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児童文学作家志望者達の溜まり場、にしたい。

1 :うじねこ:02/02/16 04:35
児童文学を書いてる人おる?
マタ―リ語らんか??
とりあえず、プロにつながる賞を>>2に。

2 :うじねこ:02/02/16 04:36
  1 児童文学ファンタジー大賞 80〜500枚   3月31日締め切り

  2 講談社児童文学新人賞   60〜300枚   4月初旬締め切り

  3 小川未明児童文学賞    50〜120枚   7月31日締め切り

  4 福島正実記念SF童話賞  50枚以内     9月30日締め切り

  5 ちゅうでん児童文学賞   150〜200枚  9月15日締め切り

  6 ニッサン童話と絵本グランプリ 10枚以内  10月31日締め切り

  7 日本児童文学者協会長編児童文学新人賞
                 100〜250枚 10月31日締め切り

3 :うじねこ:02/02/16 04:42
児童文学ファンタジー大賞に応募するつもりです。
ttp://www.ehon-ej.com/funtagy.html
かなりの難関みたいやね。


4 :名無し物書き@推敲中?:02/02/16 18:01
おー、実は俺もその賞(児童文学ファンタジー大賞)に応募しようかと
無国籍風の異世界のやつを書いてたんだけど、もろ娯楽小説って感じに
なっちゃったんで、別のところに応募することにした。
そこって、文学っぽい感じで、深層性とか要求されそうだし。
つーことで俺の分までがんばってくれ。

5 :うじねこ:02/02/17 05:53
おー、2ちゃんにも同志がいたのか。
俺も、あんな小難しい小説を小学生が自ら読むのか
不思議でならん。
一回目の大賞作「裏庭」を文庫でこうたけど
途中で飽きてしまったよ。
正直、俺も娯楽小説風になりそうだから
迷ってんねん。


6 :うじねこ:02/02/17 05:57
もし、児童文学ファンタジー賞に送ろうと思ってる人いたら
一次選考通過作品が読めるHPがあるから参考にしてみ。
ttp://www.bd.wakwak.com/~linglet/novel/myuu/
一次は6分の1の確立。
大体180作送られてくるようである。

7 :うじねこ:02/02/17 06:03
一人で突っ走らせてもらうが
一次選考では三人が三作、回し読みして
通過させるか決めるそうな。
わりとしっかりした賞だとは思いませんか?
応募者全員に後日、会報も送ってきてくれるし。

8 :うじねこ:02/02/17 06:06
>5
そんでどこに送る気ですか?
被ったら面白くなる(w

9 :うじねこ:02/02/17 06:09
あ、5じゃない(撃沈)
>4……。

10 :4の人:02/02/17 19:29
とりあえず、ノンジャンルでエンタテインメント小説を
募集している角川NEXT賞ってやつを考えてる。
http://www.kadokawa.net/e-next/
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1004125302/l50
賞金もないし、普通の賞とはちっと毛色が違うところだけど、
広義のエンタテインメント小説なら何でもいいってことなんで、
ハリポタヒット中の今なら、児童文学系のファンタジーも
拾ってくれる可能性があるんじゃないかと思って。
ま、完成してからもう一度じっくり考えてみるつもりだけど。

11 :うじねこ:02/02/17 22:04
NEXT賞かぁ、スレは見たことある。
AAA評価もらった人が駄目やってんな。
一体どんなもんが刊行されるのか、興味はそそられるわな。
無料で評価は素晴らしい。

飛躍したアホな考えやけど、児童文学を書いていくなら
児童文学賞とってからデビューの方がスムーズな気がする。
世の人達の国産児童ファンタジーにたいする期待って
あんまないような気がするし。
それを吹き飛ばしてやりたい!っていう野望はあるけどね。
面白いやつ書いて あっといわせてやってよ。

12 :うじねこ:02/02/17 22:09
しかし2ちゃんは児童文学家、マジで少ないな。
もっぺんageで逝かせておくれ。

13 :名無し物書き@推敲中?:02/02/18 10:34
ちゃんといるぞ。

14 :うじねこ:02/02/18 13:51
聞きてえことがある。
児童文学を書くときに注意してること
特にこだわってることって何?
自分は小学生にも読まれるように意識して書く。
(餓鬼だからとナメずに注意してる)
飽きさせないストーリー展開(難しい)、
面白い中に大切な伝えたいことを強く出していく。
(押し付けがましいのは×)
暫く本から抜け出せないような作品が書きたい。
でも言葉の表現方法が今ひとつ不足。
というわけでなんかいい本ないかな?

