるのが、何か違和感がある。言っとくけど、あくまで俺が思うだけだから。俺の意見だぞ。俺の意見。間違ってる可能性大だ(笑)。
>>98の「邪悪なハリケーン」という表現が、いやにしっくりこなくてしょうがない。何だか滑稽なイメージを受けるというか。まだただの「嵐の事」とか「巨大な嵐」(こっちの方が変か?)とかの方がしっくり来ると思う。
ま、元が悪いといえばそれまでだけど。どんな悪い素材をつかおうと、それを素晴らしいものに変えてしまうような人にこそ、今ここに文書きなおした人達はなりたいんじゃないですか?(俺もなりたい)
ま、こんな失礼な事書くから馬鹿とか言われるんだろうが。もう馬鹿でいいや。実際馬鹿なのかもしれないし。
でも、俺としては真面目に文を批判してもらった時は、それが悪い箇所の指摘であれ、感じた事であれ、参考になった。「おまえの書く姿勢が悪い」とか言う「文」以外の評価以外はね。だから、評価してみる。気分悪くしたらごめん。ま、俺も>>1のような未熟な文章を書く奴だ。何を偉そうにとか言われたら何も言えない。スマヌ。
しかし、また長くなったな。無意味に。完。


107 :96:2001/03/10(土) 19:14
>>1
よお!お前ほんと打たれ強いな(謎
俺的にはお前みたいなキャラ好きだけど(隠れファン?)
まあ、>>2に書いちゃった文は明らかに変だけど、短時間で書いたやつみたいだし、それにいまさら昔書いたやつにいちゃもんつけてもしょうがないと思うし。
それに、あの程度の瑕疵(かし)なら許されちゃうと思うんだよね。普通にさあ、2,3年本とか読んで、小説書いてたら、すぐにまともな文章書けるようになると思うのよ。(俺が言ってもしょうがないかも)
ていうか、お前レス文のほうが面白いぞ!俺は4回ぐらい笑った。なんか、友達から普通にメールもらってるみたいな感じなんだよね。沈黙。
あと、俺の書いた作文マジで気にしないで。(ぜんぜん気にしてないと思うけど)ただ、説明的すぎる文章とか、主人公の内的独白とかがだらだら続くのってちょっとウザくない?とか思ったりして少しザッハリヒな感じを出してみようかなあって思ったんだ。
まあ俺の書いたやつが成功してるとは思わないけど。でも別にレスるのは俺の勝手だし。(ウザかったらごめんね)
それから1はさあ、なんか好きな作家とか、自分が目指してる作家とかっていないの?それがわかれば、みんな助言しやすいと思うよ。(ていうか、もう助言なんて要らない?)
個人的には1にはもっと独走してほしいと思う。がんばれよ!(でも、sageで)

108 :まるちぷる・たいたんぱー:2001/03/10(土) 20:48
洒落にとってくれないのは虚しい(゚Д゚)>邪悪なはりけーん(謎)

109 :おたんちんこまんこ:2001/03/10(土) 23:06
92ではありませんが、「わたし」と「私」について

「私」は正式には「わたくし」としか読みません。ですから、「わたし」と言いたい時にはひらがなで書くのが正しいのです。ただし、「私」と書いて「わたし」と読むのも完全な間違いではありませんので微妙です。この辺りの事は僕もさわりしか知りませんので、語学系の板で聞いてみてください。


110 :ペリカンロボ:2001/03/10(土) 23:41
92ですが。

>>106
>あと、俺的にはどうも前の二つの文は、最初の俺の文を超えてるとは思えない。

がーん。

>>109
表記の統一にこだわっていただけなんで、そこまで考えていませんでした。
こだわってる割にはそこかしこにアラが目立ちますが。

自分としちゃ適当な修正だと思ってたんですが、様々ですな。


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/11(日) 04:50
107の、文体把握の早さよ……。


112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/11(日) 04:51


12 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/03/10(土) 04:37

自分で天才詩人なんて言ってるうちは駄目だよ
誰でもそんな時期はあるけどね。
自分が天才と感じる→詩を甘くみている→詩のことがまだ全然わかってない→つまりお話にならない

からかってるんじゃなくて、マジレスだよ。これ。




113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/11(日) 05:13
>>111
つーかさぁ。それ……。

もう終わったんだ。このスレは。
このスレは死んだ。死んだんだ。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/11(日) 13:47
 パチンいうて、空き缶、はじけました。
「こんなもんやろかー。」
そう呟いて、ウチ、自分の手をじっと見つめておりました。もう何遍も見た自分の手です。
昔はこの手が怖かったんです。
 深呼吸して、右手で握りこぶし作りました。目の前では、空き缶がえらいことになってます。
効果音でいうたら、「ボッカーン」て感じです。分かるかな、ボッカーンの感じ。
「まあ、前にみたいにはいかんけど、だんだん戻ってきてるみたいやわ。でもこれじゃ、まだ
 アカンねんなぁ。」
 ウチはグーにしてた手をパーにして、息をハーッてはきました。寒いから吐く息もまっしろけ
です。息だけやない。雪降ってるから、そこらじゅう真っ白けっけの世界ですわ。
 そういや、色には意味があるって、みのもんたがいうてましたなぁ。色彩心理学によると、
赤は食欲をそそる色やとか言うてましたわ。白はどういう意味なんやろ。服の色が白なら、
カレーうどんをこぼす色、いう感じでっしゃろか。自分で言うてて、わけ分かりません。でも
この街が、ちょうどその「白い服」なんやと思います。
「ほな、この街には何うどんがこぼれるんやろ。」
 わけの分からん独り言をつぶやいてから、今のギャグ、ちょっとサブイって自分で思いました。
雪が降ってて頭も寒なってきたから、左手に持ってた帽子をかぶりました。
 真っ赤の帽子です。伊勢海老の色です。そういやウチ、なんかお腹がすいてきました。

 願わくは、この街に天ぷらうどんがこぼれてくることを――

 そう思ってたら、おなかがグウと鳴りました。

115 :核爆太郎:2001/03/11(日) 17:19
添削教室、面白そうじゃないすか。漏れも参加…

 キシ…キシキシッ――
 並べられた空き缶が乾いた音を立てて次から次に潰れていく。
空き缶に向けて伸ばされた太郎の右手の掌は大きく開いていた。左手は
突き出された右手の手首をきつく握っている。太郎は目を閉じて何か小
さく唱えながら一心に集中していた。紙屑のように潰された空き缶が何の
音も立てなくなると、太郎はゆっくり手を下ろして目を開けた。
「……ハハ……。こんなもんか……」
 幾人もの仲間を裏切って、散々に苦労して、やれることはすべてやって
戻ってきた力はたったこれだけだった。思わず吐いた深いため息は真っ白な
煙となって

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/12(月) 02:11
>>115

うまい。先が読みたくなる。

な?
1?

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/12(月) 05:00
確認しとくけどこのスレでは、
ファンタジー=ライトノベルってことでいいのかい?

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/12(月) 14:32
もっとも1は「批判」をしてくれとタイトルに書いてるな、、、


119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/12(月) 22:20
>>117

それを1に要求するのは酷だろう。
だって、
空缶で
エスパーだぜ、おい

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/12(月) 22:50
>>118
何処からエスパー?
つーか、今時「エスパー」を使えるおまえの方が百万倍痛い。怖い。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/12(月) 23:57
>>120
「エスパー」よりも、「百万倍」の方が幼稚な表現だと思うのよ。
リンク先も間違ってる氏ね。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/13(火) 00:20
>>121
でも、痛さでは「エスパー」の方が上かと。
一人だけメルアド欄が違うところとかもね(ワラ


123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/13(火) 02:20
はあ、なるほど。
読解力のないこって。
凄いよキミ、百万倍凄い。

ま、空缶だからな、うん。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/13(火) 03:42
こと、精神構造の幼稚さについて言えば、
われわれは1を笑えないと思うのよ、うん。

頭に血がのぼったまんまの不毛な応酬は
助言をくれうる数少ないお客さんまで失う事になるぞ。
冷静に対処だ。

某スレで『電波?』とばっさり切り捨てられた
オレがいうんだから間違いない、ない。

125 :PCゲー板常駐君:2001/03/13(火) 07:07
うお このスレどうなってんだ(w
なんでこんなに親切なのか漏れにはわからん。

>1
人間性を非難されてムカツクのは分かるが、
はっきり言って君がガキだと分からんほど子供じゃないのよ。
余計なお世話だと思っても今のあんた対しては無意味じゃないと思うな。

126 :125:2001/03/13(火) 07:09
>余計なお世話だと思っても今のあんた対しては無意味じゃないと思うな。
訂正
余計なお世話だと思うだろうが に変えて読んで。
あとsage忘れた。

127 :おたんちんこまんこ:2001/03/13(火) 08:00
アドバイスしているのは1の為じゃなくて、自己満足を得る為なんよ。

あぁ、1はバカだ。自分より下がいて嬉しいな。何か書いておこう。

書くことで、より大きな優越感が得られる。虚栄心も満たせる。
人を見下すのは楽しいのさ。そうだろ、みんな。嘘はつくなよ。
うっししししっ


128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/13(火) 17:29
>127

なるほどな。君の卑屈な考え方はよく分かった。
でもここはそんなもんをさらす場所じゃない。
自分の愚かな短所を人にまで当てはめた言い方するな(lol

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/13(火) 21:26
>>127
貴方の書き込みは、
>あぁ、○○はバカだ。自分より下がいて嬉しいな。何か書いておこう。
>
>書くことで、より大きな優越感が得られる。虚栄心も満たせる。
という>>127の考えを持たずしては、書けないものな気がしますが。
素直に、
>人を見下すのは楽しいのさ。そうだろ、みんな。嘘はつくなよ。
>うっししししっ
まで言ってみたらどうですか?
人間、正直になった方が楽ですよ。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/13(火) 21:28
って、>>128だよ。間違いだよ。俺厨房だよ(藁)
誰かこんな俺を見下して(はぁと)

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 01:31
アドバイスをしたり、されたりするのが、
億劫になるような考え方はヤだな。
楽に構えていきましょ。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 04:37
>129
だからそれはあんたの考え方で、普通は違うって言ってるだろ(w
ずいぶん惨めな思考回路だね(藁

133 ::2001/03/14(水) 10:48
>>132
どーでもいいが、アンタ>>129を見下して優越感得てない?
しかし、ようやくこのスレ沈んでくれそうだな。安心♪
しかしさーマジな話、空き缶にそこまでこだわってる奴らって何なのよ?
適当な小道具だっつーの。深い意味ないっつーの。ついでに言えばそこまで悪い小道具でもねぇよ。本当にああいう事できる奴が居て、試しうちの標的に何が使えるかってよく考えてみろ。手頃で、壊れていても不自然じゃないものって条件がうかばない?浮かばないか。ならば俺より貴方は陳腐だ。その条件を考えた場合、空き缶等がもっとも手頃で都合のいいものになる訳だ。
もっとよく考えてみろよ。アホ?と思うな。本気で。ま、アホなんだろ。アホ。俺はエスパーだなんて何処にも書いてないけどな(笑)
アホ、多いよな。俺か?無論俺もそうだ。今までの書き込み読み返せば、自分でも自分が゜そうだとしか言えないな(笑)
が、少なくとも「自分がアホである事にさえ気づけない」奴よりは、幾分か賢いか?
無知の知ってやつだな。俺的には、>>131の意見に賛成ですな。
人を馬鹿にする前に、自分が馬鹿じゃないか考えてみよう。なあ?

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 11:27
さらし

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 13:35
自分がアホだと言ってるやつは得てしてアホではない
真のアホは自分のことはアホだとは言わん。



136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 13:53
あほだ……。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 14:04
だから、揚げるなって。
真面目な話、このスレはもう終わったんだよ。
せっかく、添削教室って方向でちょっとまともになりかけたのに、
うざい事ばっか書く奴ら(むしろ「奴」か?)のせいでその流れも止まっちまったし。
正直な話、自分の馬鹿さに少し気づいてくれ。さらしとかやってるうざい奴とかよ。
上で真のアホは自分のことはアホだとは言わんって言ってるが、まさにその通りだと思う。
俺は、確かに自分が悪かったと反省している。板が荒れたのも仕方ない事だと思う。
が、他の奴らはどうだ?
貴様らにも板が荒れた原因はなかったのか?
ない訳ねぇだろ。それに気づけってことだ。俺が言いたいのは、それに気づけない馬鹿が多すぎるってことさ。
ここで偉そうに俺を叩いてた奴。少しは自分が何をほざいたのか、とかよく考えてみろ。恥ずかしくなってこないか?
俺は恥ずかしくなってくるぜ。こんな煽り野郎どもの煽りにのってしまった事を。今のこれ書いてて少し馬鹿みたいだなーって思うし。
でも、「1(俺)だけがアホで、自分は何も間違っちゃいない」って雰囲気プンプン出してる奴ら居るの見ると、本当にそいつは真のアホだなって呆れてしまう。
真のアホは自分のことはアホだとは言わんってのはそういう事だ。人間は、何処かしらアホなもんだろ。ただ、そのアホさに気づけないアホと、気づけるアホでは、人間としてどちらが上だ?それだけ。
という訳で、このスレは本当に終了だ。これ以上何も書くな。完。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 16:17
本人発見。
けけけ。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 17:08
逝く?とめないよ。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 18:53
sarashi

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 20:47
過疎ってた板をもりあげてくれてありがとうage



142 :おたんちんこまんこ:2001/03/14(水) 21:08
何が嫌いって言ったら、かまって君が一番嫌い。可愛い女の子ならいいよ。よしよし、そうか、一緒に遊ぼうってなもんさ。だけどな、股間に小汚い物をぶらさげたむさ苦しい奴がだよ、ねえねえ、僕に注目してよ、相手をしてくれよ、なんてうだうだやってるのは目障りなだけだ。

ネタも書けない、上手い文章も書けない、含蓄のある言葉も書けない。書けるのはただ単に長いだけの文章。行間からは、かまって君独特のすっぱい匂いが漂ってる。

かまって君をとっちめるにはどうしたらいいと思う?


143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 21:22
>>142
そうだね。あんたみたいなかまって君が多いよね、この板は。
どうしたらいいのか、自分で考えてみてください。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/14(水) 22:25
40x5行までが限界だ。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 02:15
>>137
天はアホの上にアホを作らず、アホの下にアホを作らず。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 04:48
age

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 15:59
だから、揚げるなって。
真面目な話、このスレはもう終わったんだよ。
せっかく、添削教室って方向でちょっとまともになりかけたのに、
うざい事ばっか書く奴ら(むしろ「奴」か?)のせいでその流れも止まっちまったし。
正直な話、自分の馬鹿さに少し気づいてくれ。さらしとかやってるうざい奴とかよ。
上で真のアホは自分のことはアホだとは言わんって言ってるが、まさにその通りだと思う。
俺は、確かに自分が悪かったと反省している。板が荒れたのも仕方ない事だと思う。
が、他の奴らはどうだ?
貴様らにも板が荒れた原因はなかったのか?
ない訳ねぇだろ。それに気づけってことだ。俺が言いたいのは、それに気づけない馬鹿が多すぎるってことさ。
ここで偉そうに俺を叩いてた奴。少しは自分が何をほざいたのか、とかよく考えてみろ。恥ずかしくなってこないか?
俺は恥ずかしくなってくるぜ。こんな煽り野郎どもの煽りにのってしまった事を。今のこれ書いてて少し馬鹿みたいだなーって思うし。
でも、「1(俺)だけがアホで、自分は何も間違っちゃいない」って雰囲気プンプン出してる奴ら居るの見ると、本当にそいつは真のアホだなって呆れてしまう。
真のアホは自分のことはアホだとは言わんってのはそういう事だ。人間は、何処かしらアホなもんだろ。ただ、そのアホさに気づけないアホと、気づけるアホでは、人間としてどちらが上だ?それだけ。
という訳で、このスレは本当に終了だ。これ以上何も書くな。完。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 19:58


149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 21:07
>しかしさーマジな話、空き缶にそこまでこだわってる奴らって何なのよ?
適当な小道具だっつーの。深い意味ないっつーの。ついでに言えばそこまで悪い小道具でもねぇよ。本当にああいう事できる奴が居て、試しうちの標的に何が使えるかってよく考えてみろ。手頃で、壊れていても不自然じゃないものって条件がうかばない?


ファンタジーとSFを混同してるんだな、こいつ。
ライトファンタジーの弊害がここに噴出。
こだわってこその異世界であることも気がつかない読書量で
なにをえらそうなことを鼻ほじりながら言ってるんだろう?

ファンタジー編なんていう大看板あげておきながらコレだ。
なにも考えずに小説を書くのは、人間性を問われてもしかたないわな。
あほというより
間抜けだな。

150 ::2001/03/15(木) 21:38
はい。ここで>>149さんの厨房ぶりを評価してみようと思います。

1 もうすでに、スレをたてた終わったと言っているスレに、わざわざまたうざい事を書き込む。
これは厨房すぎますね。気をつけましょう。しかも書いてる内容があまりにアレです。もう無視を決め込むはずだった僕も、つい書き込まざるおえない程に。

2 人の書いた事をよく読んでいない(最低限、注釈文にする文章ぐらいはよく読んでおきましょう)
注釈文よく読んでみてください。俺、本当に何も考えてないですか?

3 一人前きどりで、ライトファンタジー、SF等のジャンルについてのうんぬんを書き込む
これはアホでも少し考えればわかる事ですが、本来、小説に「正しいジャンル」などないのです。当たり前です。まったく方向性が同じ小説など、この世に存在しはしないのだから。
ただ、この方向性を多く含んでいる小説を「このジャンル」にしよう、と誰かが勝手に決めて、それがその小説の評価等に便利なので使われているだけなんですね。
つまりは、その程度のものなんです。やっきになって意識する必要なんて、まったくないんです。そんなものにこだわる奴は、アホです。
そしてそんなこだわりを自慢げに書いてみせるのは、厨房です。
あと、貴方の大好きな「ジャンル」を使って貴方の厨房ぶりを説明してあげましょうか?現代の日本では、ほぼ「ファンタジー=ライトファンタジー」に染まりつつあります。これがどういう事かわかりますよね?

ああもう。本当にうぜぇや。何でこんなうぜぇ奴存在するんだ?
もう書き込むなってんだから、書き込むなや。
いい加減、俺のうざさも理解してくれよ。何か言われたら言い返さずにはいられない厨房なんだよ。
俺のこんなうざい書き込みまた見たいか?
どうせ見たって、俺みたいに妙に自尊心強いてめぇは、「こいつ何言ってんだ?馬鹿か?」ぐらいにしか思えねぇだろ?
はっきり言ってやる。おまえの書き込み見て、俺が思う気持ちはそれだ。それと大差ない。

つまりは、もううざい事書き込むなって。無駄だから。俺はもう厨房でいい。
だからおまえらまで厨房であるな。わかったな?


151 :屁理ッ窟:2001/03/15(木) 21:47
デタラメばかりだって耳をふさいでいたら
なんにも見えなくなっちゃうよ

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 21:58
1は、ほんとうにマメにここを見てるんだなあ(感心

ファンタジー編とあって、空缶という工業製品が出てきたことに
違和感を覚えたが、
なるほど、現代の日本ではそうしたことにこだわるのは
感性が新しくないということなのだな。




153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 21:58
>1 もうすでに、スレをたてた終わったと言っているスレ
だから日本語喋れや。意味が解らん。

>現代の日本では、ほぼ「ファンタジー=ライトファンタジー」に染まりつつあります。
根拠を示せ。お前の読んでいる物が偏っているだけだと思うが。

154 ::2001/03/15(木) 22:19
だからうぜぇんだよ。
俺の書き込みに間違いがあるのなんて、もう当たり前なんだよ。厨房なんだから。それぐらい理解しろ。
何故かといえば、こんなクソスレ読んでるてめぇら厨房に読ませる文を、いちいち読み直したりしてねぇからだ!わかったかボケ!
根拠?
現代の日本で、「ライト」じゃねぇファンタジーと、「ライト」とどっちが多く本出てる?
調べてみろ厨房野郎め!
そして理解したら俺に謝れよ!ただし、このスレ以外で!このスレはもう終わったんだからな!

うわぁ。なんか今回は無意味にテンションたけぇや。これも厨房のみに許された特権だな(笑)。
……でも、ちょっと言いすぎました。ちょっと言葉使いが汚すぎるかもしれないと思います。すいません。怒らないでください。お願いです。

155 ::2001/03/15(木) 22:22


156 :核爆太郎:2001/03/15(木) 22:40
1さん…
いっきに150近くまでレスが伸びたのも偏に
1さんの人柄だと思いますのです。
無用の論争でだんだん神経がすり減って、1さんの
柔らかな気持ちがとげとげしくなるのは大変残念だと…。
もうこんなとこにゃ居られねえ、ばかばかしい…
ってなってしまうのではと心配しております。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 02:09
age

158 :1さんへ:2001/03/16(金) 02:28
創作文芸板に住み着く厨房どもが失礼しました。
彼らは自分からはなにもせず、そのくせ人には何かと難癖を付け
問題が起これば自分以外を非難する、百害あって一理なしの奴らです。
きっと彼らは貴方の精神が追いつめられる様を見て笑っているのでしょう。

おわかりと思いますが、彼ら(>>13など)は「謝る」という概念がありません。
貴方の一挙一動が彼らの暇つぶしの道具なのです。
怒るのも無理はありませんが、所詮人間の心を持たないネオむぎ茶二号ですので
精神の安定のために無視することをお勧めします。

ここにいる全ての人が悪い人ではないです。
でも、吐き気のするような「やな人」達がかなりいるのは事実です。
いい人と悪い人、きちんと見分けて頂けることを望みます。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 02:46
ageてるし……

あやまらせる、のが目的なら
理屈を論じればいいのになあ。
虚空に語りかけるに同じだか、
画面の向こうの13に
くやしい思いをさせたら
勝ちなんだろうに。

これもあげる。
いやなら削除依頼でもするべし、

160 :>159:2001/03/16(金) 03:05
そんな理由の削除依頼なんて通らないと思うが……。
削除依頼板で暴れられると迷惑だと思うぞ。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 04:20
無意味に長い文に悪い意味で特徴的な言葉遣いだから
分かり易くてグット! どんどん分裂してください。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 04:56
>>1
厨房って自覚しているならスレたてる場所が違う。厨房板にいけ。

いや、こいつにはマジレスのほうがいいかな?
えっとな、人に批判してください、と頼んだのだから素直に聞け。
人に分かってもらおうとする態度ではない。いいか、自分が何の為に
小説を書こうと思っているのか、良く思い出せ。このままじゃあ、ホントにオナニーどまりだ。
評価は、全て受けとめろ。たとえ罵倒されても、それが自分の力量だったと反省しろ。そこですねたら終わりだ。
そしたら、もっとうまくなるはず。がんばれよ。

 とりあえず、sageで。 

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 07:00
age

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 07:01
うげ、1の文章添削したところで過去ログ読んだら、他の人たちがやってるじゃん。
しかも、おいらより遥かに上手いし……。鬱。
せっかくだから、貼っておきます。

−−−−−−

 パチン

 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
 その男はポツリと漏らして、自分の手を眺めた。
 見慣れた手。今までに何度も見た、そしてこれからも、何百回となく見るであろう自分の手。
 いつの頃からだっただろう? そんな自分の手に恐怖を抱くようになったのは。
 息を吸って、右の手を強く握り締める。
 そして、目の前に散乱し、月光を乱反射して銀色に光っている「残骸」の方に視線を向けた。
 それらは、千切れた薄いアルミ片であった。つい先刻まで、一個の清涼飲料水の空き缶だったものである。
 しかし、それらの金属片の裂け方は少々異常であった。
 どう見ても、普通に外部から力を加えて破壊されたような形状ではない。むしろ内部から、とてつもなく強力な力をもって『弾け』させられたような、そのような形をしていた。
「確かに、戻ってきているな」
 彼は、握りしめた右手をもう一度見た。
「……だが、まだ足りない」
 そして、ゆっくりと息を吐きつつ、手を開く。
 冬の冷気は男の息に敏感に反応し、白く染まる。男の視界は一瞬白で埋まる。
 白。白。白の世界だ。
 目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。
 白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
 色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。
 例えば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。
 透き通るような青にも、暖かく力強い緑にも、熱情あふれる赤にも。
 この街は、そんな無為な『白』そのものであった。
「さて、街よ、お前は何色に染まる?」
 誰に言うわけでもなく呟き、彼は左手に持っていた帽子を深々とかぶる。
 その帽子の色は黒。彼を象徴する色。
 何の装飾もない漆黒のそれが、いつも通り、彼の頭を彩る。
 彼は再び白い息を吐き、満天の空を仰いだ。

 願わくは、この街が自分の様な黒に染まる事がない事を−−。

 それは、まさに天への祈りに近い気持ちであった。



165 :164:2001/03/16(金) 07:02
訂正
×いつの頃からだっただろう?
○いつの頃からだったろう?


166 :名無しさん:2001/03/16(金) 07:27
>>158
>でも、吐き気のするような「やな人」達がかなりいるのは事実です。
かなりは居ないと思うよ、この板には。
それに、
>罵倒でも何でもいいので、とにかく評価ください。

167 ::2001/03/16(金) 09:15
いや、要るって(笑)
嘘だと思うなら、このスレ最初から読んでみてください。かなりの確立で、嫌な書き込みがされています。
あとさ、俺が欲しかったのは「文章」の評価だったんですよね。読めばわかる通り、まともに「文章」の評価してくれてる人、ここにはほとんどいません。ええ。そりゃむかつきますわ。ええ。
しかし、こんな完全に厨房とかした文を書く俺に、味方してくれる人が要るのは何故なんだ(笑)。ちょっと怖いが、まあやはりここの一部の書き込みに嫌悪感を抱いているのは俺だけじゃないって事だろう。安心した。
あと>>164は、少々テンポが悪いな。全体的に。それに最後の締めの一文なんかは、俺の原文のままの方がよかったと思うが、どうだ?が、読みやすくはある。恐らく、読みやすさを追求するあまり、多少文の構成やバランスがおざなりになってしまったのだろう。気をつけてほしい。完。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 10:42
実は全員1のクラスメイトというオチ

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 11:50
sarashi

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 13:25


171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 15:32
変な時代になったもんだな。

自分の落書きをばらまいて文章を添削しろなどという子供がいる。

創作教室でまずは勉強してからにしな。

あんな文章ネットで流すな。害毒だ。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 15:48
文章……散々、言語感覚が未熟だって言われてんじゃねぇか。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 16:08
>>167
>>1の文章は読みにくくて、1は文章を書かない方が良いと思いました。
しかし、1の普段の書き込みは、>>1ほど読みにくくありません。
普段の書き込みの文体で文章を書きなさい。

174 ::2001/03/16(金) 17:50
ああもう。一日数回はここを覗きに来てしまう俺を何とかしてくれ(笑)
まず>>171。そんな台詞を吐く奴が、2chなんかに来てんじゃねぇ(笑)。というより、何でわざわざ一行開けて文書くんだ?何か深い意味あるのか?気になってしょうがないぞ。
そして有害だと思うのなら、何故あげますか。sageでいってください。
>>172
出たよ。多分こいつ、俺を初期に叩いて奴の一人だ(コワイ)。今になってこのスレを知って、わざわざ最初から読み返してくれるような「心」のある奴がそんなたわけた台詞吐く訳ねぇから。確定。
だから、俺が言いたいのはその「言語感覚が未熟」だと何処で思ったか、そしてそれをどうすればいい方向に持ってけるか。そういうのだったんだよ。
で、具体的に俺の「文章」の何処ら辺読んでそう思ったんだ?間違っても、俺の普段の書き込み見て思ったとか言うなよ。これは俺が「評価」して欲しいものの対象外だ。
誤字脱字が多いのは認めるが。それは未熟と言うより、単なる……いや、未熟だからか。うみゅ。俺未熟。でも、別にいいや。俺、完熟より未熟なものな方に魅力感じる方だから。うん。いい方向で未熟であり続けてやる。悔しがれ馬鹿。
>>167
うむ。それは俺も悩んでいるんだ。普段の文と、「何か」を書く時では何故か死ぬ程違う文になる。
でも、あえて「普段の文で書こう」と意識して書くのは面白いかもナ。一度やってみよう。ここ以外で(笑)

175 ::2001/03/16(金) 17:59
あと、取りあえずもうここ完了しましたから。
どうしても俺の厨房ぶりに何か叫びたくなった奴も、出来るだけさげでいってください。
あげる奴は厨房決定とします。
「sarashi野郎」みたいに、自分が厨房である事を隠しもせずにあげる奴はまだ許せますが、>>171みたいに「有害」だとかいいながら揚げるような真似は勘弁していいだきたいものです。というより「sarashi」は誰をさらしてんだ?
今だと、俺より他の奴らの厨房ぶりが目立つけどなあ。本気で。俺をさらしたいつもりでやってるんなら、やめた方が。無意味。それでは完。になる事を祈って。

176 :おさかなくわえた名無しさん:2001/03/16(金) 20:15
最近1さんの切れのある書き込みを見るのが
楽しみになってきました…

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 20:15
age

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 20:56
>>1
つつくと胞子をまき散らす毒キノコだ、お前は(w

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 21:34
>>178
それは毒キノコがかわいそうだろう。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 22:02
でもつつくと楽しいからつんつんしちゃうんだよね

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 23:39
あげる

182 :171:2001/03/16(金) 23:52
俺が2chにくるかこないかが1の文章の下手さ加減に影響あるわけでも
ないだろう。
一行あけて書くのは、行間に「あーーーあ。やるせないね」という気持ちを
こめたからだ。
こんなことが読めない君は文章に対するセンスがない。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/16(金) 23:52
1は確実に「魔術師オーフェン」の影響をうけまくってます

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 01:04
なんであげたら厨房なの?ねぇねぇなんで?

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 01:32
まず誤字脱字が多い。冷機などというのは致命的な配慮のなさだ。
人称が混乱している。語り手の視点が定まっていないからだ。
文節の区切りと、句点の差が明確ではないためリズムが悪い。
指示代名詞もあいまい。
最後の三行の改行も、強調のためだろうが工夫がない。

とにかく、一度、一冊以上の文章作法の本を読破したほうがいい。
なんであれ誤字脱字への配慮もせず、いわんや推敲もしないものを
露出しておきながら
他人に感想をもらいたがったり、過ちを正してもらおうという点は
人間性を問われてもしかたがないだろう。
表現に品はないが、13の意見に私は同意するし、
また、既出の方々の注釈には多くの情報がふくまれて……
るじゃねえか、ゴラァ!
厨房厨房覚えたてみてえに使うのはイタイからやめろ。

超能力と魔法の使い分けくらいしてみよ、
後発の書き手なら当然するべきことだ。



186 :前10スレ解説:2001/03/17(土) 01:51
>>1 ぶッちぎりの主役。ハイティーン。読書量は少ない。学習能力は比較的高い。ユーモアの資質も多分に備えている。本スレにおいて、自虐趣味を前面にうちだした独特の文体を確立する。端的にいうと、それは自分の技術面の拙劣さや人間性の欠陥などを分析的に提示して見せることで、第三者の表層的なあおりに対して一定の抑止を発動せしめ、自分の主張を効果的にみせる手法。ただし、最近は自虐趣味が惰性に流れる方向にあり、近いうちに自滅する可能性が濃厚である。
>>176 善良的傍観者。スルメが好物。
>>177 通行人A
>>178-180 典型的な厨房コント。>>178は厨房ボケ(胞子の比喩はそれなりに秀逸)。>>179は厨房ツッコミ。>>180は普通のお客さん。でも厨房。
>>181 通行人B
>>182 かなりな基地外くん。「文章のセンス」という言葉に最近過敏になっている。けれど、それは一過性のもの。自尊心高め。そのまんま。
>>183 思いつきアニオタ。
>>184 迷える子羊。裏の邪悪な顔を場合に応じて使い分ける。
>>185 ありふれてはいるが的確な評価

187 :推敲しました:2001/03/17(土) 02:02
 パンティー。
 それは七色の閃光。
「……こんなものが、か?」
 男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。パンティーはまだ温かい。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろうあったかパンティー。それに初めて興奮を覚えたのはいつ頃だっただろう?
 男はパンティーに顔を埋め大きく息を吸い込んだ。
「はふぅ〜ん。マターリするぜよ」
 男は土俵入りする力士のポーズでパンティーを匂った。思うさま匂い続けた。
「確かに、匂ってきているな。だが、まだ足りない――」
 男はやおら顔を上げ、ゆっくりと息を吐いた。そして再びパンティーにダイブした。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を覆っていたパンティーが消えても、それは変わらない。白いパンティーに覆われた、白のパンティー。白のパンティー。
「白……」
 色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。このパンティーはまさにそれだろう。
「さて、これは何色に染まる?」
 誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていたパンティーを深くかぶる。
 黒のパンティー。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白いパンティーを穿き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を――。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 02:02
>>186
ワラタ
しかも結構当たってる。
心理学者?
するどい洞察力だとおもいます。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 04:18
そうか?
ハイティーンじゃなくて、リアル中坊なんじゃないかと思うんだけどな。
学習能力が高め、ってのも疑問。

190 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/17(土) 05:24
スレ解説 追加

>>186 ヴァカ

191 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/17(土) 05:42
>>186

他の人はどうだかしらないが、自分に関しては大はずれだな

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 06:54
↑誰だよおまえ(笑)。名無しのままじゃわからんっての。

193 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/17(土) 07:42

別におまえなんかにわかってもらわなくてもいい。
ひとりごとなんでね。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 08:14
予想…↑は、>>182。なんか空気的にそんな気がする。
みて分かる通り、>>186評価通りの基地外。こいつの方が害毒。キモイ。変態。
違ってたらゴメンネ>>182。いくら君でも、こんな基地外と同一視されるのは屈辱的だろうから。うん。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 09:20
age

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 11:53
おまえら主旨からはずれてるぞ。
ここの主旨はいかに1が馬鹿を
確認するスレだぞ(ワラ

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 12:54
ageru

198 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2001/03/17(土) 13:25
鉄風鋭くなってー

199 :198:2001/03/17(土) 13:40
なんか。1頑張れよ。
ココには小説家の夢破れてサラリーマンになったもののこの不況で
会社は倒産、仕方なく始めたバイト先のコンビニで若い店員にこき
使われてるような連中がゴロゴロしている。
 そんな連中のストレス解消法と言ったら・・・もうわかるよな。

200 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2001/03/17(土) 14:27
何といいましょうか。謙虚な姿勢が無いですね。1さんには。
「感想とか」って、その“とか”に罵倒が入ってるんじゃないでしょうか。
穿ちすぎかもしれませんが。

>そして有害だと思うのなら、何故あげますか。sageでいってください。
有害だから誰の目にも晒しておこう、という考え方は間違っていますか?
いわば「この顔見たら110番」的にあげられているわけです。
いや、多分1さんのレスが楽しみで仕方ないからでしょうけれど。
かく言う自分もそのためにあげました。すいません。厨ですから。

>出たよ。多分こいつ、俺を初期に叩いて奴の一人だ(コワイ)。
>今になってこのスレを知って、
>わざわざ最初から読み返してくれるような「心」のある奴がそんなたわけた台詞吐く訳ねぇから。確定。
>だから、俺が言いたいのはその「言語感覚が未熟」だと何処で思ったか、そしてそれをどうすればいい方向に持ってけるか。
>そういうのだったんだよ。
>で、具体的に俺の「文章」の何処ら辺読んでそう思ったんだ?
>間違っても、俺の普段の書き込み見て思ったとか言うなよ。
>これは俺が「評価」して欲しいものの対象外だ。
>誤字脱字が多いのは認めるが。
>それは未熟と言うより、単なる……いや、未熟だからか。
>うみゅ。俺未熟。でも、別にいいや。
>俺、完熟より未熟なものな方に魅力感じる方だから。
>うん。いい方向で未熟であり続けてやる。悔しがれ馬鹿。

本を読んだ方が良いと思います。失礼ながら、お幾つでしょうか?
まだ十代とお見受けしました。これからも伸びる可能性はあると思います。
罵倒口調の書き込みもきちんと(勿論、煽りもありますけれど)真摯に受け止め、
そして何処が悪いのか自問して、改訂版を載せる、とか、お詫びを載せるなど、
そう言った姿勢をまずは身につけられてはどうでしょうか。
最後の一文が本気で有れば、小生涙を禁じ得ません。
良い方向で未熟でないのでこれ程までに叩かれているのです。
是非ともそこは分かっていただきたいと思います。

>でも、あえて「普段の文で書こう」と意識して書くのは面白いかもナ。
>一度やってみよう。ここ以外で(笑)

あの、これだけは勘弁して下さいませんか。
お願いします。小生も厨だからあまり強いことは言えぬのですが、
本当にこれだけは勘弁していただきたく存じます。

201 ::2001/03/17(土) 14:30
まことお見苦しい長文、大変失礼致しました。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 15:35
素朴な疑問だが、1はどこまでがホンモノなんだろうか?

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 18:36
俺のなかで1は20代だな。痩せてて猫背。
読んでいるのはスニーカーだけ。
履いているのもスニーカーだけ。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/17(土) 23:03
2chに於いてこんなこと気にすることではないのかも知らんが、
今レスしてる1って本人なワケ?
だとしたら凄い。

偽者だとしたら、その偽者も凄い。

205 :素人小説書き:2001/03/18(日) 00:32
  雑感
 まあ、1の気持ちもわからないでもないです。
 上にもあった通り、多分彼は高校生ぐらいだと思いますが、
この頃って、無理に見栄張って「罵倒でも何でも受けて立つ」
なんて言いたがる年頃なんですよね。心の底じゃそんな事少しも思っていないのに。
 これが普通の文芸サイトだったら、その辺の事情は考慮して貰えたかもしれないけど、
でも、煽り煽られが当たり前の2chでこんな事を言うべきじゃなかった。
 本当に罵倒の嵐が飛んでくるんだもの、1にしてみればキレるのは当然かと。

 こんな状況で1を擁護するような事言うと「何考えてるんだ」とか言われかねないけど、
(実際、47以降の1の態度には問題あると思いますが)
僕も高校生ぐらいの頃は、技量的にも精神的にも1みたいな感じだったし、
似たようなトラブルに遭った事もあるんで、1を叩くのが当然みたいな雰囲気もどうかな、
などと思った次第です。
 長文&乱文乱筆多謝。


206 :205:2001/03/18(日) 00:34
追加
「47以降の1の態度」についての気持ちは、>>200さんとほとんど同じです。


207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 00:45
age

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 02:50
少年の心をもった20代かもよ(藁

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 04:53
>>175
>あと、取りあえずもうここ完了しましたから。
あなたが決めることではありません。スレ立て人とは、
権力者ではありません。

> どうしても俺の厨房ぶりに何か叫びたくなった奴も、出来るだけさげでいってください。
> あげる奴は厨房決定とします。
あなたが決めることではありません。スレ立て人とは、
権力者ではありません。

210 :107=186:2001/03/18(日) 06:19
主役不在で退屈なので、埋もれた作文を批評していきたいと思います。
>>187 これはよく書けていますね。運悪く、私のあおりレスと重なってしまったために黙殺されていますが、ネタ文としてはかなり完成度が高いと思います。
>>114 も同様にネタ系ですが、あまりよくありません。187と比べるから特別そう感じるのかもしれませんが、安易な表現が独り歩きしているという感じを受けます。その一番の原因は114にやる気がなかったからなのでありましょう。二次的な原因として考えられるのは、視点を一人称に変更してしまったことです。それは書き手の自由度を高めはしましたが、ネタとしての印象が散漫になってしまいました。逆に187はもとの作文の三人称多元描写を引き継いで(拙劣な部分をうまく残して)創作しているために、どこか突き放したような乾いた印象を与えることに成功しています。
>>164 は考えて手直ししているのがわかります。もとの作文に引きずられている部分が多く、全てが成功しているとは言い難いですが、最初の缶の描写などは視覚的にうまく表現できていると思います。全体的に文章がこなれていて良い印象を受けました。もっと細部にこだわりましょう。
>>115 この人も素直な良い文を書きますね。ただ、【幾人もの仲間を裏切って、散々に苦労して、やれることはすべてやって 戻ってきた力はたったこれだけだった】というところ。これはその後の展開を予測させる文章としては類型的なきらいがあります。気付いているとは思いますが。
>>96 最後に私が書いたものですが、たいして良くないです。もとの作文に引きずられた紋切り型の表現が多々あります。短いセンテンスが続きリズミカルに読めるところが長所でしょうか?