師事してる児童作家の本でもいーよ。
俺は中学生のころ、M・エンデの果てしない物語のバスチアンと
一緒に冒険して児童作家になろうと思った。
いまでも一番好きな本。


15 :名無し物書き@推敲中?:02/02/18 17:50
ハリーポッターにしておきなさい。

16 :うじねこ:02/02/19 00:43
1巻は読んだけどなあ、なんか違うねん。
あれは子供達へ伝えたい、っていうより
楽しい、面白い作品でしかない。
続きが読みたくなっても、読後に影響されるモノがない。
ひたすらおもろいストーリーを練るのも楽しいけど。
メッセージが曖昧やと胸張れへんのよ。

なにを俺は熱く語っちゃってんだろう……?(p
今日一日考えたけど、まだパズルがはまりません。
とりあえず書くかなぁ。

17 :4の人:02/02/19 01:18
んー、児童文学だから特にってことはないなぁ。
ただ、「物語」として魅力的に書くことにはこだわりたい。
キャラクター同士のやりとりやアクションシーンがだらだら
続いたりするようなやつだけは書きたくないな。
筋立てだけじゃなく登場人物の書き方・扱い方なんかも含めて、
物語としての厚みが出るように心がけている。
登場人物が物語のなかで真剣に生きている物語が書きたい。
メッセージ性とかはあんまり気にしないな。
登場人物たちの声に真剣に耳を傾けていれば、
そういうものは自然と盛り込まれるものだと思ってるから。
とにかく、登場人物を軽く扱わないように気を遣ってる。

>暫く本から抜け出せないような作品が書きたい。
これは激しく同意。

18 :うじねこ:02/02/19 02:12
いいね、世界を作る職人。
俺も2ちゃんを長々と見てる場合じゃないな。
そろそろ本格的にやらんと間に合わへんし。
みんな、名作書いてBIGになってくれ。

6のレス・ちょっと観点ズレてるな。
言葉の表現という点ではハリポタでいいですよね。
ちゃんと情景はわかりやすく浮かんでくるし。
ただね、どうしても1巻の論理の罠はナメてるようにしか思えない。
いくらファンタジーだからってさぁ……。

19 :名無し物書き@推敲中?:02/02/19 04:35
<社会>奈良のNPO、桃太郎の「その後の物語」を公募
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1014060677/

どうよ。

20 :うじねこ:02/02/19 15:00
(●´ー`●)<シラネーヨ

急激な成長が止まらず、お爺さんお婆さんを残し、他界。
英雄の命は儚いものよの。
そんなこと考えてる場合じゃねーのよ。

21 :名無し物書き@推敲中?:02/02/19 15:43
児童文学作家志望ではないけれど参加していい?
教育論に繋がってしまいそうだけど、最近の児童文学っていっても、
今小学生のうちの子が読んでるような本とか、
学校指定図書みたいなののラインナップを見ていてもかなり説教臭いものがよしとされてるような気がする。
そのワクを打ち破る作品が書けたら本当にすごいと思うけど、現状はかなり保守的な匂いがぷんぷんする。
一般的な倫理観に収斂されてゆくものとか、旧態依然とした「頑張ってるといいことあるね」的な価値観を広めるようなもの。
今の子供のおかれている現状を考えると、大人が考える子供時代の生活体験と今の子供の生活体験が違ってきてるとも言えると思う。
ネットライフで携帯使う小学生なんて、ほんの十年前には考えられなかったしね。
今の子供は5歳くらいでコンピューターゲームを使いこなして遊んでる。大人のようにエンターテインメントを楽しんでると思う。
だから、児童文学も普遍的(ホンマか嘘かは分からない)な価値観に則って書かれるのかなと思うし、書き手の大人が冒険してないのかもしれないと思う。
下手したら、児童文学作家に限っては資格が居るような世の中になってしまうかもしれない。
生活体験の少ない子供にとっては読書は薬でもあり、害毒にもなるからね。
難しいジャンルだと思うけど、頑張ってください。


22 :うじねこ:02/02/20 00:18
>21
いい意見だと思われます。
日本人じたいが保守的な人種やからね。
冒険したくても迷いが出てくるんちゃうかな。

指定図書って模範生徒と同じことやんね。
きっと型にはめられたモノなのでしょう。
型やぶり作品書きたいけどねー。
ああ難しい、やれ難しい。

なんだかんだいってもさ、子供はさ
ワクワクしたくて本を読むはずやん。
教訓聞きたいわけじゃないもんな。

正直、小学校低学年向けは大変なんで書きたくないです。
以前一回やったら泣きそうになりました。

23 :名無し物書き@推敲中?:02/02/20 18:14
児童文学ってさ、小学校の国語の教科書に載ってるようなやつのこと?

24 :うじねこ:02/02/20 18:45
小学校の教科書の内容がはっきりと思い出せないんだけど
それはちゃうと思うぞ。
ひとつぐらいはあるかもしれんが。

代表的なのってなんだろ。
チョコレート工場の秘密
なんかは小学校高学年向けのやつかなぁ。

俺の中やと「夢を見させてくれるもの」は全部児童文学なんやけど……

25 :うじねこ:02/02/20 19:29
>23
このへんとか。
http://www.reviewers.jp/
このへん見たら大体解るんじゃないかと。
http://www.sakuhin-ichiba.com/
しかし↑は利用されてるようにしか思えん……。

26 :21:02/02/20 21:41
>うじねこさん

児童文学っていうジャンルそのものが「あるべき姿の倫理観の涵養」を狙いにしてるのなら、
それこそ教科書だけ読ませればいい。
でも「知的な子供向けエンターテインメント」としての児童文学なら、
もっともっと開拓していける余地がありそうな気がする。
子供はわくわくしたいというのには激同。
正しいあり方を啓蒙するよりも、
適した冒険へ誘ってくれるような児童文学を期待してます。

しかし、このスレ人少な…なんでだろね?



27 :名無し物書き@推敲中?:02/02/21 11:26
児童文学はハリーポッターとか、指輪物語しか知らない。

28 :名無し物書き@推敲中?:02/02/21 11:32
つまり、児童が喜びそうなのを児童小説というわけだなっ?

29 :名無し物書き@推敲中?:02/02/21 11:40
指輪は児童じゃないだろ・・
あんな不親切な第一巻をガキが読み通せるとは思えない。

その前作の「ホビットの冒険」は紛れもなく児童文学だが。

30 :名無し物書き@推敲中?:02/02/21 12:53
>>27
モモとか果てしない物語だとかいろいろあるだろ。
つか、鷲がエンデマンセーなだけか。

31 :うじねこ:02/02/21 13:55
>>21
やはり時代はエンターテイメントっすか。
しかしそうなると児童文学ファンタジー大賞は思いっきり的外れやな。
三回目の大賞の「鬼の橋」とか絶対読まないね。
子供の想像力って大人を凌駕してるから
がちがちのステレオタイプの書き方より
アナログタイプの方がいいかもね。

想像しやすい描写をするにこしたことはないが。

PSエンデマンセー

32 :うじねこ:02/02/21 22:17
賞用の小説、やっぱりゆっくり書くことにしました。
しょうもないの送ってもしゃーないし。
本にできるレベルかどうかは自分でも解るからね。
それよりも読書せんと、言葉の表現の幅が狭すぎる。
でも俺って童子とレベルが一緒やからさ、ダレル本は読みたくないねんな。
どーでもいいけど「ダレン・シャン」は面白いのか?
タイトル見ただけでダレルのは俺だけか?
ネシャンサーガがちょっと気になる、帯にエンデの名があるし。
↑これまた俺にはとっつきにくいタイトルなんだが。
「オーロラ姫と水晶のなんたらかんたら」は日本人作家が書いてるけど
どうなんだろうねぇ……。

以上、最近の児童書市場の俺的感想でした。

>>27
低学年レベルの代表作としては
王様シリーズを挙げたい。
知らない? 今でも書店に並んで売ってるよ。

>>21
人が少ないのは児童スレが全くない時点で予想してた。
でもいるもんだ、と4のおかげで安心したのであった。(^^

33 :名無し物書き@推敲中?:02/02/22 02:33
例えば大長編ドラえもんみたいなのは賞の選考委員から見たらどうなんですかね?