211 :続き(激長):2001/03/18(日) 06:19
>>2を題材に細部にこだわった批評をしてみたいと思います。全体としての印象を先に述べておくと、表現が冗長で、主人公のうわついた独白が目につくと感じました。
まず、【男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。】
見慣れない自分の手というものはあまりないと思います。こういう平凡な表現を用いる場合は、前後の文でうまくフォローする必要があるのですが、失敗しています。冗長なので思い切ってカットしてしまったほうがいいでしょう。なにか、次のセンテンスとの隙間を埋めるためだけに考え出した苦しまぎれの文章だという気がします。【色には意味がある。うんぬん・・・】というところも同様です。とにかく説明的すぎるのです。
次に、【それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。】
これも【外部】と【内部】を等分に説明して冗長になってしまっている例です。表現にもっと工夫がほしいところです。ここは、思い切って【明らかに外部から破壊されたのでは有り得ないものだった。】と一文で済ましてしまってもいいと思います。 >>106はこの後半の文章の欠落に違和感を感じているようですが、「明らかに外部からではない」とある以上は、そこに「当然内部からだ」という含意があるわけです。
そして、【「さて、ここは何色に染まる?」誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。】
残念ながらこのセリフにはセンスが欠けています。ここでも前後の文脈が重要になってくることはいうまでもありません(特に直前の長い独白) 。私はこういうセリフを誰へともなしに呟く人物を、ネタ以外で想像することができません。おそらく漫画に影響を受けたのでしょうが、漫画の場合は絵がもたらすイメージによってセリフの陳腐さもある程度相殺されるのに対し、小説は文字だけですから、陳腐さは露骨に現前してしまうことになります。
それから、【黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。】
【色を象った】という表現には無理があるのでやめておきましょう。
あと、【願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―】
これも直感で気付いてほしいのですが、【願わくは】という簡潔で古めかしい言葉と、【自分の様な黒】という翻訳調の俗っぽい言葉とが恐ろしくミスマッチしています。これも絵を持つ漫画の世界でしか許されないことです。
最後に、【それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。】
前文に【願わくは】とありますから、この文は不要です。【願わくは】が「祈願する」という意味を有することを知っていれば、この文脈の不自然さは際立ちます。おそらくもっと微妙な表現をしたかったのだと思いますが、出来ていないですね。

やっと終りです。結論を言うと、こういった細かいことにはあまりこだわらず、のんびりやったほうが結果的に将来伸びていくだろうということです。(紋切り型)

212 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/18(日) 06:39
だいたい完成もしてない最初の数ページをみせて批評してくださいっていうのも
どうかと思うが。
小手先の文章、いくら多少うまくなっても意味なんかないよ。
大切なのは小説全体の出来。ストーリーが面白いかどうか。これにつきる。

マンガだってそうでしょ。絵が多少下手でも、読者をひきつける勢いと素晴らしいストーリー
があれば売れる。絵は描いてくうちにどんどんうまくなってくる。

そして本当に伸びる人は他人の批評を素直に受け入れるものです。

213 :212:2001/03/18(日) 06:46
ついでに言いますと2の文章はくどすぎます。
小説とは「うっとりだらだら意味もない事を書く」ものではありません。
特に書き出しは大事です。読者を小説世界にぐいぐい引っ張り込むような
スピーディな展開が必要です。

…というのはあくまで商業出版的小説を書く立場から言ったもので、
自分が好きで書いているんならご勝手にどうぞ、ってところですかね。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 10:43
age

215 ::2001/03/18(日) 12:47
うおっ、一日来ないだけで何でこんなにレスついてんだ(笑)
しかも、真面目にいい事言ってる人とかも意外に多いし、俺としてはもう言う事はありませんな。
「文章評価してくれ」って言ったら、本当に評価してれてるし。いい人も多いんだなぁと思った。
最初からこうであったら、俺歪まなかったのに。どうしてくれるんだ(謎)
まあ、俺がこれだけ叫べば、俺の言いたかった事や、何故叫びたくなったかとかその他もろもろは皆にわかってくれたんだろう。
わかってない奴には、まったくわかってないらしいですが。ええ。俺としては、別にもういいやって感じですけど。
はっきり言ってやれば、別に俺は人の意見をまったく聞きたくない奴でもなんでもないのです。
ただ、言い方が悪い奴に対してむかついてた厨房だっただけ。
例えば、何か自分の悪いところを指摘される際に、
「貴方はここを少し直したほうがいいですよ。そのままだときっと損をしますから。すぐに直すのは難しいと思いますが…」
と言われるのと、
「てめぇくずだろ!?むかつくんだよ!氏ねっ!何でこんな事もできねぇんだ!?だからてめぇは○○だってんだよ!消えちまえ!」
って言われるのではどうでしょうかね。
前者だと、少しは直そうかという気にはなるはずですが、後者だと単にむかつくだけなはずです。その意見が正しいのかどうかは別として。
まあ、自分で罵倒でもいいと書いときながら何ですがね。俺は自分の思っていた以上に気の短い奴だったって事でしょう。
あと、明らかに絶対間違っている(と思える)意見や、もしくは自分の考え方そのものを否定するような意見は、聞けなくて当然だとも思います。そんなものを聞いて「自分」じゃなくなって成長するよりも、卑小なまま「自分」でありたい。僕はそう思う。例えそれだから成長しないんだとか、凡人(以下)とののしられても。
いや、無論、限度もあるでしょうがね。ただ僕に言える事は、ひんなスレにばかりレスしてないで、他のスレにも注目してあげて欲しいという事だけです。もっと面白いのたくさんあるから。そっちでもこれぐらい熱い意見をぶつけてみましょうや。本当にこの板少し寂しいって。マジで。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 12:49
晒しあげ

217 ::2001/03/18(日) 13:02
はぇぇ。二分でさらされてるよ(笑)
あと真面目な話、そろそろ潰れそう(謎)なので、俺は真剣にここにレスしません。
というか、禁止URLにここ入れます。来ません。
そういう訳で、まあ後は俺が居ない事を前提にしてやってください。もしそれだもまだ続けたいのであれば。
俺としては、いい意見、悪い意見、もうここまでで嫌になる程読んだので、もう充分なので。では。
つーか、上の晒しあげ氏見て疲れただけだったりもするんですがね……。ええ。二分ですもん。

218 :名梨:2001/03/18(日) 13:15
じゃいっそのこと連載小説にして、各々が書いた小説を批判(批評)してもら
スレにするか。
テーマ=ファンタジーで2の続きってことで。
こういう足枷あると、書きたいもの書くよりは実力が直に出るんでないかな。
利用しよう。

219 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/18(日) 14:10
ガキに真剣に相手した俺らがバカだったというオチか。

220 :ほれりい:2001/03/18(日) 14:29
俺はどうなのかな?

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 16:53
あげ

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 18:18
続きはきついなあ・・・。つか、一番実力が試されるのは、
2の続きを書くこの人↓だと思う。

223 :ほれりい:2001/03/18(日) 18:47
1の文章結構いいと思うんだけどね

224 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/18(日) 19:24
ご冗談を…

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 20:05
1の文章は「書き散らした」というのが相応しい。
続きを書き始める人は、まあ1の尻拭いだから、
汚れ役だね。

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 20:19
ほれりい=このスレの1

227 :みんな、コレの続きを書くんだぞ。:2001/03/18(日) 20:47
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 21:58
教会の鐘の音が、遠くから聞こえてきた。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 23:45
まず
誤字をなおそうぜ。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 00:10
五時?

231 :書いてみた:2001/03/19(月) 01:09
「……ピンサロがないだと?」
 表情を変えることなく、男は呟いた。街の中央までやって来たところで案内板らしきものを認めた男は、
もう五分近くもそれを凝視していた。足元は既に新雪に覆われ、鼻毛も凍っている。
 変えようのない現実を突きつけられた男は、やがて自嘲めいた笑みを浮かべ、誰にともなく言い放った。
「何て失敬な街なんだ」
 男は静かに踵を返した。雪花の中、来た道を引き返す男の背中は、何故か美しく見えた。

 願わくは、この足がピンサロのある街に向かう事を――。

 それは祈りに近い気持ちに違いなかった。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 01:11
教会の鐘の音が、男の背中にふりそそいだのだった。

                   (了)


233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 01:13
振り返ると、青空だたよ。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 01:35
1が荒らしと化して戻ってきたようだな……。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 01:36
うるせーち

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 02:34
age

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 03:15
ワラタ


238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 03:23
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 05:42
男は何らかの力を持っていて、それを「おそれている」のに
力の復調を待ち望んでいるような書き方はどうなのさ。


240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 09:10
>>239

いや、それは主人公の葛藤部分だろう。
男は、なんのために「力」を使うのだろうか。

241 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/19(月) 10:53
よくまあ皆さんストーリーもわかんないような文章で
練習できますね。文体もストーリーの一部なのに。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 11:38
>>241

練習(藁

243 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/19(月) 11:47
練習するならもっと優秀な作品の一部を使った方がいいのではありませんか。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 12:26
>>240
1は、「主人公の葛藤」なんて全く考えてなかったんじゃねーか?(藁

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 13:03
主人公は黒いエスパーで、「何か恐ろしい力」を持っている、
ってことだけはわかる。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 14:43
歳は知りたかった。いくつだったんだろうなぁ。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 14:57
なんとゆうかこのスレ大局的に見さしてもらったけど、1さんは
本能的だね。だからこんなレスつくんだわ。うらやましいよ。
俺なんか理性的だからフリーザなんていわれちゃう。(苦笑)
まあ、1さんは感情的な人からよくつつかれると思うけどそれもこれも
君を想ってのことだよ。受け入れる寛容さも時には必要。それが毒
でもね。まあ、頑張って自分の青汁だしてもらいなよ。

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 15:49
>>2の文章を、1は出だしとして書いたみたいだけど、
終わりに持ってきたほうがいいんじゃねーか、と思った。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 18:45
>>248

>>2をプロローグにもってきて、
時間を戻して、
最終章でプロローグに戻ってから結末というのもありか。

材料が少なすぎだからなんともいえないが
マジックユーザーなのかエスパーなのかはともかく
力を使い切ってしまうような出来事があったことは間違いないようだな。



250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 21:33
実は続編(何の?)だったりして(w

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 22:43
>>243
そうだね。有名な映画や漫画のワンシーンを文章に起こす
二次創作はためになるかも。(逆に鑑賞眼の悪さが見えそうでこわいが)

252 :書いてみた:2001/03/19(月) 23:10
>>248
それは漏れもオモタんだけどヒドイことに変わりはない。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 00:00
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

254 :寸評子:2001/03/20(火) 00:24
>それは弾けた
 →3行先まで読まないと「それ」が何か分からないのは不親切。
  手が弾けたのかと思ってしまう。

>それに恐怖しなくならなくなってしまった
 →それを恐怖と思わなくなった
 →それに恐怖を感じなくなった
 →それに恐怖すら覚えなくなってしまった

>力を加えて破壊された
 →力を加えられ、破壊された
 →力を加えて破壊した

>空き缶だったものの空
 →空き缶だったもの

>冷機
 →冷気

〓総評〓

全体に後々まで読まないと趣旨がつかめない。
大体にしていつ時代のどこのだれが主人公なのか、
こんなに長々読んでもさっぱり分からないというのはいかがなものか。
冒頭に「真っ白な街」ぶりを描写し、男がどのような背格好なのかある程度説明として挿入しないと、
読み手は頭の中に何を描けばいいのか分からず混乱し、読み進めるのを止めてしまう。
それから「それ」とか「その」などの指示語が非常に多い。
読み手に混乱を要求する悪文である。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 10:25
age

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 10:51
s


257 ::2001/03/20(火) 11:21


258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 14:18
「……こんなもの、か?」
 1はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 1は息を吸ってマウスを握り締める。目の前には荒れ果てた、かつてはスレッドだったものが表示されている。それの内容は、厨房に煽られて荒らされたのでは有り得ないものだった。どこからか何かの怨念=Aそれも恐ろしく強いそれで荒ら≠ウれたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない」
 1は握り締めていたマウスを放し、一文をスレッドに書きこんだ。板の住人は1の書き込みに敏感に反応し、次々と煽った。男の視界は一瞬、罵詈雑言の嵐で埋まる。sage。sage。sageの世界だ。目の前を通りすぎていく荒らしが消えても、それは変わらない。sageの嵐に覆われた、2ちゃんの板。1のスレッド。
「sage……」
 sageには意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば「続ききぼーん」。無害な書き込みだ。まったく荒らしていない、だからこそ荒らしにもなりうる純粋な書き込み。この板はまさにそれで成り立っている。
「さて、ここにはいくつレスがつく?」
 独りごとを呟き、1はリロードを繰り返す。
 厨房、ドキュソ。1の心を象った、荒らしの書き込みが何時も通り1のスレッドを彩る。1は再びスレッドを立て、ディスプレイを見つめた。

 願わくば、『僕の文章も批判してください。[ファンタジー編]』の様な駄スレに成り下がる事がない事を――。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれない。


259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 14:23
支離滅裂。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 16:43
因果応報

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 16:46
>>251
ラピュタはだめ?

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 19:07
ラピュタはすでに小説が出てるのでダメ

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 20:05
http://www02.so-net.ne.jp/~saitou/cgi-bin/denpa.cgi?URL=http%3A%2F%2Fcheese.2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%3Fbbs%3Dbun%26key%3D983620738%26st%3D2%26to%3D2%26nofirst%3Dtrue

264 :修正:2001/03/20(火) 20:40
「……こんなもの、か?」
 1はぽつりと漏らして、自分のスレッドを見る。見慣れたスレッドだ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分のスレッド。それに一喜一憂しなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 1は息を吸ってマウスを握り締める。目の前には荒れ果てた、かつてはスレッドだったものが表示されている。その内容は、厨房に煽られて荒らされたのでは有り得ないものだった。どこからか何かの怨念=Aそれも恐ろしく強いそれで荒ら≠ウれたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない」
 1は握り締めていたマウスを放し、一文をスレッドに書きこんだ。板の住人は1の書き込みに敏感に反応し、次々と煽った。1の視界は一瞬、罵詈雑言の嵐で埋まる。sage。sage。sageの世界だ。目の前を通りすぎていく荒らしが消えても、それは変わらない。sageの嵐に覆われた、2ちゃんの板。1のスレッド。
「sage……」
 sageには意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると1は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば「続ききぼーん」。無害な書き込みだ。まったく荒らしていない、だからこそ荒らしにもなりうる純粋な書き込み。この板はまさにそれで成り立っている。
「さて、ここにはいくつレスがつく?」
 独りごとを呟き、1はリロードを繰り返す。
 厨房、ドキュソ。1の心を象った、荒らしの書き込みが何時も通り1のスレッドを彩る。1は再びスレッドを立て、ディスプレイを見つめた。

 願わくば、『僕の文章も批判してください。[ファンタジー編]』の様な駄スレに成り下がる事がない事を――。

 それは祈りにも似た気持ちだったのかもしれない。


265 :修正2:2001/03/20(火) 20:45
「……こんなもの、か?」
 1はぽつりと漏らして、自分のスレッドを見る。見慣れたスレッドだ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分のスレッド。それに一喜一憂しなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 1は息を吸ってマウスを握り締める。目の前には荒れ果てた、かつてはスレッドだったものが表示されている。その内容は、厨房に煽られて荒らされたのでは有り得ないものだった。どこからか何かの怨念=Aそれも恐ろしく強いそれで荒ら≠ウれたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない」
 1は握り締めていたマウスを放し、一文をスレッドに書きこんだ。板の住人は1の書き込みに敏感に反応し、次々と煽った。1の視界は一瞬、罵詈雑言の嵐で埋まる。sage。sage。sageの世界だ。目の前を通りすぎていく荒らしが消えても、それは変わらない。sageの嵐に覆われた、2ちゃんの板。1のスレッド。
「sage……」
 sageには意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると1は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば「続ききぼーん」。無害な書き込みだ。まったく荒らしていない、だからこそ荒らしにもなりうる純粋な書き込み。この板はまさにそれで成り立っている。
「さて、ここにはいくつレスがつく?」
 独りごとを呟き、1はリロードを繰り返す。
 厨房、ドキュソ。1の心を象った、荒らしの書き込みが何時も通り1のスレッドを彩る。1は再びスレッドを立て、ディスプレイを見つめた。

 願わくば、『僕の文章も批判してください。[ファンタジー編]』の様な駄スレに成り下がらない事を――。

 それは祈りにも似た気持ちだったのかもしれない。


266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 23:04
263は、なんだ?
長いぞ長いぞ

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 23:17
ブラクラじゃないから押してみ

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 23:20
>>266
自分も気になったんで飛んでみた。

誰かがこのスレの1を改造したらしい。
安全なのでいっぺん見てみるべし。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 23:21
訂正
1じゃなくて2ね。

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/20(火) 23:27
世の中、いろいろな達者者がいるものだなあ。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 00:12
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 00:40
271の意図はどこにあるんだ……
もしや
いや、まさかそんな……

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 00:47
あげ

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 00:50
ほほう、これが
あげ馬鹿ですか……

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 00:59
ほほう、これが
自作自演ですか……

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 01:00
ほほう、これが
カマってクンですか・・・ ・・・

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 02:38
晒し上げ

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 11:29
age

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 12:46
歩行戦艦。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 16:01
age

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 16:43
七年前、俺は難民キャンプでトーモロコシの粉食ってた。
そしたら空き缶を破裂させる技が身に付いたのだった。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 18:24
空缶がつぶせる。
それがいったいなんの役にたつというのだろう……。
ビギナーズ・ランクの能力者なんて、雪のひとひらのように
ありふれた存在だ。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 19:09
ビギナーズ・ランクのエスパーの力など、
両手でエロ本を持ちながら自慰行為ができる程度である。

……激しくエスパーになりてぇ!


284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 23:42
そろそろいきまっせ!

285 :やれやれ:2001/03/22(木) 00:34
『・・・・・・あと、明らかに間違っている(と思える)意見や、もしくは自分の考え方そのものを否定するような意見は、聞けなくて当然だとも思います。そんなものを聞いて「自分」じゃなくなって成長するよりも、卑小なままの「自分」でありたい。僕はそう思う。たとえ、それだから成長しないんだとか、凡人(以下)だとか罵られたとしても』

ふう・・・・・・やっと終わった。約二週間をもって完結、予想通り多くのレスを得ることができた。僕としてはもうこれ以上望むものはない。結局、僕がいなくなることで困るのはやつらのほうなのだろうな。思えばかわいそうなやつらだ。すべて僕の小さな掌の上で踊らされているとはつゆ知らず。それにしても、自分を偽って語るというのは案外疲れる作業だな。今後は慎むことにしよう。おや、もう一時か・・・おなかがへったな。ママンの料理をはやく食べにいってあげよう。

「かおる、さっき先生から電話があったわよ」
ママンはひどく悲しげな顔をしている。声も同じく暗い調子ではあるが澄んだ響きをしている。
「わかってるよ、ママン。実はね、学校で人を殺しそうになってしまったんだ。そいつがあんまりしつこく僕に嫌がらせをするものだから。でも心配なんかしないで、ママン。そいつは僕の才能に嫉妬しているだけにすぎないんだ。やつのような低脳には相対的に根性がないということを僕はすでに学習済みだよ」
ああ、今日もママンはきれいだ。髪は絹のようなつやをもち、肌は雪花がこぼれたように白い。とても三十七歳の女性とは思えない。なぜ、ママンを僕一人のものにすることが許されないのだろう。たしかに父さんは非の打ち所のない男だ。帝大卒、通産省課長補佐という経歴。177センチの細身の体躯。健康そうに日焼けした肌。穏やかで理知的な話し振り。なにより、彫刻のように端整な顔立ち。でも、それらは僕にとって関係のない事柄だ。ママンと父さんが結びつく必然的な理由なんて存在するはずないのだから。
「・・・かおる、いまから私学校に行ってきます。もちろんかおるのことを信頼しているわ。でも、すごく心配なのよ・・・・・・」
「ごめんよ、ママン。僕はなんてバカなことをしたんだろう」
今日は僕に神託がおりたらしい。ママンの沈鬱そうな顔立ちは聖母の慈愛に満ちている。僕はどんなことがあろうとも、ママンをこの清純なままに保たせていたい。ああ、僕は父さんを殺さなければならないのだろうか。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/22(木) 07:20
気になった部分以下。直すのめんどくさいから抜き出すだけ。

声も同じく暗い調子ではあるが澄んだ響き
人を殺しそうになってしまったんだ。
嫉妬しているだけにすぎないんだ。
相対的に根性がないということ
でも、それらは僕にとって関係のない事柄だ。
ママンと父さんが結びつく必然的な理由なんて存在するはずない
今日は僕に神託がおりたらしい。
ママンの沈鬱そうな顔立ちは聖母の慈愛に満ちている。
ママンをこの清純なままに保たせていたい。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/22(木) 08:30
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/22(木) 08:40

変な方向にいっちゃってんな。


289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/22(木) 14:00
age

290 : :2001/03/22(木) 20:05


291 :乱入@お腹いっぱい。:2001/03/22(木) 22:07
 乾いた音を立て、色がはじける。
 散らばる残骸がまた一つ、増えた。
 よく見ればわかるだろう。それらが、かつてはカラフルな空き缶だったと。
外からかかった力で壊されたものではありえないと。
 よく見ればわかる。その程度の壊れ方。
「……こんなもの、か?」
 男はぽつりと漏らして手を見る。飽きるほど見慣れた、自分の手。
 この手を眺めることにさえ恐怖を憶えていたのは、いつの事だっただろうか。
 息を吸い、右の手を握り締める。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
 その手を開き、言葉を乗せて息を吐く。冬の冷気は男の息を、視界を一瞬白く
染める。
 白。白。白の世界。吐息が消えても変わらない。白い雪に覆われた、白の街。
白の景色。
「白……」
 色には意味がある。それを探ることは困難だが、意味は確実に存在する。男は
そう確信している。
 たとえば白。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる無垢な
色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
 誰へともなく呟いて、男は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 帽子は黒。彼の心を染めた色。再び白い息を吐き、男は天を仰いだ。

 願わくは、自分と同じ色には染まらぬ事を―。

 それは祈りだったのかもしれない。

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/22(木) 23:11
あげ

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/23(金) 00:11
もう、ひつこいなあ・・・

294 :やれやれ:2001/03/23(金) 00:30
286さんレスありが戸ね。俺の作文もあと三あげで消えるな。

295 :286:2001/03/23(金) 01:56
あのような乱暴なレスにありがとうといわれると照れる・・・
というわけで、ちゃんと批判文(笑)書きます。

全体的にどういう風にもっていきたいのかはわかるんだけど、
「僕」にちゃんと感情移入できていない感じがする。例えば
「僕に神託がおりたらしい」は、神託を感じた「僕」が推定
して「らしい」などと言っているように聞こえ、とても萎える。
書くなら、その「神託」を中心に据えて書けばどうだろうか。

それからフロイトの読み方が浅い!それにフロイトだけで安心
してない?読書量が絶対的に足りないと思われ。

296 :やれやれ:2001/03/23(金) 05:02
なるほど。参考になります。フロイトのとこはちょっと良くわかないですけど、萎えさせて失礼しました。でもね、いまラウンジでエグイ画像みたきたとこでそれどころじゃないんっすよ。ああ、またあの悲鳴が………

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/23(金) 08:34
常連だらけの掲示板みたいだな

298 :やれやれ:2001/03/23(金) 15:44
>>296 これラウンジじゃなくてニュース速報でした。頭パニクってました。
ということで気持ちも落ち着いてきたとこで、ちょっと286さんに突っこんだ質問をします。
僕は主人公に感情移入しているつもりはありません。主人公は理知的ではあるが、やや観念的なものの考え方をする人物(ちょっと頭壊れている人)という風に設定しました。「やつのような低脳には相対的に根性がないということを僕はすでに学習済みだよ」なんてとこはもろにそうですね。
それと、「ごめんよ、ママン。僕はなんてバカなことをしたんだろう」 という会話がありますが、ここで主人公は心にもないことをいっています。ですから、すぐその後で「僕に神託がおりたらしい」と余裕を感じさせる感想を抱くことができるというわけです。
まあ、たったあれだけの文章でそこまで読み取らせることができるのか、と訊かれると言葉に詰まります。責任は全て僕のほうにありますので、あしからず。
あと、フロイトうんぬんというくだりは、もしかしてトーテムとタブーの父殺しのことを言っているのでしょうか?なにも肉親の葬式の後に殺人を犯したからといって、悲哀とメランコリーを下敷きにする必要はないと思いますが。なぜ突然フロイトが出てきたのでしょう?アンチ・エディプスということが言いたかったのでしょうか?うーん、わからないぞ。……
最後につまらない質問ですが、「読書量が絶対的に足りないと思われ」というのはどのあたりから判断されたのでしょうか?単純にすごく気になります。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/23(金) 16:14
なんだかザーメンひっかけられた気分。きもちわるい。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/23(金) 17:31
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/23(金) 17:31
完。
例えばこんな出だしで始まったとしたら、どんな感じでしょうか。
感想待ってます。ください。願。

302 :>298:2001/03/23(金) 21:00
<<批判文だから熱くならずに、冷静に読むように>>
1
「相対的に」とは何に相(あい)対して「根性がない」のか?全体的に観念的な風を
装っているだけで、実際は中身がない印象。
2
「神託」が何を指すのかまったく理解できない。そもそも「神託」である必要は
どこにあるのか?
3
あなたはどうおもってるのか知らないが、誰が読んでも父親殺しと近親相姦を
モチーフにしてると思うはずだし、エディプスコンプレックスを引き合いに
出されることは明白なはず。わかってて技術的に回避策が取れないのでなく、
そももベタベタなプロットに本当に気付かないのが問題のような気がしてきた。
「なにも肉親の葬式の後に殺人を犯したからといって、悲哀とメランコリーを
下敷きにする必要はないと思いますが。」この一文は意味不明。
4
におい。三点リーダーの使い方は知ってても、文の構造を俯瞰できない印象から

303 :いったいなんなんだ:2001/03/23(金) 23:01
ここのスレ立ち上げた人、あんた、自分の文才より、人間的魅力に自信もったほうが
いいよ。ほんと。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 00:31
「相対」→「総体」
 と思われ。 

305 :やれやれ:2001/03/24(土) 04:30
なかなか鋭いところを突きますね。以下は、あなたの批判に対する批判文です。冷静にお読みください。

>全体的に観念的な風を装っているだけで、実際は中身がない印象。
「観念的な」という言葉をさまざまな辞書を使って調べてみてください。「観念的な風を装っている」人物がいたとすれば、非常に犀利な人物だということになります。私が「観念的なものの考え方をする人物(ちょっと頭壊れている人)」とわざわざ注意書きしているところも参考に。

上記のように主人公の頭が少し壊れているということを念頭においてください。作者の立場からあえて「説明的に」説明するとすれば、主人公はこの日、母の「沈鬱そうな顔立ち」を発見したことに非常に感動しているわけです。(もちろん原因は主人公自身にある)。今日の母は清純な聖母に見えてならない。それで、主人公は自分が神のお告げを受けた幸運な人物のようだ、と感想を述べているわけです。あと、補足しておくと、神託は「凡俗の及びもつかない論理で構築された言説を批判的に指す」という形でも用いられます。それをしっていれば、そこに作者の婉曲な批評精神を読み取れなくもないでしょう。

もう言わなくてもわかると思いますが、この作文のテーマは「エディプスコンプレックス」にあるのではなしに、主人公の壊れた頭のほうにあるのです。なぜか、あなたがしきりと最後の断章ばかりに言及して、冒頭の二断章を黙殺してしまっているのが疑問でならないのですが。普通の人がこの作文を最初から読めば、いくらか異常なものを感じ取るはずです。しかも、冒頭が赤の他人(このスレッドを立てた人)の書いた文章の引用から始められているわけですから。(穿ったいい方をすれば、この作文はスレッド全体に対するメタフィクショナルな視点から書かれている)そもそも、たったこれだけの文章(最後の断章)を読んでプロットを勝手に決め付けてしまうあなたの姿勢には問題があるでしょう。それと、フロイトの「悲哀とメランコリー」は読んでいますよね。であれば、あの一文は無視してください。(前文との対比で書いたつもりです)

「文の構造を俯瞰できない」あなたの早とちりな「印象」に対して私は何の感想も抱きません。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 04:34
↑ は302さんに対するものだと思われ。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 07:24
1がこのまま大人になったらやれやれだな。

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 08:44
>>305

頭がおかしいことを読み取れ、なんていったいいつのセンスを
ひきずっているんだ?
降る癖恵那

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 13:25
結論 285は放置 が正解。

理由
・文体と不可分なはずの、ジャンルまたはプロットが表示されていない。
 また>>305で、読者によるプロットの推察を拒否している。
 よって文章の批評、感想を述べることは不可能
 例:クトゥルフの触手の描写を「新鮮で色ツヤも良く」とかやったらダメだろ。
・批評に対する反論を展開している。
 文意が伝わらない原因を、書いた方の筆力ではなく読む方の読解力に求めるのは
 批評を欲していないことを意味する。
 考えてみればそもそも、批評してくれ、とはどこにも書いてない

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 13:44
「俺ってスゲーだろ! だからみんな俺を褒め称えろ!」
ってことだろ。批判に慣れてないんじゃないか?
その無意味に高いプライドは成長の妨げになる。捨てちまえ!

311 :>305:2001/03/24(土) 14:26
だんだん本性を出してきたな・・・、という感じがする(w

「観念的な風を装っている」とは作者が観念的な考え方を持つ主人公を描こうと
したが、力不足でそのようには読めずに、幼稚な印象がするということ。

「神託」は、「母の『沈鬱そうな顔立ち』を発見」したことだったのね。なるほど。
ただ、「神託は『凡俗の及びもつかない論理で構築された言説を批判的に指す』」と
いうのは意味不明だよ。「神託がおりた」という文節を無視してないか?

冒頭の部分はね、『』の使い方とか、全然意味不明だったよ。1になりきっている
つもりだとは思ったが。君の言い訳を聞いてはじめてその意図を理解できたよ。
それから文献の引用の仕方(ルール)を知ってくれ。そんだけ。
「なにも肉親の葬式の後に殺人を犯したからといって」この部分の説明はないのか?

要するに僕の意見は特定の部分にこだわった「早とちり」だと言いたいんだろ。
でも残念ながら、文章力なんて、一瞬で感じ取るもんだから早とちりじゃないよ。
君は頭でっかちだね。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 18:44
1さん、あなた、うらやましいよ。こんなに相手にされて。ほとんどがあなたより
年輩者だろ。若いうちに人生経験ゆたかな人からたくさん相手にされるってことの意味を
心にとどめておいたほうがいいよ。

313 :やれやれ:2001/03/24(土) 20:40
ひょえー、おいらの人気もたいしたもんだな。
あんたら、残念ながらおいらの批判にきちんと論駁できてないっすよ。どーでもいいけど。
いくらなんでも辞書ぐらいは引けるでしょ。
そんで、311の人は福島章の「喪とメランコリー」という論文を読みな。
君は、絶対的に読書量が足りないと思われ。

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 22:07
 叩きスレになりかけてるので遠慮してsageつつ。
 どちらもだけれど、むりしてコムズカシイ単語をつかいなさんな。
 こなれてなくてよみづらいっす。
 意味がわからん、ってことじゃないよ。
 

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 22:15
>>313
開き直りかぁ。どーでもいいけど。

「喪とメランコリー」読んだら読書家なのか?
探せば、欠けた所なんて幾らでも見つかるんだよ。(にんげんだもの)
問題なのは、不足部分をどうするかだろ。
偏った考えをお持ちの勘違い野郎は、開き直ってオナニーしててね。
もちろん人目につかない場所で。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 22:46
「ナンセーンス」の先祖帰りか〜

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/24(土) 23:05
          γlヾ
          (人)
       ∧ ∧ | |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 シコ   ( ゚Д゚).| |< やれやれ・・・。
      /    | |ヽ \__________
 シコ  ( ) ゚ ゚| ⊂川
      \ ヽ川つ⊂川
        \川つ.|
        (   | |\
        |  |○○ \
        |  |   \ \
        |  )    |  )
        / /     / /
       / /     (_)
      (_)

               γ/ヾ
        ∧ ∧    ゝイ丿/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 シコ    ( ゚Д゚)、   / /< とんでもないオナニースレだな・・・!
      /     ヽ、 / /  \__________
 シコ  ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
      \ ヽ、 (  /⊂//
        \ ⌒つ /
        (  ̄/ /
        |  |○○ \
        |  |   \ \
        |  )    |  )
        / /     / /
       / /       ∪
       ∪

318 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2001/03/25(日) 00:14
猫の額ほどもない公園に中年の紳士が座っていた。紳士は疲れきった顔をしてい,鳩にパンを与えていた。
鳩は紳士と対照的に生命に溢れ,パンを奪い合っていた。紳士はそれを本当に羨ましそうに観ていた。
街の喧噪の中心にこの公園は位置していた。中年はくたびれた外見こそしていたが,職業が分かるような立派な身なりであった。
紳士は雲を見上げ,溜息を付いていた。通りかかった少年が,「おじさん,元気ないね」と呟いた。
中年男性はその少年を一瞥し,小さく「そうなんだよ」と少年に聞こえぬように自身に囁いた。少年は幼いながらに同情の顔をして中年を見上げた。
顔に刻まれた皺が彼自身の歳月を克明に明示していた。「良いところに連れてってあげる」と少年は穏やかに微笑みながらそう言った。
「良いところ?でも,おじさんはこれから又仕事があるんだよ」と男性は伝える。
「じゃあ,今度で良い?」と少年は少し残念そうながらそう言った。
「うん,いいよ」
「じゃあ,今度ね」と少年は嬉しそうに跳ねはしゃぎながら遠ざかっていった。紳士はそれを眩しそうに見つめながら,ほっと溜息を付いた。
苦悩は依然として苦悩のままで,更に今度は懺悔の気さえも大きく肩にのしかかっていた。
紳士はつと立ち上がると,ふらふらと弱い足どりで公園を後にした。小さく謝罪の言葉を述べながら。
人口の爆発した現在,間引きを行うことが計画されていた。人間の間引きである。紳士はその計画の責任の一端を負う立場にいた。

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/25(日) 01:15
>>318

まあまず、変更できるかなと思った範囲で
「た」を「る」に変えてみ。
ずっと読みやすくなる。

320 :普段はよその板の人:2001/03/25(日) 01:19
>>309など
おいおい、ここ創作文芸板だろ。
プロでもない作者がなんで反論で議論を展開しちゃいけないんだ?
参加しててつまんなくないか、そんな態度で。

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/25(日) 01:25
句点が変なのは何で?

322 :318:2001/03/25(日) 01:32
>>319
早速レスありがとうございます。
確かに…

>>321
昔設定間違ってました<IME

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/25(日) 12:46
sarashi

324 :318:2001/03/25(日) 13:26
自レス。
とにかく表現が変です。死にましょう。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/25(日) 17:04
>>324
それほどではないぞ。
まず、ビュアーを使って、客観的にみれば
のびるとおもう。
理由は、最後の四行におれは感動したからだ。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/25(日) 17:41
>>313
うっわ、あんたら呼ばわりかい。最低の厨房野郎だな。


327 :>313:2001/03/25(日) 17:56
どうやら彼のガラスの様なプライドを傷つけてしまったらしい。
ああ、悪かった悪かった(w。僕の読書量が絶対的に足りない事に
しておこう。ただね、君も僕の質問に答えるときに自分に都合のいい
ところだけしか答えてないよ?わかってる?その辺のつめの甘さが
読書量の足りなさを思わせるんだけどな?君、中学生か高校生でしょ?

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/25(日) 20:47
いろんな子が釣れるねぇ

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 00:10
きりがないねえ

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 01:20
でも、下読みやってるとこーゆー子の作品も結構見るよ。
もちろん落ちるんだけどさ……読む方もくたびれるんだよね(泣)

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 15:14
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

完。
例えばこんな出だしで始まったとしたら、どんな感じでしょうか。
感想待ってます。ください。願。


332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 17:32
薄い あなたの人生薄い
吐き気が来たんで もう書くな
何書いても駄目な奴は駄目
他人の押し付けとかしか反論できない
奴はさぞ人生の薄いことでしょう
最後の二行は無視してね

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 18:11
くらーーーーい本道を通っていると
1がのそのそと現れ、人生について語ってきたのです
「俺の人生はみんなから避けられてひとりで誰も話かけてくれなかった
そんな人生だった」


334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 18:21
「壊れたレコードは傷だらけになって、
 疲れ知らずの公転作業に吹き飛ばされそうなのさ。
 遠心力で飛んで行く宇宙の果てでも、俺は独りぼっち。
 世界中の重力が俺を嫌ってる。憎んでいる」

335 :名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 19:50
「要するに大切なのは、それを実践して一日の職務を全うすることであり、
それは誰の目にも明らかであるにもかかわらず、ある種の疑念を拭い去れないのが
人間の愚かしいところであるとともに愛すべきところでもあるのだ。」

336 :名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 19:52
「砂時計の砂が落ちるように僕の中の思い出はこぼれ落ち、
耐えることのない世間の荒波を泳いでいかなくてはならないのか?
ならばいっそ、死のう。」

337 :名無しさんの初恋:2001/03/26(月) 19:56
「無意味なんだね、つまり君にとって僕は」
 そういったところだろう、実際。しかし言える筈もない。
「そんなことないよ・・・なんでそういうこと言うの?」
潤ませた目がいくらかの衝撃を彼に与えたようだ。つまり彼の嘆きは
彼にとってはポーズでしかなく、ポーズに隠された本性の醜さが
あらわになったといったところか。救いようのない男だ。

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 19:59
紫煙とアルコールの香りが混じる中、誰かの声が言っている。

「誰かに理解して欲しい、って、叫んでみるのもたまにはいいさ。
 けど、叫ぶ前に一つだけ聞かせてくれ。
 なら、あんたは誰かを理解してやってるのか?」

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 20:39
? ? ? ?

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 22:02

誰か↓に終了はって…

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 22:24
ふふ、1もだんだん磨かれてきたな。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 22:35

               (⌒Y⌒Y⌒)
              /\__/\
             /  /::::::::::: ̄ \
            / /::::::::::::::::::::::::::::::::\
           // :::::::::::::::::/:::ヾ::::::::::::::\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         (⌒/ ー━━┛)| | |(┗━━ー|<  終ーーー了ーーー!
        (  (6 /⌒\  |  /⌒\  | \___________
         ( | ::::| ● ζ|::::|:::| ● ζ|:: |
           |::: ::\_/::::|:::\_/:::::: |
          |::   :::::::  ヽ  / :::::    :::|
          |:      :::::::::::::::::::::     |
          \   ::;;:▽WWWW▽;::    |
            \ \ ΔMMMMΔ / /
             \ └────┘ /
               \_______/

343 :1:2001/03/27(火) 00:37
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

完。
例えばこんな出だしで始まったとしたら、どんな感じでしょうか。
感想待ってます。ください。願。

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/27(火) 00:43
もう止めようぜ。不毛だ。

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/27(火) 01:51
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ΛΛ    < ふぅー、ジサクジエンもつかれるぜ
(゚Д゚Λ)_Λ   \____________
( ̄⊃・∀・))
| | ̄| ̄
(__)_)


         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ΛΛハッ!  < なに見てんだゴルァ!!
( ゚Д゚Λ_Λ   \____________
( ̄⊃・∀・))
| | ̄| ̄
(__)_)




346 : :2001/03/28(水) 01:11


347 :某所よりコピペ:2001/03/28(水) 16:48
まずい立場におちいった自分を弁護するためには必死で頭使うのよね。もっと建設的な方向には、ちっとも使ってないくせに。
んで、素直に間違いを認めるだけの勇気がない。「いやあ間違えましたわ、わはは、おはずかしい」って言えばすむことなのに。
すげぇ脆弱な自意識。悪いけど、こういう人はほんとうに気持ち悪い。怖い。あたしね、こういう人はいくら罵倒してもかまわないと思うことにしたの。相手の立場になって考えてやったりでもしようものなら、どんどんつけあがるだけなんだから。
こいつらなんとかするには、どうすればいいんでしょうね。 どんどん叩く(笑)。叩かれるのに慣れるまで叩くしかないかも。それと、まず自分がどれくらい下手かを認識しなくちゃ……。
でもね、自分の下手さが、どーしてもわからない人って、いるみたい。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 17:16
>>347
……これ、元はどこ!?
同人板、か?
知りたい! おねがい!

349 :347:2001/03/28(水) 18:54
http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no20_19981026/special1-2.html

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 23:48
晒し

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 15:05
あげ

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 02:00
腐ったスレを放置すると伝染るんです。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/31(土) 10:57
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

完。
例えばこんな出だしで始まったとしたら、どんな感じでしょうか。
感想待ってます。ください。願。

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/31(土) 20:16
いま2チャンネルですごいことが起こってます。ぜひアクセスしてください。

東京地裁から通知書が来ました。
http://ton.2ch.net/kari.gif
4/11はふるって参加したいと思ってますです。

詳しい説明については時間があれば
メルマガで流しいたとおもいますー。。。
http://www.2ch.net/mag.html


http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=event&key=985957998

抗議のアクセスはこちら
http://www.nissay.co.jp


これをあらゆる掲示板にコピペしてください!!!!

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/01(日) 11:32
あげ

356 :名無しさんだよもん:2001/04/04(水) 16:18
ファンタジー苦手です。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/05(木) 18:31
>>356
いいわけすんな。てゆーか、誰も「書いてくれ」なんて頼んでねー。
叩かれた自分を否定して逃げるのはヘタレだぞ。

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/06(金) 00:30
1000レスを目指してage

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/06(金) 00:37
>>357
??
別に>>356=>>1ではないのでは?