オイラは西遊記とかアラビアンナイトとかが好きだから、スケールが大きいのが好きで、いわゆる道徳的な勧善懲悪に収れんしちゃうような話は書くモチベーションが湧かないし、かと言ってゲーム系ノベル的なノリも嫌いだし・・。


34 :名無し物書き@推敲中?:02/02/22 23:58
うーん、選考委員によって大分意見が違うでしょうね。<どらえもん
新聞や雑誌なんかで見かけるんですが
「物や動物がしゃべるなんてありえない」と明言してる
児童文学作家さんとかいらっしゃいますもん。

人間しか主人公にできないって、幅せまっ。(w

35 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 00:00
>>34
私も「物や動物がしゃべるのはありえない」派なのだが…。


36 :名無し物書き@推敲中? :02/02/23 01:09
関西に児童文学科がある大学があるよ。
日本でそこにしかないみたい。
童話の書き方を学ぶ授業やゼミがある。
講師も児童文学作家だから、とっぽど上手かったらコネで出版社紹介して
くれるみたい。
よっぽど上手くないといけないけどね。

37 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 01:28
講師のコネで出版なぞしたら、一生ゴーストライターとしてこき使われそうだ。


38 :うじねこ:02/02/23 05:48
>>33-35
その大人はトイストーリーを観たことあんのか?
おもちゃは本当は生きてるって、俺はわりと信じてるぞ。
これって痛いかな……。
今度のモンスターズインクにもちょっと期待している。
とりあえず、そんな大人の書いた児童文学は読みたくねぇ……。
日本昔話まで否定するつもりなのか。
俺が餓鬼のころ、夜中まで起きてると幽霊くるのよって聞いてからは
九時には必ず寝る良い子になったもんだ。
母さんの罵声が飛んできても言い付けは守らんが、未知なるものには弱い。
つーわけで断固ファンタジー派な俺だ。

>>36
一体何を習っているんだ……。

39 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 17:43
人間以外が意志を持つということに抵抗を感じる人達って
子どものころイソップ・グリム・アンデルセンとか読まなかったのかな・・・。

我が輩は猫であると読んだだけで、もう本閉じちゃうとか。(w

40 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 20:08
我輩は猫である、は人間の描写が数多いので許せる。
あれは物語というより漱石のエッセイ集という感じだし。

41 :うじねこ:02/02/23 21:01
動物の視点を拝借して思いを綴る、という点ではどちらも相違ないね。
ありえないと思うのは解るけど許せないっていうのは解らない。
なんか話聞いてると夢物語は読んでられねぇって言ってるように思えるが。
そうなん?>40
ロード オブ ザ リングは観に行かないのか?
面白そうやでー。

42 :うじねこ:02/02/24 00:54
オーロラ姫と水晶の伝説 宝彩〜

書店の並べ方に騙された……
児童書っぽい装丁やけど見せ掛け倒しやった。
http://www.book-chase.com/MAGAZINE/aurora/
ネットで少し公開されててん。
これで本になるのか、とショック受けたよ。
冒頭を読んだだけやけどさ……。

再確認したがやっぱり面白くない……。
鬱だ詩嚢

43 :うじねこ:02/02/24 01:11
↑つーか児童文学じゃなかった。(_ _:)ヤッテシマイマシタ

44 :うじねこ:02/02/24 23:05
36の言ってた児童文学科のHP発見!
梅花女子大学……って女学校やないか。
ttp://www.baika.ac.jp/daigaku/gakka/ch/index.html


45 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 23:17
>>44
めちゃわろた!
こんな金持ちで平穏なやつらに児童文学語られてたまるか!!