360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/06(金) 01:06
>>359
子供なので許してあげましょう。

361 :名無しさんだよもん:2001/04/06(金) 15:05
>>360
そそ、コドモなんで許してください。
でも僕は1じゃないですけどね。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/09(月) 01:12
ところがどっこいアゲ

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/09(月) 20:20
「氏ね」って言われて「逝ってきます」って言えないようじゃ、
2chでスレ立てるべきじゃないやね

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/09(月) 21:06
このスレを age てるのは誰。
もうちょっと他の板、他のサイトで勉強し直してきた方が良くない?
つまんないよ。


365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/10(火) 00:45
ばかだな、今年一番おもしろかったのはこのスレにレスがついていた
時だぞ。
参考にしろ!

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/13(金) 14:47
http://www2.azaq.net/diary/azarai/

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 19:16
 パチン。
 乾いた音をたてて、それは弾けた。
「……こんなもの、か?」
男はぽつりと漏らして、自分の手を見る。見慣れた手だ。何度も見た、そしてこれからも何度も見るであろう自分の手。それに恐怖しなくならなくなってしまったのはいつ頃だっただろう?
 男は息を吸って右の手を握り締める。目の前には四散した空き缶だったものの空が転がっている。それの形状は、外部から力を加えて破壊されたのでは有り得ないものだった。内部から何かの力=\それも恐ろしく強いそれで弾け≠ウせられたとしか考えられない残骸だった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手を開き、ゆっくりと息を吐いた。冬の冷機は男の息に敏感に反応し、それを白く染める。男の視界は一瞬白で埋まる。白。白。白の世界だ。目の前を漂っていた吐息が消えても、それは変わらない。白い雪に覆われた、白の街。白の景色。
「白……」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実そうであると彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかし意味は確実に存在する。たとえば白。無垢な色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。この街はまさにそれだろう。
「さて、ここは何色に染まる?」
誰へともなしに呟き、彼は左手に持っていた帽子を深くかぶる。
 黒の帽子。彼の色を象った、漆黒のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様な黒に染まる事がない事を―。

 それは祈りに近い気持ちだったのかもしれなかった。

完。
例えばこんな出だしで始まったとしたら、どんな感じでしょうか。
感想待ってます。ください。願。

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/16(月) 05:36
このスレどこまで行くんだ?

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/17(火) 03:52
砕けるのが空缶ってのが面白くないね。
それに指示語の対象が三行目にくるってのも読者にはわかりにくい。(それ
というまた別の対象を指す指示語をその後で一番目の指示語の対象が出る前
にもう使ってる。読者に対して不親切。他の部分も客観的描写を試みた
つもりかもしれないが、かなり主観的。第一「それに恐怖しなかったのはいつか」などと自問しているくせに
あとで、「自分のような黒に染まらないように・・・」
なんて台詞はキャラとか世界観(つーか、構成の問題かね)が出来上がっていない証拠。
想像力をもてあまして、とりあえず書いてみましたっていうのがみえみえ。
ナンセンス。つーかこな事かく俺もナンセンス。・・・逝こう・・・。


370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/17(火) 03:54
四行目の間違いか。

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/19(木) 15:16
>367
ふー。読むのも目の穢れだが一応批評してやる。
バカみたいだ。
カッコつけてるつもりなのかもしれないが、はっきり言ってすげーカッコ悪い。というかダサい。
ついでに言うとありきたりだ。その程度の内容は、つーかオカルトだか超能力だかとにかくその他
なんだかもろもろ、そんなもんは腐るほど溢れてる。珍しくも面白くもないぞ。
以上。あと五年修行すれば変わるかもしれんが、今はてんでダメだ。ああ疲れた。

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/19(木) 16:46
>>371
息切れの早いヤツだ。
しかも、まるで中身がないぞ〜

373 :371:2001/04/19(木) 17:32
だってこれ以上言いようがねえし、言いたくもねえもの。

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/20(金) 21:34
スレタイトルからして、ここは批判をする場所であり、批評をしてはいけません。


375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 04:55
みんながんばれ!

376 :UFC1001A:2001/04/21(土) 08:48
このくらいの文章力でも、プロでやっている人はたくさんいます。
U原K文さんなんか、文章や表現自体は凄くださいし・・。でも
勢いと自分自身から出たオリジナルの発想、というものが強ければ
お客さんに最後まで楽しんでもらえるのでは。
文章センスが良くても、借りてきた類型的なものはつまらない。

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 09:42
 ファンタジーもの、って面白いか?そもそも。
私には、いくら念入りに世界観を語られても、所詮はPCゲームの
マニュアル程度にしか思えない。見えてくるのはCGの世界であって、
ああ、ゲームしながら、その情景を思い浮かべてかいたんだなあ、
程度にしか思われない。
  

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 09:49
 出だし。
 「パチン」
 これだけじゃあ、出だしとして、インパクト弱い。缶が内側から弾ける表現が
甘すぎる。
 何故空き缶なのだ。中にコーラが入っていても良いじゃないか。それから、安易に
世界観への連想に走るのも面白くない。吐く息→白→白と黒→無垢 そして何かに染まった黒という
対比自体も面白くない。
 せめて、缶が弾ける描写に読者を引き込ませるような魅力が持たせられないと、導入部として
成り立たない。それが出来ないならば、缶が弾ける描写から始まらない方がいい。


379 :私がつくるとしたら。:2001/04/21(土) 10:58
 その日も僕は、日が沈むと、一人公園に出かけていった。残照に照らされる九月の空には、早くも鰯雲が茜色に染まっていた。
こんな都会の住宅街にも、すでに秋が訪れている。いくら残暑が厳しくとも、時は着実に流れている。
 もうすぐ秋だ。
僕はおもった。
 地面をみる。公園の地面には生を終えた蝉の死がいが、白い腹を見せて転がっている。五月蠅かった蝉時雨も、遊具で上げる子供
達の歓声も、今は聞こえない。ただ、うち捨てられた自転車と、砂場に忘れ去られた玩具が、ポツンと灯った自販機の明かりに照ら
されているだけだった。
 僕は自販機の前で足を止めた。どこから飛んできたのだろう、自販機の明かりに誘われた蛾が、一匹ペタリと張り付いていた。茶色い
斑模様の、気味悪い蛾だ。よく見れば小蠅のような、小さな虫も一杯たかっている。秋を迎え、冬がくる。確実に、この虫たちも死期が
くる。いつかはこいつらも、さっき見た蝉のように、白い腹をみせて地面に転がる運命なのだ。そんなことを、なんとなく考えた。かく
いう、僕も「死」の運命を感じていた。僕は今19才だ。高校を卒業したころは、夏が永遠に続くように、ティーンエイジも永遠に続く
かのごとき幻想をもっていた。しかし卒業して約2年、とくに何もすることなく無駄に過ごしたのちに気づいたこと、それは、第一に、
夏は永遠に続きはしないこと、そして夏の終わりには、秋があり、そして「死」があるということ、ただそれだけだった。確かに、人は
普通70才くらいは生きるだろう、けれど、僕にとって二〇代、三十代、というのは、人生に値しないように思えて仕方がなかった。テ
ィーンエイジが終わるとともに、僕は若者から老人になり、さっきみたセミのように白い腹をむけ、生きながらに死ぬのだ。僕はそんな
気がしてならなかった。
 僕はポケットに手を入れ、硬貨を数枚取り出すと、硬貨投入口に入れた。暗闇に「販売可」の赤いランプが灯った。僕は、張り付いて
いた茶色い蛾を手で追い払い、そしてコーラを二本買った。缶を取ろうと腰をかがめてのばした腕に、小さな虫が無数に集った。それを、
僕は無造作に払った。何匹か、潰れる感触があった。それを地面に払い落とし、そして、コーラの缶を開けた。二缶のうちの一本を、僕
はあっという間飲み干した。

380 :私がつくるとしたら。:2001/04/21(土) 10:58
 風に揺れたのだろう。
無人のブランコが、「ギイ」と音を立てた。
 僕は飲み干したコーラの缶をゴミ箱に捨てた。そして、まだ中身の入っている、もう一つの缶を、近くのベンチにおいた。冷え切った
赤い缶の表面には、無数の水滴がついているた。木製のベンチに、滴った水が黒い染みをつくった。
 僕は、缶をおいたベンチから、十数歩後下がり、再びベンチの方に向いた。そして、深呼吸をしながら心を静めるとともに、一つのビ
ジョンを思い浮かべた。頭から、丹田と呼ばれるへそ下数センチのところへ血が降りていくヴィジョンだ。複式呼吸をしながら、ゆっくりと
ゆっくりと、心を静め、気を腹に貯めた。腹にたまった気は、同胞次第に足と胸を押し広げるように広がっていく。その圧力が高まるにつれ、
僕は骨盤と横隔膜に痛いほどの膨張感を感じていく。その間、僕はコーラの赤い缶から、目を離すことはなかった。
 そして。その気をコーラに送る。
 すぐさまボコ、っと上蓋が膨らんだ。そして一気にフタが飛び、
 「ブシュウ」
という音を立て、缶が弾け飛んだ。茶色い液体が白い泡を噴き、ベンチを、そして地面を黒く汚した。


381 :私がつくるとしたら。 :2001/04/21(土) 11:01
 ま、駄作か。

382 :私がつくるとしたら。 :2001/04/21(土) 11:04
 一応、感想求めよっと。

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 11:32
>>377
ゲド、指輪などを読まれた経験は?

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 12:10
>>380
まず、気になった悪いところは
1句読点の打ち方
2誤字脱字、ねじれ

良いと思った点は
1描写は優れているとは思わないが、一つのシーンを
ピックアップした事
2何もテーマや背景を含んでいない文章が、このスレに似合う事

385 :384:2001/04/21(土) 12:11
あ、しまった。上のなしね。なし。

386 :私がつくるとしたら:2001/04/21(土) 17:15
 384サン。
 このスレのオリジナルを、私ならどう書くかなあ、とおもい、
べつに推敲もなんもせんと、小一時間ほどで書いたッス。
一つのシーンをピックアップっていうのは意識したっす。描写は、
難しいよー。やっぱ。それを乗り越えてこそ、引き込める作品に
なるんだろうけれどね。
 でも、384上の無しなの?
 

387 :私がつくるとしたら :2001/04/21(土) 17:18
 んじゃあ、今度はファンタジー世界で書いてみるね。

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 18:55
推敲もなんもせんと、のものをアップするのはどーなのさ。
本気だせばもっと巧くかけるんだもん、といいわけしてるものを
批評してくれってか?
そ・れ・は、やめれ。気高くいこうぜ。


389 :私がつくるとしたら :2001/04/21(土) 19:14
 え?
 「本気だせばもっと巧くかけるんだもん、といいわけしてるものを」
えらくヒネテルね。こんな事言うんだ。
 別に食指がむかんかったら、ほっといてくれてええでっせ。
レス義務やなかろうし。

 

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/22(日) 02:57
まったくもってレス義務はないわな。

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/22(日) 03:05
388さんは別にヒネてないと思うよ。
だって「推敲してない」なんてどう見ても言い訳じゃないで
すか。
そう言っておけばたとえ批判されても「あれは本気じゃなか
ったから」って言えるし、誉められれば誉められたで「推敲
しなくてこれなら本気出せばもっとすごい」って思ってもら
えるだろう・・・って計算がミエミエなんですもん。
確かにレスする義務なんてないです。
でも、こういう言い訳見るとウンザリしてつい一言いいたく
なるんですよ・・・


392 :私がつくるとしたら :2001/04/22(日) 04:22
 計算!はぁ・・・。あほらし。別にほめてもいらんし、けなすならけなしたら
ええやん。推敲せんかった?「アホか、推敲して投稿せい」、だけやったら
反応せんかったけど。素直に、そりゃすんまそん、やがな。それが、
「言い訳」てきたもんや。おいおい、ときて、さらに「計算」!とまできよった。
正直あきれとるんじゃわ。


 それより、1氏の作品?ありゃまだアイデアレベルだが、そのアイデアを
どう、料理するか、その「料理の仕方」を議論した方がええんちゃいまっか。
自分なら、どないに料理するか。
 そないな話題の方がええんちゃうの。


393 :私がつくるとしたら :2001/04/22(日) 04:40
 缶が破裂するシーン。
 白と黒の世界観。
 主人公の心理描写。


 あんさんがたやったら、具体的にどない表現しまっか?そういった
アイデアを1に提示して、あーや、こーやゆうたほうが、有意義なんちゃうんかいな。


394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/22(日) 13:24

ふうむ。
「計算と読まれる」計算ではなかったのか・・・

あのね、人はそういう読み方をするものだって知っておいたほうがいい。
なにを語るかではなくて、なにが伝わるか、だからね。
日常会話でも文章でもそうだよ。

アイデアを提示してあれこれやってみるのは有意義だとは思う。
ただもう1がもう書き込まないと言っているのが残念。


395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/26(木) 20:38

嗚呼、諸卿方・・・私はこのスレをお建てに為った姫の侍従でございます・・・・
この度は我が姫君が稚拙にもこの様な愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ・・・・・・・
姫は先のお輿入り先での初夜以来すっかりお心を病んでしまい、昼は下男達と淫靡に交じり合い、
夜ごと酒を召しては侍女に斬りかかる毎日で御座います
姫殿下の父君たる大帝陛下は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸王国はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも姫に翻意をいだく者が多く、このままでは帝国存亡の一大事に
なりかねませぬ・・・・・・
しかし、諸卿方ご安心下され。間もなく姫には出家していただく手はずにござる。
姫が修道院に向かう途中に手練れの者をひそませ、姫のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。        その後は姫の妹君にあたられるレモナ姫様を・・・・・・・・・・
女帝として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでございまする・・・・
貴殿らには迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でございまする・・・・・なにとぞ、なにとぞ我が愛する姫君の此度の所業をお許し下さいませ。


1を煽るスレにあったものだが、
どうもファンタジーらしくない。
どうだろう、ファンタジー書きは、腕試しに書きくらべてみては?
つか
これができなきゃ、栗本に文句はいえねえだろ。

396 :散弾太郎:2001/04/26(木) 21:01
>>395
悪かったな〜


397 :散弾太郎:2001/04/26(木) 21:19
ファンタジーで投稿するのと
架空戦記物で新書を狙うのはどちらがいいのかね

398 :土方艦長の命令を決行するっ。:2001/04/27(金) 00:50
>397  長いスパンで見た場合、ファンタジーは自分が歳をとると
     若い読者と感覚がずれてきて商売にならなくなっていく(一般論)。
      架空戦記はブームは去ったとはいえ、人間の本能から需要はなくならない気がする。
     自分が歳を取っても、歳が微妙な味になってくれる可能性もある。
       市場の実際はそんな感じだが、ファンタジーも架空戦記も『世界を構築する』ことでは一緒。
      ものすごく好きでなければ、独自のものを生み出すのは難しい。流行っているから需要があるだろうと
     考えるのはどうか。好きなものをとことん突き詰めるのもいいと思う。かつてソノラマで野球小説を発表した新人がいたが、好きな分野を思い切り書くのは強いと思う。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/27(金) 00:53
>>398
いや君の場合まずは「人に読まれる」って事を意識して書いてね。
ずれてて読みにくいから。

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/27(金) 00:56
>>398
さすがマイナー艦長の指揮下にあるだけのことはあるな、へたれ古代。
書いている内容はいいんだかな、へたれ古代。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/30(月) 15:45
これも批判して。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=984198455&st=31&to=31&nofirst=true

勝義たちが何も持っていないことに、カシラは気付いた。
「クソガキが。もう食っちまったようだな。ああ? クソが!
俺たちの晩飯をどうしてくれるんだ? こうなったら、ガキの肉で我慢するしかねえな」
手下の一人が顔をゆがめて言った。
「もう人は食いたくねえですよ、カシラ」
「じゃあてめえは森の化け物でも獲って食えよ。無理だろうがな」
手下を黙らせると、カシラは勝義たちを見、あごで「やれ」と指図した。
(逃げられない。やるしかない)
勝義が覚悟を決めた時、
「静かにしろ!」
カシラが押し殺した声で叫んだ。
耳をすますと、夕闇のどこかから、規則正しく地面を叩くような音と、
金属が触れ合う音が近づいてくるのがわかった。男たちの表情が一変した。
「騎兵だ! 逃げろ!」
彼らが走り出すと、地面を叩く音も次第に大きく激しくなり、
離れた所でひとつ、またひとつと悲鳴があがった。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/30(月) 16:47
批判してか・・・バーカ>>401


403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/01(火) 20:03
 のび太。
 乾いたのび太をたてて、のび太は弾けた。
「……こんなのび太、か?」
のび太はぽつりと漏らして、伸びた手を見る。見慣れのび太だ。何度も見た、そしてのび太からも何度のび太であろう自分ののび太。それに恐怖のび太しなくのび太なくなってしまったのはいつ頃ののび太だっただろう?
 男はのび太を吸って右の手を野比のび太。目の前には四散した空き缶だったものののび太が転がっている。それの形状は、外部から野比を加えて破壊されたのではのび太ないものだった。内部から何かののび太=\それも恐ろしく強いそれで寝≠ウせられたとしか考えられないドラだった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手をのび太、ゆっくりとノビタ・ノビ。冬の冷機は男の愚息に敏感に反応し、それを白く染めのび太。のび太ののび太は一瞬白で埋まる。ドラ。ドラ。ゴルァ!の世界だ。目の前を伸びた吐息が野比のび太、それは変わらない。白い雪に覆われた、すすきが原。白の景色。
「野比くんッ!!」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実のび太で野比のび太。彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかしのび太は確実に存在する。たとえば白。しずちゃんのパンツの色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。のび太はまさにそれだろう。
「さて、ここは先生に染まる?」
誰へともなしに呟き、のび太は左手に持っていた石ころ帽子を深くかぶる。
 灰色の帽子。彼の色を象った、真っ黄色のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様なのび太に伸びた事がない事のび太―。

 それはスネ夫だったのかもしれなかった。



404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/01(火) 22:17
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm


405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/01(火) 22:17
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm


406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 05:34
みんながんばれー。

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/09(水) 06:25
あげ。

408 :イラストに騙された名無しさん:2001/05/09(水) 21:42
あの時、ボクが余計なことをしなければ……。
もう何度、そうやって後悔したことか。
大学からの帰り道。
駅に着いて外に出ると、西の空は禍々しいほどに真っ赤に染まっていた。
……昨日と、同じだ。
駅から出る人の流れは、ボクとは逆の方向へと向かう。団地があるためだ。
ボクはひとり、土手沿いの道を歩いていく。
道路脇には、そろそろスギナが目立ちはじめている。田んぼではレンゲが
その紫色の花をぽつぽつと開きはじめている。
目を上げた遙か先には、オレンジに近いくらいの明るい赤色で、けばけば
しく輝く山々が連なっている。
土手と田んぼに挟まれて、まっすぐにのびる一本道。
ふと視線を落とすと、目の前に空き缶が転がっている。今さかんにCMで
名前を連呼されている、コーヒーのショート缶だ。これはいわゆるスチ
ール缶というヤツで、手でつぶすにはちょっと力が要る。
ボクは缶の手前で立ち止まる。
空き缶をじっと見つめ、目標を眼に焼き付けると、目を閉じる。体中が
ぼんやりと光っているイメージが浮かぶ。その光を徐々に凝集し、へそ
のあたりにハンドボールくらいの光の球をつくる。それをゆっくりと、
右腕へと移動させていく。球をさらに圧縮していくと、輝きはそれに
反比例してどんどん増してゆく。
ボクは右腕を上げ、人差し指で空き缶を指さす。その指先に、爪の大きさ
にまで圧縮した光の弾丸……そう、光弾を装填する。
息を吸い込む。
いっぱいに吸い込んだところで、息を止める。
一瞬の静寂。
「はっ!!」気合いもろとも、光弾を発射する。指先を離れた弾丸は
空き缶に向かって吸い込まれるように飛んでいき、命中した瞬間に空き
缶を、まるで紙細工をひねりつぶすようにいともたやすくねじ曲げ、
鉄は瞬時にとろけて蒸発してしまい、あとかたもなく消え失せてしまう
……はずだった。
しかし、足許にある空き缶には、まったく何の変化もなかった。
「……はぁ」ボクはため息をついた。
昨日は、確かにこれができていたのだ。しかし、今はできない。
あの時、ボクが余計なことをしなければ、彼らを……。
ボクはもやもやを吹っ飛ばそうと、空き缶を思いっきり蹴っ飛ばした。
しかし当たり所が悪くごろごろと転がるばかりで爽快感はかけらも
得られず、余計に落ち込んでしまう。
ボクは空を見上げる。
闇がしみ出しつつある天井には、一番星がボクを見下して嗤っているかの
ように、またたいていた……。

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/09(水) 22:18
いいぞ!
ちっとくどい描写が気になるけれど、
「どのシーンを書きたいか」が明確なので、読める。
読者にある程度予想させて、安心させるのも重要。
もういっちょ推敲してみては? 必ず良くなる。

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/10(木) 05:46
孤独を知らない孤独な修羅がいた。

矮躯(わいく・小さな体のこと)で卑小で浅黒い肌に、ぎょろりとした目ばかりが白かった。王ヶ峰の下空山が天をつらぬく紅蓮柱(ぐれんばしら)をほとばしらせ、自分自身をも吹き飛ばした大噴火のときに、空は満月、星は一つもない空の下で七竈(ななかまど)の木の股から生まれ落ちた修羅だった。

生まれた次の日には、七十里を越えた山の中で熊の首をもぎ取る修羅の中に孤独はなかった。一騎当千の荒武者が群がりかかってもモノともしない剛力は己が生き抜くために不足はなかったし、己が生き抜くために他者は必要なかった。だから、修羅はさみしいとも思わなかった。積み上げられた荒武者の上で、修羅は欠伸(あくび)をしたものであった。

修羅が里に下りてきたのは、山を包んだ白い雪がやわらかな日差しに照らされ溶けた頃のことだった。それまでに何度か雪を見たことがあったような気がするが、修羅は覚えていなかった。里に下りてきた修羅は、牛を食おうといかにも貧乏そうな家の裏手に回ったとき、一人の娘にかち合った。修羅は顔を見上げて(修羅は娘の胸ほどまでしか背丈がなかった)、己を見下ろす娘を見た。今まで生きてきて、寸毫(すんごう)も揺るがなかった己の心がさざめき立つのを修羅は感じた。娘の顔は美しく、娘の目には温かさがあった。

娘の前から逃げ出した修羅はそれから娘にわからないように、娘のことを知ろうとつとめはじめた。

娘は貧乏で目の見えない哀れな境遇だったが、ものを知らずに獣のように生きてきた修羅に知れたことではなかった。ただ、娘が一人の男と会っているときに嬉しそうにしているのが、修羅にも嬉しかった。

やがて男は娘に会いに来なくなり、娘は泣いて暮らす日が多くなった。修羅は男の匂いを追って男をつけた。辿り着いたのは鉄と鉄が咬み合い、首の飛びあう血腥(ちなまぐさ)い荒れ野だった。修羅が見つけた男は折れた鉄を握ってがっくりと首をうなだれていた。修羅には何となく、男がもう動かないのだ、とわかった。だが、修羅は男を背負って、娘のところまで戻った。娘は、男を待っているのだ、と修羅は思っていた。夜の内に修羅は男を娘の家の前に座らせたが娘は気づかず、夜が明けてから別の男に言われて娘は気づいたらしかった。

三日も経たぬ内に、娘は男と同じ土の中で眠ることになった。

修羅はその土の前で、いまでも毎晩泣いている。

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/10(木) 08:55

やばい。こういう話に弱い。何度も読んでしまった。絵が浮かぶ。
横向きの文としては、改行も適当だ。
「孤独」「修羅」という言葉を感覚的に使いすぎという印象もあるけれど
ひたすら文節のリズムがいいので気にならなくなる。
こりゃ、虎の穴に送るべきだ。
一行目がいい。
ひたすらいい。

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/10(木) 11:23
>>410
1に見習って欲しいage

413 :410:2001/05/10(木) 16:41
>411>412
ありがとうございます。
せっかくなので、虎の穴の方にも送ってみようかと。


414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/11(金) 05:51
あげ。

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/12(土) 09:41
414に5のダメージ

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/13(日) 04:22
「まだだ! まだ終わらんよ!」


417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/13(日) 23:08
age?

418 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 23:17
なぜ迷う

419 :1?:2001/05/13(日) 23:50
このスレに揚げる価値があるのかないのか微妙だからでは。
少なくとも、サゲる価値はあるのでさげ推奨です。
というか、このスレ何故に400超えてますか。怖いです。誰かの陰謀と見ます。首謀者は手をあげて横断歩道を渡りなさい。

420 :414:2001/05/14(月) 07:42
いてっ。

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/15(火) 21:45
mage

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/16(水) 01:14
ファンタジーを書きたい人全般の雑談スレ、ってことで
いいんじゃないの?

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/16(水) 01:34
トカゲという表現なしで、ドラゴンを描写しようとして疲れました。
どうすればいいんだ〜〜〜〜。

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/16(水) 01:38
鱗のとげとげしさや色の光沢、翼の大きさ、伸びた鼻筋や、ずらりと並んだ牙、
地面に落ちる影、
なにもトカゲやコウモリを使わないでも表現できるがな。
ロードス島、甘く読んだんならもう一度開いてみ?

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/16(水) 01:52
>>424
ありがとう。
でも、西洋ドラゴンってより、「エルマーと竜」系のやつなの。
まぁ食おうと思えば、人間も食えるだろうが、何か変なもん食ってそうな感じの。
どういう生き物かは頭にあるんだけど、どう描写したらいいのやら。
そこの世界住人の一人称だから、こっちの世界の生き物の名前使いたくないんだよね〜〜〜。

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/16(水) 02:19
なるほど。
では、小道具に例えてみては?
ペン軸や、絨毯とかなら問題なし?

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/16(水) 03:05
>>426
そうか! 生物以外か……。
そこらへんに接点があるかも。砂とかは一緒だもんな。
ありがとう。マジ感謝。

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/16(水) 14:53
想定した世界での、一般的な生物描写でいいのでは?


429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/17(木) 01:16
>>428
それのみだと、前にやってみたけど、どこかぼけた描写になるんだよなぁ。
自分の力不足かもしれないけど。
生々しさが薄れるような。
でもありがとう。精進します。

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/17(木) 23:39
http://www2.azaq.net/diary/azarai/

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 02:16
まだやってんのか。
しかもだんだんスレになってきてるし。
このままファンタジーのノウハウ&語りスレとして第二段までがんばれ。
とりあえずageとくよ。

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 02:36
>>431
スマソ、訂正。
二行目は「しかもだんだんいいスレになってきてるし。」だ。

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 11:46
ファンタジーの大御所といえば誰ですかね?
世間的には田中芳樹とかですかね?
ファンタジーを書こうとする人の参考になりそうな人
となると、誰なんでしょう?

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 13:12
>>433
>世間的には田中芳樹とかですかね?
 ……無茶言うな。いくら世間でもそんな評価はないよ。
 大御所といえばまあトールキンだろ。

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 13:17
>>434
ワラテシマタ

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 15:19
>>434
海外の作家は何人もあがるけれど、
いまからファンタジーに手を染めるなら、現役の日本の作家のほうが
絶対に参考になる。
翻訳作品を手本にすると、そのイメージの豊富さに書けなくなるばかり。



437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 16:29
>翻訳作品を手本にすると、そのイメージの豊富さに書けなくなるばかり。
 その程度なら書くなよ……

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 16:49
1は何食わぬ顔で雑談に紛れ込んでいる。みんな、だまされるな!

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 17:51
>>437
それほど大仰にかまえるもんじゃねえってこった。
ファンタジーも理屈こねるやつほど、書かない。


440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 18:00
>>439
理屈とかそういう問題じゃないだろーよ。
いい作品を読むのが大仰に構えることなのか?

441 ::2001/05/18(金) 18:46
 その瞬間、僕はパソコンのディスプレイの前で自分の目を疑った。
「レスが……ついてる」
 僕には初めての経験だ。それも一つや二つではない。400を越えるレスだ。

 レスが400を越えたスレを立てた者は、裏2chへと招待される。そこではひろゆきとモナーがエルフ娘を相手に酒池肉林を楽しんでいる。
 一時2ch全体で話題になった噂だ。
 もちろん僕はこの噂を信じていたわけではない。だが、この噂を耳にした時から、僕は毎日スレを立て続けた。
 全くレスがつかなかった時もある。自分でレスをつけ100まで持っていってから、自作自演では駄目だと聞いて夜通し泣いたこともある。
「でも、まさか……。ホントに400もレスがつくなんて」
 噂を信じていたわけではない。そう、あんな噂嘘に決まっている。だが、もしかしたら……。
 正直に言って、僕はエルフ娘が大好きだ。中学生の頃、ロードス島戦記を読んだ事が全ての発端だった気がする。
 もし本当に裏2chへと招待されたら……。そんな淡い期待が僕の頭の中を犯し始めていた。
 その時、僕の頭の中でギコネコが言った。
「今すぐディスプレイに頭突っ込めゴルァ! こっちの世界に来いやゴルァ!」
「本当……だったんだ」
 もう迷うことはない。僕は21インチのディスプレイに頭から突っ込んだ。
 暖かい光が僕を包む。体が浮遊する感覚。だが、それで終わりだった。
 それ以上は何も進まず、一向に裏2chに辿り着く気配が無い。
 「まさか……」
 僕は自分のお腹をみた。恐れていたとおりの光景が、そこにはあった。
 そう、僕のお腹がディスプレイに引っかかって、これ以上進まないのだ。
 21インチのディスプレイ。肩幅の狭い僕は楽に通り抜ける事ができると思っていた。
 だが、長年の引きこもり生活で僕のお腹はすっかり出てしまっていたのだ。
「ああ……エルフ娘……」
 お腹がつかえて、進むことも戻ることもできなくなった僕は、遠のく意識の中、ディードのエロ同人を思いだしていた。

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 18:49
>>441の努力を評してage(w

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 19:07
>>441
どうでもいいけど、まるで1みたいな文章だな。

444 :441:2001/05/18(金) 19:17
>>443
おっ! そう思って頂けるのであれば光栄です。
いかに1っぽくするか悩んでいたので。

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 19:24
せっかくだから、俺は>>441を評価するぜ。

ネタはいいが文章に難あり。
「だが」が多すぎる。打ち消しばかりで読みづらい。
テンポが悪くてすらすら読めない。「そう」を多用するのはやめとけ。
一節が短すぎて物足りない。内容が薄く感じる。
改行が多いのはどうかと思う。

ウェーン、もっとヴォリューム満点の文章が読みたいよー。

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 19:25
>>444
まるで1みたいな反応だな。

447 :441:2001/05/18(金) 19:56
ぬお。早くもこんなにレスが(w
>>445
むぅ。確かに会社で即興で書いたので雑(?)な部分ありですね。参考になります。
「とか」から「だが」にしてみたのですが……駄目ですか。

これ以上やるとうざくなりそうなのでマジレス。
>>445
評価してくれて有り難う。虎の穴復活したら投稿してみるわ。

>>446
一応1っぽい反応をしようと、レス読んだりはした。でも虚しくなったから(藁)もうやめる。

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 21:38

ま、二言目には、指輪だ、ゲドだ、エルリックだ、という翻訳派が
ウザいのは本当のことだな。


449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 21:47
>>448 でも田中芳樹はないだろう。

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 22:18
しかし、日本を代表する国産ファンタジー作品って、部数的には
「グイン」「ロードス」「アルスラーン」「すれいやーず」
になるわけで・・・

451 :名無しさん@お腸いっぱい:2001/05/18(金) 23:04
>>450
そうなんですよ〜。。。
日本人で「これは!」っていう人はいませんか?

ボクはいいか悪いかは別にして山本弘が好き。……ダメだ。。

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 23:21
>>451
山本弘ダメやないで〜
「ジェライラの鎧」は名作だもん。
完結していなけど「サーラの冒険」も。
なかなかああした生身の人間の葛藤を書いてる作家はいないしねー。

「グインサーガ」を推すけど、あの舞台仕立ての演出と、長さ(&継続中)で
一押しにはしにくいのが難。

「十二国記」も刊行ペースが遅すぎて(新刊4年待ちってなんやねん)

異世界もので「ブキーポップ」みたいな、とにかく読んどけってのは
ないものかねえ?


453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 00:26
日本のファンタジーで優れているのはライトノベルではなくて童話系。
そして指輪とかそういったものと比較されるべきは池波とか山田風太郎ではないかと
思う次第。

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 00:32
時代小説、伝記小説は、ベースに日本史があるから、
架空世界を創造したトールキンと比べるのはどうか?
そもそも、池波も風太郎も連作でなく、複数巻にわたる「長編」書いていないし。
そもそも
ファンタジーは「成長」に主題があるのだから、池波や風太郎のように
完成されたパーソナリティをもった主人号がメインなのを同列にするのはどうか?


いま一番売れてる国産ファンタジーってなんだ?


455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 00:32
こんなスレがあった。
もったいないけど提供しとくよ。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=989418372

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 00:35
>>455
人の少ない板から他に誘導してどうする?(笑
創作する側で検討するのがいいんじゃないかー!

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 00:37
日本の優れたファンタジーってアニメや漫画はいくらでも出てくるんだがな。

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 00:41
>>456 スマソ 資料のつもりでした。

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 00:57
>>457
そうなんだよな、クリスタルドラゴンとかベルセルクとか、イズアローンとか、もののけ姫とか・・・
ファンタジー書いているのは、
この板にはおらんの?

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:04
書いてるけどメインにしてるのは広義のファンタジーだから。
(日本ファンタジー大賞といいますか)
ハイ・ファンタジーを基本に語っているのならちょっと違うし。
何でも書くけどね。ハイでもローでもライトノベルでもTRPGものでも。

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:08
一応、ファンタジー者だけど、日本の小説かあ。
なーんかTRPG流れの人が多くて、いまいちだなあ。
やったり、リプレイ読んだりは面白いのだが、小説になると底が見えてのう。

フォーチュンクエストを昔読んだのを思い出した。
だが、すじをさっぱり忘れてしまっていた。


462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:08
ファンタジーの設定が必要だったら、ファンタジーを書く。
現実世界が描けないから、ファンタジーを書く。

動機はいろいろ。

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:17
魔王がでてこなくて、竜も出てこなくて、生活が汚らしくて、
戦闘に爽快感のない、日本のファンタジーないかなあ。

……あ、おれは木枯らし紋次郎が読みたかったのか。
今気が付いた。読み返そう。

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:19
>>463
ワラタ

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:21
国産ファンタジーはいわゆる「キャラ萌えしろ!」という匂いが
ぷんぷんするのが、鼻につく。
それが計算だったスレイヤーズ以降、パロディのパロになっているもの多し。
いわんや
アマチュアでは・・・

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:26
自分の知らない変な動物について書きたいのでファンタジー。
植物や風習についても書きたい。
「アマゾンの奥地に謎の猛獣を見た!」とかもやってみたい。ロマンだ。

実在ネタだと、それについて調べることにこだわってしまって、
見切り発車が出来ない欠点があるんだよなあ。
どうすれば適度なところで書き出せるんだろう。謎。

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 01:51
カタカナ名前を思いついて、その勢いで書いてしまう女の子、多し。

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 02:02
和ものだと、魔術師が魔法でばりばり戦闘するのがなんか、萎える。
そりゃ、魔法戦闘術士じゃんよう。

科学の力でたたかうのが、科学者!のごとし。

(余談、漫画で幻想世界にで科学で戦う科学師を見たことがあった、
違和感ばりばりでありました。研究してろい)



469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 02:16

やっぱ「バスタード!」だよなあ、攻撃魔法ばんばん・・・

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 07:57
つーか、クトゥルー神話はファンタジーですか?

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 08:30
日本人作家のファンタジーなら「魔女の宅急便」だろ。

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 10:14
派手派手なのじゃなくて世界観に深みのあるファンタジーってありませんかね?

473 :名無しさん@お腹すいたなあ、もう。:2001/05/19(土) 11:30
>>472
そりゃ和物だろ?無難なところで。
でも最近流行ってるからねー、しかも歴史資料を読み込むのは大変よ。
調べているうちに日本史業界のとんでもない実態に気付くことになるよ。
とりあえず日本史スレに行って、理想と現実を見ておいたほうがいい。

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 12:28
>>473
なにをいいたいのかさっぱりだな?
深みはあるけど無難ってなんだ?



475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 18:37
>>474
深みがある?ないよ、大して(笑)
あなたは資料あさりをやった事がない方と思われ。
おせっかいなまでに言っておくけれど(いやー、本とおせっかい)、
どんなジャンルをやっていようが、
下調べや資料あさりは絶対に外しちゃいかんのだよ。

無難な所で和物、と言ったのは、簡単に言えば
最近のファンタジー系新人賞が和物を好んで取り上げるからだな。
(この辺に関しては、各文芸投稿サイトで詳細を調査したほうがいい。)
で、それくらい知ってるんじゃないかな、と踏んだ意味での
無難な所で和物の発言なんだ。
もしかして知らなかったの? 笑ったりしないけど。

資料をあさるととんでもない事実に突き当たるのは、
別に日本史とかに限った事じゃない。
西洋史だって多分同じだ。
「俺はただ資料アサリに来ただけなのにい」と思うこともしばしば。
これは自分がやったことなんだけどね、(2ch外だけど)
一例としていわゆる歴史ファンの人間とお付き合いすると、
関係のない事実からすっかりそのジャンル自体が嫌になって、
肝心の書く気すら喪失してしまったんだ。
そりゃ彼らは博識だよ。信じられないほど物知りな人も中にはいる。
でも、付き合い方とかよく考えないと、
けっこうひどい目に遭ったりするからね。
そこを冷静に処理できるかが、物書きとしてステップアップに
なるかどうかの分かれ目だと思うけど。
473で挙げた日本史スレの参加者たち、ぱっと見て、それからじっくり読んで
どういう人たちに見えた?
なにごとも、付き合いはほどほどにということだ。

長レス、すんまそ。

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 19:15
いま気付いたんだが、和物というのは和風ファンタジーのことだったのか。
日本人の作品のことだと思ってたよ。

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 23:29
>>475
まあ、こういう言い回ししか出来ないなら、余所で持て余されたか、
ため息まじりに肩をすくまされてしまうのもしょうがないわな。
なにしろ「けっこう」「この辺りに関しては〜を調査したほうがいい」
「多分」「思うけど」……
とまあ、これほどというくらいソースの提示も、自説の断言もしない
本気さも真摯さもないおしゃべりだしのう。
まあ、うん。
資料の裏づけは大事だね。それは、確かにその通り。

478 :名無しさん@お腸いっぱい:2001/05/20(日) 00:14
>>475
世界観に深みがあるものは、という問いに和ものと答えて
いながら深みがないという発言……奥が深い……。(w

SF板の「最高の剣と魔法小説は?」スレで話題にのぼっていた
「青き月と闇の森」を買ってきましたので、これから読みます。
で、日本人作家の本で、ファンタジー創作を志す者として
「これは読むべし!」ってのは、ありませんかねえ……?

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/20(日) 00:45
ファンタジーとはどういうもののことを言うのだろうね。
剣と魔法?
そういうものだけではない気がする。

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/20(日) 01:01
>>478
斉藤肇『魔法物語』
売れていないので恐縮ですが、日本語を使った最上級の
ファンタジーです。
アクションがあっても、漫画的ではありません。

>>479
剣と魔法に対して、メルヘンがあるので分類は難しいですね。

481 :名無しさん@お腸いっぱい:2001/05/20(日) 01:09
>>479
ファンタジー ⊃ 剣と魔法、だとは思ってます。

>>480
ありがとうございます。また探してみます。

482 :480:2001/05/20(日) 01:15
うれしいです。ぜひ感想を聞かせてください。
「青き月と闇の森」購入されたのはうらやましいです。私は図書館で借りては返しの通い妻状態なので(涙

483 :日本@名無史さん :2001/05/20(日) 13:28
>>475
>473で挙げた日本史スレの参加者たち、ぱっと見て、それからじっくり読んで
>どういう人たちに見えた?
>なにごとも、付き合いはほどほどにということだ。

日本史スレってなぁに〜? 日本史板のこと〜?
その言われ方、日本史板住人としては結構むかつくなぁ。

まぁ新撰組関係のサイトが変だってのは噂に聞くけどね。

484 :名無しさん@お腸いっぱい:2001/05/21(月) 20:04
古本屋を巡って、「魔法物語」買ってきました。
上巻だけですが……。。困った。下巻はいずこに〜(泣

その前に「青き月〜」。上巻の半ばまで読みました。
なんといいましょうか、「これを俺はやりたかったんだ〜!!」
てなカンジでして。
背中合わせに立ってデモンと戦うルパートとジュリア。これですよ。
ギャグが実に痛快かつ端的で、イヤミがないのがいいですね。
ルパートが強くなっちゃって、ここ以降にギャグがあるのか
心配ですが(藁

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/23(水) 22:03
ここでも青き月が。
ぬう。
再販しないかな?

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/23(水) 22:38
↓ファンタジーで文章の出来を言うなら彼女は外せない。

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/staff/noah/summa_y.htm


487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/23(水) 23:40
架空の「世界」が書きたいのです。
そこに住む人間を中心にしたくないのです。一要素にすぎないですから。
でも読む方にしてみれば、感情移入しにくいよね……。くぅ。

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 00:03
>>487
その世界を管理する存在(神とかマザーコンピュータとか)の
視点で書く、というのはいかが? だめ?

489 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/25(金) 00:30
>>487

主人公の行動に対して、世界が反発すればいい。
それは「対立」になり、畢竟、テーマになる。
枚数はくうだろうが……

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 00:33
角川スニーカー文庫刊「ラグナロク」は特殊だと思う。
道具の視点とはこれ如何に。

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 02:16
>>486
チラシに紹介されている断片だけ読んでも、
文章のすさまじいまでの美しさが窺えますね〜。
すごい。この本は一般には出回らないんですかねえ。

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 07:14
ラグナロクはちょっと。あれって小説か? 冗長なアクションシーンの集合体だと思うが。

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 17:50
>>490
>角川スニーカー文庫刊「ラグナロク」は特殊だと思う。
>道具の視点とはこれ如何に。

同じようなもの書いていたけど、途中で飽きるよ(笑)


494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 20:54
個人というものが私たちのものを考える単位になっている。個人は英語ではindividualである。つまり、もうこれ以上分割(divide)できない最小の分析単位、という意味である。私たちのことば日本語では、個人というのは熟さないことばである。自我というものも熟さないことばだ。では、感じ、考え、行動する単位として、何が熟したことばかというとそれは「自分」ということばではないか。日本では「自我」が未成熟だとよく言われる。ヨーロッパにくらべてのはなしであるが。しかし、「自分」が熟してゆけばそのまま「自我」につながるのか、どうか。これが一つの問題である。もう一つは、さきほどの核心ということになるが、自我という核心イメージのことばが、これからの社会と人間とのありかたを指すことばとして適当かどうか。私はふかい疑いにとらわれずにいられない。


しかしまあ、とりあえず日本語の「自分」ということばを見てゆくと、自分というのは、木村敏氏の説によると、気分を分かちもつ単位ということである(木村敏『人と人の間』)。私たちを取りまくぜんたいのふんいきにある気分がただよい、その気分を分かちもっているのが「自分」というものである。だから、悪いふんいきがただようと、自分も気分が悪くなる。相手が気の毒な目にあっていると、自分の気も毒されるというわけだ。ここで働いているのはつながりの論理であるが、では、自分をどこまで押しひろげるか、どこまでが自分の範囲であるか、というとはなはだあいまいにならざるをえない。そして、あいまいとは近代の一悪徳である。しかし、それが現代の悪徳であるかどうか、それは問題だ。


495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 20:54
皮膚を境とする内側を、せまい意味での「自分」とすれば、もっとひろい「自分」は、自分の刻印を押した事物の総体ということになる。自分の創造したものはもちろん、自分の好みによって選んだものもまた、その第二の「自分」となる。もちろん、その時代、その社会との協力なしにそんな第二自分はありえないのだが、その境界のあいまいさを覚悟でいえば、身につけるネクタイや下着、手許にある万年筆やブローチ、そして盆栽や自動車、ときには、自分も微細なかたちで参加している街並みにいたるまで、第二の「自分」といえる。少なくとも、自分の表現ではあるわけだ。


だから、事物の――とくに身辺の事物の意味づけは、自分の意味づけでもあるわけだ。事物のふかい意味をみることは、そのまま、自分の発見にほかならない。事物がもし眠ったままでいれば、自分もまた、眠ったままでいるだろう。



496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 21:15
↑誤爆ですか?

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 22:24
>>496
コピペだろ。

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 23:29
>>相手が気の毒な目にあっていると、自分の気も毒されるというわけだ。

最近の情勢は違うようですが?

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 23:47
>>488-489
ども。神の視点や世界との敵対はすでに試してみてたり。
もうとち狂って、いっそ観光客を主人公にしてしまおうかと苦悩してます。
でもそうすると盛り上がりに欠けるか、ギャグになってしまうよね……。

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/26(土) 02:48
別世界からのワンダラー視点、となると、
ごくありがち〜にナチャーウしねえ……。

視点が神ってだけじゃなく、主人公が神! これどうよ。

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/26(土) 03:07
>>500
それもありがちのような……

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/26(土) 03:23
>>501
そっか。そうだな……。

いっそ、世界史の教科書にしたら?(w

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/26(土) 18:05
>>499
テーブルトークRPGのワールドガイドとか書いてみたら?


504 :猫くん:2001/05/26(土) 19:16
>>499
弄ばれてるので、ちょっとかわいそうに思った。
みんな、意地悪はやめようね。

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/26(土) 19:20
ワールドガイドはいじわるじゃないよう。
架空の世界への、旅行記だよう。

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 07:27
>>504
苦悩してるのも事実だが、こういうのも全然平気。つ〜か、結構嬉しい。
触発されて打開策が出来そうで。でもありがとうね。

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 04:43
サルベージ。

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 10:51
じゃ、ファンタジーを書くひとに質問。

「書く前に、ワールドを細かく作って失敗したこと、ってある?」

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 11:47
異世界ものファンタジーを書く時、世界観はどのへんまで
作り込んでおくものなんでしょ?
まあ、書きたいものにもよるんでしょうけど……。

王侯貴族が書きたければ、国の勢力図とか戦争の大まかな流れまで
必要だろうけど、庶民であればそこまでいらないかな?
やっぱりいるかな?

もちろん、設定する=文章にする、ではないし。
だからといって凝りすぎもどうかな、と。。。

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 12:55

「作者が楽をして書いた、設定のない作品は、読者が読むときに大変なんですよ、という
言葉を信じて、
気候風土や産業、法律や流通まで考えたけど、
考えすぎて、ドリームが消失した。

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 13:02
ありがち

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 13:04
>>509
私の場合、その世界の歴史や文明レベル、経済レベル、町の風景、服装、
流行、民族性、文化、国ごとの戦争論の違い、思想・・・・・・
「そりゃ考えすぎだオマエ」ってな事まで設定します。
イメージ第1主義なんで。


513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 13:09
ありがちでも面白いものは面白い。
みんなが奇をてらった作品を狙うこの時代、
あえて『王道的』作品を作るのも一考かと。

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 15:10
>>513
511は510みたいに、考えすぎてドリームが消えちゃうのが
ありがちと言ってるんでしょ。
……う〜ん、ありがちだ。(w

で、王道を目指すってのもやっぱりいいね〜。
正統派、剣と魔法のハイ・ファンタジー。うむ。

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 15:50
しかし、
いまさら王道を見せられても退屈というのが正直なところ。
つまり、
パターン化された、先の読める、意外性がない、目新しさもない、
のを読まされると、損をした気分に。


516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 15:59
>>515
それを面白く見せるのがプロだろうに

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 16:36
>>515
お約束を上手く活かした作品もある。
多くはないが。

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 18:14
>>515
逆に、完全に王道を排除した作品って、存在できるか?

物語の梗概自体は平凡でも、その世界を力強く描ききる
だけの筆力があればそれは名作たりえるのでは?

藤井システムやトーチカ囲いが流行っても、
やっぱり矢倉囲いはなくならない。
王道ってのは、基本であり最終目標だと思う。

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 18:17
>藤井システムやトーチカ囲いが流行っても、
やっぱり矢倉囲いはなくならない。

すまない、なにかの略語なのか?
まるでわからないので、
普通に書いてくれ、普通に。

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 18:18
>>518
最終目標とは上手いこと言った

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 19:16
>>519
518ではないけど……そんなの検索すればすぐ出てくるものじゃんよ。
私も知らなかったからグーグルに突っ込んだ。
将棋の戦法だったよ。
ライトノベル板の「厨房専用」スレとか見てても思うけど、この程度の作業も出来ない
のかなあ、と。

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 19:28
俺も、矢倉出たとき将棋だと思ったけど、
藤井システムとかトーチカ囲いがどんなもんか理解もできないので
困るよ。サーチしてもどこら辺のニュアンスかまではわかるまい。
いろんな人がくる掲示板だから、なるべく平坦な表現をつかって下さいとお願いしたい。


523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 19:33
>ライトノベル板の「厨房専用」スレとか見てても思うけど、この程度の作業も出来ない
のかなあ、と。

したほうが良いには決まっていますが、しなかったからって文句いうのもおかしな
話ではありませんでしょうか。

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 19:40
>>519
注釈つけるの忘れてました。すんません。将棋です。

「囲い」とは、王さまを守るための駒組みのこと。
矢倉囲いとか美濃囲いというのが、古くからあるいわば王道。
ごく最近開発された「目新しい、意外性のある」囲いの例が
藤井システムとかトーチカ囲い。ということで。
将棋好きにはすんごくわかりやすい例えなのでした。。

あれですよ。
釣りも「フナに始まってフナに終わる」てなことを言うじゃないですか。
王道をマスターできてはじめて完成の域に至るというか。
そりゃあ、アユ釣りの専門家というのもいいし、
投網漁で生計を立ててもいいと思うけど、同じ志すなら最後には
フナ釣りを極めたいと、僕なんかは思うのですが。どうでしょ。

……スレ違いかな?(w

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 20:55
>>523
その程度のこともしないのが物書きだぁ?

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 20:57
>>525
予備知識のない人間に、一読で意味の分かる文章が書けずに
何が物書きだぁ?

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:04
>>525

興味ないジャンルの事を、無駄に調べて時間をつぶせってか?
おりゃー、矢倉の囲いの種類なんぞに興味ねえよ。

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:06
うわ、こりゃ小さい人間の集まりだな。
時間をつぶす、か。知識欲の一つもありゃしねえ。

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:07
ないない。(苦笑)
めんどくさいです。無駄な知識。

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:08
必要になったら調べる。

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:10
今、本気でこの板に絶望した。

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:16
かってに絶望しやがれ。

まあ、マジレスすっと、人には知識欲があるが、どこへ発揮させるかは
人それぞれだよな。
キミが解らないことがあったらすぐ調べる。
これは確かにキミの美徳だよ。

でも今回の、矢倉の種類については、将棋のこと結構しらないと解らないので
俺はあきらめる。将棋に関心はないし、知ったところで使えるとも思えない。
だから調べない。知っても嬉しくねえし。
俺の知識欲の方向について文句を言われる筋合いはない。

それに絶望すべきは俺に対してで、板の連中ぢゃない。
ご理解いただけましたかな。


533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:16
まあ、
「書き手は平易に書くこと」
「わからなければ、まず検索」
つーことで、
次いってみよー。

むりやり話題にからめるなら、そういう書き手の常識は
ファンタジーをかく時に描写や説明を忘れがちだけど
そこを指摘していかないと、ひとりよがりにはなるわな。
ただ、なぜ一見不要な描写にこだわって書いているんだろう、と思ったとき
読者として調べて検証して、そこに史実の影があったりすると嬉しいんだろうな。

たとえば、
エルフ、とはなにか?
っての描写する?


534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:22
>>533
読ませる対象による。
ライトノベル系でお約束ファンタジー世界を前提としているならば書かない。
トールキン系というか、世界を構築する系なら書く。

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 21:23
>>533
>エルフ、とはなにか?
描写せねばなるまい。

536 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/06/03(日) 21:33

そういったことを面倒がってるアマチュアのファンタジーが、一番つまんないよな。
安易に空缶を出しちゃうことって、
そういう配慮をすることで
なくなっていくと思う。




537 :←1以外の人間:2001/06/03(日) 22:47
僕の文章も批判して欲しいのですが、完成したら書き込んで良いですか?
(許可が出たら話の案を考えるので・・・実際に書き込むのは明日の夜になると思います)

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 22:55
すでに「ファンタジー創作全般について語るスレ」へと
移行しているので、問題ないと思われ。

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 23:21
空き缶?
ファンタジー世界のリサイクル業者の話か?

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 23:46
>>539
書き込むスレは全部読もうな!

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 23:48
>>537
許可など必要ない。さあ書け、書くのだ!

542 ::2001/06/03(日) 23:51
>>537
いや。許さん。書くなら新スレ立てろ。

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 00:01
わはは、本物の1かい?

いーじゃんかよお。心をひろくもてー。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/06/04(月) 00:04
間口が広いファンタジー創作で、スレが増えるのもアレだ。
ここで公開するのがベストだよ。
1はもう、過去は忘れて大人になりなさい。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 00:13
1は偉大である

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:05
もしもこのスレがライトノベル板に立っていたら、1はどうなっていただろう。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:26
袋叩きだったろうね。ヘタだから。

548 :作家志願:2001/06/04(月) 09:59
>>1ごめん、過去ログ読まずに批評します。
>>2の文章について。

>視点がバラバラ
なんか、三人の人間がいるような気がする。
>描写が長すぎ、くどい
空き缶の描写など短く出来るはず。
>季節感は最初に書け
季節描写が台無しになってしまう。
>台詞が不自然
独り言が大好きなのか、「男」は?
>結局「男」とは何?
年齢は?体格は?
三人称ならその描写くらいなければ。

あとさ、短編調にまとめているつもりだろうけど、
まとまってないよ。
>>1>>2の文章を手直しして、もう一度書き起こして欲しい。
下手に文章慣れしているように感じた。

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 10:27
過去ログ読まんといかんよ。特にこのスレは。

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 10:32
いや、読むな。
ここの過去ログを見てしまうと、1の魅力に取りつかれるか、1がむかついてむかついてたまらなくなるのどちらかになってしまうぞ。(後者になる確立の方が圧倒的に高いが)
どちらに転んでも、何かを失ってしまう(藁

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 10:42
スレを無駄にしないいい板だ。

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 11:26
ヘタな奴にヘタと言われるほどむかつく事は無いな

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 11:44
>>548
>>季節感は最初に書け
>季節描写が台無しになってしまう。
この指摘がむかつくな。必ずしも季節描写を最初にする必要はない。
お前は毎回最初に入れんのか?

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 12:26
やあ、やっぱり作家志願はおもしろいやつだね w)

555 :←1以外の人間:2001/06/04(月) 17:45
「もう終わりか」
「くっ……」
暗い暗い、古城の一室で。
折れた剣にすがり、膝をつきながら、それでも闘志をとぎれさせることなく、男は相手を睨み付ける。
「フン」
夜の王。人の命をすする者。永劫の存在。
男の村の人間達を――男の姉を、妻を……娘を、喰らった魔物。
――吸血鬼(ヴァンパイア)。
「どうした……『貴様との因縁も今日で終わり』ではなかったのか?」
「もちろん、そのつもりさ……」
虚勢だった。
一晩中の戦いで、銀の剣は折れ、十字架は壊れ、大蒜(にんにく)は底を尽いていた。
(後は……魔術、だけか……)
修行によって得た、人外の者だけが使える『チカラ』。吸血鬼とて滅ぼす、必殺の術法。
だが、それを行使する『魔力』さえも、彼には殆ど残っていない。
男は必死で考えを巡らせた。
(勝てなくても良い……アイツが、滅ぼせさえすれば、それで……)
「……来ないのならば、行かせて貰おうか。私も、そろそろ眠りたいのでな」
「……その必要は無いさ」
不適な笑みを浮かべ、立ち上がる男。
「?」
「こっちから、行ってやるっ!」
ぅおんっ!
うなりを上げて、折れた剣が飛んで行く!
「愚かな……『火球』」
剣には目もくれず、吸血鬼は火球を作り始めた。強大な魔力によって、信じられない大きさとなる。
「剣はフェイント……」
ゆっくりと、振り向く。
「その隙に背後に回り込んで、必殺の魔弾をたたき込む」
「!?」
背後に回り込んだ男と、視線が合う。
「あてが外れたな。残念だ」
ぼひゅうっ!
無情にも、火球が放たれ……
「もらった!」
「何!?」
男が用意していたのは、魔弾ではなかった。
男には分かっていたのだ。自分の行動が、読まれることを。
そして男は、その先まで、見据えていた。
「『反射障壁!!』」
光の壁に阻まれ、火球が元来た場所……吸血鬼へと飛んで行く!!
「く……!」

っっっっっかぁぁぁぁぁん!!!!

556 :←1以外の人間:2001/06/04(月) 17:48


ガラッ……
「クズが……あざとい真似を」
崩れてきた瓦礫の中から、吸血鬼が姿を現した。
「く……けほ、けほっ……」
いくら障壁に守られたとは言え、衝撃をモロに受けた男は、壁にたたきつけられていた。
「なかなか考えたようだが、な。まだまだだった」
「ふん……そうかな」
「まだ、何かあるというのか」
「ああ……ほら、後ろを見ればいい」
「?」
言われて、つい振り向いてしまう……
「ま……まさか……うぁぁぁぁぁ!!!!!!」
火球で崩された天井と壁。
当然、その先にあるのは……空。
吸血鬼の目に映ったのは……何の因果か、丁度朝日が昇ってくる、その瞬間だった。
「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ…………」
日光を浴びた吸血鬼は、塵となって消えた。
「……危なかった……」
東のきわに作られたこの部屋と、それを覚えていた自分の頭脳、そして最高のタイミングで
昇ってくれた朝日に、男は深く感謝した。


こんな感じです。上、切れてしまってすいません。
誉めて貰えれば嬉しいですけど……無理ですね、はい。
率直な意見と批判、お待ちしています。

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 17:48
>>555

はふう……

願います! 願います! 魔法名を台詞で吐くのは厳しすぎます!
ご検討願います!!

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 17:51
>>556

続けて、願います! 願います!
このオチはタニスリー「闇の公子」〈早川FT〉を読んでから再考願います!!

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 17:57
・・・・・・と擬音は突っ込まないとして。

>不適な笑み
不敵な笑み、じゃないのか?

>剣はフェイント
剣には目もくれず、ってあるんすけど。

>剣が飛んで行く
>吸血鬼へと飛んで行く
こんな短いシーンに、同じ表現が二回。

>「あてが外れたな。残念だ」
どっちの台詞?

他にもいろいろ言いたいことはある。
「文章」というのだから、段落の先頭は一マス空けような。
なにを基準に考えていいか、分からない。

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 17:59
>>556

徹夜したことないか?夜が明ける時なんだが、周りが明るくなっても
太陽はなかなかなかなか上がってこないんだな。
あと、台詞に頼らないで地の文をもうちっと沢山いれましょう。

戦士君はとってもバカにみえますが、吸血鬼も輪をかけてバカっぽいです。

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 18:03

どーこかーでーみーたーこーとーがーあーるーぞー。


562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 18:10
>徹夜したことないか?夜が明ける時なんだが、周りが明るくなっても
>太陽はなかなかなかなか上がってこないんだな。

同意。夜討ち朝駆けを書くためには押さえておくべき知識ですな。
夜が白んでから実際の日の出まではおよそ30〜40分かかりまっせ。


563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 18:26
文法以前の問題があると思う

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 18:40
>>555-556
なんかスカスカで腰が抜ける。
かっこ使いすぎ。
リーダー使いすぎ。
「!?」はないんじゃないの。
別に吸血鬼じゃなくてもいいんでは。

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 19:28
>暗い暗い、古城の一室で。

これで描写が終わりなのは…


566 :←1以外の人間:2001/06/04(月) 19:44
 皆さん、有り難うございます。

>>557
 はい。検討します。

>>558
 「闇の公子」〈早川FT〉は読んでないので、明日本屋に逝ってきます。

>>559
 ……と擬音、無視して下さって有り難うございます。自分でも上手いのが思いつかなかったので。

 『不適』は辞書ソフトが馬鹿だったのと、僕の推敲不足です。すみません。

 はい、剣には目もくれてませんね。吸血鬼はフェイントと分かっているから、あえて剣を無視したんです。

 重複表現も、僕の推敲不足です。

 原文で改行箇所がなかったため、全部の行が一マス空いてるのは不自然と判断して敢えて開けませんでした。
でも実際に書き込んで見ると不自然ですね。すみません。

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 19:45
短いシーンやのにセリフ多すぎやってばよ。
あと、
言われて、つい振り向いてしまう……
これと他の文章とあってない気がするが。

568 :ひとりごと:2001/06/04(月) 19:51
なーんか1っぽいなァ……

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 19:57
いや、1はもっと硬派路線でそ

570 :←1以外の人間:2001/06/04(月) 19:57
>>560>>562

 徹夜は……何度もしたことがあります。
 吸血鬼が振り向いたときには、既に空は白みきっていた・・・
 ……後付け感が拭えませんね。完全な失敗です。
 ちなみに二人が馬鹿っぽいのは、作者自身が馬鹿だから、ある程度仕方ないかも知れません(苦藁

>>561

 ……そうですね。僕も何処かで見た気がします。

>>563

では何が問題なのか。ちゃんと書いていただけると有り難いです。
 ただの煽りなら……勘弁して下さい。

>>564

 ……すいません、リーダーって何でしょうか(自爆)
 「!?」が多いのは……マ●ジン読み過ぎのせいかも……

>>565

 ……確かに、描写としては物足りないですね。すみません。

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 20:02
リーダーってのは「…」のこと。
三点リーダーという、これをチャンと使わないと、暴れる性質を持つ人が
この板には多い。

重ねて言えば「……」と二回重ねるのが本流らしい。

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 20:30
>>555-556
推敲はどれくらいやったのかな……。
「男」のキャラクターが見えてこない。熱血漢なのかクールなのか、ごつい戦士なのかスマートな剣士なのか。
魔法も使えるというのでスマートでクールな魔法剣士をイメージさせたいのかもしれないけど、それにしては行動がヤケ気味だし。(w

これではツッコミどころ満載すぎて。。
しっかり時間をかけて書いて推敲したものを虎の穴に投稿してみてほしいね。

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 23:19
感動するのに理由を説明しなければならないとは嫌な時代だな。


574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 23:31
>>573
な、なんだ突然。

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 23:50
>>574
きっと電波さ。

576 :リライト:2001/06/05(火) 01:20
「もう終わり、か?」
暗い、古城の一室に、その声は淡々と響いた。
「……っ!」
息一つ乱していない、整ったその声に、男は悔しそうに歯を食いしばる。一晩近く戦い続け、男はぼろぼろになり、折れた剣にすがり、膝をついて、立ちあがる事さえできない状態であるというのに、その戦った相手である声の主は、息一つ乱していないのだ。その事実をつき付けられた男の胸に、何ともしがたい歯がゆさが走る。しかし、それでも男は闘志をとぎれさせることなく、相手を睨み付ける。
「ふむ」
夜の王。人の命をすする者。永劫の存在。
男の村の人間達を――男の姉を、妻を、娘を喰らった魔物。
――吸血鬼(ヴァンパイア)。
その魔物は、動けずにいる男に、冷たく言い放った。
「確かに、貴様の言った通り、『貴様との因縁は今日で終わり』になりそうだな?」
「ああ。俺が貴様を殺して、それで終わりだ」
男は強がって言う。
 そう。虚勢だった。
 一晩中の戦いで、銀の剣は折れ、十字架は壊れ、大蒜(にんにく)は底を尽いていた。後は、そう。一つだけだ。彼に残っているのは、本当に一つだけしかない。
(魔術しかない、か。あんまり使いたいもんじゃないんだがな)
魔術。修行によって得た、人外の者だけが使える『チカラ』。吸血鬼とて滅ぼす、必殺の術法。
だが、それを行使する『魔力』さえも、彼には殆ど残っていない。
 ――魔術は、後一回が限度。
「……そろそろ、限界のようだな」
吸血鬼の声に、現実に引き戻される。吸血鬼はすっと指をあげ、言葉をつむぐ。
「終わりにしよう。私も、そろそろ眠りたいのでな」
吸血鬼の指先から、巨大な炎が生まれていく。人間など、跡形も無く消し去れる程、巨大な炎が、球の形を作っていく。巨大な、巨大な、その火が、まるで昼間のように暗い部屋を照らしていく――
(昼間のよう、に?)
思わず動きを止め、男は呆然とその巨大な火球を見つめながら、思わず手の中の剣を握り締める――
「ああ、安心していいぞ。トドメぐらいは私が刺しに行ってやる。貴様が動く必要は無い」
「その必要は無いさ」
こっちに向け言ってきた吸血鬼にそう返事をしてやると、男は最後の力を振り絞って立ちあがり、大きく吠えた。
「こっちから、行ってやるっ!」
 ぅおん、とうなりを上げて、男の投げた折れた剣が飛ぶ。
「ふむ」
吸血鬼は頷く。剣は火球に当たり、音をたてて解けた。
「なる程。確かに私の作り出した火のせいで、私からは貴様は死角となり見えにくい」
吸血鬼は淡々と言いながら、ゆっくりと後ろを振り向いた。
「それを利用し、剣を投げてそれに私が気を取られているうちに背後に回り込み、必殺の魔弾をたたき込むか。咄嗟に考え付いた策にしては、なかなかだ」
背後に回り込んだ男と、吸血鬼の視線が合う。
「しかし相手が悪かったようだな。残念なことに」
 ぼひゅうっ!
 男に返事をする暇も与えずに、吸血鬼は火球を振りまわすようにして男に向け叩きつける。策を見破られ、回避不可能な攻撃をされ、しかしその絶望的な状況で男はにやりと口元を歪めて笑った。
「……もらった!」
「何!?」
その時、初めて吸血鬼の顔が歪む。
 男には分かっていたのだ。自分の行動が、読まれることを。
 そして男は、その先まで、見据えていた。
 男の魔術が、その時最高のタイミングで完成する。
「『反射障壁!!』」
すべてを撥ね返す、防御の術。そう。男が狙っていたのは、魔弾を叩き込む事ではなく、この術で吸血鬼の炎を撥ね返す事だったのだ。
 光の壁に阻まれ、火球が元来た場所……吸血鬼へと飛んで行く!!
 或いは正面から返されれば、楽にかわす事ができたであろうその火球は、背後に上半身だけ振り向いたままという、不安定な格好をしたままのその吸血鬼に、回避が極めて困難な攻撃となり迫り来る。
「く……!」
 吸血鬼の口が、生まれて初めて、死の恐怖による言葉を漏らす――

 っっっっっかぁぁぁぁぁん!!!!

577 :リライト後編:2001/06/05(火) 01:21
 ガラッ。
「あざとい真似をする」
崩れてきた瓦礫の中から、吸血鬼が姿を現した。
「くっ、けほ、けほっ……」
いくら障壁に守られたとは言え、衝撃をモロに受けた男は、壁にたたきつけられていた。
「なかなか考えたようだが、な。まだまだだった。まあ、腕は一本焦げてしまったが。いや、まだまだなどとんでもないな。この私に損傷を負わせたのだ。よく戦ったと誉めてやろう。だがしかしそれ故に――」
右肩から先を焦げ跡とした吸血鬼は、しかし別段それを気にしていない様子で言う。この程度の傷など、この魔物にとっては簡単に癒してしまえるものなのだ。つまり、吸血鬼はほとんどダメージを受けていない。そして、男は力を使い果たした。吸血鬼はぎらりと目を輝かせ、男を睨みつけた。
「貴様は、終わりだ」
 すべてを威圧させるであろう、その夜の王者の言葉が辺りに響く。
「そうか?」
しかしその声を受けた男は、逆に勝ち誇った声で言ってみせた。
「まだ、何かあるというのか?」
「うん? いやさ。怪我は腕一本だけでいいのか?」
ちょうどその時、吸血鬼の腕がごとんと千切れて落ちる。地面に落ちた腕は、灰となって崩れていく。
「な……に?」
吸血鬼は呆然と――火炎などかすりもしていないはずの、先の無くなった左肩を見やる。
「な? 一本だけじゃないだろ?」
確かに、そうだった。腕が。足が。頭が。全身が。
 音を立てて、崩れていっていた。
「さっきふと気づいたんだけどさ、今ってもうまっ昼間だよな。この城は日光なんて全然入ってこないんで気づかなかったけどな。壁でも崩れれば、太陽光線が降り注いであんたは御陀仏だ。でも運が良かったな? 少し曇ってたおかげで効き目が遅い――いや。運がい事に、晴れてきたぜ」
 思わず、振り向く。
 そこにあったのは、火球で崩された天井と壁。
 当然、その先にあるのは、空。
 吸血鬼の目に映ったのは、太陽。この魔物の天敵であり、決して目にするはずのないそれ。
「馬鹿なっ! こんなっ……! この私が人間ごときにぃぃぃぃ!!!」
断末魔の叫びと共に、その何百という命を奪った忌むべき闇の魔物は、すべての生命を育む光によって、跡も残さず灰となった。

「終わったぜ、我が親愛なる妻殿」
 男は壁に手をついて立ちあがり、ゆっくりと顔をあげる。
 たった今あの魔物を消し去ったその光は、男を包み込むように優しく降り注いでいた。俺のパワーで見違える作品に変えてやるぜって意気込んで書いてみた。
終わった後に思った事は、自分に元の文章をどうこう言う資格はないということだった。
はふ。

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 01:33
(・∀・)イイ!
なにより密度が増した。
>音を立てて、崩れていっていた
とか、奇妙なところも散見されっけど、ずっといい。
1のものよりずっと、ファンタジーしているよー!

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 01:59
>>576-577
ボリュームアップで良くなった。しかし、まだ推敲の余地はあると思う。
いくつかの回りくどい表現をスマートにすれば完璧と思われる。

>思わず動きを止め、男は呆然とその巨大な火球を見つめながら、思わず手の中の剣を握り締める――
 「思わず」が二箇所重複。

>吸血鬼は頷く。剣は火球に当たり、音をたてて解けた。
 「溶けた」または「融けた」が正解。

>この私に損傷を負わせたのだ。
 「損傷」は機械のような印象を受ける。「傷」または「手傷」のほうがよりそれらしいと思われ。

>音を立てて、崩れていっていた。
 明らかにおかしい。

>いや。運がい事に、晴れてきたぜ
 重箱の隅をつつくようで悪いが、ケアレスミス。

・やけに「その」が付くのが気になる。
・「淡々」が何度も出てくるのがちょっと気になった。
・「!!」(全角二つ)は「!!」(半角二つ)としたほうがよい。
・変なところで改行されてるのは、そういうものなのか?

/*「回りくどい表現」についてはめんどくさいので割愛*/
/*作者とリライトは別人?*/

580 :559:2001/06/05(火) 02:41
たしかに前回よりはよくなっている。

が、やはり推敲不足が目立つ。
>ふむ
やはり、短いシーンで二回言っている。
不自然……というか、吸血鬼(及び作者)の語彙不足みたいのがかいま見える。
「そろそろ」「必要は無い」
なんかも、不自然な重複が目立つ。別の表現を使って欲しい。

段落、ときたま一マス空いてないのは意味があるのか?

……が減ったのは良いことだと思う。──も減らせれば、尚良し。
というか、いくつかの──は要らないような。

あと個人的に言えば、ファンタジーなら太陽光線より陽射しとかのほうが良くないか?

しかし初めの奴を10点とするなら、50点くらいには上がっていると思う。
合格点には届かないが、もっと推敲ぐせをつけてから虎の穴に来てくれ。

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 03:22
前半の吸血鬼のイメージに反して吸血鬼がえらく安っぽく感じるがどうか?


582 :リライトした人:2001/06/05(火) 07:56
どーでもいいが、俺は最初に投稿した人とは別人です。
やっぱまだまだだなぁ。しかも省略されてるし。まあ、こういう方向性に持っていく事もできるんだ、程度に参考(?)にしていただければ幸いです>原作者殿。
つーか、今度は原作者殿に、俺のをリライトして欲しい。暇な時でいいからしてみてください。

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 10:47
>>582
オメー、そういうことは最初にかいとけ! それがマ、マナーだろが。


584 :←1以外の人間:2001/06/05(火) 12:02
あ゛ー……何かリライトされてる。
しかも上手い。
僕にこれをリライトしろって……無茶だ……
一応挑戦してみますけど、出来には期待しないで下さい。

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 12:37
>>それがマ、マナーだろが。

ワラタ。怒りが的確に表現されています。(w

586 :←1以外の人間:2001/06/05(火) 14:04
「もう、終わりか?」
 暗い、古城の一室に、あざけりの声が淡々と響いた。
「……っ!」
 息一つ乱していない整った響きに、男は悔しさを隠しきれずに歯を食いしばる。一晩近く戦い続け、ぼろぼろになり、折れた剣にすがり、膝をついて、意識を保つことさえ辛い状態だというのに。
 その相手である声の主は、少しも疲れた様子を見せない。ふらつきもしない。傷ついてさえいない。
 ――圧倒的な、力の差。
 だが、その事実を認識して、それでも男は闘志をとぎれさせることなく、相手を睨み付けていた。
「ふむ」
 夜の王。人の命をすする者。永劫の存在。
 男の村の人間達を――男の姉を、妻を、娘を喰らった魔物。
 ――吸血鬼(ヴァンパイア)。
「確かに、貴様の言った通り、『貴様との因縁は今日で終わり』になりそうだな?」
 皮肉を含んだ、吸血鬼のつぶやき。
「ああ。俺が貴様を殺して、それで終わりだ」
「ふん……虚勢にしか聞こえんぞ」
「どうかな……」
 虚勢だった。
 一晩中の戦いで、銀の剣は折れ、十字架は壊れ、大蒜(にんにく)は底を尽いていた。後は、そう。一つだけだ。彼に残っているのは、本当に一つだけしかない。
(魔術しかない、か)
 魔術。修行によって得た、人外の者だけが使える『チカラ』。吸血鬼とて滅ぼす、必殺の術法。
 だが、それを行使する『魔力』さえも、彼には殆ど残っていない。
 ――後一回、使えるかどうか。
「……そろそろ、終わりにして良いか?」
 吸血鬼の声に、現実に引き戻される。
「やれるもんなら、どうぞ
「ああ。やってやるとも」
 すっと指をあげ、言葉をつむぐ吸血鬼。
「私とて暇ではない。そろそろ眠りたいのでな」
 吸血鬼の指先から、炎が生まれていく。人間など、跡形も無く消し去れる程、大きな球の形を作っていく。
 巨大な、巨大すぎるその炎が、まるで太陽のように暗い部屋を照らしだす――
(太陽の、ように?)
 男の頭に、あるアイディアが浮かんだ。
 実現の難しい……しかし、決まれば必ず勝てる。そんな、アイディアが。
 男が、ゆっくりと立ち上がる。
「何だ?命乞いなら、お断りだぞ?」
「んな事、するわけ、無いだろうが……」
 残った力を振り絞り、男は叫んだ。
「貴様を、殺すっ!!」
 ぅおん、とうなりを上げて、男の投げた折れた剣が飛ぶ。
「なるほど」
 吸血鬼は頷く。折れた剣は火球に当たり、音もなく溶けた。
「確かに私の作り出した炎によって、貴様と私の間には死角が出来た」
 淡々と言いながら、ゆっくりと後ろを振り向く。
「それを利用し、剣を投げてそれに私が気を取られているうちに背後に回り込み、必殺の魔弾をたたき込む、か。人間風情の策にしては、まあ上出来と言ったところだな」
 背後に回り込んだ男と、吸血鬼の視線が合う。
「まあ、私相手に通じるほど、良い物ではなかったが」
 ぼひゅうっ!
 男に返事をさせる暇も与えず、吸血鬼は火球を振りまわすようにして男に向け叩きつける。
 策を見破られ。回避不可能な攻撃をされ。しかし、その絶望的な状況で男は。
 笑っていた。
「もらった!」
「何!?」
 吸血鬼の表情が、歪む。
 男には分かっていたのだ。自分の行動が、読まれることを。
 そして男は、その先まで、見据えていた。
 男の魔術が、最高のタイミングで完成する。
「『反射障壁!!』」
 すべてを撥ね返す、防御の術。
 そう。男が狙っていたのは、魔弾を叩き込む事ではなく、この術で吸血鬼の炎を撥ね返す事だったのだ。
 光の壁に阻まれ、火球が元来た場所……吸血鬼へと飛んで行く!!
 或いは正面から返されれば、楽にかわす事ができたであろう。
 だが吸血鬼は、背後に上半身だけ振り向いたままという、不安定な格好をしたままでいた。
(……避けきれない、だと!?)
 吸血鬼の口が、生まれて初めて、死の恐怖による言葉を漏らす――

「く……!!」
 っっっっっかぁぁぁぁぁん!!!!

587 :←1以外の人間:2001/06/05(火) 14:06
 ガラッ。
「味な真似をする」
 崩れてきた瓦礫の中から、吸血鬼が姿を現した。
「くっ、けほ、けほっ……」
 いくら障壁に守られたとは言え、衝撃をモロに受けた男は、壁にたたきつけられたまま、ぐったりとしていた。
「なかなか考えたようだが、な。所詮は猿知恵よ。まあ、私に傷を付けたのは大した物だ。あの世の妻にでも自慢するが良い」
 吸血鬼の左半身は、汚らしく炭化していた。だがこの程度の傷、二、三分もあれば治ってしまうだろう。
 対して男は、最後の魔力と気力を使い果たしてしまった。
 決着は、ついた。
「死ね」
 すべてを威圧させるであろう、夜の王者の言葉が辺りに響く。
 ゆっくりと。
 鋭い爪の生えた右腕が、持ち上げられて行く。
 しかしその声を受けた男は、余裕を含んだ声で答えた。
「死ぬのは、貴様だろ?」
「ふん。まだ諦めないと言うのか。その根性には感心するがな」
「いや、貴様は死ぬ」
「しつこいぞ。何を根拠に」
 ちょうど、その時。
 ごとん。
 吸血鬼の右腕が、千切れて落ちる。落ちた腕は、灰となって崩れていく。
「な……に?」
 吸血鬼は呆然と――火炎などかすりもしていないはずの、先の無くなった左肩を見やる。
「貴様、何を!!」
「ほらほら、腕だけじゃないよ」
 確かに、そうだった。腕が。足が。頭が。全身が。
 音を立てて、崩れていっていた。
「ちらっと思ったんだよな。あんなに長い間闘ってたんだから、さすがにもう日は昇ってるだろう、って。昇り切ってないから、まだ効果が薄いみたいだけど……あ、ほれ、そろそろだ」
 思わず、崩れかけた首を強引に振り向かせる。
 そこにあったのは、火球で崩された天井と壁。
 当然、その先にあるのは、空。
 吸血鬼の目に映ったのは、今にも全貌を現わそうとする、朝日。自らの天敵であり、決して目にするはずのないもの。
「そういうことか……やられたな」
 塵となりつつある唇をゆがめ、言葉を吐き続ける吸血鬼。
「貴様のような面白い奴に、滅ぼされるのも、悪く、な、い……」
 そこまで言ったところで、口が崩壊した。

「終わったぜ。我が親愛なる妻殿」
 男は、ゆっくりと顔をあげる
 山の向こう側には、昇ったばかりの太陽がほほえんでいた。
「さて、どうやって帰ろうか」
 もはや立ち上がることもできない自分の状態を思い出し、男は途方に暮れるのだった。

何にも変わってないような気もしますが・・・正直言って自信がないのでsageさせていただきます。
無駄な描写と思われる所を省いて、読みやすさを上げるつもりだったんですが・・・・どうだったでしょう。


588 :←1以外の人間:2001/06/05(火) 14:13
 ガラッ。
「味な真似をする」
 崩れてきた瓦礫の中から、吸血鬼が姿を現した。
「くっ、けほ、けほっ……」
 いくら障壁に守られたとは言え、衝撃をモロに受けた男は、壁にたたきつけられたまま、ぐったりとしていた。
「なかなか考えたようだが、な。所詮は猿知恵よ。まあ、私に傷を付けたのは大した物だ。あの世の妻にでも自慢するが良い」
 吸血鬼の左半身は、汚らしく炭化していた。だがこの程度の傷、二、三分もあれば治ってしまうだろう。
 対して男は、最後の魔力と気力を使い果たしてしまった。
 決着は、ついた。
「死ね」
 すべてを威圧させるであろう、夜の王者の言葉が辺りに響く。
 ゆっくりと。
 鋭い爪の生えた右腕が、持ち上げられて行く。
 しかしその声を受けた男は、余裕を含んだ声で答えた。
「死ぬのは、貴様だろ?」
「ふん。まだ諦めないと言うのか。その根性には感心するがな」
「いや、貴様は死ぬ」
「しつこいぞ。何を根拠に」
 ちょうど、その時。
 ごとん。
 吸血鬼の右腕が、千切れて落ちる。落ちた腕は、灰となって崩れていく。
「な……に?」
 吸血鬼は呆然と――火炎などかすりもしていないはずの、先の無くなった右肩を見やる。
「貴様、何を!!」
「ほらほら、腕だけじゃないよ」
 確かに、そうだった。足が。頭が。全身が。
 音を立てて、崩れていっていた。
「ちらっと思ったんだよな。あんなに長い間闘ってたんだから、さすがにもう日は昇ってるだろう、って。昇り切ってないから、まだ効果が薄いみたいだけど……あ、ほれ、そろそろだ」
 思わず、崩れかけた首を強引に振り向かせる。
 そこにあったのは、火球で崩された天井と壁。
 当然、その先にあるのは、空。
 吸血鬼の目に映ったのは、今にも全貌を現わそうとする、朝日。自らの天敵であり、決して目にするはずのないもの。
「そういうことか……やられたな」
 塵となりつつある唇をゆがめ、言葉を吐き続ける吸血鬼。
「貴様のような面白い奴に、滅ぼされるのも、悪く、な、い……」
 そこまで言ったところで、口が崩壊した。

「終わったぜ。我が親愛なる妻殿」
 男は、ゆっくりと顔をあげる
 山の向こう側には、昇ったばかりの太陽がほほえんでいた。
「さて、どうやって帰ろうか」
 もはや立ち上がることもできない自分の状態を思い出し、男は途方に暮れるのだった。

悪いとは思ったんですが、致命的な間違いを見つけたので、書き直しておきました。
ちなみに、『何にも変わってないような気もしますが・・・』と言うのは、僕が書き直し切れていないと言う意味であって、
リライトさんを批判したワケじゃないんです。

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 16:55
晒しage

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 19:23
晒すこたあない。
この短い時間で再チャレンジしたのはたしたもんだ。

語尾だな。
ずっと上にもあったが、これも語尾。
た、は、るに。るは、た、に。
それだけで随分リズムが変わるはずだ。断定するところと、余韻を残すところが
ごっちゃになっているのが、一番アマチュアっぽい。
セリフは、全体に、もう一節長く、意味のあるものに。
うまくなってる。
うまく自分のものにしているな、というカンジがする。
次は虎の穴だね。


591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 14:47
>>526
知らないのは、他でもない貴方自身ですし、その責任も貴方にあります。
わざわざ他人が教えてくれる筈がありません。

聞けば当然応えてくれる。
または、自分に判るように説明するのが当たり前だと思っているのなら、
それは大きな間違いです。

傍から見て非常に気になったので。


592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 14:47
>>557
俺も便乗。
自分の思惑をセリフにしないでくれ。。。頼む。


593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 15:06
>>591 >>592

何で?
>>526 良いこと言ったじゃん。
物書きが作った作品を読むのは、何も予備知識の無い人達が大半なわけでしょ?
専門的な言葉ばっかりつかっていても、そういう読者には伝わらないでしょ?
読む人のことを気遣えない作家なんて、いつまでたっても同人止まりだと思うよ。

・・・まあ、半分以上、あかほりの受け売りなんだけどさ。

後、俺は526ではありませぬ。

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 15:12

「技の名前を叫ぶ」のは、どうしていけないの?
安っぽくみられるから?