46 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 23:22
児童文学を専門的に学ぼうと思っている時点で終わっている。


47 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 23:42
でも普通の小説とはまた違ったノウハウとかありそうなんだが……。

48 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 23:44
低学年向け=才能がないと無理
高学年〜一般向け=そんな学科は無意味
結局この大学は暇なハイソの行くお嬢様大学。


49 :47:02/02/24 23:45
いや、大学とは別にさ。

50 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 23:45
>47
当然だな
しかし
感性が優勢されている


51 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 23:48
確かに。
たくさん本を読むしかなさそうだが、児童文学など、この年になっては
恥ずかしくて買えん。まだ子供のために購入と見られる年齢でもないしな。

52 :47:02/02/24 23:48


(´〜`).。oO(どうすりゃええねん)

53 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 23:54
>51
恥ずかしいっつーのはわからんでもないが、ようは慣れだよ慣れ。
俺は二十代だが、子供に交じって児童書コーナーをぶらついてるぞー。

54 :47:02/02/25 00:00
正直なとこ、児童書買って読んで、
創作の足しになる?
なるとすればどんなとこ?

55 :うじねこ:02/02/25 00:04
それよりも開設20周年たってることにビクーリ
読み書きを繰り返すだけじゃ駄目なのか?
独学で十分じゃねーか?


56 :47:02/02/25 00:05
それよりもってあーた……。

57 :53の人:02/02/25 00:10
>54
正直、たいした足しにはならんと思う。俺は好きで読んでるだけ。
それに読むって言っても古い時代の作品ばっかで、
最近の傾向はほとんど知らなかったりする。

58 :うじねこ:02/02/25 00:10
一人、時代遅れなのであった……。

59 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:10
47じゃないけど、54さんへ
伊藤遊 「鬼の橋」「えんの松原」読むべし。
(どっちかファンタジー賞とったかな?」
児童書を侮るべからず、結構シビアな内容。ちょっと怖い。

60 :うじねこ:02/02/25 00:16
のんびり書いてっからみんなとテンポがあってない俺だが、
低学年向けのはよくわからんが
高学年向けなら学ぶところは別にいくらでもあるけど……。
>59
鬼の橋は読まないって絶対……。
少なくとも俺なら絶対に読まない。

61 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:20
私はただ、自分と同じ失敗をして欲しくないんだ。
子供(大人も)たちに自身をもってもらいたいんだ。
崇高な理念を伝えるつもりなんかない。
ただ、明日も学校へ行こうと思ってくれたらいいんだ。


62 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:23
59です。
たまたま個人のホムぺ見てたら、小6の男の子が面白かった本で
鬼の〜とルイスサッカーの「穴」をあげてたのさ。

63 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:24
>>54
少なくとも、基本的な規則を逸脱しないようにはなると思う。
一般向けの小説ばかり読んでるとどうしても、思考回路が大人
向けになってしまう。
子供だからといって無理に語彙を絞るひつようはないと思うが、
あまりに難解な漢字や言い回しは避けたりする必要があると思う


これ、独断なので。

64 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:26
>>62
その小6はどうせアダルトチルドレンだろう。
親や先生の影響でそんな本ばかりよむんだ。
もっと自分に正直になれ。

65 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:27
そもそも他人に面白かった本を公表する自体終わっている。

66 :うじねこ:02/02/25 00:29
>51
ハリポタヒットのおかげで児童書コーナーもうろつきやすくなったと思うんやけど。
>53
俺も余裕で立ち読みとかしたりできる。
>47
アイデアとか発想とか、学べるんでないかな。
文章の表現とかもあるやん、俺は全部学べるけど?
>61
???

67 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:32
うじねこさんの真面目なレスに口はさむようで悪いけど、
児童書って6000部売れたらベストセラーなんだって
さ。しかも客はほとんどが学校か、図書館。
大体の作家は児童文学と一般小説を兼業しているし。
少子化も進む、大人向けに脱皮しなければ、市場が崩壊
してしまう。

68 :うじねこ:02/02/25 00:36
>>62
俺は小六に読めた本を読めなかったのか……(鬱
>67
それは違う。
名作は子供から大人まで楽しめるもんだ。
子供向けとか大人向けとかそんなもんないよ。

>>65の発言が気になります。

69 :65:02/02/25 00:38
65です。この発言は小学六年生のドキュソ小学生に対してしたのです。
「僕ねー、鬼の橋っていう、難しい本よんだんだよ、褒めてよ、ママ」
「ま、いい子でちゅねー」
けっ…。