いつもは、自分の好きなものを書け! とか言ってないすか?

自分の表現するスタイルは「技の名前を叫ぶ」んです。
そういう番組やマンガを見て育ってきたから、
それがスタンダードなんです。

「どうして技の名前を叫ぶ」のは、いけないんですか?



595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 15:15
>>593
なんとなく気になったのだが、>>592は君とはまったく別の話題をしているのではないか?
あと、>>557はりライトされたものも読んでやるべし。

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 15:17
あ、違う。上の>>557じゃなくて、>>592だ。
鬱だ氏脳……。

597 :591じゃない:2001/06/06(水) 16:01
>>593
決定的に認識が違う。
ここは掲示板であり、雑談の場だ。その中でひょいと出てきた分からない
単語を調べるくらいの甲斐性がない書き手はごめんだな。
意味は文脈からして十分取れるし。

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 17:06
>>594

小説はマンガでもアニメでもゲームでもないからです。
技の名前を大声で叫ぶ人物は、現実界ではとても痛い人だからです。
あなたが好きならば無理にお止めはいたしませんが、
批評する機会がございましたら、ボコボコに致したいと思います。

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 17:33
>>598

現実の人間は、技の名前を叫ばないから、叫ばせないのか……ナルホド!

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 17:37
面白いことを思いついたので描写してみよう。

騎士の彼は異世界の武器「じゅう」を手に入れた、名をコンバットマグナム。
火薬を使って、ドングリ型の金属の弾を打ち出す武器らしい。
彼は宿敵、黒ひげ大将の城に攻め込んだ。
黒ひげ大将は愛馬トータチスに乗り、城門前で騎士を待っていた。
「黒ひげ!今日こそお前との因縁も終わりだ、いくぞーーー、
コオオンバットマグナムウウウウ!!」轟音と共に「じゅう」は火を吹いた。
「がはは、馬鹿騎士め、これを受けて見ろ、イイイングラムマシンガアアン!!」
なんと、黒ひげ大将も異世界から「じゅう」を手に入れていたらしい。

ガーンガーン、タタタ、タタタ。

脇で見ていて、あほくさくなった魔女ベスタは杖を構え、小声で呪を唱え始めた。
「燃え尽きよ!」その声と共に業火が地面を割り、竜がめざめるようにゆっくり
騎士と大将に近づいてゆき、二人に巻き付いて丸焦げにした。

完。(文章批判可)

601 :593:2001/06/06(水) 17:54
>>595
げ・・ほんとだ。
鬱だ氏んできます。>>592スマソ

>>597

うん、俺の認識違いだったみたいだ。
>>526は、『作家が専門的用語を使いすぎるのを批判している』と思ってたんだけど。
何か違うみたいだね。スマソ

>>594

なかなか面白いことを言う方ですな。(苦藁)

柔道の試合で、『一本背追いィィィ!』『巴投げェェェ!!』といちいち叫ぶのか?
イチローは打撃の度に『振・り・子・打法!!!』と叫ぶのかい?
針子さんは小物を作る間中『かがり縫いぃぃぃぃぃ!』と言い続けると?

ね?ちょっと極端すぎるかも知れないけど、馬鹿みたいでしょう?

まあ、馬鹿にされるのは俺の作品じゃないから、好きにして欲しい。

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 18:05

技の名前を叫ぶのは、井沢元彦も「ドラゴンバスター」でやっていたんだが……

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 18:09
>>602

そんなに技の名前が叫びたいなら、井沢元彦さんちの子供になりなさい。
おかあちゃんはもうしりません。

604 :591:2001/06/06(水) 18:30
>>601
>鬱だ氏んできます。>>592スマソ

591・592は2つとも俺だから気にすんな(笑)
話題に相応しい口調に変えただけ。ネット暦長いとね。

マジレス。
「書き手」が誰かに伝えようとして書いた文章の意味が通じない場合、
その責任はすべて書き手にあります。伝わるように書けなかったのですから。

伝わらないのは、伝えたい人の責任。
しかし、読めないのは、読みたい人の責任。

極端な話、英語が読めない人に、英語で書かれた小説が伝わらなくても、
書き手の責任だと思っています。
英語でしか書かなかった、書き手の責任。

しかし、英語で書かれた小説が読めなくて、面白く感じないのは、読み手の責任。
英語で書かれている事を文句言う前に、英語の勉強をしなさいと言いたい。

書き手は「伝わらない」こと以上の責任は負いません。
これが私の物書きとしてのスタンスです。


605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 18:49
>>602
例が悪い。(w

ファンタジーの呪文とは。。。
例えば「ファイアーボール」だと、魔術師が火の玉を生み出し、
それを相手に向かって飛ばし破裂させて相手を傷つける、
その一連の状況について便宜的に付けた名称が「ファイアーボール」
なのではないかと。

実際に火の玉を生み出すには、精霊を呼び出すなり大地に眠る
魔力の素を引き出すなりするための呪文や動作が必要だろう。
その言葉は「あまねく大地の精霊達よ……」とかいった類のもので
あるはずで、けして「ファイアーボール!!」と叫ぶと火の玉が
出るなんてお手軽なものじゃないはずだ。
……まあ、言葉を発したらそれがそのまんま実体化する世界、
とかいう設定ならそれはそれで文句はないんだけど。(w

というわけで、既存のファンタジー世界であれば、
「呪文を名前で発動させるのは不自然」だと思う。

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 19:16

>>605
きみのいう「既存のファンタジー世界」って、なんだ?


607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 19:39
話の流れがちょうどいいや。
http://www2.yi-web.com/~moji/tora/an/antho.cgi?action=html2&key=20010609000004
でいみじくも大変怒られてますが。
後半のシェイプ云々はもっともなので置いておくとして、
怒りの大半は「既存の世界を前提としたこと」に向けられてるよね?
正直わざとやったんだけど、じゃあ「チャ・ザ」「草原妖精」などの元世界
独自の固有名詞を「幸運神」「小人族」などの名詞にすりかえたなら、それは
OKなのか?
ファンタジー世界ってそんなもん?

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 19:43
>>606
まあ、論旨は「呪文名を叫ぶのはやめてくれ」の部分だから。。

う〜ん……。改めて訊かれると、何だろう。(w
とりあえず、頭にあったのはソードワールドとかスレイヤーズ、
いわゆるライトノベルの似非ファンタジーだ。
でも、魔法の生成について書いた部分は、ちゃんとした(?)ものでも
通用すると思うんだけど。

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 19:47
>>607
単なるすり替えのみで終わってるんなら、当然だめでしょ。
その要素を利用しつつも、独自の世界観を構築できていれば、
それは別によいのでは。
パクリと触発されるってのとは違うでしょう。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 19:51
まったく、確信犯かよ。
勘弁してくれ。

>独自の固有名詞を「幸運神」「小人族」などの名詞にすりかえたなら、それは
>OKなのか?

あー、OKOK。
ファンタジー世界なんざトールキン教授のでっかい背中にみんな乗ってるわけで
固有名詞ぐらいの違いしかないから、替えるのはエチケット。
つうか、替えなかったら単なる二次創作じゃんよ。

それがイヤだったら、言語から社会情勢まで全部作るんだね。
時代劇のお約束と似た感があり。



611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 19:56
>>609
その独自の世界観ってのの幅がライトノベルでは狭すぎやしないかって話。
魔法法則一つつけ加えればオリジナル?
世界法則一つ改変すればオリジナル?

そして、共通認識にどこまで頼って良いものか?

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 19:57
>>610
二次創作だからそのことを明記したのだけど。

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 20:25
>>612

じゃあ、こう言うしかないね。
二次創作は読みたくありません。

そうすっと、あの小説は評価してもらう気ぜんぜん無かったわけ?
わざとって事は単なる嫌がらせですか。

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 20:42
>>611
まあ、ライトノベルを十把一絡げにするのは危険だし、
あなたがどれくらいライトノベルを読んでいるのかわからないし、
流布されているイメージがそういう軽薄なものだというのもあるし
いろいろと誤解や偏見があるとは思うが……

敢えて誤解を怖れずに言えば、ライトノベルにも十分
オリジナリティにあふれた作品はたくさんある。

共通認識でいえば、「魔法や怪物が存在する」くらいでないかな。
寄っかかってもいいのは。
あとは、万物の霊長が人間であること、くらいか? これは微妙だが。

寡聞にして、あなたのいう「狭すぎるライトノベル」が思い浮かばない。
もっとも、自分がもうここ4・5年ライトノベル読んでないから
現状に則していないのかもしれないが。。。

あ、あかほりさとる系の作品はライト「ノベル」じゃありませんので悪しからず。(w

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 20:43
>>613
二次創作=嫌がらせ、評価の意志なし
とつなげる時点でわからない。
共通の地盤を持つ者でないと評価できない代物だったと貴方は判断したという
解釈でOK?

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 20:48
>>614
いや、ライトノベル=オリジナリティがない、と言いたい訳ではない。
剣と魔法という文法自体、610の言うとおりトールキンやバロウズの
要素を踏襲しすぎている。
スタンダードとパクリの差異はどこにあるんだろう?

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 21:00
>>651

二次創作と下の段は別の文だよ。
わかりにくくてすまん。

先の発言で「正直わざとやったんだけど」との発言があったのでね。
人に読ませる気が無いのではと推察したが。

(まあ、作品としても、凄いけどな)


618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 21:48
>>616
剣や魔法が使われていることに、その世界独自の「必然性」が
あれば、それはスタンダードと言えるのでは。
そうでなく、ただ漫然と「ファンタジーだから」という理由で
剣や魔法を使っていれば、それは貶されてしかるべきかと。

ん〜、難しいな……。

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 22:05
>>617
ああ、わざと三重苦(作品説明のとこね)にしたの。それだけ。

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 22:19
>>619
タイトルの所ね。わかった。
じゃ、一言だけ言わせてくれる?

おねがいだから、人に読ませる時は気を遣ってください。

以上。

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 22:33
>>618
んじゃ、剣と魔法の文法でありふれたテーマを語り直す(例えば自己の発見とか)
のには問題があるだろうか? 仮託するのはわりとある手法だけど。
その際に特にファンタジーとしての必然性がない場合は、テーマがうまく書けて
いようとも、ファンタジーとしてはクソ作品だろうか?

622 :621:2001/06/06(水) 22:57
?ばっかじゃアレなことに気づいたので。
自分としては小説としては印象に残るかもしれないが、ファンタジーとしては印象に
残らないだろうなと思う。
けれどそれも一つの方向性としてありだと思う。

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 23:02

神が実在し、王家があり、貴族があり、怪物がいて、魔法があり、剣がある。
城が建ち、森が広がり、木陰には妖精がたたずむ。
小道具に世界背景として魅力がある。
欧州風の名前は、響きがいいし、音が心地いい。
幻想的な美しさがある。


それだけで、書いてしまうことを、是か否か、ということについては
どうなのか?
読者に感銘をあたえるテーマがなければいけないのか。
農地の広さと人口の対比や、交易のレートなども詳細に書かれていなかれば
ファンタジーを書くうえで不十分なのだろうか。

創作文芸板で、問われるべきは、小説としての完成度ではないのか?

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:11
ファンタジー書くヤツは幼稚

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:13
>>624
偏見です。

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:18
>>624 この辺でがんばれ。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cgame&key=978858117&ls=50

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:50
>>622.623
個人的にはまったくもってその通りだと思う。
小説としてのデキのみが問われるべき。

でも、SF板のファンタジー原理主義者(w)とかには、そういうのは
これはファンタジーじゃない!って叩かれるんだろーな。

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:57
>>627

あれは、読者としての上の取り合いみたいになってるからな。

これから書く人には「ファンタジー 異世界でなければ、このキャラクターの設定や
危機は描けない」
というような意気込みは欲しいところ。

二次創作を発表する場合、不特定多数の読者を相手にする虎の穴のような場合は
やはり、オリジナルで勝負する意気込みは欲しい。
新鮮味がなくてもいいし、似ていてもいい。
ただ自作に登場するネーミングは凝ってほしいし、
それが作品への愛の深さをあらわすパラメータだし、センスだ。




629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 06:01

 628に同意だ。

 ワインのない世界で「ワイン色」なんて表現は使っちゃいけない、
といってたのは誰だったか。マンガだし、ファンタジーでもないが、
ドラゴンボールでは「×××星に住む×××ガエルの糞の色」っていう表現があったな。
まぁ、山吹色のことらしいんだが。

 まぁ、マジでファンタジー書こうと思ったら、そのくらい大変ってことか。



630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 23:58
そういえば、「王道」について話をしてたはず。
などと振ってみる。

しかし儂は、勇者とお姫様のラブロマンスちゅうやつが
どうも苦手でのう……。読むのも書くのも。。

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 00:04
漫画だけどメルヘンメーカーの
101番めのぼくの姫
とゆーのがけっこう好きだった…

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 00:04
漫画だけどメルヘンメーカーの
101番めのぼくの姫
とゆーのがけっこう好きだった…

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 00:20
しかし、なんでアマチュアファンタジーはみんな魔王を倒しに行きますか。
そんなに魔王が憎いのですか。
その上なんでみんな、魔王が小悪党ですか、街の不良より弱そうなのは
なぜですか。イジメかこわるいですよ。

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 00:44
| 今思ったんだけど。ここで「ゲームもどき漫画もどきの
| クソ小説ばかりがまかり通る世の中だ!」って言ってる人って
| ゲームも漫画も興味がないくせにそれを引き合いに出してる
| 気がしてきたんだけどどうよ。
| メジャーどころを眺めてわかったつもりになってるから
| いまどきドラクエだのFFだの腐敗臭のするタイトル挙げてるんじゃないの?
| ためしに訊いてみるけどさぁ、以下の単語の内で知ってるものいくつある?
|
| @ コミックビーム A デスピリア B 一二三四五 C バルセティ
| D フラミンゴ E 幻水 F 竜の夢その他の夢 G The Stone-Like
| H プチフラワー I スナップドラゴン
\_______ ________________________
     V
   ∧ ∧  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡< ちなみにこれは2chの他の板じゃ常識レベルだぜ。
ヽ .ミっ  ミっ .| 全部SF・FT関連の単語だよ。
⊂ミ,,,,,,,,ミ⊃ .\_____________


SF板 誰が日本のファンタジーを駄目にしたスレより。
この板の人間はどうよ?


635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 00:46
>>633
日本と西欧の「神」に対する考え方の違い、とかか。
キリスト教は一神教だから、それに対抗する魔王もとてつもなく強大。
日本は八百万だから、一柱の神はさほどの力を持たない。
で、その日本の神のイメージで欧風ファンタジーの魔王を認識してるから、小悪党状態になってしまうのでは。

ところで、スライムはザコ敵最強。これ定説です。(w

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 00:55
>>634
あのさ、それ全部しらないとファンタジー語るな、とか、いわないよね。
@たまに読むD(エロ本の方だったら知ってる)E名前だけH名前だけ。


637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 00:58
>>634
かろうじて1・3・5・6は単語だけきいたことある。。
でも、なんでうたたねやフラミンゴが……?
おいらの思ってるのとは別なのか?

まっ、知識の多いヤツが名作書けるんなら、2chは
大作家の巣窟だなっ。(負け惜しみ

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 01:01
こみっくびーむに何か名作のってたっけ?
フラミンゴはエロほんの方で良いのか?

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 01:12
あ、さては634はコピペしただけで正解しらんな。
おまえがどうよ?

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 01:34
見切っていたはずのライトノベルのファンタジーが
根強く生き残っていたことにたじろぐな。
オンタイムに生きていないと、どんどん爺になるばかりだな。


641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 01:37
>>640
ちなみに、何で見切りを付けました?

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 01:37
おう、じいさん。
小野不由美の十二国記でも読んでみたらどうだい?

と、言ってるおいらもこの前まで見切っていたぜい。


643 :640:2001/06/08(金) 01:50
十二国記は、もう国産ファンタジーのスタンダードだろう? 異世界に飛ばされた主人公があれほど過酷な1巻がいつでたってんだよ。
見切ったのは、オーフェンの5巻あたりの頃だな……
新ロードスの1巻の頃か……そこらへんの映像化前提ってあたり。
ブギーポップは、ファンタジーというよりも学園ジュブナイルというスタンスだった。
異世界でなかったし。

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 01:55
おっと、これは釈迦に説法でしたな。
失敬、失敬。

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/09(土) 03:09
リライトにチャレンジしてみたんですぅ。

「もう終わりか?」
崩れかけた古城の、薄暗い大ホールに、その声は響いた。
あざけりを含むその声の主は、息一つ乱していない。
「……くっ」
がっくりと膝をつき、折れた剣にすがったひとりの男が、声の主を見上げていた。
男は、荒い息に肩をあえがせ、額を伝う汗を拭おうともしない。
一晩近く戦いつづけ、息も絶え絶えになりながら剣を振るい、秘術を尽くして攻め込んでなお手傷ひとつ負わせられない。
―圧倒的な力の差―
男の心には、もう何度も絶望がささやきかけていた。
その度ごとに、男はやみくもに立ちあがり、闘志を奮い立たせ絶望を否定するのだった。
「また、振り出しから始めるまでさ…」
男は剣を杖に、ふらつきながら体を持ち上げる。

「ふむ」
男を見下ろし、満足そうな笑みを浮かべる。
夜の王。人の命をすする者。永劫の存在。
村の人間達を――男の姉を、妻を、娘を喰らった魔物。
 ――吸血鬼(ヴァンパイア)。
「『貴様との因縁は今日で終わり』そう言ったな?」
皮肉を込めて、吸血鬼は言った。
「ああ。俺がおまえを倒し、それで終わる。決まったことだ……」
「虚勢にしか聞こえんな」
「本当にそう思うか?」
男は精一杯の笑いを作った。
しかしヤツには泣き顔にしか見えんだろうなと、男は自嘲した。
《今や矢折れ刀尽き、もとい、十字架折れ大蒜尽きだ。頼みの聖剣もこのありさまでは、どこに勝機を見いだす?》
男は内心の焦りを悟られまいと、つとめて平静に折れた剣を構えあげた。
呼吸をととのえ、集中力を高める。
すると、まだ自分の中に燃え残っている力の存在が意識された。
魔術。修行によって得た、人外の者だけが使える『チカラ』。吸血鬼とて滅ぼす、必殺の術法。
しかし、それを使えるのは一度きり。外せば後はない。

「友よ。我が宿敵。いささか期待外れではあったが、この最後の戯れを終わらそうではないか…」
謳うような吸血鬼の声に、男は現実に引き戻される。
「期待に添えなくてあいにくだったな……しかし、決着をつけることに異論はない」
「さあ、きみのはらわたを見せてもらうとしようか……」
吸血鬼は、長髪を揺らめかせ鋭い牙を剥き出し、男ににじり寄る。見開かれた瞳が紅い光を放った。
《今だ!》
男は飛び退りながら折れた剣を吸血鬼めがけて投げた。
一瞬、あたりは真っ赤な炎に包まれた。
剣は、炎の中であとかたもなく蒸発した。燃え残った柄がカランと床に転がる。
「愚かな……」
吸血鬼は紅い目をぎらつかせ、男の姿を追った。吸血鬼の差し出した両掌には、燃え上がった炎が一つの火球にまとまり始めていた。
眼前に男の姿はなかった。吸血鬼は、背後に男の声を聞いた。
「隙を見せたな!」
吸血鬼は振り向く。男はすでに魔術を打つ態勢にあった。
「その隙が、俺に必殺の魔術を仕掛けるチャンスを与えた!」
男の掌が『チカラ』を蓄え輝きを放っていた。
「笑止!」吸血鬼が叫んだ。吸血鬼は全てを読んでいた。男が背後に廻り込むことも。そして、渾身の一撃を放つべく身構えているであろうことを。

吸血鬼は ― 男より ― 一瞬速く ― 凝縮された火球を ― 打ち放った ―
《反射障壁!!》
男の両掌に、まばゆい光を放つ『チカラ』の盾が出現していた。
《俺にはわかっていた。おまえが俺の策略を読み、背後の俺に向け間髪入れず火球を放ってくるだろうことをな。そして、俺の『チカラ』がそれを弾きかえすことを……おまえを倒すために……》
火球は、光の壁にぶち当たり、鋭い角度で跳ね返っていった。吸血鬼をめがけて。



646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/09(土) 03:11
大音響。崩れ落ちる壁。
もうもうと立ち上る埃が古城のホールに充満する。
無念にも、火球は吸血鬼の腕をかすめて見当違いの方向に飛び去り、古城の壁を突き崩しただけらしい。
男は反射障壁で火球を防ぎ、炎に焼かれることはなかったにせよ、その衝撃をまともに受け、反対がわの壁に叩きつけられ悶絶していた。
「くっ、けほっ、けほっ」
男は咳き込みながら、ふらふらと立ちあがった。
吸血鬼は瓦礫の下敷きになったように見えた。
《どうなった?倒したのか?》
男は、舞い昇る埃をむなしく掻き分けて吸血鬼の姿を探した。

ガラッ
突然、瓦礫の山が盛り上がり、怒りに燃えた獣が姿を現した。
それは、いびつにゆがんだ人の姿をした、ぬめぬめとした皮膚を持つコウモリの化け物のようだった。左の腕の肘から下が溶け落ちていた。しかし、みるみるうちにそれは修復されてゆき、いびつな化け物は元の完全な吸血鬼の姿に戻っていった。
「あざとい真似をする」
らんらんと光る目で男を見据えながら、吸血鬼は言った。
「きみの策略も徒労に終わったわけだ。ごらん。この程度の傷はすぐに元どおりになる。きみの最後の切り札もわたしの命を脅かすまでにはいたらなかった」
男は膝をつき、精魂尽き果てた様相で吸血鬼を仰ぎ見た。
「すべて終わった」
男はつぶやいた。男の表情には、さっぱりとした、どこか放心したような様相があった。
「それでこそ我が宿敵。いさぎよく死を受け入れる気になったかね?」
吸血鬼は牙を剥いてにじり寄り、喜悦の表情で男を見下ろした。
「その言葉はそのままお返しするよ」男は言った。
「なに?」
「俺は勝った。すべて俺の思惑どおりだ。俺は勝ち、おまえは滅びるのだ!」
「なにを寝言を言っているのだ!?」
「あぁ、目映いばかりの曙光!我らが生命の源!」
男は陶酔したように叫んだ。そして、目を細め、輝く朝日に両手をかざした。
吸血鬼はふり返った。
いままさに昇らんとする太陽の光が、舞い立つ埃の渦を貫いて、吸血鬼と男に差し込んでいた。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!わたしが、このわたしが!人間ごときにぃぃぃ!」
吸血鬼の断末魔の悲鳴は、古城の半ば崩れた壁に反響し、男の耳を聾した。
太陽の光を全身に受け、吸血鬼は肉の焦げる臭いを発し、しゅうしゅうと音を立て、急速に萎んで溶けていった。
やがて、かつて人々に恐れられた魔物の残骸は、一握りの粉となり、風に吹かれて埃とともに散っていった。

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
男は天を仰ぎ、力の限り叫んだ。それは闘いに勝ったものだけが発する原始の雄たけびだった。
そして、男はその場にばったりと伏し、嗚咽した。
「妻よ…娘よ…姉よ……」
男は倒れ伏したまま、いつまでも嗚咽しつづけた。

御批判はおてやわらかにネ。




647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/09(土) 09:24
>>645->>646
なんか…こう、勢いがたりないっていうか…パワー不足?な気がする。
もっとこう、ラストまでぐいぐい読ませるような勢いが欲しいと思った。
具体的に言うと、文や会話のリズムが少し悪いのではないかと思う。
偉そうな事言ってすまぬ。完。

648 :←1以外の人間:2001/06/09(土) 21:21
リライトさん二人目の登場ですね。ちょっと嬉しいです。
勝ってるか、負けてるか・・・多分負けてるんでしょうね、僕が(苦藁)

・・・とてつもなく厨房な質問で恐縮なんですが、『虎の穴』ってどう逝けば良いんですか?
もし何か作品が出来たら、投稿しようと思うので・・・・良ければ教えて下さい。

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/09(土) 21:35
ほい、ttp://www2.yi-web.com/~moji/tora/
がんばってこいよー。

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/09(土) 21:38
>>645->>646
もうちょっと《 》地の文にとけ込ませられないかな?
なんか、描写が不透明になってる部分があるね。

651 :猫くん:2001/06/09(土) 23:10
あ、あとね、
「□□□!□□□」→「□□□! □□□」
のように、!や?の後は1文字空けるの。

ジャンルは変わるけれど、真堂 樹は
リズムと言う点では
かなり参考になりますよ。コバルトに連載していますけれど。

>>647 同意なのですー。凝りすぎたんだろうね。
ま、お茶でも飲んで、肩の力抜いて書き直してみては?

652 :リライト645:2001/06/10(日) 00:18
みなさんご意見ありがとうございます。
参考になります。
なにぶんあまり書いたことない人間なんで、基本的な約束を知らなかったりします。ご容赦くださいませ。
う〜ん、やはりリズム感に足りないところがありますか。
もっとタメを作ったり、グッと盛り上げたりしないとダメなんですね。
書きながら、一文をもっと長くしたくてたまらなくなってしまうんで、そういうところがモッサリとなってしまうんでしょうね。
もっと勉強しま〜す。

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 09:42
会話文の次の行は一字下げましょ。
「???」
 こんなふうに。

あと、好みだと思うけど、

>に叩きつけられ悶絶していた。
>「くっ、けほっ、けほっ」
>男は咳き込みながら、ふらふらと立ちあがった。

 真ん中の「」は必要ないんじゃないかなと。
なくても意味が通じる文章なり会話文なりは、
全部とはいわないまでもある程度削ったほうがすっきり。

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 18:48
横書きでも1文字下げるべきかなあ……

咳込みに関しては、台詞で書くよりも「苦しげに」とか「繰り返しつつ」のほうが
小説らしいですね。


655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 21:25
きみの文章の傾向としては、少なくとも目指しているものは
ややハードタイプのファンタジーな気がする。
台詞に咳き込み言葉を入れるのは
ライトファンタジーの傾向だ。
読み手は正直な話、どちらでも構わないと思っているだろうが、
きみの文章の傾向に統一感が見られない場合、
素人臭く思えてしまうかもしれん。
もっといろんな人の小説を読んでみよう。
小野不由美、荻原規子などは同じファンタジー作家でも
文体に全く傾向が違うし、長野まゆみもやはり異色だ。
いつまでもあかほり教本に頼っていてはいかんよ(藁

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/13(水) 14:24
あかほりを代名詞にする時代は終わっている

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/16(土) 00:59
同意。
つーか、>>655の最後の「(藁 」が寒すぎ。これの時代も終わっている。
ていう、実は俺、真面目にこのスレの1なのだが、このスレの時代も終わっているよな。
ここまで下がると気持ちいい……でもちょっと鬱。
俺はどうすればいいのだ(笑)

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/16(土) 08:42
↑おお、本人、いっぺん聞いておきたいことがあったんだ。
なんで、ファンタジーって名前つけて、空き缶だしたんだ?
現代ライトノベルの超能力物と、ファンタジーをごっちゃにしてたのかい?

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/16(土) 12:07
>>658
まぁまぁ、1もこの3ヶ月で成長したんだろ。
しかし皮肉屋を気取ってるあたり、まだまだ修行が足りないと見える。

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/16(土) 17:00
>>657
負け惜しみカコワルイ

661 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/06/16(土) 17:56
>>660
いや、こういうのは負け惜しみとはいわねえ。

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/16(土) 21:51
あがれ、あがるんだっ!

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/17(日) 05:50
>>661
負け惜しみカコワルイ

664 :猫くん:2001/06/17(日) 06:01
次の文章、読みたいです、>>1さん。

665 :名誉市民:2001/06/17(日) 10:36
もうやめろ。

666 :名無し物書き@推敲中:2001/06/17(日) 12:44
「幻想的」って、どういうことなんだろうか。
言葉で定義できますか。
なんとなくイメージは湧くけど、説明しろといわれるとどうも。。

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 21:07

いい番号踏んでいるじゃん。運命的だ。

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 21:56
>>666
「幻想的」

「まるで幻想のようである」

「まるで妄想で描いた幻のようである」

「現実離れしていて、支離滅裂で脈絡もなく、実体も内容も無い」

「1を煽る」

「煽りにマジレス」

「さらしあげ」

「sageで書け、と書く」

「冷笑を買う」

「スレから出て行く宣言をする」

「結局もどってくる」

「放置」

「ひきこもる」

「2ちゃんに恨みを持つ」

「荒らす」

「ランボー」

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/22(金) 23:33
1の復帰祈願age

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/22(金) 23:35
まあ冗談抜きに、ここと殺陣スレと両方で議論や実践が交わされるのは
結構有意義なことだと思うよ。

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/27(水) 16:20
まだ議論の余地はあると思われ……

672 :名無し物書き@推敲中?:2001/06/27(水) 16:48
ファンタジーを毛嫌いしている人に訊きたい。
何がイヤなの?
感情論にすぎない駄レスは不要。
ファンタジー「小説」そのものについての意見求む。

673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/27(水) 17:09
ファンタジーというジャンルよりも、
書き手の不勉強ぶりが、嫌い。

674 :名無し物書き@推敲中?:2001/06/27(水) 17:53
>>673
書き手のことは「ファンタジー書いてるヤツ〜」スレで。
こっちでは内容について訊きたい。

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 09:17
>>672
は、どう考えてる?
すまんね、きっかけがいるんだ。

676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 09:43
ファンタジーではなく、良くある題材・設定が毛嫌いされている
だけのような気がする。
というか、ファンタジーとは何か? との素朴な疑問もある。

677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 10:16
SF板でずっとやってるけど、定義づけができない。>ファンタジーとは何か
例外が多すぎるし、
童話や民話にまで突入すると、読者層がかわってきて統一見解がだせないみたい。

>>672
空想であるがゆえの、説得力が希薄な作品が多いからか?

678 :名無し物書き@推敲中?:2001/06/29(金) 11:01
>>675
ファンタジー=でたらめ=マンガ=程度が低い、
そんな化石のような概念にしがみついてるお方が多いから、とかか。

>>677さんのような、きちんとダメな点を挙げて批判する以前の、感情的な問題もあるように思う。

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 12:07
>>678
ちょっとジャンプやアニメを卒業するのに似ている気がする。
幼稚だ、と思うともうダメだろう。

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 17:17
ファンタジーを否定する人は「子ども向け」「幼稚」などのイメージを強く抱いていると思われ。
アニメやゲームの影響を受けているのだろうが、本来の意味でのファンタジーは絶滅してしまったのか?

681 :←1以外の人間:2001/06/29(金) 19:53
お久しぶりです。

何か議論してるみたいなので、ちょっとだけ参加していきます。

「ファンタジー=子ども向け」の構図は、確かに一般的な意見ではあります。
でも、あーゆー設定の世界の住人(にされてる人達=登場人物)にとって、
起こる事件は真剣な物で、子供だましではあり得ないんです。
それを書き手が何処まで伝えきれるか、読み手が感じられるかで、ファンタジーが
ただの幼稚な物かどうか変わってくるのではないでしょうか。

それに、幼稚な物とされるアニメや漫画のなかに、多くの『名作』と呼ばれる物が
あって、それらが多くの人の心に影響を与えたのはまぎれもない事実です。
もちろん、ファンタジー(小説)にも、そんな作品は沢山あります。

だから、ただ『ファンタジー』と言うだけで「子供だまし」などと決めつけてしまうのは
ちょっと早計過ぎやしないでしょうか。

・・・まあ、あの程度の文章しか書けない僕が言っても、大した説得力は
無いでしょうけど・・・(苦藁)

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 21:10
幼稚の定義づけから始めようかね

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 22:10
宮崎作品は立派なファンタジーだぞ。
あの世界観とストーリーは他の追随を許さないね。

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 22:53
>>682
幼稚ってのはあれだよ、過去の本とか伝説とかを調べないで
ゲームとか漫画とかの二次的な情報を得て、もう解ったような気になって
書き始めてしまう事のような気がするね。
あと、書いていて入り込んであっちの世界に逝ってしまう人もままあるですな。
勉強は大切ですね。最近つくづくそう思うよ。

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 22:54
映像向き、という一面は面白いやね。
国産のファンタジーは、小説よりも
コミックのほうが良質で、翻訳作品と同じ重厚なテーマを扱っていることが多いし。

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 22:59
>>685
映像系なら絵の魅力で出せる、鎧、モンスターなどの
デザインなどの迫力が、小説の文だと凄く難しいのがこまるよね。

でもトールキンの「ホビットの冒険」の竜の描写とか凄かったよ。
ようはこだわりだと思うよ。
トールキン翁の背中の大きさにはびっくりする。
背中の大きな人には感謝の念以外ないね。

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 23:01
そうなー
王位継承権をもった王子がふらふら旅に出たり、言葉つかいが平成高校生だったりすると
どーよ? って思うことはあるわな。
特殊な設定のキャラしか出てこないんだな、そこに書き手の欲求があるのは
わかるんだけど、総じて都合が良すぎたりすると、そりゃあ幼稚といわれても
しょうがあんめえ、という気はする。

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 23:08
いろいろ、ファンタジー書き手としては、反省しなきゃならない所はあるね。
ちょっと前に書いたのでも読み返すと甘くて、なんじゃこりゃってのあるし。
直感だけじゃなくて、人に色々きいたり、よく考えたりしないと駄目ですね。
思いつきを書くだけじゃ小説じゃなくて、覚え書きなんだから。
良い批評家の友達をもつとありがたいですよ。

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 23:09
>>686
翻訳家の語彙の豊富さってもあるけどな。
トールキンやムアコックを、「つまらん」というのはいいんだけど
描写の参考としても目を通さないのは、やる気あんのか? って言いたくなるわな。

「地球世界の中世欧州」と比較して、ナイフやフォークは中世にはなかったんだから
使うな、とか、ゴブリンはもともと妖精でうんぬん、と頭を固くして読む方もどうかと思うが、
クリスマス・パーティーとか開かれてるのを
読んじゃったりすると、
おいおい、と(W

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/29(金) 23:17
>>689
痛い痛い 藁)
俺も日本物を2,3冊読んで、「こんなのを書く」って気になって、書いた
厨作品がたくさんあるよ。無理して読んでくれた友達に今考えると悪いなあって思う。
どれくらい勉強すべきですか、じゃないけど。
勉強には終わりがないよね。うんうん。

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/30(土) 02:50
>>672
で、どうよ?

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/01(日) 23:10
あげ

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/03(火) 16:33
もうひとつのスレから。

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/03(火) 01:21
エルリックサーガを読むたびに、
悲劇性とアクション性と神秘と怪奇と壮大さを
描き出すことができるのだ、
と知れて憧れてしまう。
ファンタジーでなければ描けないものは、絶対にある。

この、「ファンタジーでなければ描けないもの」の捉え方が安直な作品が氾濫しすぎた、っていうのが原因のひとつかな、と。
「壮大」って言葉と「大きなドラゴンが出る」ってことは意味が違うんだということに気づいてない作品が、ファンタジーを貶めてしまったのでは。

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/04(水) 02:18
>>693
無知ですまん。もうひとつのスレってどのスレ?

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/04(水) 23:48
>>694
ファンタジー書いてる奴逝け、ってスレ。

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 00:10
すこし気になるんですが、
外国の作家が書いた小説を普通の人が読むときには
当然日本語訳されたものを読むことになりますよね?
参考にするのは別にかまわないと思うんですが、
結局、作者本人が伝えようとした文体やリズム、
さらにはそれぞれの国に存在する特異な感覚は
私たちの元に直接届かないじゃないですか。
いってしまえば、私たちが感じることは、
翻訳者が感じたこと以上には発展しづらいでしょう。
ファンタジーにおける「名作」は、他にも増して
海外のものが多いと思われます。
このような状態で、あれやこれや考えること自体
ナンセンスな気がしてしまうのですが。

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 00:16
すると、洋画もだめですな。

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 00:26
海外ミステリもダメです。
名作文学もダメでしょう。

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 00:41
ナンセンスなのは、さて、どちら?