70 :うじねこ:02/02/25 00:40
でも六千部でベストセラーとは、ちとビックリ。
日本の児童文学って一体……。

71 :53の人:02/02/25 00:42
やっぱ本なんて楽しむためのものでしょ。
創作の足しにしようなんて下心で読んで形だけ真似ても、
やっぱ作り事にしかならないと思うんだな。
そんなマーケティングリサーチのような読み方は、
正直、してほしくない。ゴメン、エゴだね。

72 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:46
まあ児童文学の不朽の名作といわれているのを2、3冊読めばいいんじゃないか。
あとは自己の内面にある子供と共鳴できる部分(もっともこれ自体がエゴかもしれ
ないが)といかに向き合うかが大切なんじゃないのかなあ。

しかし、このスレの人たち、全員なんらかの形で意見のあとに留保をつけているよ
ね。気がやさしいからか。

73 :53の人:02/02/25 00:47
>65
そうかー? 面白かった本って、人にも勧めたくならない?

74 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:49
>>70
二年前の公募雑誌に掲載されていた情報なので今は事情が変わっているの
かもしれません。ハリーポッター登場で世間の見方も変わってきたし。
しかし、賞賛を浴びているのはやはり一部のタイトルだけでしょう。
内容が強度に子供の学校生活と密着した、完全に子供向けの本もある。
ハリーポッターは魔法の世界という大人と子供が共通の世界観を共有する
ことのできる媒体を用いたことにより成功したのか。書いた本人がそこ
まで意図したかどうかはあやしいが。
ま、しかし、児童文学はエロ小説よりも市場がせまいことは確かだろうな。

75 :うじねこ:02/02/25 00:49
おお! 53の人!
一回目→それはもう無邪気に読む
二回目以降→あさはかな下心アリ
です……。

65の人。
本当のところはわかんないね。
先入観で古文みたいなのは読みたくないだけやし。
中身は素晴らしいのかもしれない。でも俺は楽しめないから無理(^O^

76 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 00:51
>>73
私は近くに児童文学を好んで読む人がいないので、恥ずかしくて公表できま
せん。あなたがうらやましいです。

77 :うじねこ:02/02/25 01:03
>>74の人
プロの人は流行にあわせて書かないとあかんのかな。
JKローリングはただ魔法が好きだったから書いただけ。
自分が面白いと思えるものはきっと人も面白いと感じるはず、って本人も言ってるやん。
実際、そんなもんだろ。
エロの需要が高かったらエロ書くの? そりゃ違うよな。

78 :うじねこ:02/02/25 01:20
チャット状態になったの初めてやから頭回らんかった。(^^:
俺が言いたいことは―――。

『自分が面白いと思うモノを好きなように書きやがれ!!』

ってことかな。
高い¥払って学校行って緻密に計算された作品なんて書かなくてもいいし。
好きな作品は胸張って人に勧めたり、HPにUPしたり(笑
すればいいし。
「こうしたらウケルかな?」とか狙って書かなくていいし。
(そんなのすぐバレるから)
自分を書いて欲しいと思います。

アマチュアの考えやけども。(^^*

79 :53の人:02/02/25 01:23
>75
うんまぁ、俺も偉そうなこと言っちゃったけど、実際のところ
行き詰まった時なんかにゃ好きな本を参考にしちゃうんだけどね。
でもやっぱ面白い本が与えてくれた情熱が創作行為へとかき立てるわけで、
情熱的な読書を抜きにしては、学ぶところなどないんじゃないかと。
大人向けの娯楽小説なら純粋に技巧的な書き方でもかまわないけど、
児童文学の書き手は商売という割り切りで書いて欲しくないなー、なんて。
いや、どういう書き方だろうが面白く書ければそれでいいんだろうけどさ。
ゴメン、ただの精神論だからあんまり気にしないでよ。

>76
いや、なんか改まってそう言われると、自分が
とても恥ずかしいことをしてきたような気がして来ちゃうな。
でも>68で言ってるように、名作には大人も子どももないと
思うんだな。大人でも、実際に読んだらすごく面白かった
と言ってくれる人っているんだよね。

80 :53の人:02/02/25 01:30
>78
>『自分が面白いと思うモノを好きなように書きやがれ!!』
激しく同意。やっぱ、その一言につきると思う。
名作なんて、狙って書けるものじゃないよね。

81 :うじねこ:02/02/25 01:51
というわけで今日は
児童文学科の敗訴なお嬢様 から始まり
児童文学家の心の在り方 まででした〜。

頑張ってくれたのは
47、53の人、65のお三方でした。
47=絵本を読むと頭にほどよい刺激がもらえるよ。
53の人=握手。
65=伊藤遊「鬼の橋」の感想プリーズ。

司会・進行は仕切れてねえよ うじねこ でした〜。
それでは皆様いい月曜日を!