700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 00:42
古文漢文もダメですか。

701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 01:21
>>696
それだけに、より、異世界への幻想的なイメージをふくらませやすい、という考えもアリではないかと思います。
感覚のズレがエキゾチックに通じる。
正確に伝わらないからこそ、空想できる。
もちろん、それは原作の完成度と、翻訳者のセンスが大きく関わってくるのですが。

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 01:21
>>696
現地人ではなく、原著ではないから、名作を味わえないと、読むことを放棄することは、
貴重な読書体験を逃す行為だと思います。
名作(話題作)は世界中のさまざまな言語に翻訳されているのですし、
その全ての人たちが原著からのメッセージをうけそこねている、というのはナンセンスでしょう。
多くの人種の混在する欧米で書かれた作品でも、その著者と同じ文化で育った相手にしかテーマや面白さが伝わらないのでしょうか?
文体、文法、感覚を翻訳者に依存しなければならないのは
事実ですが、
それが、完全に原著の魅力を損なっているとは思えません。

また、創作のときに、翻訳作品を模倣しなければならないわけではないでしょうが、
参考にすることは多いと思います。

703 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/05(木) 11:25
| なーんだ、おれの書きこみのコピペ先ってここだったのね。
| 情報感謝>SF板FTスレ725氏。
| >>634の趣旨は「蛸壺にこもったまま外の世界のことを知ったかぶって
| 語るんじゃねえ」だぜ。「知らないならFTを語るな」とは言ってねえ。
| しかしこのスレもヒッキー蛸が羣遊してやがるな。
| ライトノベルを叩いて悦に入ってんじゃねえよ。
\_______ ________________________
     V
   ∧ ∧  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡<>>696 原書で読め蛸。
ヽ .ミ    ミ  | >>701-702 無自覚腐敗翻訳者の存在を忘れるな蛸。
  ミ,,,,,,,,ミ   \_____________

704 :696:2001/07/05(木) 14:16
>>697-700
実際問題、私は洋画やら見るときはいつも、
何らかの疑問を感じているんですがね。
古文漢文も範疇の中です。
外国の文学と違って原本に近いものが読めるので、
できるだけ自分の感覚高めて読もうとしています。
いづれはフランスなどの書物を「まともに」読めるようになりたいと
私はまじめに(?)夢想しているんですが。
別に、読むのを放棄しているわけじゃないんです。
ただ、ひどいものは目に付きますよ。

705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 15:19
>>704
つうか、「海外もの」とひとくくりにして、「考えること」すらちゃか
してるからあんたどうこう言われてるんだからね。
あんたの言う「まともに」読める書物なんて、自分でついさっき書いたもの以外は
存在しないと思うぜ。

706 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/05(木) 15:31
((\ パタパタ /))    ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((\ヽΛΛ //))   | >>704 夢想してる暇があったら語学の
 ((\ミ,゚Д゚彡/))  < 勉強したほうがいいと思うけどナー。
  ヽミっ ミっ    . | あと欧米だけが海外じゃねえぜ。
    ミ ⊃ミ⊃     .| チュツオーラや残雪、王家衛、コルタサル
    ∫       | なんかの作品も気にかけたら?
            .\________

707 :696:2001/07/05(木) 19:17
>>705
それどころか、自分の書いたものまでよく分からなくなってくる今日この頃
>>706
その通りなんですけど(苦笑
いかんせん学生さんは○○が……
ハイ、もっと精進します。

708 :教えてクン:2001/07/06(金) 08:33
ブギーポップを買った。半分も読めずに途中で放ってしまった。
あれってどう読めば楽しめるの? おもしろさがさっぱり分からない自分が悔しい。
ちなみに、普段は漫画全般と学術書と純文学や大衆文学読んでます。
ファンタジーは、指輪物語くらいしか読んだ事ないです。
ライトノベルはどれがライトノベルか分からないので何ともかんとも。

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 02:19
マ、読み方に関してはライトノベル板でしょうな。

710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 09:09
ブギーポップは俺もさっぱり理解できなかった。
読む人が読んだら面白いんだろう。

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 10:21
理解できなかった、って書くだけじゃ、読者の視点から脱却できてないじゃんよ。
書く人なら分析してみ。

712 :708:2001/07/07(土) 11:05
何とか読み終えました。>泡
自分一人ではその面白さが分からなかったから、「分からない」って書いたんだよ。
何故面白くないかじゃなくて、どこが面白いのかが知りたいんだから……。

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 11:17
何故面白くないかとどうして面白いのかは表裏一体だと思うけど。
世間で流行ってるもので、面白くないと感じるものでも、「ああここが面白いん
だろうな」というのが分からない?
自分は大体分かるけど(分かっても自分には面白くはならないが)。

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 11:51
>>712
「面白くなかった」と思ったのはなぜかは、説明できるのかな?
あなたの感受性云々ではなくって、
たとえば、この舞台ではリアリティーを感じないとか、章ごとに語り手がかわるの
が読みにくい、とか構造の部分で気になった部分はどこなんだろう……

715 :708:2001/07/08(日) 13:55
(文章)
伏線がわざとらしいを通り越した、
今からお話がはじまるぞーみたいな雰囲気に耐えられない。
一文一文の展開が行動を逐一書き連ねているようでかったるい。
行動描写ものろのろしている。
おまけに、ストーリー全体の展開もゆったりしている。
(内容)
生徒と生徒以外の人々との関係が薄っぺらすぎて、メインの登場人物を取り囲む世界観が陳腐に思える。
内面の描写が少ないせいか、登場人物が人というよりは役割を持って動くだけの人形にしか映らない。
その役割にもわざとらしさが見えて仕方がない。
テーマとかは私の興味の問題かもしれないので割愛。

箇条書きにするとこんなところかなあ。
1回読んだだけなのに、説明するのは我ながら傲慢な気がするけど。
文章にも展開にも人物にもテーマにも興味が持てなかったのが辛いところ。
有名な本を読んで楽しめなかったのはこれが初めてなので、正直戸惑ってます。

(余談)
マンガ版を読んでみたけど、それほど苦にはならなかった。
マンガとかにすると、表情や細かい動作の描写の連続を追いながら
会話文だけを読むことになるので、多少だるくても絵さえ綺麗ならば楽しめるせいか。
アニメなら、映像を効果的に見せてくれさえすれば楽しめそう。

716 :708 :2001/07/08(日) 13:59
>>709
スレ違いでごめんなさい。
ただ、ライトノベル版とかに行ってこんな事書いても、煽られるだけかなあと思って。
応えて下さる方がいましたので、終わってから去らせてください。

717 ::2001/07/09(月) 23:47
ぬぅ。実は俺はフギーのファンのだが。
俺的には、ブギーはライトノベルの端ぐらいに位置する作品で、普段それ程ライトに親しんでない人にとっとも読みやすい作品という位置付けなのだが。
ていうか、前に述べたと思うが(誰も覚えてねぇって)、俺は作品をいちいちライトとかファンタジーとかいう分野に分ける考え方は好きじゃないんだよな。なんとなく。
そういうのにこだわる奴に限って、妙に「ライトノベル」を軽視してるし。
あんたも「これはライトノベルだ。くだらんに違いない。ライトノベルごときが」とか思いながらこの小説を読んだに違いない雰囲気が、感想等からぷんぷん漂ってきてる。
それじゃ面白いなんて思えるはずないと思わない?
いやまあ、俺の気のせいかもしれんけど。でもなんとなく。完。

718 :708:2001/07/10(火) 17:06
>>717
あの、そんな勝手に偏見持ってると決めつけられても困るんだけど……。
ジャンルとかもこういう所で会話しやすいように覚えただけで、最近まで言葉もろくに知らなかったし。
あの間抜け面から知性の無さがうかがえる、みたいな三流批判は勘弁して欲しいっす。
私はブギーポップが駄作だとか傑作だとか論じる気は全くないです。
ここが面白かったよ〜みたいな意見が聞きたいなあ。欲張りでごめん。

719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 18:20
1の人、好きにやったらいいと思うよ。ここの批判に拘泥
してるときっと無味乾燥なつまらないものしか作れなくなるから。
独創的なものは格好の批判対象だから。君のが独創的ってわけじゃ
ないが。

720 :じゃあ僕のも@ヨロシク:2001/07/10(火) 19:13
http://www.interq.or.jp/yellow/shinya/okuti.htm

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 20:24
>>720
文章は上手くないけど、息づくような異世界が描かれていて良いと思われます(苦笑)

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 03:39
ブギーポップ、笑わないはオレも何か面白いやらちっともわからんかった。何度読んでもわからない。
これっぽっちも。どこが面白いやら見当もつかない。
ただ、笑わない以外は好きだ。それもかなり。なのに笑わないだけは理解できない。
とりあえず708には笑わない以外を読む事を勧める。シリーズ全部読めば売れてるわかる……ハズだ。多分な。

723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 04:12
パンドラは良く出来た青春小説だと思うのですが
それ以外だとやっぱりあんまり面白さがわからないです。
後作になるにつれ明らかにダメになっているのがわかるくらい。

724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 16:40
693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/03(火) 16:33
もうひとつのスレから。

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/03(火) 01:21
エルリックサーガを読むたびに、
悲劇性とアクション性と神秘と怪奇と壮大さを
描き出すことができるのだ、
と知れて憧れてしまう。
ファンタジーでなければ描けないものは、絶対にある。

この、「ファンタジーでなければ描けないもの」の捉え方が安直な作品が氾濫しすぎた、っていうのが原因のひとつかな、と。
「壮大」って言葉と「大きなドラゴンが出る」ってことは意味が違うんだということに気づいてない作品が、ファンタジーを貶めてしまったのでは。

725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 16:47
>>722
笑わない、パンドラ以外のブギーシリーズは俗なライトノベル。
特に最新刊に近づくにつれその傾向がある。

ライトノベル好きなら楽しめるかもしれないが、文学作品として読むのは無理。

#電撃はライトノベル以外でも通用しそうな作品多いね。タイムリープとか、ブギーとか。
 逆にライトノベル一直線てな作品も多いようだがね(w

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 17:04
「ブギーポップは笑わない」は章ごとの視点変更、各章ごとの情報を集めて答えが出てくる点などが評価されたんだよ。まぁ、使い古された手だけどね。
実際、この手法は上手くいっているし(大抵の場合途中で破綻する)、章ごとの構成もまぁまぁ。

何章だったか忘れたけど、途中で何年後かの話になるところがある。
あそこが失敗でもあり、優秀な点でもあると思う。

>>715にあえて反論するなら
>おまけに、ストーリー全体の展開もゆったりしている。
各登場人物ごとに命題というかテーマがあり(最後に解決したかどうかは別にして)それを語る上であえて本筋と関係のない話が多い。
ストーリー展開はむしろ評価された部分なのだが……。

>生徒と生徒以外の人々との関係が薄っぺらすぎて、メインの登場人物を取り囲む世界観が陳腐に思える。
学校という閉鎖された社会と、その中で起きた事件についての話なので狙った物だと思われる。
あえて学校以外を出さないことで、学校の一種独特の雰囲気を醸し出している。

>内面の描写が少ないせいか、登場人物が人というよりは役割を持って動くだけの人形にしか映らない。
人形のブギーポップとその他の登場人物の生との対比がテーマの一つだと思う。上手いかどうかは別にして。
そこもこの作品が評価された一点。

総論としては、章ごとの主人公それぞれに独自の話(テーマ)があり、それぞれがそれをどうやって消化していくかが見所。

てなかんじだが、巷でどこが「そんじょそこらのライトノベルとは一線違った面白さ」といわれているのか納得していただけるであろうか?

727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 17:38
結局、ブギポは面白いってこと?
見かけたら買おうっと。

728 :708:2001/07/12(木) 18:33
>>722
他のブギーシリーズですか。近所のブックオフに行ったんだけど笑わない以外は置いてなかった。
図書館巡ってもなかったら新刊で買ってみます。……嫌な読者だな。
>>723 >>725
ではパンドラ(?)を買ってみます(笑)
>電撃
「住めば都のコスモス荘」なら読んだことがあります。漫画好きなもので。
>>726
おお、見事に表裏一体に沿った説明有難う。
学校を(他と比べて)閉鎖された社会だと思ったことがなかったので、そのあたりが違和感になっていたのかも。
生生しさが無いのも人によっては魅力たりえるのかな。
昔流行ったソフィーの世界って本を思い出した。あれも淡々としているよね。
読み解く楽しみがブギーポップにもあるということだろうか。だとすれば私は早計すぎたかも。
>そんじょそこらのライトノベルとは一線違った面白さ
そんじょそこらのライトノベルを知らないので……。
ONEっていうエロの小説版を友人に読まされたことがあるんだけど、ああいうのがライトノベル?
表紙がマンガ絵の本=ライトノベルでOKかな。重松清のナイフみたいな例外もあるけど(笑)

729 :722:2001/07/12(木) 19:16
オレとしてはエンブリオとイマジネーターが好きだが……少数派なんだろうなぁ。
個人的にはああいうストレートな話が好きなんだ。
笑わないは技術的にはいいのかもしれないが、そういうのに無神経なオレとしては、
なんかつまんない作品だったよ。
にしてもエロゲとライトノベルを一緒にするなって……。エロゲのノベルは大抵
三流作家の書くものだ。中には面白いのもあるけど。

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 22:08
 冬が通り過ぎる頃だった。
 珍しく大雪が降った翌朝、朝日が雪原の氷を融かし始めていた。
「にい、次はいつ戻ってくる? にい、にい?」
まだ幼い少女が青年の羽織る毛皮の裾にしがみついた。
「何だ、今日はえらく素直だな。道理で吹雪もやむはずだ」
青年は軽く言葉をかけた。しかし面を上げた少女は涙と鼻水を凍らせ泣きじゃくって
いる。小さな子供相手とはいえ、いやだからこそ、これ以上冗談の言える雰囲気では
なかった。朱色の唇は寒さのためだろう、紫に変色し震えていた。
「泣くなよ、また戻ってくるさ」
青年はそう言い、少女の頭を撫でた。
「……またっていつ?」
青年の瞳を見つめ少女はどもりながら呟くように尋ねた。
少女の視線は青年を捉え離さない。思わず目を逸らしそうになる欲動を抑え、青年は
分厚い手袋で小さな帽子ごしに少女の頭を撫で続けた。
「大丈夫、すぐに帰ってくるよ。帰ってきたらお前の好きなところに幾らでも連れて
行ってやる」
優しく言い聞かせるように言い、青年は少女の髪を大きくかき回した。その拍子に帽
子に積もっていた白い雪の塊が少女の頬に落ち、冷たい感触に少女はひゃっと声をあ
げた。青年は笑って「わりい、わりい」と謝り、もう一度優しく頭を撫でた。そして
頭に手を置いたまま青年は少女の脇を歩き、母親の側で下を俯いたままの少年に声を
かけた。
「これからは、お前がこいつを守ってやってくれ、な?」
突然の言葉に少年が顔を上げ目を見開いた。しかし返事を待たず青年は少年に背中を
向け、足跡に足跡を重ねた。
「じゃあな。兄ちゃんがいなくても、しっかり親孝行するんだぞ」
もう一度少女に言葉を残してから、彼は集まった村の人々に深くお辞儀をし、少女に
も背中を向けた。青年の姿が徐々に小さくなり眩しく輝く野に消えていく。辺りが沈
黙に包まれた。
「……にいちゃ!」
そのとき雪原の向こうに消え行く後姿に少女が叫んだ。おぼつかない足取りで小さな
体を揺らし走リ出す。雪の上に作られたばかりの足跡を追う。しかし10歩も進まな
いうちに柔らかな雪の窪みに足を取られ、少女は鼻先から雪原につっぷした。雪原の
上に両手を立て、顔を伝う凍った水の上に雪をつけた顔を上げ、少女は眩い景色の中
に青年の姿を目で追った。
 雪まみれの少女の瞳には、前を向いたまま片手を上げ手のひらを振る遠い遠い兄が
映っていた。母親にしがみつき俯いていた幼馴染の少年が駆け寄ってきた。


 雪原を駆ける青年の姿が小さくなっていく。見送りにきた村人は誰一人動かない。
彼の親も、私の親も。昨夜積もった雪が空から太陽に照らされ、辺り一面が光に包ま
れている。全てがあの日と同じなのか? 去り際に握り締めた青年の手は太く頑丈な
手だった。八年前は一緒に泣いていたくせに。母親の上着を握り締めていた幼馴染の
それは、今は立派な一人前の男の手になっていた。黒髪を腰まで伸ばした少女は両手
をかたくして凍った腕で目をこすり、大きく息を吸った。
「バカヤロウ!」
叫び声が野に響いた。背後を振り返ると少女は見送りに来た叔父に走りより犬ぞリの
手綱を強引に奪った。明瞭な掛声で四頭の犬を走らす。そりが雪を駆け、少女の視界
の中で青年が少しずつ大きくなる。
「去り行く男なんて、もう流行遅れなんだよ!」
自身に言い聞かすように少女は赤く息づいた唇を広げ、大きく声を張り上げた。背後
から叔父の怒号が聞こえる。姿勢を崩さず前を向いたまま片手で手綱をしっかり握り
締め、少女はもう片方の手を太陽に伸ばし大きく振った。

#ファンタジーの要素はあんまり(全然?)ないけど叩いてやってください。
 ところでこれってライトノベル?

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 04:23
買うの?金出して?

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 08:46
ファンタジーの要素がない、というのはファンタジーというジャンルにあっては致命的。

733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 10:34
>>732
別にファンタジーである必要はないのでは?

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 22:10
>>728
電撃文庫とか、富士見ファンタジアとかの本適当に何冊か読めば、何故ブギーが騒がれるかわかると思う。

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 00:04
::::

736 :730:2001/07/14(土) 17:48
叩いてさえ貰えない……。逝ってくるわ。

737 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/14(土) 21:11
| >>730 じゃあおれが叩いてもいい?
| 1.漢字多すぎ。誤字もあるが、なによりも
| 頁が黒く見えるような文体と内容とがずれている。
| 2.登場人物多すぎ。書き分けられてない。
| 3.一人称と三人称がまざってるのはわざとか?
| 4.トートロジーがうざい(足跡とか)。
| 5.舞台がどこなのかさっぱり伝わってこない。
\_______ ________________________
     V
   ∧ ∧  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡<などとえらそーな厨房の物言いにむかついたら
ヽ .ミ    ミ  | そのパワーで創作してくれ。
  ミ,,,,,,,,ミ   \_____________

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 23:07
403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/05/01(火) 20:03
 のび太。
 乾いたのび太をたてて、のび太は弾けた。
「……こんなのび太、か?」
のび太はぽつりと漏らして、伸びた手を見る。見慣れのび太だ。何度も見た、そしてのび太からも何度のび太であろう自分ののび太。それに恐怖のび太しなくのび太なくなってしまったのはいつ頃ののび太だっただろう?
 男はのび太を吸って右の手を野比のび太。目の前には四散した空き缶だったものののび太が転がっている。それの形状は、外部から野比を加えて破壊されたのではのび太ないものだった。内部から何かののび太=\それも恐ろしく強いそれで寝≠ウせられたとしか考えられないドラだった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手をのび太、ゆっくりとノビタ・ノビ。冬の冷機は男の愚息に敏感に反応し、それを白く染めのび太。のび太ののび太は一瞬白で埋まる。ドラ。ドラ。ゴルァ!の世界だ。目の前を伸びた吐息が野比のび太、それは変わらない。白い雪に覆われた、すすきが原。白の景色。
「野比くんッ!!」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実のび太で野比のび太。彼は確信している。その意味を探る事は困難だが、しかしのび太は確実に存在する。たとえば白。しずちゃんのパンツの色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。のび太はまさにそれだろう。
「さて、ここは先生に染まる?」
誰へともなしに呟き、のび太は左手に持っていた石ころ帽子を深くかぶる。
 灰色の帽子。彼の色を象った、真っ黄色のそれが何時も通り彼の頭を彩る。彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

 願わくは、自分の様なのび太に伸びた事がない事のび太―。

 それはスネ夫だったのかもしれなかった。




これを見て叩いてほしい

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 23:32
>>738
いや、だからさ。ここは文章叩きスレでも検証スレでもないのよ。
ファンタジーじゃな、いとはいいきれないのか……
でもこりゃ、いくらなんでも電波文だ。

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 23:38
>>738は、ドラが「選挙活動に使う道具だよ」とかいいながら出した、
使用対象者の話す言葉の中にキーワードが混入しちゃう道具だろ。
しずかと出木杉がこの道具のせいで>>738みたいなセリフ吐く話があった。

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 23:44
ここは時代が変わるごとに存在理由も変わるスレだな。
最初の頃と同じスレとは思えんよ。

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 23:45
>>737
む? この場合トートロジーというのは適切か?
「足跡に足跡を重ねた」をさしているんだろうが……
同義語反復って
「体の体調が悪い」とかいうときに使うんじゃなかったか?
スレ違いなのでサゲ。

743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 00:46
レスがついてる。言ってみるものですね。感謝!
ファンタジー長編を書き始めたものの、行き詰ったのでここに一部抜粋で投稿したのです。

>>737
>漢字多すぎ
漢字の量……難しい単語は使っていない(と思う)ので、「平仮名」を「ひらがな」
に直したり同義語で適当なものにすりかえれば解決するのでしょうか?
そういう問題じゃあないか。
私自身は漢字が少ないと読み難くて仕方がないので、考えた事がありませんでした(鬱)
>誤字
甘いですが、気付いたところは指摘してくださると有り難いです。
再読してもまだ漏れ落としてそうで怖いので。
>登場人物多すぎ
げ。メインは3人のつもりだったのですが。
少女、少女の兄(地文では青年)、幼馴染の少年(後半では青年)
しかも会話文や細かな描写は少女と少女の兄ばっかりだし。
私の文章、カナーリやばいですか(汗)
>一人称と三人称がまざってるのはわざとか?
はい。後半の「私の親も」ですよね。でも失敗だったか。
>トートロジーがうざい(足跡とか)。
トートロジーの意味は良く分かりませんが、繰り返しについて。
>足跡
単に引き返した兄(青年)の足の動作を地面で描写しただけなんです。
もっと修飾するべきでした。
他は……「撫でる」も多すぎたかな。
>舞台がどこなのかさっぱり伝わってこない。
村と雪原だけでは不十分でしたか。人の動作だけを描きたかったので。
でも、投稿するなら付け加えるべきでしたね。

>741
場違いでした? ううむ。

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 00:49
730=743 です。

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 01:41
>>743のレスについて。
日常で使用することがほとんどない漢字の使い方はやめたほうがよいのでは?
「読み難い」「有り難い」「気付いた」など。
それぞれ「読みにくい」「ありがたい」「気づいた」などとしたほうが読みやすくなると私は思う。
使わなくてもいい漢字を多用すると、不自然な文章になりはしまいか。

746 :730:2001/07/15(日) 02:11
>>745
確かに紙だと「有り難い」は「ありがたい」と書くことが多いかも。
1:5くらいかな。他は……頑張ります。私は漢字の方が読み易い(死)
でも、人に読んで貰えなきゃ意味ないし。

宜しければ、>>730の内容への叩きもお願いします〜。

747 :730:2001/07/15(日) 02:14
読み易い→読みやすい、なのかな。ううむ。

748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 02:22
>>747
読みやすい以外にも
読んで貰う→読んでもらう
宜しければ→よろしければ

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 04:00
効果的に使う、ってのが重要と思われ。
文体、雰囲気、世界観、語り手、対象に合わせて漢字とひらがなの比率を調整したり……。
違和感を抱かせずに文章に引き込むことが大切……なのかな。
世間話をするのに、やけにいっぱい漢字が使われてたら、きっと面食らうよ。
幼稚園児のセリフに漢字が使われてたら、やっぱりおかしいと思うもん。

750 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/15(日) 07:46
| >>742 ん。synonymyの方が適切だったな。
| >雪の窪みに足を取られ、少女は鼻先から雪原につっぷした
| そりゃ雪原以外につっぷすところはないだろ。
| >優しく言い聞かせるように言い
| せめて「謂」とか「云」を使え。
| >背後を振り返る
| 背後以外に振り返るところもねえよな。
| >>743 悪いが内容以前の問題が多すぎ。
| >帽子に積もっていた白い雪の塊が少女の頬に落ち
| 前に「吹雪もやむはずだ」「朝日が雪原の氷を融かし」と書いてあるんですが。
| >少女は赤く息づいた唇を広げ
| 誤字もあるが唇は広げるものじゃねえ。ひらくものだ。
| >朱色の唇は寒さのためだろう、紫に変色
| 途中で変色したのかよ(w
| >にい;幼い少女;青年;少女;母親;少年;村の人々;幼馴染の少年;
| >立派な一人前の男;叔父
| こんな短い文章のなかに人格がこれだけ出てくる。どれが誰なのか、
| 誰が誰と同じなのか、あんたはわかるだろうが読者は途中で嫌気がさすぜ。
| >顔を伝う凍った水の上に雪をつけた顔を上げ
| 凍ってる水は液体ではないと思うのですがいかが。
| >全てがあの日と同じなのか?
| 勝手に時間を進めないでください。不明瞭な人格が多いからわけわかりません。
| >大きく息を吸った
| ちょっと冬の北海道の稚咲内の雪原へ行ってみては? 絶対そんなことはできません。
| >犬ぞリ
| ほかが漢字ばかりだから犬の毛が剃ってあるのかと思ったぜ(プ
\_______ ________________________
     V
   ∧ ∧  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡<厨房オマエモナーと思ったらSF板へ来てね。宣伝:下記スレにて
ヽ .ミ    ミ  | “SF以外”の紹介・書評をやっております。
  ミ,,,,,,,,ミ   \_____________
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=989731139&ls=50
自動的にあがる機能がついておりますので書きこみの際はsageでお願いいたします。

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 09:07
>>750
あえて言わせてもらうが、おまえ馬鹿だろ。

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 10:52
>>751
驚いてしまったのか? 「そんなのプロでもやってるじゃん」てか?
これを機会に用心するこったな。

753 :730:2001/07/15(日) 16:51
>そりゃ雪原以外につっぷすところはないだろ。
>背後以外に振り返るところもねえよな。
なるほど
>せめて「謂」とか「云」を使え。
うーむ……。「謂」はともかく、「云」は一般的ですね。
>前に「吹雪もやむはずだ」「朝日が雪原の氷を融かし」と書いてあるんですが。
説明不足でした。一応ミスではないです。
>誤字もあるが唇は広げるものじゃねえ。ひらくものだ。
確かに唇の面積は広がらない。「輪ゴムを広げる」の感覚で使ってました。
>途中で変色したのかよ(w
朱色だった唇〜にするべき? うーむ、いい表現が思いつかない。
>こんな短い文章のなかに人格がこれだけ出てくる。どれが誰なのか、
>誰が誰と同じなのか、あんたはわかるだろうが読者は途中で嫌気がさすぜ。
素直に統一しろってことかな。
まあ、固有名詞にすれば一気に解決するけどって、それじゃダメだよね。
>凍ってる水は液体ではないと思うのですがいかが。
「顔を伝う凍った涙」から涙を一般化しました。
涙を流したあとに残る少しがびついた……あれはなんていうんだろ。
>ちょっと冬の北海道の稚咲内の雪原へ行ってみては? 絶対そんなことはできません。
なるほど。「そり」と「吹雪」を使ったから極寒の地を想像させてしまったのかな。
>ほかが漢字ばかりだから犬の毛が剃ってあるのかと思ったぜ(プ
橇を使うことはないです、流石に。
>厨房オマエモナーと思ったらSF板へ来てね。
思わないので行きませんっなんて言ってみたり。
>SF板、板違い書き込み防止案内
う、何だか区分が細かすぎて遭難しそう。初めて見る単語も多いし……。
ゆっくり見させて頂きます。
#「ヨコハマ買出し〜」ってSFになるんだね。ちょっとびっくり。

754 :730:2001/07/15(日) 16:53
>>750 です。 レスほんとにありがとね。

755 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/16(月) 16:46
| >>753 野暮だけど補足するね。
| >少女は赤く息づいた唇を
| 「息づく」=「息衝(=あえぐ)」が「唇」にかかるのはおかしい、
| という意味で誤字、とおれは言ったのね。
| 「赤く色づいた唇を」ならいいけど。あるいは
| 「息をついて、赤い唇を」or「息をついて、赤い唇を」かな。
| >涙を流したあとに残る少しがびついた
| なら「涙痕が凍りついた」。気温が低いほど湿度は低いから、
| 顔をつたうには結構な量の分泌が必要だな。ネタダヨ
| >唇の変色
| たぶん「赤」と「朱」を使いわけて年月の経過を示したいのだろうが、
| 「赤」は「赤ん坊」「赤貧」と使うくらいだから“そのまま”の意が強い。
| 一方「朱」は「朱口(=美人の赤い口)」という用例の通り、
| 人為的な「あか」。「朱口發(2)艶歌(1)、玉指弄(2)嬌絃(1)」のように使う。
| だから使い方が逆だろ。
| 雪や氷を連発してるからそこが寒いことはわかるので、単純に
| 「赤かった唇が紫に変わっていた」でどうよ。
\_______ ________________________
     V
   ∧ ∧  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡<漢字が好きなら同訓異義で遊んでみたらどうかな。
ヽ .ミ    ミ  | 「あかし」赤;紅;丹;絳;緋;殷の使い分けとか。
  ミ,,,,,,,,ミ   \_____________

756 :730:2001/07/17(火) 01:23
>>755 ありがとう。
レス返すべきかどうか分からないけど、まあ、うざかったら無視してやって。
>息づく
(確実に)生きている、という意味で使いました。
生気を帯びたと読ますのは、ちょっと辛いかな。
改めて言われると、正しい使用法か分からなくなってきて混乱中。
古代文化が息づく町、夕日の息づく街、青く息づく海……どこまでOKなんだろう。
>気温が低いほど湿度は低いから、顔をつたうには結構な量の分泌が必要だな。
そんな違うものなの? いや、文の中身自体がネタ?
長野のスキー場でぼろぼろ涙こぼしたことある……鬱だ。
>唇の色
なるほど。色は連想を生みやすいだけにもっと注意せねば。
頭の中に作った映像の色をそのまま文にしてました。
昔、色だけに注意して深読みさせる先生がいたなあ。
12歳頃だったか……ふと思い出した。反省。
>同訓異義
とてもじゃないけど遊べるほど知識ないです。
赤、紅、丹、緋くらいなら多少使えるかも(笑)
色を表す言葉や単語は魅力的なものが多いので、勉強すると面白そう。

757 :730:2001/07/17(火) 01:39
>>749 げげ、レスし忘れてた。今さらだけどありがとね。
>漢字とひらがなの比率を調整したり……。
そこまでするものなんですね。ううむ。
>世間話をするのに、やけにいっぱい漢字が使われてたら、きっと面食らうよ。
政治経済やエロ談義は漢字が多そうだけど(冗談です)
>違和感を抱かせずに文章に引き込むことが大切
い、いいですねえ。いつかはこうなりたひ。

758 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/17(火) 08:09
| >>756 おれも755で誤字を書いてたスマソ
| 「赤い唇をひらいて、息をつき」or「息をついて、赤い唇を」だった。
| 造語を創っても、使うだけの意義がないと良くないと思う。
| >目を逸らしそうになる欲動
| たとえばこれ。「欲動」なんて言葉は今のところ無い。
| 使うなら「衝動」だろ。「欲」には相手をむさぼってでも求める、
| の意があるから、このシーンで使うのはおかしい。
| 辞書は複数持つことを勧める。IME2000と版の新しい国語辞典だけでは
| 日本語の遊びかたがかたよってしまいがち。
| 昭和中期以前の広辞苑や漢和辞典、あと書きたいジャンルに合った専門分野の辞典
| なんかがあると相互参照できてたのしいよ。
\_______ ________________________
     V
   ∧ ∧  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡<ま、乾湿計を夏と冬に見比べてみりゃわかるさ>(相対)湿度
ヽ .ミ    ミ  | 成層圏まで昇れば湿度は限りなくゼロに近いさ。ネタダケドホントダヨ
  ミ,,,,,,,,ミ   \_____________

759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 12:19
>>758
>息づく=(確実に)生きている
(補足)「古代文化が息づく町」は手持の辞書にあった例文す。
それ以上の使い方はよく分からない。
>「欲動」は無い  
ですね。創らなきゃ表せないってのは結局自分の語彙不足かも。
>相互参照 
いいなあ。欲しくなってきた。買います。
>夏と冬の湿度
あ、そっちは分かります。実は理系なので。

760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 12:19
↑730

761 :730:2001/07/17(火) 12:34
>欲動(補足)
「欲動」は哲学・心理学では古くから広く使われる言葉ですが、市民権はまだ得ていなかったんですね。
語源は翻訳文の「死の欲動」かなあ? 詳しくは知りません。
私の手持の辞書にも載っていませんでした。むしろ載っていないことに驚いてしまったり。
最も、私の書いた文中で「欲動」が適切である自信はないです。

762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 14:25
いやぁ、求人スレとは違って意義ある議論ですなぁ

763 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/17(火) 15:30
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/kbn8705.html
http://www3.vc-net.ne.jp/~shinkoh/mokuroku/data/ISBN4-88002-423-6.html

Googleで探したら出てきたわ「欲動」。でも、心理学専門用語の直訳な気がする。
「止揚」=「揚棄」=Aufheben のような、わかったつもりになりやすい単語かもね。
だっていまだに「質量作用の法則」とか「精神分裂病」とか、それは違うだろ
という訳語使ってるもんなあ。

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 23:18
部外者ですが、ちょっと730 さんの文章をリライトしてみました。


 冬の終わり、春の始まり。
 珍しく大雪が降った翌朝、既に朝日が凍った雪を溶かし始めていた。
「にい、次はいつ戻ってくる……? にい、にいぃ……」
 幼い少女が、青年が羽織っている毛皮の裾にしがみついた。
「なんだなんだ、今日はえらく素直だな。道理で吹雪も止むはずだ」
 青年は、あくまでも軽い調子で答える。しかし、面をあげた少女は、凍りかけた涙と鼻
水を垂れ流しにしながら泣きじゃくっている。小さな子供相手とはいえ――いや、だから
こそ――これ以上冗談の言える雰囲気ではなかった。いつもは真っ赤な唇は、寒さのため
だろう、紫に変色して震えている。
「泣くな泣くな、また戻ってくるさ」
 青年はそう言い聞かせると、凍りかけた分厚いウールの手袋をはめたまま少女の頭を撫
でる。
「ま…ま…また? ……い…いつ?」
 少女は青年の瞳を見つめ、呟くように、どもりながらそう尋ねた。
 答えを待つ少女の視線は、決して青年を話そうとはしなかった。目を逸らしたいという
衝動を抑え、青年は小さな帽子ごしに少女の頭を撫で続ける。
「大丈夫大丈夫、すぐに帰ってくるってば。帰ってきたらさ、お前の好きな所、幾らでも
連れてってやるよ」
 優しく、噛んで含ませるようにそう言うと、青年は少女の頭をぽんぽんと叩いた。その
拍子に、帽子に積もっていた白い雪の塊が少女の顔に落ち、その冷たさに少女は軽く悲鳴
をあげた。青年は笑いながら「わりいわりい」と謝り、もう一度優しく頭を撫でた。そし
て頭に手を置いたまま、母親の傍らで俯いている少年の所まで少女を連れていく。
「これからは、お前がこいつの面倒を見てやってくれ、な?」
 突然の申し出に少年は顔を上げ、目を見開く。少年は何か言おうとしたが、それを待た
ずに青年は2人に背を向け、足早に去っていく。50歩程進んだ所で今一度振り返り、声
を張り上げ、
「じゃあな。俺がいなくても、しっかりやっていくんだぞ。親孝行しろよ」
と少女に最後のと、集まった村の人々に深くお辞儀をし、そしてこの村に背を向けた。
 青年の姿は遠ざかるにつれ小さくなり、光輝の野へと消えていく。青年が雪を踏みしめ
るぎしぎしという音だけが、空虚に響いていた。
「にいちゃ……!」
 少女はそう叫び、あぼつかない足取りで去りゆく者の足跡を追う。しかし、10歩も進
まぬうちに柔らかな雪のくぼみにアシを取られ、鼻先から倒れ込んでしまった。
 両手を立てて上半身を起こし、顔を伝う雪と氷と水を意識しながら、少女は雪原を見つ
める。
 まつ毛にこびりついた雪の狭間に一心不乱に走り去る青年の姿が見えた気がした。少年
が、母親の上着の裾から手を離し、少女へと駆け寄ってくる。

765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 23:18
 青年の姿が雪原に飲み込まれてゆく。見送りにきた村人は、誰一人として動かなかった。
 昨夜積もった雪が太陽に照らされ、辺り一面が光で満ちている。全てがあの日と同じな
のか? 去り際に握りしめたあいつの手は、太く頑丈なものだった。八年前は、一緒に泣
いていたくせに。母親の上着を握りしめていた幼なじみのそれは、立派な、一人前の男の
手になっていた。
 眼をきつく閉じ、爪が手のひらに強く食い込む程両の手を強く握りしめ、大きく息を
吸った。
「死んじまえ」
 山彦が帰って来る前にさっと踵を返し、送ってくれた叔父の元へ走り寄って、強引に手
綱を奪う。な掛け声と共に、四頭の犬が走り出した。
 そりは、ぐんぐんと青年に接近して行く。
<させるかよ!>
 そう、自身に言い聞かせるように呟くと、紅く染まった唇を大きく開き雄叫びをあげる。
背後から叔父の怒声が聞こえたが、それでも姿勢は崩れず、片手はしっかりと手綱を握り
しめている。

 片手で手綱を握りしめ、他方の手を太陽へと伸ばしている女。叔父は、そのシルエット
が何に似ているかが、ようやく思い出せた。
 自由の女神だった。


あー、もう、改変しすぎですね……。
駄目駄目。改悪ですな……。

766 :自由の女神:2001/07/22(日) 05:27
駄目駄目。改悪ですな

767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 07:27
「にい、次はいつ戻ってくる?」
珍しく大雪が降った翌朝、朝日が雪原の氷を融かし始めていた。
少女は、青年の羽織る毛皮の裾にしがみついた。
「何だ、今日はえらく素直だな。道理で吹雪もやむはずだ」
青年は、軽い調子で答える。
「泣くなよ、また戻ってくるさ」
「またっていつ?」
「すぐに帰ってくるよ。帰ってきたら、好きなところに
連れて行ってやる」
青年は、母親のそばで下を向いてうつむいている少年に声をかけた。
「これからは、お前がこいつを守ってやってくれ」
突然の言葉に、少年は顔を上げて目を見開いた。
「じゃあな。兄ちゃんがいなくても、しっかり親孝行するんだぞ」
青年は集まった村の人々に深くお辞儀をした。背を向けて、歩き出す。
「にいちゃ!」
少女が叫んで走り出す。しかし、十歩も進まないうちに雪に足をとられ、
雪原に突っ伏した。青年の姿が小さくなっていく。
少女は背後を振り返り、叔父が握っていた犬ゾリの手綱を強引に奪った。
ソリが雪を駆け、視界の中で青年の背中が少しずつ大きくなる。
去り行く男なんて、もう流行遅れなんだよ!
少女は片手で手綱をしっかり握り締め、もう片方の手を太陽に伸ばして
大きく振った。

>>730のリライト

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 16:01
もったいないからあげておくー

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 23:59
つーか、仮にもファンタジー編のスレなんだから、ファンタジーを書いて欲しいと思った。

770 :730:2001/07/23(月) 02:05
>>769 お、漏れが悪い? ごめん。 >>769さんの書いたファンタジーも読みたいな!

771 :767:2001/07/24(火) 20:02
>>730
『村の人々』が唐突に出現するように感じる。
少女がしがみつく場面の前に、全体の状況を説明する文が必要。

前半と後半の間の空白が、時間の経過を表しているってのは、
リライトした後で気が付いた……。
ここも、わかりやすく最初に説明して欲しい。
『全てがあの日と同じなのか?』を後半の頭に持っていくというのは
どうか?

『雪に足をとられ、雪原に突っ伏した。』
雪はアップ、雪原はロング。重複にあらず。
『少女は背後を振り返り、』
背後は空間、振り返るは動作。重複にあらず。
ただし、少女が後半で三回も叫ぶのはカコワルイ。

映画的な才能があると見た。
ラストの描写などスピルバーグを彷彿させる。
分かりやすさを心がけて、頑張ってくれ。

772 :730:2001/07/26(木) 07:25
>>771
ありがとうございます。レス遅れてすいません。

>全体の状況を説明する文が必要
全くもってそのとおりです。
>前半と後半
最初の1行で前後の説明なしに「青年」を使ってしまったので、
読むほうにしてみれば混同して当然でした。
>映画
文章を書き始めたのがごく最近なので才能は……(汗)

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 11:38
(;´Д`)

774 :ジョン・ダイトン:2001/08/12(日) 20:11
 もしみんなに、無限の才能があるとしたら、どんな作品が書きたい? 推理物、
時代劇、大河小説、恋愛、SF小説、純文学、アクション巨編、どんなジャンルの
ものでもこなせる、才能と、力量があるとしたら、何が書きたい? やっぱりファン
タジーでしょう。宮崎アニメだって、ファンタジーだから、これだけ大衆に支持さ
れてるんだよ。アンデルセン、っていうのも良いよな。夢があって、愛情があれば、
それがすべてじゃないでしょうか。童話作家っていうんで過小評価されてるけど、
「ドリアーデ」なんて、大都会の雑踏を描いて、ポーやドストエフスキーを凌いで
ますよ。アンデルセンこそは、シェイクスピアに次ぐビッグネームなんじゃないで
しょうか。そして、大衆化・民主化・幼児化が行きついた現代こそは、ファンタジー
作りの文豪が求められているのですよ。

775 :ジョン・ダイトン:2001/08/13(月) 19:09
 欧米社会は、聖書によって作られたものです。マリアの懐妊、イエスの復活、これ
すべてファンタジーです。ファンタジーこそが世界を作ったのです。東洋社会は、仏
教と儒教が作ったものです。輪廻転生、極楽浄土、これもまたファンタジーです。洋
の東西を問わず、世界はすべてファンタジーによって作られていると言っても過言で
はない。

 そして、今また新しい秩序が求められている。いま、人の欲望は、旧来の道徳や宗
教では縛られなくなっている。新しい試練や、新しい委任状が必要とされている。21
世紀の世界標準規格となる、新しいファンタジーの誕生が求められているのです。

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:07
1に質問。「ぬぅ」や「うむ」は誰からの影響?

777 :名無し物書き@推敲中?:2001/08/25(土) 19:17
>>776
何故今更俺にそんな質問するのかは知らんが、多分別に誰の影響でもないです。けけけ。
それだと不服なのなら、貴方からの影響という事でもいいです。
つか、777ゲットというのはなんかいいなぁ。

778 :age:01/09/09 21:12
age

779 : :01/09/24 12:15


780 :名無し物書き@推敲中?:01/09/24 23:06
1は勇気あるよね。私なんか文章へたすぎて誰にもみせたことありません。1の文章を添削できるみんなにもびっくりした。

781 :名無し物書き@推敲中?:01/09/25 02:12
でも名無しだからさ。できるでしょ。

782 :780:01/09/25 07:15
>>781
本当に中学生の作文レベルなので、1のように真剣なレスはもらえないだろうと思う。どうしたらうまくなるのか本当に知りたいよ。

783 :名無し物書き@推敲中?:01/09/25 07:26
出してみたらわかるから、アップして。
恥ずかしがっては、うまくならないよ。

784 :780:01/09/25 14:25
>>783
添削してくれるの?いいひとだー。このスレがのこっていたら書いた小説の一部をアップします。(どうか、逝ってよしなどといわれませんように。)

785 :名無し物書き@推敲中?:01/09/25 16:53
虎穴への投稿は考えてないの?

786 :すみません×10000:01/09/25 17:30
静かな・・・空虚な街だった。
この街で唯一活気のあるものといえば、それは間違いなく夜空であろう。
金色に照らされた下弦の三日月は、深淵の面に小さく浮かぶ。けれどそれに負けじと夜を飾る幾億もの瞬き達。
道を歩いていれば、興味がなくとも自然と目がいってしまうだろう。
・・・・・・百年前までの人間なら。

呑気に空を眺める暇もないほど、多忙なわけでもあるまい。
だが
闇夜に蒔かれた輝きは、誰の視界にも姿を見せずに、
つまり誰にも見上げられることなく、ひたすら無垢を彷徨っていた。


・・・・めちゃくちゃだっちゅーのはわかっとります。ですがどうか看てやってください。

787 :1:01/09/25 17:38
ちんぴょろすぽーん!
http://members.tripod.co.jp/bingo852/

788 :783:01/09/25 21:24
>>786
逝って良し!

789 :書いてみたかった初心者:01/09/26 03:50
>>555[←1以外の人間さん]の書かれた物を改悪してしまいました(古くてスンマソン)

「どうした? 顔色が悪いぞ」
「……ツッ……」
 継ぎ目のない、窓のない部屋。否、部屋だけではない。光を忌み、隙間という隙間全てが塗り込められた[古城]という名の魔窟。
 とびきりに上等な絨毯に降りかかるのは、大量の鮮血だ。空間に漂う魔素を拒み、苦痛からの喘ぎを押さえる事が出来るこの男も、さすがに流血には打つ手がなかった。
「……フ! 」
 [人]を屈服させ、処女を虜にする眼差し。にじみ出る闇の波動。何もかも、5年前と同じだった。己が無力を刻まれた、5年前と。
 否、恐らくは50年、500年前も変わらずに君臨していたのであろう存在。
 吸血鬼、[伯爵]。
「貴様の血は口に合わんのでな……」
 伯爵は銀髪を弄びながら囁く。
 対して男の持つ銀の剣は、半ばから折れ飛んでいる。男の心臓は、血塗れの手から剣を振り落とそうとするかの様に、激しく脈打ち続ける。
 生きている証、であった。
「試してみろよ、ここら辺にガブッとよ」
 首筋を剣の柄でつつきながら笑う。激闘の幕間。憎悪みなぎる獰猛な笑みの下で、男は右腕がまだ動く事を確かめた。左は、使い物にならなかった。
「部屋の掃除代程度には、楽しませてもらうぞ!!」
 底冷えのする微笑を浮かべる伯爵。整った歯並びの中に突出する牙。
 男の視線はすぐに伯爵の靴へと向けられる。一歩、また一歩と踏み出す度に、そこにあった男の鮮血は煙を上げ、腐臭を漂わせる。
 伯爵の手に黒い塊が生み出される。人間の使う魔法など、この黒の貴人にとっては玩具でしかない。自らの闇の魔力に、高熱魔法を組み込んだものだ。
 銀の剣は闇の魔力を断つ。だが高熱は斬れない。男は先刻それを見誤り、重傷を負った。
「魔法も通じず、剣でも駄目……フフ、無力! 人間らしくなってきたではないか」
 嘲りの通りだった。闇の魔力に通常魔法は通じない。だからこその銀の剣だった。古城に乗り込むまでに男が用意していたすべは、これで全て功を成さなかった事になる。
 唐突に、黒の火球は放たれた。絨毯を消滅させながら、緩慢とも思える速度で男に迫る。
 血の味を噛みしめながら、男は最後の抵抗に出た。振り上げた剣の石突きを、自らの胸を覆うプレートに思い切り叩き付ける。
 瞬間、ボウガンの矢を超える速度で折れた切っ先が射出される。火球の向こうへ向けて。
 ぼっ!!
 どす黒い球体がそれを飲み込み、瞬きよりも早く、その色が紅蓮へと変じる。
 蹲る男の耳をくすぐったのは伯爵の哄笑。
「バカめ!闇に翳りなど有るものか」
 伯爵がそう言ったのを男は知りもしなかったろう。顔面を焦がす熱量の中、男の意識を取り戻したのはその熱が持つ[赤]だった。
 うろ覚えの印を片手で作り、前方へ差し出した。ブスブスと音を立て、煙を上げるそれの影で、男の口は言葉を紡ぐ。
「『反射防壁』ッ!」

790 :書いてみたかった初心者(の続き):01/09/26 03:54
 ぃぃぃぃぃいんっ!!!!
 弾き返された膨大なエネルギーは、男と同じ印を刻もうとする伯爵を包み込んだ。
 ごぅっっ!
 爆音! それが爆音である事だけは解った。
 石壁に叩き付けられた男は、しかし意識を失う事が出来なかった。それ程に圧倒的な、目の前の光景。崩れ落ちた瓦礫は、全て止まっていた。伯爵と称えられた化け物の周りで。
「……銀で我が魔力を中和し、タダの火球になった所を防壁で押し返す……」
 無惨に焼け焦げた己から、逃避する様な伯爵の独考。
「サイコーだろ?人間らしく……てよ」
 男の言葉に呼応する様に、伯爵の顔がみきみきと変貌する。人とは異なる額の筋肉が作るそれは、角その物であった。
「これが貴様の墓碑だ!名乗るがいい。わたしを傷付けた褒美に名を刻んでやる!!」
 中空の岩片群の中、伯爵の指さした一際大きい1つの塊がクルクルと旋回を始める。
「……くしゃく」
「何?」
「はくしゃく、だ……ッ!」
 吐きかけるような言葉に、伯爵は勝利の笑みを浮かべる。
「へ!それは墓碑なんかじゃねえ……大事な城の……天井だぜ!」
 反射的に見上げ、伯爵の笑みが凍り付く。そこからは、既に陽の気が混じり始めていた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
 絶叫と体を残し、伯爵のズボンの裾から黒い蛇が滑り出る。肉であった物が灰と化し、力を失った岩片が爆音を上げ落下する中を、黒蛇は縫う様に逃げていく。
 棺を見つけるのに、さしたる時間は掛からなかった。思考よりも早くその中に飛び込んだ時、伯爵は男の笑い声を聞いた。
「それは……オレが持って来た棺だぜ、伯……爵さん……よ」
 足を引きずり近づいてくる気配。絶対の恐怖。伯爵にとって、初めて味わう感覚。
 棺の蓋に、重圧が響いた。男が腰を掛けたのだ。
「あばよ、バケモン」
 血まみれの人差し指で禁じられた一文を棺にしたためる。
 瞬間、それは音もなく灰と化した。
 体重を預ける物が無くなった男は、尻餅をついてそのまま仰向けに倒れる。
「……参ったな、オレの……分、用意してね……や」
 いつもながらの不手際に、くすくすと笑う声。懐かしい、暖かい笑い声が聞こえた。

ダメダメです。何かお気に召さん所が有ればご指摘下さい。

791 :(゚∀゚):01/09/26 10:51
「伯爵」っていう喫茶店の駐車場が「伯爵様」になってて嬉しかったな。

792 :黄金遁走曲:01/09/26 11:31
ファンタジーって使われる言葉の領域が決まってますよね、例えば
魔法とか。その言葉を極端に違う分野から引っ張ってきたりして、
それでもなおファンタジーを成立させられるのか考えてみたんですが。

冒頭はこんな感じで:
3度目の交換の時が来た。支配は幼年期を少し越したばかりだった
が、もうその支配にを皆は無効だとみなしていた。支配は分離だけ
はしないでくれと懇願したが、無駄だった。ほぼ全員が同意して、
分離は速やかに執行された。ほぼ全員、というのは、いつものよう
に時は無言であり、言葉は罵るだけで要領を得なかったからだ。
分離された支配は法律だったので、しばらくは誰もが交換の席に
着くことを拒んでいたが、結局は皆が円卓に着き、交換が始まった。
 ――誰が支配になり、誰が虚として作用するのか
 ――既に支配の時は過ぎてしまったのではないか
 ――では、虚だけを決めてこの交換の円卓を排せよと言うのか
 ――そうではない。もう二者を対立させて安定を求めずともよい
 ではないか
 ――今回のように支配が虚までを抑えようとするのでなければ、
 均衡は保たれる
 ――果たして均衡が必要だろうか
 ――構成こそがすべてだ。構成なくして我々は存在しえない
 ――抽象論はやめて、具体論に移ろう
 ――法律なき今、秩序は無用だ。具体性だけが全てを覆う
 ――それでもなお構成が保たれ、因果の水準がずれなければ、
 円蓋はより堅固になる
 そこで決を採ることになった。時に支配を任せ、言葉に虚を任ず
る、つまり円卓を形骸化させて、具体的に何かが起こるのに身を
委ねる、という結果だ。時は無言であり、言葉は罵った。しかし、
交換はそのまま決定し、実質上、具体性の時代が始まった。

どんなもんでしょう?まぁ、読みづらいことこの上ないのですが…。

793 :書いてみたかった初心者([ソ]は大事故):01/09/26 17:47
 恐縮ですが、質問です。
 創作文芸に、[好きな物語の1シーンを小説化(小説以外から)]みたいな事を扱っている
板は有るのでしょうか? 自分はよくこれやるんで、他の御仁のモノも読んでみたいな……
と。(ちなみにONEピースは1巻で断念←氏)

794 :名無し物書き@推敲中?:01/09/26 23:50
>793
2次創作は(以下略)

……略しても仕方ないか。
パロは嫌われるぞ。著作権がどうのこうのとか色々あってね。
あと質問は質問スレでしてね。

>板は有るのでしょうか?
板とスレの区別はついてる?単なる書き間違い?

795 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 00:01
>792
説明不足の一語に尽きると思います。
くどいセンテンスを羅列するよりも、濃い含蓄のあるペテンを
まったりと羅列する方が読んでて楽しいです。
作者の自己満足で終わってはイカンと思うので以下略

796 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 00:25
>793
ちょっと面白いかも。
ルフィをレフィにしても、だめなんだろうか……

797 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 00:36
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=998369056

このスレでも読んでみてくれ。
2次創作板新設について話し合っている。
閉鎖騒動以来止まってるけどね。

798 :書いてみたかった初心者(著作権は大事):01/09/27 01:55
>>794
 著作権……全くその通りですね。

 気に入った小説の文を移し書く事で、その著者が何に重点を置いた描写をしているのか
を知ろうとしていた時です。マンガや映画のシーンををそのまま小説化して、アクション
表現(活字の)の糧に出来ないか……と思い始めた訳です。
 この方法なら誰もが知る、小説以外の題材の再現度を競えるのでは、と。

 確かに公共の場に出した瞬間、これは明らかに著作権の侵害になりますね。自分の夢
や目標を、食い散らかすが如き愚行です。あさはかでした。(明日は我が身、とか言ってみたい)
 こういう場(スレッド、ですね?)では、成果としてのオリジナル創作物のみを提示
するべきでした。
 以後、気を付けます。(>789の批判、して頂けると有り難いです)

799 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 02:34
「アクション 描写 うまい(or よく書けている)」
・・・とかで検索して、
その人の作品をまず読んでみるとかしたほうがいいんじゃない?
そうか!っていう表現や形容詞に出会うかもしれないし、
改行のリズムとか、なんかいろいろ、
ま、ふと思っただけだけど。
アクション描写って、立ち位置とか距離感とか、読者にわかるようにして
でもスピード感を逃がさないって難しいよね。
うまい人って、すくないと思う。

800 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 06:01
>うまい人って、すくないと思う。
これには同意するけどね。
擬音でごまかしてる作家も多いけどね。

801 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 07:04
昨年発売されたライトファンタジーの小説のアクションシーンは四つの漢字の組み合わせだった。
ある意味新しかったが、日本語表現の敗北だと思ったよ。

802 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 07:25
自分がうまい物書きだとは思わないが、
明らかにヘタなひとには共通の書き方がある。
モノを見たままに書けない、自分の価値観が混ざる、というところ。

例えば、失礼ながら790の文章を引用させていただくと、
「中空の岩片群の中、伯爵の指さした一際大きい1つの塊が(以下略)」とある。
この一文の前方には、浮かんでいる岩岩の大きさを推測させるような説明描写は無い。
つまり平均的な岩の大きさがわからないので、
書き手の頭の中で「一際大きい」と思っていても、実際は読み手の想像に頼ることになってしまう。
このような部分が多いと読み手は疲れてしまい、字面だけを追うことになる。

803 :802の続き:01/09/27 07:38
誤って送信してしまった。

先ほどのようなことを指摘すると、
「伯爵の指さした一際大きな縦120cm横60cmぐらいの1つの塊が……」
と書いてくる者がいる。
こういう場合、無言で突き返したくなるが(藁
自分で直すとするなら、
「中空の岩片群の中、伯爵の指さした一際大きい1つの塊がクルクル回った。岩の影が男の姿を覆い尽くす」
とかにするかな?
少なくとも岩が男より大きいことはわかってもらえるだろう。
まあ「中空」というのもどの辺りだかわからないし、
「岩片群」なんて言葉は無いし、
「クルクル回る」も横回転か縦回転か想像できないので、使わないが。

さて、仕事に戻る。
こんなこと考えていて30分ほど費やしてしまった。
仕事の文章書けよ、ゴラァ(自滅

804 :名無し物書き@推敲中?:01/09/27 08:41
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=991842134

アクション描写スレを読んでみたら?

805 :書いてみたかった初心者:01/09/29 00:53
 >>802
「中空の岩片群の中、伯爵の指さした一際大きい1つの塊が(以下略)」とある。
この一文の前方には、浮かんでいる岩岩の大きさを推測させるような説明描写は無い。
つまり平均的な岩の大きさがわからないので、
書き手の頭の中で「一際大きい」と思っていても、実際は読み手の想像に頼ることになってしまう。
このような部分が多いと読み手は疲れてしまい、字面だけを追うことになる。

 成る程…・!!全くその通りです。私はここの展開、伯爵の岩攻撃が男に決まらない事を前提に
書いてしまいました。読者にはまだ解らない展開を(バレバレですが)情熱のなさで露呈する……。

 決まらない技→展開に支障ない→どうでも良い→テキトーな描写

と言う最低の結果を導き出したわけです(しかも主人公の最大のピンチで、です)。
 元々人様からお借りしたネタなので、全部をさらに書き直す事はしませんが、802さんにご指摘
頂いた箇所を直してみます。

 鬼相の伯爵が、宙に静止した瓦礫の一つを指差した。男の目に、リンゴ程に見えている
それは、大きく震動した後、表層を破砕させていく。はがれたチリの様な石片ですら、伯爵
の傍らに落下した時には西瓜程のボリュームがあった。
 やがて石の雨は止み、螺旋を刻まれた円柱が完成した。
「これが貴様の墓碑だ!名乗るがいい。わたしを傷付けた褒美に名を刻んでやる!!」
 伯爵の語気とは裏腹に、静かに錐揉みを描き始める凶器。人間一人を地中深くねじ込む
のには、過ぎた代物だった。

 こんなもんでいかがでしょうか? 旋回は[穿回]と書こうとしていたのが間違ったままでした。
でも、やはり造語はマズいですね。向上心が失せてしまいます。
 しかし、こんなに長い物を挟むと、全体を直さなくてはならなくなってしまいますね。
(↑本来そうするのが当たり前ですが)
 ちなみに伯爵が指したのは、縦5メートル、横3メートル位の瓦礫です。(藁

>>804
 見てきました!! アリガトウッッ!! 非常に参考になります。私はバトルの無い文章を(も?)ちっとも
書けないもので。

806 :802:01/09/29 07:54
うーん。長いね、うん。
あと視点がおかしい。
三人称視点だから、「男の目に云々……」というのは
読者としてよくわからんのではないか。とおもう。

807 :名無し物書き@推敲中?:01/09/29 16:39
りんご。西瓜。

そんな例え、萎える……

808 :名無し物書き@推敲中?:01/09/29 21:29
このスレ意外と熱いな。

809 :書いてみたかった初心者:01/09/30 02:18
>>806
 視点……難しいです。
 [男の位置からは]
 と書けば良かったのでしょうか?

>>807
 確かに(藁) では、
 リンゴ程→掌で隠せる位
 西瓜程→ひと抱え近い
ならば如何でしょう? 何か良い例えは有りますか?

810 :書いてみたかった初心者:01/09/30 03:18
 大分前に、どこかの800文字創作へ送ろうと書いた物です(結局送りませんでした)。
 ヤバ過ぎる所を直してみました。

 タイトルは向日葵です。

 真円の月は、天の最奥に掛かっていた。
 視界の狭い峠道を行く男、葦蝮(あしばみ)陽蔵の双肩にも、その青白い光が注がれる。
 陽蔵は人を斬った。尋常の勝負だった。しかし相手は勝負と言い放った時より、心が既
に折れていた。それを知りながら、陽蔵は斬った。詰まらぬ矜持で陽蔵の糧となった者達
が為し得た事は、僅かばかりの返り血を浴びせた事と、刀身の反りを深めて鞘を使い物に
ならなくした事だけだった。否、もう一つ。たった今、陽蔵に薄い笑みを浮かべさせた。
 陽蔵は多くを斬った。苦悶を貼り付けて死んだのは、初頭の数人だけだった。後は皆、
死ぬ間際に恍惚さえ浮かべた。身を重ねた女共と同じだった。陽蔵にはまぐわいも、剣も、
そう大しては変わらなかった。只、良い事をしているという自負があった。
 視界が薄青く開けた。夕刻より歩き詰めの陽蔵は、大きく息を付いた。
 分かれ道、であった。その内陽蔵が目当てとする一方には、天下無双と称する者がいる。
 何人目かの天下無双。しかし、すぐに有象無象に加わると陽蔵は思う。
 城下は近い。陽蔵は抜き身の刀をどうするか、と目を落とした。血を拭い取られた刀身
は刃零れこそすれ、鏡さながらに青く浮かび上がる。
 そこに、陰りがあった。陽蔵が勘付くと同時に、燃え上がる鬼気が降り注いだ。
 背後に、身の丈六尺近い陽蔵を見下ろす者がいる。振り向き様に、その首筋辺りを薙ぐ。
僥倖であった。抜き身であればこその機転。
 陽蔵は、血しぶきに備えて目を窄めていた。しかし、そんなものはありもしなかった。
空振り。勢いで倒れ込む。丁度そこに岩があった。血の花はここで咲いた。
 見開かれたままの陽蔵の瞳を見下ろすものがあった。八尺近いひまわりであった。

 ↑ご批判、リライト等、していただければ幸いです。

 刀は反りが深くなっても、数ヶ月台座に掛けて放置すれば元通り鞘に入るようになるそう
です。[元の鞘に収まる]と言う言葉の起源ですね。
 後、ヒマワリはあの花弁みたいなのが全て個々の花で、大輪の花に見える物はそれらの
集合体らしいです。それに、常に太陽に向いている様に思えるのは只単に西向きに生える
からだそうです。今日まで全く知りませんでした。 

811 :名無し物書き@推敲中?:01/09/30 03:21
リラ先生のとこに逝ってみれば?
リラ仲間もいるだろーし。

812 :名無し物書き@推敲中?:01/09/30 03:36
>810
眠くて読めん。明日ね。

813 :名無し物書き@推敲中?:01/09/30 12:54
>>809
三人称自由視点といえども、視点は固定しているべきかと。
つまりそのシーンを撮っているカメラはどこにあるのか、ということ。
映画やドラマなどでは数台のカメラを使うこともあるが、
その流れは確固たる法則に従っていると思う。

この文章はこのカメラで、次の文章は違うカメラで、というのは、
視点の飛躍でしょう。

814 :名無し物書き@推敲中?:01/09/30 13:17
>>810
流れが淡々としすぎている。
箇条書きの文を見ているような気分になった。
ファンタジーというより純文学的な書き方ではないだろうか。
見栄えのある演出的構成をしたらいいよ。
必要性の薄いところはさっと済ませたりとか。
例えば、いきなり向日葵の視点から始まるとかね。

それと「真円の月は、天の最奥に掛かっていた」というのが気になった。
真円の月というのは満月をただ単純に難しく記述しただけだと思うし、
天の最奥は造語ではないか?
わりと月並みだと思う。月の表現だからというわけではない(笑

815 :812:01/09/30 22:27
>810
リラった。

 葦蝮陽蔵は細い峠道を行く。見上げれば天に満月。
青白い光が陽蔵の逞しい双肩を浮かび上がらせている。
 陽蔵は多くを斬った。数えてはいない。
さきほども記憶に残らぬ勝負を終えたばかりであった。
挑んだのは相手の方だった。若い男だった。
声が震え、心がすでに折れているのが見てとれた。
それを知りながら陽蔵は斬った。笑みを浮かべて斬った。
名もない者を斬れば斬るほど、陽蔵の笑みは深くなっていく。
詰まらぬ矜持で果てた者たちの苦悶も呪詛も気にとめず、
陽蔵は鞘が使い物にならなくなるほどの刀身の反りに眉をひそめた。
抜き身の刀をぶら下げたまま、分かれ道に辿りついた。
二本の道の一方がどこへ続く道なのか、陽蔵は知らない。
もう一方には天下無双と称する者がいる。
(俺が奴を斬れば、俺が天下無双になる)
 陽蔵は柄を握りなおした。
ふと青く浮かび上がる刀に目を落とし、陽蔵は息をのんだ。
刀身に陰りがあったのだ。
 陽蔵の全身に鬼気が降った。
斜め後ろに、身の丈六尺近い陽蔵を見下ろす者がいる。
振り向きざま、その首筋辺りを薙ぐ。
(俺が天下無双になる!)
 陽蔵は、血しぶきにも構わずに目を見開いた。
天下無双であった男の死骸を見届けるために。
 しかし陽蔵の目に飛びこんできたのは血の花ではなかった。
陽蔵は立ち尽くした。目の前で、八尺近いひまわりが風に揺れていた。
見上げれば、天に満月――


陽蔵殺せなかった。
なんか情がうつってさ。

ファンタジーってよりも時代小説だねぇ。

816 :815:01/09/30 22:53
>815
のリラは字数気にしなかった。

>810で気になったのは、
自分が歩いてきた道の背後にひまわりがあったら
さすがに立ち止まる前に気づくだろうと。
斜め後ろにしてみました。

天下無双って言葉で今思い出すのはバカボンドだよねー。
天下目指す男って好ましいよ。
だから陽蔵を生かしてみた。

817 :名無し物書き@推敲中?:01/09/30 23:14
>>815
そのリラは単なる改悪かと思うけれど。
オチまで変えてるし……。

818 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 01:50
俺様編集者に、よくいるよ、そういう赤入れしてくるやつ。

819 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 01:52
リラ先生のとこの方がマターリしてていいなぁ。

820 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:10
結局テクニックって読みやすくするってことだと思う。
赤入れはいいんじゃないの?スレタイトル的に。

しかしそろそろ新展開を期待する(笑

821 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:16
新展開より新スレ立てない?
このスレの役目はもう終わったよ。

822 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:17
このスレを改良すればいいじゃん。
ブックマーク増えるの面倒だよ。

823 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:27
あ、もうすぐ終わるのか……
新スレ、どんなスレにするの?

824 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:29
>>810
漏れのじいさんが「要蔵」って名前だよ。
だからどうした、ってわけでもないけど。

825 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:32
>823
きちんとファンタジーを議論したり書き合ったりするスレがいいな。
このスレみたいにボロボロのガタガタなのじゃなくて。

現在驚異的に進行中のライトノベルスレに統合という手もある。

826 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:33

>825はあのライトノベルスレでも発言してる人か?
あそこは楽しいよな。

827 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:37
ライトノベルスレとは方向性が違う気がするが。
流れ的に統合はムリだろ。

新スレが良さそう。自分では思いつかないが(苦笑

828 :827:01/10/01 02:39
さげ忘れた。すまん

829 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:51
ファンタジー=ライトノベルってのはあんまり肯けないなあ。
ライトノベルは最近おぼろげだけど定義みたいのできてるし。

830 :827.829:01/10/01 02:54
あああ……またサゲ忘れた(−−;

831 :案(眠いのでてきとー):01/10/01 02:54
[タイトル]:異世界の歩きかた

魅力あるファンタジー世界を描写・議論するスレです。
あなたの小説のワンシーンを書き込めば、文芸板の有志が
批評をしてくれるかもしれません。

ライトではない、真のファンタジーを目指そうではありませんか!

※ライトノベルをやりたい方はこちらへ
【ファンタジー、ライトノベルを書こうスレ】
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=1000573634

※ファンタジーそのものを批判したい方はこちらへ
【ファンタジー小説書いてる奴逝け】
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=993473559

832 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 02:56
ここ、マジレス多いみたいだから、
それも盛り込まない?

今度はちゃんとサゲました(笑

833 :831:01/10/01 02:59
>832
盛り込むって具体的になにを?

834 :832:01/10/01 03:00
>833
「マジレス期待」……程度に。
マターリしたいときもあるしさ。

835 :831:01/10/01 03:03
眠くてもうダメー。だれかかわりにおねがい。

836 :832:01/10/01 03:06
すまん、こっちは酔っててもうダメだ(笑
基本は831が良い感じ……とだけ……

837 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 03:07
いわゆるコテコテのファンタジーではないのですが、読んで感想が欲しい年頃です。
http://www.210.162.92.194./~g14219/
よろしくおぬがいします。

838 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 03:08

うーんとあっちのライトノベルスレ住人です。
あっちのスレのニ個目をたてるときは
「惑星1000573634 共有ネタ企画スレ」になると思うんだよ。
そのへんどうだろか。

839 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 03:11
>838
向こうはライトノベルだからなあ……。
こっちはハイファンタジーでやりたいよ。

840 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 03:13
>838
うん、だから合わないでしょ?(^^;

>839
ハイファンタジーだとまた定義があるじゃない?
広義のファンタジーでいいと思うんだな。現代社会以外なんでもあり〜で。

841 :837:01/10/01 03:14
URL間違えました!すみません!
http://210.162.92.194/~g14219/
です!すんません!

842 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 03:16
>840
うわーん、ライトは勘弁だよぅ(´Д`)

843 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 03:18
>841
批判禁止って書いてあるが……。
感想のみ期待かい?

っていうか、本数があるようなので、どれかひとつにしてくれると
酔っぱらいとしては嬉しい

844 :書いてみたかった初心者:01/10/01 03:19
 >>813
 はい。やはり城のディティールを描写しきれなかったのがマズかったのだと思います。
 私は文章の練習で、[小説以外のアクション物を文章に落とし込む]みたいな事を結構
やったのですが、マンガの構図なんかをそのまま工夫もなく移しすぎたツケだと思います。
 
 >>814
 確かに。ヒマワリの視点から始めれば、そこにやってくる陽蔵と言う事で、説明を省略
して生々しい雰囲気を全面に出せますね。
 最奥→[入り込んで最後に行き着いた所]……ダメだこりゃ(藁
 中天とかにすべきでした。

 >>815
 早速反応して頂いて有り難いです。
 リライトして下さった陽蔵は、力を誇示したい跳ねっ返りの様な雰囲気が良いと思います。
 [血飛沫にも構わず目を見開いた]には決意と若さを感じます。私の陽蔵は、後詰めが
怖くて血を浴びるのも嫌う小心者です。
 更に言えば私が持つこのキャラのイメージは、敵の血管を切る→走って距離を取る→
失血死を待つ、みたいな事の出来る極悪人です。
 時代小説……年代が表現されていないので目をつぶっては戴けませんか?(藁
 バガボンドはストーリーの見せ方がとても旨いと思いますが、アクションの点で言えば
狂四郎2030の方が好みです。

 >>817
私も>>789ではオチ変えちゃってます。

 向日葵は、白土三平先生の[忍法秘話]というマンガ中の一話に感銘を受け、書いた
物だと記憶しています。
 その話に出てくる剣豪は、丸木橋の上で鉢合わせしたカマキリに、ムキになって抜刀
した挙げ句、谷底に落ちて死んでしまいます。どこかでご覧になった方いますでしょうか?

845 :813,814:01/10/01 03:27
>844
現在酔ってますが(笑
ちなみに全体リラはしない主義でリラしたのはぼくでないので念のため。

月の描写なんだけど、
天体の描写は地面と比較するのが良さそうに思う。
「峰をかすめるように低く浮かんだ満月が、大地を薄く色づかせていた……」
とか。って、やっぱ酔ってるわ。ダメダメだなー。

846 :840:01/10/01 03:31
>842
すまん、酔ってて見逃した(苦笑
ライトもいいのはいいよ。ぼくの範疇では後宮小説もライトだが(笑

847 :841:01/10/01 03:53
>843
頭ごなしの批判以外は歓迎!
読んでほしいのは「天使同盟」です!

848 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 04:01
>847
うぃ。実はもう読んでた(笑
小説というより詩に近いように感じた。
基本的に内面描写で成り立っているからだと思う。
それ以上は頭の回転がニブっているのでムリ。

849 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 04:02
>847
秋田に住んでるのか。

850 :848:01/10/01 04:09
いや、詩というより、モノローグか。
回想シーンとか夢の中見てる感じ。

851 :847:01/10/01 04:13
>849
まあ、その通りのいなかものです。

852 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 04:20
田舎に住んでると、文章書くときに方言が気になる

853 :847:01/10/01 04:28
>850
それは、いい意味ででしょうか?

854 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 04:33
「天使同盟」を読んだ。

始めのほうがなんか入り込みにくいっつーか、とってつけたようなっつーか、
もう少しなんとかしようがあったんじゃねえかと思う。

ルシフェルの登場が突然すぎやしないか。
>隣の部屋の男の子は
いきなりで不自然に感じる。

恵美ちゃんの登場も都合が良すぎる。
こっちも突然、だ。前フリなし、予感なし。
せめてルシフェルに紹介させたらどうなんだ。

>解離性同一性障害って多重人格のことだったんだ。
九歳の子どもがこの発想をするとは、ちょっと驚きだ。
最近の子どもは進んでいるということなのか。

リュー君の正体がわかるのが数行後っていうのが若干のストレス。
最初はルシフェルのことかと思ってしまったぞ。

ある話題から次の話題へつながるのに、なめらかさがない。
いつも突然の展開なんではないか。

全体的に話が一方通行のような印象を受けた。
ただただ下へ下へ流れていくばかりで、行き当たりばったりのような印象。
ちゃんと完結してないのもそう。「(かもしれない)」ってなんだよヲイ。

855 :847:01/10/01 04:35
>847
うーむ。
すたらば、みんなどですったげ方言で書くか?
(みんな、びっくりするくらい方言で書くか)

856 :850:01/10/01 04:37
>853
よいとかわるいではなくて、純粋な感想です。
小説とはいいきれない印象を受けたってこと。

857 :847:01/10/01 04:45
う〜む。
やはり読者の声はとてもためになります。
もっと精進します!

858 :850:01/10/01 04:47
うーんと……たぶん小説の醍醐味は「人物がどう動くか」で、
「人物がどう考えるか」ではないんだと思う。
純文学でも人物は動いてるし。

859 :名無し物書き@推敲中?:01/10/01 04:49
方言はきついべや〜(笑

860 :847:01/10/01 04:54
>850
よきお言葉を頂きました。
ありがとうございまする。

861 :847:01/10/01 05:19
今じっくりと考えると、話の展開を急いでしまっていて、人物の背景や動きなどを大幅に削ってしまっていました。
今後はストレスなく読める作品をこころがけたいです。

862 :書いてみたかった初心者 :01/10/02 03:34
 いきなりレスが増えまくってたので、ビックリしました。活気のある所はいつもこんな感じ
なんですか?

>841
 読みました。
 文章については言うべきレベルではないので、コメントは控えます。
 話の筋についてはバトルがないので、 (以下同文)
 登場人物の年齢が今一つ掴みにくかったかな、と。後、人格のシフトが解りにくかったです。

>845
 格好いいですね。地面との比較……脳を揺らされたヤツがダウンする表現でしか使った
事無いかも……。

 [ハイファンタジー]というのは、[人間ドラマを含む幻想物]みたいな定義で合ってるのでしょうか?
調べてみましたがそのような記述しか見つけられませんでした。(バトルはOK?)
 異世界だと、ロッコバーアックスは[バトルフック付きクレッセントアックス]と表現しなくては
いけない。ふと、そんな考えが脳裏をよぎりました。(ロッコバー地方ねえし)
 

863 :名無し物書き@推敲中?:01/10/02 10:29
ハイファンタジーは、神話/歴史ベースの世界という感じがする。
定義について考えたことはないので、あくまでも個人的なイメージだが。

864 :名無し物書き@推敲中?:01/10/08 17:03
>810
3行目の「陽蔵は人を斬った」の頭に「さきほど」とか、
そんな意味の言葉を付けた方がいつ斬ったのかがすぐに
解って良いと思います。
「斬った」のがちょっと前だった事は読んでるうちに解りますが
付けて害は無いと思います。

865 :書いてみたかった初心者:01/10/08 18:11
 >864
 ……うーん、ここは陽蔵が人を斬る事に、こなれている感じを出したかったので、先刻
等の言葉を入れなかったのだと思います。ですが、その次の段落で[多くを斬った]等と
書いてあるので、入れても差し支えなかったとも思います。
 この段落の本当の役目(?)である、[抜き身の刀をぶら下げ、返り血を浴びた男]の
イメージを読者に与えると言う事のみを気にしすぎていたのかも知れません。

 しばらく静かですが、新スレは立ったのですか?と言うかあんまり人が来ないみたい
なんで、異世界モノのバトルシーンとか書き込んでも良いですか?というか、今日中に
前編を書き込もうと思います。(長すぎると叩かれるってマジですか?)

866 :名無し物書き@推敲中?:01/10/08 22:51
>865
書きたきゃ勝手に書いてくれ。
長くても叩かれないときは叩かれない。短くても叩かれるときは叩かれる。
自己責任でドーゾ。

867 :名無し物書き@推敲中?:01/10/09 10:27
DVD&ゲームソフトをトータルして販売するソフト王国
http://homepage.grabit.net/soft/

868 :書いてみたかった初心者 :01/10/10 00:57
 送れましたが、出来上がったので書き込んでみます。


 シュナート諸島の、とある島での事。
 その島にはここ数年、人の生活した形跡がなかった。リドニア統治時代には、海賊を取り
締まる教会騎士団の支部が置かれていた事もあった島だ。
 入り江の奥には、隆盛の残滓とも言える一つの廃墟。風化の進む石壁の中、庭園らしい
空間の広さのみは、かつてのままであった。
 その庭園の、最も目を引く場所に、今も尚青々と茂る古木があった。力強く根を巡らし、
貪欲に成長を続ける様は、この木を植えた者達の姿を体現していると言えた。
 ずぅん
 重い、肉感のある何かが木の幹に激突した。人、だった。最早息の無いことが明白な、
人であったモノ。古木がざざ、と揺らぎ、深緑の葉が舞う。
 幹に張り付いた死体は、正面から袈裟懸けに斬られていた。それが叩き付けられた衝撃
でばっくり開き、内容物は乾いた地面にぶちまけられた。
「うどぅわぁぁぁぁぁっ!? 」
 情けない悲鳴を上げて、赤黒い飛沫を躱した者がいた。黒ずくめの男だった。起き抜け
故の錯乱はあったものの、酸鼻極まりない亡骸には眉一つ動かさず、血の海に沈む自分の
のウェストサックを見て、溜息をついた。
 男は、名をアレン・リクルと言った。黒のレザーアーマー、黒のチャプス、鼻緒の付い
たブーツまで黒と言う物々しい出で立ちである。
 さらに、その双眸には一際目立つ特徴があった。
「何モンだテメェ……!! 」
 血溜まりより暗い赤を称えた瞳が睨め付ける先に、そいつは立っていた。
 ロングコートの様な物を着てはいたが、人間ではなかった。二十メートル程離れていて
も容易に見て取れた。傍らで陽炎の様に揺らめくものがあった。筋肉に鎧われた、恐ろし
く長大な尻尾だ。
「俺の名はリーゲン」
 鍛鉄を思わせる、重厚な声。
 脇に立った石塔のタイル目から、その身長が二メートル位だろうと、アレンは察した。
そしてリーゲンが、その種族にしては小柄な部類に入ることを、アレンは知っていた。
「龍族か……」
 呟く様にアレンは言う。その間、両手はレザーアーマーの脇紐へと伸びる。それをぎり
ぎりと締め上げると、上半身全体へと張り巡らされている紐の末端がそれぞれの部位を締
め付けた。臍の下で結び目を作った時には、アーマーはアレンの皮膚代わりになっていた。

869 :書いてみたかった初心者 :01/10/10 01:04
「その者……」
 リーゲンの円らな瞳が、木の幹に向けられる。アレンがそこを見た時、張り付いていた
亡骸は、垂れ下がった臓物に引きずられて地面に落下した。寝床を奪われたアレンは、
自分のウェストサックが死体の下敷きになったのを見て、小さく舌打ちをした。
「斬ったのは貴様だな!」
 龍族に恐怖していないとも取れるアレンの態度に、リーゲンは顔を歪めた。眼窩の浅い、
平らな貌。左右に張り出したエラと、巨大な下顎が異彩を放っている。
 しばし怒気と向き合った後、アレンは屈んで死体を覗き込んだ。
「……だな。ああ、間違いねーよ」
 その男は、つい先刻彼が斬った者だった。ある宗教の戒律に背いた咎で、教国中に手配
書が出回っていた魔術師だ。だが、アレンが斬った時には既に時効が成立しており、小遣
い稼ぎとしては、只のくたびれ儲けであった。
「貴様は俺の獲物を横取りした」
 獲物。龍族の中には、彼等の王への忠義に命を捧げる者が多い。そして、下級の龍族に
とって奉公とは、魔術師を狩る事に他ならなかった。
「ハッ!勝てた気で居やがる」
「何だと!! 」
 アレンの嗤いの止まぬ内に、リーゲンは激昂をあらわにした。
「見てねーのか?地下に転がってたテメエの御仲間サンをよ」
 地下とは、魔術師が隠れ家にしていた洞窟の事である。アレンがそこで見たものを鑑み
れば、足下に転がる張本人は、安楽死の部類に入るだろう。
 仲間の死体。多くの龍族は、敗者を同胞とは認めない事をアレンは知っていた。
「あの者の弱さが、龍族の弱さでは無いっ!! 」
 アレンの期待していた以上に、リーゲンは猛った。身の丈とほぼ等しい尻尾の先端に、
魔力が集中する。ツルリとした皮膚からしみ出る様に、それは現れた。
 鱗術。鋼鉄を越える強度の[龍鱗]を、体表面から現出する龍族固有の能力。その自由
度は、術者の練度に比例する。
 リーゲンが生み出したのは、鋸刃の付いた鉄球状の物だった。柔軟な尻尾と相まって、
巨大なフレイルその物である。
「ヘェ……見せてくれるのかよ」

870 :名無し物書き@推敲中?:01/10/10 01:06
なんで厨房の書くファンタジー小説はみんな同じに見えるんだろう。

871 :書いてみたかった初心者 :01/10/10 01:25
 剣呑な笑みを貼り付けて、アレンはゆっくり立ち上がった。二本、柄物を手にしていた。
一本をそのまま腰に差し、もう一方は柄頭をリーゲンに向けたまま、静かに鞘を払う。
緩やかなカーブを描く、美しい刀だった。刃渡りは、手にぶら下げても地面に接触しない
長さに仕立てられている。しかし、今はそれを隠していた。
 凶器を付けたリーゲンの尾が、臀部から先端へと徐々に力を伝えていく。
 からーん
 木製の鞘が音を立てた時、アレンは既に十メートル近く間合いを詰めていた。上半身に、
ブレの及ばぬ走法。レザーアーマーはこれを実現する為に胴で分割されていた。
 迎え撃つリーゲンは、四肢で地面を支える。そうしなければ尾の勢いを支配できなかった。
巨大なうねりが鉄球を加速させ−
 ぴしんっ!!
 衝撃を残し、鉄球が消失した。赤い瞳に写るのは、反動で後退するリーゲンの体躯のみ。
 悪寒。アレンは考えるよりも早く地に転げた。その上空を、風鳴りと火花が見舞う。
 桁違いの威力だった。間髪を置かず、後ろの古木が切り裂かれる。アレンの刀も切っ先
から五分の一程が持って行かれた。
 擬態。
 アレンが連想したのは、手品の小道具だった。大きな輪っかが、ステッキへと変化する
バネ細工。この場合、鉄球は投射の応力で、極薄の丸鋸状に変わる様、細工されていた。
 地面に投げ出されながらも、アレンの速度は落ちない。肘が、拳が、爪先が、体制を立
て直しながら全身を加速させ、瞬く間にリーゲンに肉薄する。
 上体を起こしたリーゲンは、すぐさま双瞳の瞬膜を閉じ、身構える。両手の指に四本ずつ
生えた鉤爪は、先程体を固定する為に使用した物だ。更に、両足に装甲を形成し、膝を
立てて胴をカバーした。結果、その巨躯は尻尾のみで支えられる形となった。
 アレンの踏み込みに合わせ、リーゲンは爪を翳す。当てるだけで良かった。鉤爪の硬度
は刀を凌駕しているのだ。アレンは己の速度に押され、バラバラになるしかない。
 水平から翻った刃が、袈裟懸けに叩き付けられる。
 ガラスの様に、あっけなく砕け散ったのは鉤爪の方だった。八本全てが破砕していた。
 アレンは余勢を消化する為に、前傾姿勢のまま、足のグリップを殺す。斧の威力を持つ
リーゲンの脛に突っ込むわけにはいかなかった。
 背中を向けた状態で、アレンの全身が浮かび上がった。屈伸の前方宙返りの体勢だった。
 鉤爪の破片の中をすり抜けたアレンは、リーゲンの右脇を擦り抜けた。踵で地面を引っ
掻いて減速し、振り向いてから静止した。

872 :名無しさんの元:01/10/10 01:49
なんだこのスレ?

873 :名無し物書き@推敲中?:01/10/10 01:54
 完全に背後を取っていた。しかし、間合いが開きすぎていた。
 アレンの右手には、刀が握られていた。腰の鞘から抜き取られた、切っ先のみが諸刃の
長刀だ。そして、折れた刀は左手にあった。その峰側に、複数の破片が食い込んでいた。
硬度を重視した刃に比べ、柔軟な峰はそのしなやかさで鉤爪を食いちぎったのだ。
「続けるか?」
 その言葉に、漫然と振り返るリーゲン。首から噴出した鮮血が、アレンの前に弧を描く。
 ずぅぅぅん!!
 古木が倒れたのは、この時だった。


 区切りが良いのでこの辺で。今思いつきで書けるバトルシーンとなると、このぐらいが限界
です。異世界独自のルール等をもっと使えばもう少しはメリハリが出るかも知れませんが……。
 何というか、スピード感が全然出せていない様に思えます。語彙の少なさも丸解りです。
辞書を引きながら書いてる時点で、負けだと思いました。

>870
 はい。滋味がありませんね。心理描写を組み込めていない所とか……。
 具体的に、明らかに鼻に付いた箇所等は有りますでしょうか?提示していただければ
有り難いです。

874 :名無し物書き@推敲中?:01/10/10 02:33
>870
独創性がないからだろ

875 :名無し物書き@推敲中?:01/10/10 02:36
滋味……読めん(汗

876 :名無し物書き@推敲中?:01/10/10 04:29
>>873
読みにくい(通常使われないような)漢字が多用されているので、読むのが嫌になる人もいると思う。
場面を想像するのに必要な材料が出揃っていないと思う。
どこがどうなってるのかよくわからない。無駄な描写が多いと思う。
ひとつひとつの部分がそれぞれバラバラで、まとまりのない印象を受けた。
全体的にわかりにくい表現がつかわれているので、読むのにストレスを感じてしまった。

個人的には効果音があんまり好きじゃない。
個人的にはセリフが変だと思う。

辞書を引きながら書くのは別に恥ではない。大切なのは結果を出すこと。
エンターテイメント小説にとっては、面白いことが一番重要なのではないか。
面白さを邪魔するものは、どんなものでも排除するべきではないか。

877 :書いてみたかった初心者:01/10/11 13:00
 バカ文章を何とかする方が先なのですが……
 873は私です。念のため。(名前入れ忘れてました)

>875
 滋味(じみ)は、うま味の事なのですが、近年ジャンクフードなどの氾濫で化学調味料
慣れした味蕾(舌の味を感じる器官)がそれを感じられなくなってきている事から、解る人
には解る味わい、みたいな意味もあるようです。(正しくは辞書を見た方が良いかと )
 つまり上では、
 [バトルを見たい人がニンマリする様な描写]
が無いと言いたかったわけです。以後気を付けます。

>876
 最後の段落に書かれている事、全てが身にしみる言葉です。もっと楽しませる戦略を
立てて再挑戦しようと思います。
 効果音……。私のショボイ発想ではこれぐらいしかアクセントの付け方が思いつきません。
 後、台詞についてですが、小説はマンガや映画に比べても、最もキャラクターの口語
に自由度が与えられると思うのですが、どう思われるでしょうか? 自分の書いた台詞の
おかしさを弁護しているわけではありません(藁

 最後に、
>872
 ここは文章(ファンタジーの)を批評して頂いて、自身のレベルアップを図るスレです(藁

 

878 :名無し物書き@推敲中?:01/10/12 05:34
>877
他人に頼るなボケ。
自分の文章くらい自分で推敲しろ。
お前はまだ甘えている。真剣味が無い。

879 :名無し物書き@推敲中?:01/10/13 03:27
滋味(じみ)か。なるほどな。2chで初めて勉強になったよ(藁

880 :名無し物書き@推敲中?:01/10/16 21:01
自分に読解力が無い所為かも知れませんが、
「アレンがさっき斬殺した死体を、リーゲンがアレンに投げつけた。」
と理解するのに時間がかかったので
「その男は、つい先刻彼が斬った者だった。」の「彼」を、「アレン」と明確に
書いておいてくれた方が親切だと思います。

881 :名無し物書き@推敲中?:01/10/16 21:23
難しい言葉は、避けた方が良いのでは?
高価な食材を65円のハンバーガーに使えば、全体のバランスを崩して
美味しく頂けないと思うんだが、どお?

882 :書いてみたかった初心者 :01/10/17 00:11
 怒られてしまったので、挽回策もなく顔を出すのは忍びないのですが(藁
>>880
 こういう所ではいつも迷います。文章力が乏しいので、キャラの名前などの固有名詞を
連発する様な文章だけは避けたかったのです。苦し紛れでした。
>>881
 確かに。ハンバーガーなどのジャンクフードは、初めから美味しく在ろうとせずに、
「美味しいっぽい」つまり、美味しい物に近い、似せた味を作る事に終始しているのが肉々
しくも素晴らしい。そう常々思っていました。
 ハンバーガーに高価な食材をぶち込んでも、「もっと美味しく」も「もっと美味しいっぽく」
もならない……。
 これからは、もっと徹底します。

883 :名無し物書き@推敲中?:01/10/20 23:51
全体的に独善的というか読者を置いてきぼりにしているような印象を受けます。
スレッドですから、なるべく短く密度を濃くしなければならないのは解りますし、
自分では見つけられない欠点を指摘して貰うための書き込みだとも理解しています。
ですが、難しい言葉を使えば読者に負担となるのは少し考える事をすれば、
気付けると思います。
また、「出来ること」の説明が不充分で、読んでいて「そういうことが出来る事に
なっているんだなあ」と無理矢理に納得しないと付いていけない気がします
(独自性に表現が追い付いていないのでしょうか)。具体的に上げるのなら
「ツルリとした皮膚からしみ出るように〜」
尻尾(或いは全身)がツルリとしている前提が無い(多くの人は龍をこの様に
イメージしないはず)。鉄球状の物が出せるというのも後の説明になってしまって
いますし、細工を施せる事も説明が有りませんでした。
もう一つ、鉤爪の硬度は刀を凌駕しているにも拘わらず、ガラスの様に破砕した
理由も書かれていません(後に「柔軟な〜鉤爪を食いちぎった」とありますが、
生爪を剥ぐように刀で根本からむしり取った、というのが正解でしょうか?)。等
以上のような理由で「読者を置いてきぼりにしている」と私は思います。
しかし、あえて批判をうけて己を向上させようとするあなたや他の人達の態度は
立派だと思います。今後とも頑張って下さい。それでは。

884 :書いてみたかった初心者:01/10/21 19:23
>>883
 設定は練り込んでも使えないとダメだと痛感しました。
 言いわけ等しても仕方ないのですが、掻爪を折る事ができた理由ですが、
[硬度では刀を上回っていたが柔軟性は今一つだった]
と言うことです。刀は峰が柔らかく、そこを叩き付ければ峰はひしゃげるが
鉤爪はガラスの様に折れる、と。
 本来は正眼に構えている刀を折る技術で、相手の刃に自分の峰をぶつけます。
次に書き込む時にはもっと策を講じたいと思います。

885 :名無し物書き@推敲中?:01/10/22 03:27
>>884
結局は言い訳ばっかりで修正もしないのね。

886 :名無し物書き@推敲中?:01/10/22 04:13
>884
つーか、その言い訳は、そのまま作品に入れとけyo!!
要するに説明下手、言葉が足りないんだyo!!

887 :書いてみたかった初心者:01/10/22 04:25
>>885
 今ちゃんとしたストーリー付けて書いてます。かなり時間が掛かるかと……。
>>886
 それも含めてやり直すつもりです。

888 :名無し物書き@推敲中?:01/10/24 17:06
 その夜、全ての星が空から消えた。
 天空から星々が姿を消すと、地上も同じ様に暗闇に包まれた。
「ねぇ、お外が真っ暗だよ」
「良いからお前は寝ていなさい」
子供が不思議そうに窓の外に目を凝らして言うと、父親がそれを制して
子供を眠りにつかせた。
 その頃、空から星を消した張本人は、大きな木にもたれかかって、片
手には酒瓶を、もう一方の手には分不相応な重さの金袋を持って、泥酔
の内に耳ざわりな鼾をかいて眠っていた。
 その男、ヨゼフはその金を全て酒代にして酒場の親父からは喜ばれは
したが、他の誰からも疎ましがられた。着るものは薄汚れ、体中が汚く、
いつも酒の匂いを漂わせていた。そのくせ眼光だけは鋭く、道行く人々
を睨みつけていた。
 しかしヨゼフは、例の夜以来、夜が訪れるたびに怯えていた。闇夜の
道は背後が恐ろしかったし、寝床でじっとしている時は、小さな物音一
つ一つに敏感に反応した。だが、それでも酒がある内は良かった方で、
ついに最後の酒が空になると、殆ど寝られず日に日に憔悴していった。
 町の方も、いつ星が戻るとも限らない状態に、人々の不安は日に日に
増して、有志による対策会議が連日開かれていた。
 そんな或る日、

〜その2に続かない。
何かが足りない。でも、何が足りないのでしょうか?

889 :名無し物書き@推敲中?:01/10/24 18:03
何もかも。

890 :名無し物書き@推敲中?:01/10/24 21:10
星が消えたからなんだっつーのよ。
この話の世界じゃ、星に何か特別な役割があるんか?
それにしちゃ誰も困ってねーんぢゃねー?
月がなくなるほうが面白そー。

891 :名無し物書き@推敲中?:01/10/24 21:46
人々を安心させる役割があったんでは。

対策会議ってどんな対策するつもりなのか興味あるな。

892 :名無し物書き@推敲中?:01/10/24 21:49
つーか、星を金に変えたってことですか、これは。
もとい、ヨゼフとやらは。
それで暗闇を恐がってちゃ世話ないね。

893 :888:01/10/25 09:30
>>889
そうではないと信じたい……。
>>890
>それにしちゃ誰も困ってねーんぢゃねー?
そうですよね……。その描写を入れる箇所の判断がつきませんでした。
無理やり入れるとテンポが崩れてしまうのと、途中からヨゼフに
フォーカスが合っているので、そのフォ−カスを合わせたまま描写する
ことが出来ませんでした。まさに実力不足の部分ですね。精進します。

それと月ですが、月も星なので、一緒に消えたつもりでした。
伝わる表現ではなかったようですね。再考してみます。
>>891 >>892
>つーか、星を金に変えたってことですか、これは。
>もとい、ヨゼフとやらは。
あまり真相に近づかれると困ってしまいますが、その通りです。

このままでは最後の「或る日」の方に興味がいかないですよね。
先を読みたいと思わせるには、「掴み」として何かが足りない
ようなのです。>>890 氏の言うように「星が消えた」ことの世界
における事件性が希薄に感じられるからでしょうか?

894 :888じゃないけど、どうだべか?:01/10/25 20:55
 ヨゼフは大きな木にもたれかかって、片手には酒瓶を、もう一方の手には
分不相応な重さの金袋を持って、泥酔の内に耳ざわりな鼾をかいて眠っていた。
 彼はその金を全て酒代にして酒場の親父からは喜ばれたが、他の誰からも
疎ましがられた。着るものは薄汚れ、体中が汚く、いつも酒の匂いを漂わせていた。
そのくせ眼光だけは鋭く、道行く人々を睨みつけていた。あの夜以来、闇が訪れる
たびに襲ってくる恐怖を見透かされまいとしていたのかもしれない。夜の道は背後が
恐ろしかったし、寝床でじっとしている時は、物音の一つ一つに敏感に反応した。
それでも酒がある内は良い方で、ついに最後の瓶が空になると、殆ど眠ることも
出来ず日に日に憔悴していった。
 町の人々もまた、闇を怖れていた。いつ星が戻るか分からない状態に、
不安は日に日に増して、有志による対策会議が連日開かれていた。
「ねぇ、お外が真っ暗だよ」
「良いからお前は寝ていなさい」
 子供が不思議そうに窓の外に目を凝らして言うと、父親がそれを制して
子供を眠りにつかせるのだった。
 そんな或る日、

895 :名無し物書き@推敲中?:01/10/28 19:13
>894
888のほうがマシ。

星が消えても、それがどうしたって思われちゃアウトだよね。
街の人も、困る理由がないのに困ってるのはおかしいよ。
問題がリアルで大きいほど、話に説得力が出ると思うんだけど……。
誰が何のために星を消したのか分からない方がその後の展開を面白くできるんでは。

ごめん、ちょっとageさせて。

896 :松本祥宏:01/10/28 19:15
つまんねーよ。

897 :888:01/10/30 11:28
>>894
リライトありがとう。
でも、元文をなるべく流用しようとしてくれたのでしょうが、もう少し貴方自身の
言葉で書いてくれた方が良かったかと。 他人の言葉って使いにくいでしょう?
>>895
>星が消えても、それがどうしたって思われちゃアウトだよね。
そうですね。やっぱりこれが痛いです。でも、かと言って大きな事件にすれば良い訳では
ないですからねぇ……。

>誰が何のために星を消したのか分からない方がその後の展開を面白くできるんでは。
「フーダニット」や「ハウダニット」にせずとも最初は隠した方が良いのでしょうかね?
読み手に対し、常に何らかの興味を持たせるようにするべきでしょうからね。
安心感も与える必要もあるでしょうし、このバランスをどうするかが、難しい所である
と同時に腕の見せ所なんでしょうね。

>>896
こんな感想でも、正直ありがたいです。

898 : :01/10/31 18:36
 

899 :名無し物書き@推敲中?:01/11/12 09:59
ぉぉ。このスレまだ続いてたんだ。なんだか感慨ぶかげー

900 :名無し物書き@推敲中?:01/11/13 01:53
>>899
落ちてはいないってだけじゃねえか。

901 :名無し物書き@推敲中?:01/11/13 22:08
>900 コラッ! そういうことを言わないの! 誰かが投稿しない限り沈むのは仕方ないよぅ

902 :名無し物書き@推敲中?:01/11/14 17:35
始めから読んでみたんですが、なかなかの名スレですな。

903 :名無し物書き@推敲中?:01/11/14 21:04
一時は次スレ立てるかという話にもなったというのに。

904 :名無し物書き@推敲中?:01/11/14 21:57
死にスレをageるのはやめましょう。

905 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 02:14
 その夜、全ての星が空から消えた。
 天も地も、全てが闇に包まれた。
 窓際のソファに陣取っていた子供がまず気付いた。
 「ねぇ、お外が真っ暗だよ」
 家々で様々な会話が交わされた。
 だが、最後に父親達はこう言った。
 「大丈夫だ。良いからお前は寝ていなさい」

 さて、一人の男が町の外れの大木にもたれかかって居た。
 「シリウスは国宝級の貴腐酒となり、アルタイルは極上のシェリー酒だ。つまり、俺の胃を満たしているのは数え切れぬ綺羅星達ってわけだ。そのうち体中が光りだしても不思議じゃねえな、へへへ……」
 見上げれば透明な夜空が恨めしそうにこっちを見ている。
 彼は金貨のずっしり入った袋を握り締めた。
 ちくしょう、酔いが醒めちまった。
 それからはずっとうつむいたまま酒ビンを傾けた。

 誰もが眠れなかった。
 初めて本当の闇がやってきたのだ。
 子供は好奇心を胸に、大人は恐怖を胸に、ベッドの中でただ両の目をきつくつむっていた。

 そんな夜をいくつか越えるうちに、彼の袋はすっかりしぼみ、人々の不安はふくらみきった。連日、人々は対策会議を開いてあれやこれやと話し合った。つまり、彼をどうするかという話し合いである。
 限界が迫っていた。浴びるほどの酒を飲みながら、彼は一睡も出来ずにいた。何かに押しつぶされそうな不安。人々の冷ややかな視線も彼を痛めつけた。

 そして、7度目の暗闇に紛れ、「それ」はやってきた……(続く)

というわけで私なりにアレンジしてみました。
良かったら参考にしてください。
ていうか、「それ」って何よ?(笑)
888さんの文章で一つ気になったのは、眠れないで憔悴する男が最初の夜だけは泥酔していびきをかくのはおかしくないかな? という点です。
それから、何か大きなリスクを抱えて大金を得たのに、それを全て酒に使ってしまうのも疑問です。
あ、そうか! 大金を得る以外に、何か星を消す目的があったというわけね……それ、面白そうじゃん!(笑)
星を消すというアイデアはとても良いので、頑張って仕上げてください。

906 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 08:29
キャラの行動には動機がないと、説得力は生まれない。

907 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 17:16
>905 投稿するときくらいはageようよ(笑)

908 :名無し物書き@推敲中?:01/11/30 00:19
http://users.goo.ne.jp/koji96750/
暇だったら見てちょー
アドバイスよろしくね(^−^)/

909 :名無し物書き@推敲中?:01/11/30 01:48
>>908
まずは小説を読むことから始めましょう。

910 :名無し物書き@推敲中?:01/12/18 06:30
sarasi age

911 :名無し物書き@推敲中?:01/12/18 07:14
改めて面白いスレだと思う。

912 :名無し物書き@推敲中?:01/12/21 19:06
あげ

913 :名無し物書き@推敲中?:02/01/10 20:58
もうこのスレは続かないのでしょうか

914 :名無し物書き@推敲中?:02/01/11 01:09
ファンタジーものではありませんが、私の文章も批評していただけませんか?
設定は歴史もの、乱世の序章です。

この大地は一体どれほどの血を吸ってきたのだろう。
そんな答えなどありようもない問いを自らに発しながら、男は独りごちた。
相変わらず風は砂塵を巻き上げ、視界を黄色く遮る。
背を預けた大樹は、飛散する黄砂から男を守るように天然の天蓋を形成している。
風は、まだやみそうにない。
手を伸ばし、大地に触れてみる。確かに母なる存在には違いなかろう。
大地は豊饒に生命を育み、およそこの世に生きとし生けるもの全てに恵みを与える。
しかし、時にこの「母」は大いなる残虐性を剥き出しにして激しく血を欲する。
この大陸で繰り返されてきた幾度もの戦乱。その度に大地は渇きを癒してきたはずではなかったか?
まだ、吸い足りないというのいうのだろうか。

915 :名無し物書き@推敲中?:02/01/11 01:13
つづきを、待ってもいいですか?
これだけでは、なんとも……

916 :名無し物書き@推敲中?:02/01/11 01:20
>915
うわ。短すぎましたか?失礼しました。
続きを書いてみます。

917 :名無し物書き@推敲中?:02/01/11 01:32
>>914
歴史小説スレの人?

918 :914:02/01/11 01:34
つづきです。

この大陸はまたも戦乱の予兆を感じさせていた。黄砂を吹き上げる風が
今にも破裂しそうな緊張を男の肌に確かに伝えていた。
もう一度大地に触れてみる。振動。それは血を待ちきれないと身悶えする
様子なのか、それとも男を取り巻く馬群の蹄によるものなのか。
賊らしい数人の男たちに周囲を取り囲まれながら、男はまだ腰を上げようとも
せず、そんな感慨に耽っていた。
「おい、若造。」
顔に何本も切り傷を刻んだ中年の男が威圧的に声をかけた。頭には黄砂と同じ
黄色の布を巻いている。黄巾賊に間違いなかった。

919 :914:02/01/11 01:37
>917
いえ、違います。今日初めて覗いてみた新参者です。よろしく。

もしかしたら、まだ短いかも・・・。待たせないように急いで書いたもので。
ちなみにブラインドタッチは出来ません・・・(汗)

920 :名無し物書き@推敲中?:02/01/11 09:16
この調子で一作品仕上げる事が出来るなら、決して悪くないと思う。
細かい描写があまりに続くと少し疲れるが、きちんとテンポに合わせて強弱を
つけてやれば問題なし。

短編を仕上げて虎穴へどうぞ。

921 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 12:09
名スレあげ。

922 ::02/01/20 13:49
1です。
ようやく自分が厨房であることに気づきました。
反省します。

923 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 13:51
大丈夫だよ。2ちゃんにいる人は皆厨房だから。>1

924 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 15:13
つか反省できるやつはもう厨じゃねえ。

925 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 15:45
このスレ、最初から見たけど
この板では「自意識過剰」は褒め言葉だと
つくづく思ったよ。
過剰なくらいの自意識のほうが、
物書きに向いている。

926 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 16:53
普段、ファンタジーには疎遠な者です。
とある事情からファンタジーを書くことになったのですが、なにぶん初めての経験で、勝手が分からず苦労しております。
いろいろ資料を当たってはみたのですが、剣を使った戦いを書くコツがいまいち掴めません。
御批評いただければ光栄です。

 真後ろから、鋭い咆吼が上がった。
 僕は振り向きざまに愛剣クレイモアを抜く。次の瞬間、金属音が上がり、ずしりと重い衝撃が刀身に伝わった。使っている剣がもっと重いものだったならば、今の一撃でやられていたかもしれない。
 僕はサイドステップして力を受け流し、さらに一段、顎を引く。
 眼前を敵の第二撃がかすめた。鋭い鈎状の触手。
 そこでようやく僕はまともに相手の姿を確認した。人間大でボール状の魔物。360度を見渡す複数の眼球を持ち、等間隔に生えている数本の触手の先端は、曲刀のような形で硬質化している。
 まさか攻撃を避けられるとは思わなかったのだろう、大きくバランスを崩す魔物。
 無防備になったそいつの触手の一本を、僕のクレイモアが根元から刎ねた。そのついでに、眼球のひとつを薙ぐ。
 それでも少し怯んだだけで、魔物はすべての触手をうねらせ、僕に向かってきた。
 一本の剣では捌ききれない。左手で防御しつつ、距離を取ろうと試みる。
 かわせなかった。
 二の腕に痛みが走った。致命傷ではないが、かといって浅くもない。――迂闊に近づくのは、危険だ。
 ぎょろりとこちらを見つめる、いくつもの眼球。
 忌々しい。僕は口の中で、炎の精霊トーラとの交渉を略式で行った。
 定型句の詠唱が完了すると、空気が揺らぎ、その活動を活性化させた。零コンマ数秒で空気が高温になり、そして発火。気圧の変化から風が起こり、ぶわ、と僕に暖かい空気が押し寄せた。
 それと同時に、僕は土を蹴った。
 間合いを詰めても、魔物は僕を認識せず、闇雲に触手をうねらすだけだった。そう、タンパク質から出来ている眼球は、高温では白濁する。魔物は今、視界を失っているのだ。僕は迅速に、残っている触手を切断した。
 それから、武器を失ったそいつを、上から全力で貫く。
 剣の先端が、魔物を貫通した。地面に剣先が当たった感触があった。
 勝負がついた。
 僕は、グロテスクな紫の汁を撒き散らしながら最期の痙攣をつづける魔物を横目に、革袋の水と葡萄酒で痛む腕を消毒し、包帯で応急処置を施した。
 やがて、魔物は動きを止めたのを確認してから、体液にまみれたクレイモアを拭い、鞘に収める。
 強かった。人間界にうろついていた魔物たちより、明らかに強い。
 僕は改めて認識する。ここは紛れもなく、魔界なのだ。

927 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 17:32

とりあえず、版権のからんだ危険なモンスターをだしているのが(笑)

最初のクレイモアで受けるシーン、
>使っている剣がもっと重いものだったならば、今の一撃でやられていたかもしれない。
というのは、重たいければ抜刀の速度が遅かったから? 
だったら「間に合わなければ」にしたほうが、わかりやすい。
全体に、作者にはわかっているから説明しないという傾向がみられる。
もっと具体的に、読者をバカだと思うくらいで。
これ以上は殺陣スレで。

文章の密度があるのはいいんだけど、緩急がない。一人称で体言止めが多用されているからだ。

ところで「とある事情から」ってなに?



928 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 18:24
別に大きな問題も見つけられなかったけど、
これ読んで「この小説読んでみたいな」という文章ではないな。

929 :928:02/01/20 18:26
……というのも、1ファンタジーの読み手として、
そろそろ「愛剣××」「魔界」「精霊××」的な言葉には辟易してます。

930 :イヂワルしてみる:02/01/20 18:35
愛剣ズバットをおもむろに抜刀した勇者カイゼルは魔界の王フェンリルに
向かい歩を進めた。しかし、目の前に精霊ピピンが現れて「アイツと闘う
のはまだ早いわ!」と警告する。

・・・ファンタジーって難しいね


931 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 18:38
ファンタジーで「零コンマ数秒」「タンパク質」ってのはどうかと思うのだが。

932 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 18:39
このスレ生き返ってきたな(w

933 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 18:40
あと、剣なのに
>刀身に伝わった。
ってのもどうかと。

934 :名無し物書き@推敲中? :02/01/20 18:43
タンパク質か。
なんかやらしいな。

935 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 19:06
愛犬ズバットをおもむろに抜刀した勇者カイゼルは魔界の王フェンリルに
向かい歩を進めた。
「王手」
しかし、目の前に精霊ピピンが現れて「アイツと闘う
のはまだ早いわ!」と警告する。

936 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 19:39
>>926
相手は鈴木土下座衛門か?

>>931
激しく同意。「360度」も気になった。
例文にはないが「メートル」「グラム」も避けたいところ。

937 ::02/01/20 20:59
922で1になりすましてみました。
みなさん許してあげて下さい。

938 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 21:32
>>937
なんだ、騙りか。ま、こんくらいならいいか。
ごくたまに、見栄のつもりで
とんでもない騙りをする奴がいるから、
そいつに較べれば可愛いもんだよ。

いるんだよ。
穴作品の良作を、自分の作品と匂わせちゃう
見栄っ張り野郎が。すぐばれちゃったけどね。
ばらした積もりもなかったけどさ…。

939 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 21:54
>926
「ボール状の魔物」が「大きくバランスを崩す」って……
また、相手との距離感がよく掴めない

940 :名無し物書き@推敲中?:02/01/21 09:44
>>926
一言でいえば、臨場感の欠如。問題は、過剰に記号化されていること。
例えば「鋭い咆哮」といわれても、それをイメージする事は難しい。
いや、その前に926にどこまでイメージできているか、甚だ疑問だ。

926にイメージ出来ないことを、どうして読者がイメージ出来るだろうか。

>>937
一体誰を許せといっているんだ?

941 ::02/01/21 10:43
922と1の両方をです

942 :名無し物書き@推敲中?:02/01/21 11:11
>>941
つまり君は 922=937=941≠1 でよろしいか?
それなら、なぜ君は1を心配してやるのか?

943 :名無し物書き@推敲中?:02/01/21 19:40
皆様、たくさんの忌憚なき指摘、ありがとうございました。

>>927
や、別に魔物に特定のモデルはないのだけど。
……もしかして既存の何かと被ってしまっているのでしょうか。
緩急のことは、すっかり失念していました。はっとしました。ありがたい。

事情というのは、実はこれ、知人のサイトで行われた「ひとりが描いた絵を元にもうひとりが小説を書く」という企画に参戦するためのものでして。
>>928の仰る用語に関しても、既定の設定なので、変更するわけにはいかなかったのです。

>>931
>>936
かといって、独自のタームを開発するのが必ずしも良いとは云えませんよね。タンパク質(確かにやらしいな)って、他の単語で代替できます? これはギリギリセーフではないかな、と私は思うのですが。
単位は、できるだけ使用を避けた方が良さそうですね。オリジナルの単位を使うよりは、もうちょい感覚的な表現にした方が良い、と。

鈴木土下座衛門……
ttp://pws.prserv.net/satodance/startes.htm
すげえ! かなりイメージまんまですわ。いや、腕は知らんけど。

>>933
つまり、刀じゃなくて剣だろう、ということでしょうか。
いや、拙いですかね? 刀身という言葉はあっても、剣身というのはあまり聞き慣れないと思――
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&q=%8C%95%90g
――あら。
ごめんなさい。修正しときます。

>>939
毛利さんがスペースシャトルでバランスを崩すような感じをイメージしたのですが、どうもうまく描けていなかったようですね。精進します。

>>940
非常に納得しました。ぴたりと問題の本質を指摘していただき、ありがとうございました。
過去によく、1000字とか3000字とかの字数制限のある短編を書いていたので、その癖が残っているようです。もっと描写に行を費やすよう、心掛けることにします。

944 :名無し物書き@推敲中?:02/01/21 19:49
忌憚を求める方が難しいんじゃなかろうか

945 :名無し物書き@推敲中?:02/01/21 20:09
>>944
ここではそうかもね(w

946 :名無し物書き@推敲中?:02/01/21 21:12
これだけ軽妙なレスをかえせるのなら、
文体ももっとひらいたものにしたほうがスピード感がでるのに。

ちなみに鈴木土下座衛門はオリジナルがべつにあり、海外のTRPG会社が版権にうるさくてもめた経緯がある(卓上ゲーム板の、雑談所で聞くとくわしく教えてもらえるでしょう)


947 :名無し物書き@推敲中?:02/01/22 11:01
>>943
>タンパク質(確かにやらしいな)って、他の単語で代替できます?
ただ単語を入れ替えるんじゃなくて、ほかの表現を工夫してみては? ってことでしょう。
 
そう、トーラの火炎で焼かれた眼球は白濁し、魔物は今、視界を失っているのだ。
 
とかじゃダメ?
あるいは「白濁」にこだわらないとか。

948 :名無し物書き@推敲中?:02/01/22 12:33
煮えた目玉が濁る

そういえば煮魚のめんたまはいつも白いね!
しらんかったよ!

949 :名無し物書き@推敲中?:02/01/22 12:41
>>947
萩原はあれだけど、FFは大丈夫だったんかね?

950 ::02/01/22 12:56
>>942
1を語った後ろめたさからです。
本当は1に対する心配など微塵もありません。

951 :名無し物書き@推敲中?:02/01/22 12:57
といいつつまた1になりすましてしまった・・・

952 :名無し物書き@推敲中?:02/01/22 14:00
>>950
そうか、それならいい。ま、騙りもほどほどにな。

953 :名無し物書き@推敲中?:02/01/23 13:25
初めまして。趣味で小説書いているものです。
以前は適当にスラスラと思いついたことをそのまま文章にしていったのですが、最近、どうも自分には文章を書く上での基本的なことが欠けてるような気がするのです。文章を書くコツがわからないというか・・・。
少し前にバトルロワイアルの二次創作の一節を書いてみました。
これを読んで、悪い箇所など具体的に指摘してもらえたら幸いです。

 ガラスが割られる音に、貴志は慌てて振り向いた。
 学生服を着た男が、窓の向こうに立っている。
 脱色しきった金色の髪、耳に光る3連ピアス、端正に整った顔の中に光る冷たい瞳――それは、岩見啓介(男子2番)だった。
 そして、貴志は見た。
 啓介の手に無骨なマシンガンが握られているのを。
 その銃口が、こちらへ向けてすっと持ち上げられるのを。
「隠れろッ!」
 貴志が叫んだときには、もう、啓介のマシンガンが火を吹いていた。
 とっさに戸棚の陰に身を隠した貴志の鼻先を、9ミリパラベラム弾のシャワーがかすめていった。
 ぱらららら、という音に合わせて、目の前のソファーが見る見るうちに穴だらけになっていく。飛び散ったスポンジが宙を舞う。
「おい! 大丈夫か!」
「――ああ、なんとか」
 絶え間なく続く銃声の中、陽介の声はかろうじてそう聞き取れた。
 貴志は2人のいた方に視線を飛ばした。
 陽介が香織をかばうようにして、そろって身を伏せていた。
「しっかり香織サンを守っとけよ!」
 それだけ言うと貴志は、戸棚の陰からスパスの引き金を絞った。
 ドンッという重低音とともに、散弾が窓枠ごとガラス戸を吹き飛ばす。
 一瞬マシンガンの音が止み――またすぐに鳴りだした。今度は貴志が隠れている戸棚へ向けて。
 どうやら今の一発で隠れている場所がバレてしまったらしい。
 近くのガラス戸棚に置かれた食器類が次々と消し飛び、その破片が貴志に降り注いだ。
「くっ、そお!」
 戸棚の陰から、スパス12の銃口だけ出して何度も引き金をひいた。連続して撃発される火薬の音はすさまじく、鼓膜が破れるのではないかとすら思った。
 すぐに弾が尽きる。
 ショットガンのポンプを動かし、急いで次の弾を装填した。散弾を吐き出し終えたショットシェルが、水平に勢いよく弾きだされる。
 間髪入れず、銃口を啓介のいる方へ向けて、撃った。
 再びスパスが咆え、もはやそこには何もなくなったドア枠の中を散弾の群れが通過していった。
 それに答えるように天井から吊ってあった蛍光灯が砕け散り、反射的に首を引っ込める。


954 :名無し物書き@推敲中?:02/01/23 13:27
 不意に、マシンガンの音が止んだ。
 弾が尽きたようだった。
「陽介!」
 スパスを構えた姿勢は崩さないまま、貴志は裏口の方を顎でしゃくって示した。
 それだけで陽介は全て理解したようだった。
 香織の左手を引っつかんで、裏口のドアへ向けて走り出す。
 すぐに貴志も戸棚の陰から踊り出た。
 後ろ向きに走りながらスパスを連射する。動きながらでは銃身をしっかり保持できないため、弾はあさっての方向にむかって飛んでいくが、それで構わない。
 とにかく――相手に撃たせないことが重要だった。
 貴志が開けっ放しになった裏口に転がりこむのと、再びマシンガンの音が響くのは、ほぼ同時だった。
 キッチンの流し台に火花が散るのを目の端にとらえながら、貴志は診療所の外へ飛び出した。
 陸上部で鍛えた強靭なバネを活かし、一気にトップスピードまで加速させる。
 ほんの3メートル先、雑木林の中を走る陽介と香織の後ろ姿が見えた。
 香織がちらっとこちらを振り返る。貴志の姿を認めると、心配そうな顔が少し安堵した表情に変わった。
「バカ! 振り返るヒマがあったら走れ!」
 叫びながら、ざっと茂みの中へ分け入った。
 また、マシンガンの音が後ろから響いてきた。ちゅいんっと甲高い音を立てて、すぐ近くの木の枝が吹き飛ぶ。どうやら啓介も裏に回ってきたようだった。
 しかし、貴志はもう、銃撃戦に拘泥しなかった。
 このやぶの中、素人の撃つ弾がそうそう当たるわけがない。とにかく距離を引き離せばこっちのものだった。
 そしてなにより、弾の無駄遣いを避けたかった。もうスパスの残弾数は2ケタないだろう。
 すぐに、前を走っている2人に追いついた。
「貴志、大丈夫だったか!?」
 陽介が顔だけ貴志の方へ向けて訊いた。
「ああ。そっちはどうなんだ? ケガとか――」
 言いかけて貴志はハッとした。
 陽介の右腕が真っ赤に染まっていた。


955 :名無し物書き@推敲中?:02/01/23 13:28
やべ、途中省略されちまった・・・。

以上です。キャラは一応オリジナルです。

956 :名無し物書き@推敲中?:02/01/23 22:25
何がオリジナルだ馬鹿。名前が違うだけじゃねえか。


957 :名無し物書き@推敲中?:02/01/23 22:35
ん?キャラクター名はオリジナルって意味です。設定その他は原作からパクりまくってますよ。
オリジナリティがない、とかそういうのはわかりきってます(シーンが原作に似てるのも)。今回は一例として二次創作の文を挙げただけなので。
ただ、文章を綴る上で、もっと言えば文法とか小説作法とかの点で、どこが足りないのか指摘してもらえるとありがたいんですが。

958 :名無し物書き@推敲中?:02/01/23 23:10
二次なんて読みたくねえ。
同人板にでも行けよ。

959 :名無し物書き@推敲中?:02/01/24 00:31
二次じゃなければよかったんですか?
ただ単に文章としてのいい所悪い所を見てもらいたかっただけなのに・・・。

960 :名無し物書き@推敲中?:02/01/24 08:49
映画好きなんだろうな、と思った。
心情にふみこまないカメラ視点で、固有名詞を把握すれば
なにがおこったかはわかる。
ただ、舞台の移動が作者のなかだけでおこなわれていて、描写がないから背景が見えてこない。
つまり、字面を追うだけで、読み流してしまうのだな。もったいない。

と、こういうようなことを書いたとして、俺はバトロワを読んでいないから
>>954の文体やリズムが「原作」に影響をうけたものなのかがわからない。
単純な感想だが、その原作者についても語るようで、やっぱりちょっと気が引ける。
審美眼を試されている気がするからだ。

てなわけで、次はオリジナルで。
いや、上手いよ。
読みやすいというのは、すごい武器だ。
ただ
>ガラスが割られる音に、貴志は慌てて振り向いた。

>ガラスが割られた音に、貴志は慌てて振り向いた。
のほうが違和感がない。
そういうちょこちょことしたところで、ひっかかった。






961 :**:02/01/24 10:43
http://ams.milkcafe.to/Asunaro/ART/index.html

962 :名無し物書き@推敲中?:02/01/24 14:04
>>953
文章そのものにさしたる問題はないと思います。
にもかかわらず、自分で不満だということは
文体が、自分の好みの文体とズレているだけなのでは?
あるいは、オリジナルを書いてみたいという潜在衝動が高まってきて、
それが「何か」足りないと思ってしまうのでは?

963 :名無し物書き@推敲中?:02/01/24 22:30
ありがとうございます。非常に参考になりました。

>>960
描写がないから背景が見えないですか・・・。なるほど。情景描写は詳しく書くことを第一にしてたので、それを言われるってことはまだまだ努力が足りない証拠ですね。
ただ、今の状況では、どうすれば改善されるのか一向にわからないんです。
さしでがましいとは思いますが、取っ掛かりをつかむためにも、「俺ならこう描く」っていうような具体的な改善例を見せてもらえないでしょうか?

>>962
確かにその通りです。とある理由により、今まではほとんどバトロワの二次創作を書いていたので、オリジナルを書きたいという欲求は知らず知らずのうちに溜まっていると思います。
ただ、オリジナルでガシガシ書いていくほどのネタを浮かぶアイデアがなくて、そのために今まで踏みとどまっていたんです。

964 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 00:33
改善例……
正直面倒くさい。
ぶっちゃけたはなし、俺が懸命に書いても「なるほど、精進します」とかの一言で終わる気がするから本当に面倒くさい。
つか、そら甘えてない?



965 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 00:46
>>964
キビシイぜ…。(byストーリランド

966 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 00:57
>>963
具体的な改善例というか、そういうのはバトロワを読み直すのが一番では?
読者として読むのではなく、
創作家として文章研究するつもりで読むといろいろわかった気になれるよ。

オリジナルのネタは、最初は、
キャラ、世界、ストーリー、テーマ、シーン
といった部分的なのを1つ好きなように設定して、
そこから膨らませていくといいような。


967 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 01:33
二次創作の弱点として、自らの発想を信じず、既存の誰かに模倣(追従)して
満足してしまいがちというのもある。
批評されて「おまえは出来るのか?」的反応は、幼稚だ。



968 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 19:27
>>964
厳しいけど、まあ当然の意見ですね。確かに甘えてると取られても仕方ないとは思います。もちろん、一言で終わらせるつもりはありませんでしたが。

>>966
文章研究するつもりで読む、ってのはバトロワに限らずいろんな本で実践しているところです。まだまだコツを掴むには程遠いですが。
オリジナルネタは断片的な所から膨らませていく、なるほど。アドバイスありがとうございます。

>>967
最後の一行、間違ってます。そんなつもりで言ったのではありません。

969 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 19:34
ふむふむ。
では、どういうつもりで?

970 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 19:56
バトロワの文章って、素人丸出しだからなぁ。。。
発想の勝利っていうかね、そういうのだから。
文章表現についてあんまり参考にするのは良くないと思われ。

971 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 20:06
どーでもいいが、さすがに終わりかけのスレで微妙に盛り上がりかけるのはまずいと思うがどうか。

972 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 23:55
まあ、ファンタジーは書き手も多いから
新スレたててもいいんじゃないか?
統一していったほうがよかんべ?


973 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 00:29
殺陣スレのほうがふさわしいんじゃない?

974 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 00:37
「文章批判してスレ」は一つでいいような気も……

975 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 17:17
ファンタジーは別にしておくほうがいいと思う。

976 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 17:21
とりあえずここ↓に移住ってことでどう?
ファンタジー、ライトノベルを書こうスレ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1000573634/

977 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 18:03
自分の文章を読んでもらいたいと思うことと、
好きな女に自分の想いを伝えようとすることは、
同じことなのではないだろうか・・・。

5行も読んで惹き込まれなければ、
好きにはなれない人からもらうラブレターみたいなものなんじゃないのかなあ。

って、何となく思いました。


978 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 19:13
>977
いいたいことは理解できる。
だが
文がヘタだねえ。

979 :名無し物書き@推敲中?:02/01/27 05:01
>978
上手な文章ですねえ。

980 :名無し物書き@推敲中?:02/01/28 09:31
  ∧_∧
 ( ・∀・) ニヤニヤ
 ( 1000 )
 | | |
 (__)_)

981 :名無し物書き@推敲中?:02/01/28 10:18
マターリ

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>>894(厄神様)>>961(魔理沙)>>999(チルノ)>>1000(お願い事)
            ,'ー-:/`ー'^ー‐'`''-ヘ´-‐!
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