82 :47:02/02/25 22:26

(´〜`).。oO(ハリーポッターが売れたのは洋書だからじゃない?
       それに「児童書」って売り方じゃなかったし。
       俺、ずっと「外国のライトノベル」って認識だったよ。)

(´3`).。oO(児童作家が売れてる他ジャンルに手を出すのは、生活かかってるからじゃないかな?
       書きたくないとかでなく、書かないかん状況になってるからだと思うよ。
       特に家族持ちは。)

(´-`).。oO(それはそうと、絵本と児童書は違うんじゃない?>うじねこ)

83 :47:02/02/25 22:29


(´-`).。oO(児童書と一般書籍の書き方の、決定的な違いってなんだろう。)

84 :うじねこ:02/02/26 01:34
>47
いえてる→外国のライトノベル
プロになったら理想ばかり言ってられへんやろうな。
逆に今は甘ちゃんやからこそ、とことん理想を追い求めたい。

家庭ある人は兼業で働くんじゃないの?
書かなきゃ生活できない――そりゃいくらなんでも無謀でしょ。
多分、独り身でもやっていけない程売れないんだろうな……。

絵本のことやが、想像力が沸き立つので俺は良く読むよ。
家にも何冊か置いてある。なかなか面白いっす。

85 :うじねこ:02/02/26 01:45
書き方……
絵本と漫画の違いと同じことではないかな。

47はどう思ってんの?

86 :47:02/02/26 04:41
正直な話、わからん。
なんとなく、他のどのジャンルより「読者」を意識してしまうジャンルだと思うんだが。

(´-`).。oO(むしろ、書き方に違いを出したいと思ってるのかもしれん。)

87 :うじねこ:02/02/26 06:06
ほんじゃ、これから暫くは書き方をネタに一杯やるか。


88 :うじねこ:02/02/26 06:29
梨木香歩「裏庭」の作中に
『ことさら』っていう言葉が出てくる。
これ、俺が最近ようやく覚えた言葉なんよ。
そんなお子様に理解できない(だろう)言葉を何故! なにゆえ選ぶ。
しかしここで意見が分かれる。
少々難解な言葉は学習のためにも使うべき。派と
わかりやすい方が読みやすいし、いいに決まってる。派
>ふぁーすといんぷれっしょん<
DOTTHI?

89 :うじねこ:02/02/26 06:38
とりあえず【文章の書き方】ということで。
ちなみに「裏庭」を世に送り出した児童文学ファンタジー大賞は
小学校高学年〜大人まで広く楽しめる作品という条件の下、公募しております。
しつこいですが第三回受賞作 伊藤遊「鬼の橋」は辛い作品です……。

90 :名無し物書き@推敲中?:02/02/26 07:52
>>88
学習の為、っていう考え方は好きじゃないけども、書きたい表現を曲げてまで
簡単な言葉に変換しなくてもいいと思う。
その話が本当に面白いなら、調べるなり人に訊くなりすると思うよ。
ひとつの単語がわからなくても、前後の文脈からなんとなくわかったりもするし。
(勘違いする可能性も大有りだが)
マンガやアニメなんかはびっくりするほど難しい単語を平気で使ってたりするけど
こどもは一生懸命覚えるし。
むしろ、言葉や表現より、思想が大人にならないとわからないものにならないよう
気をつけるほうが大事な気がします。
…具体例が思いつかないんですけど(苦笑)

91 :59:02/02/26 09:05
うじねこさんて、「鬼の橋」を最後まで読んでないんすか?
私はラストがハッピーエンドでとっても読後が良かったんですけど。
どこらへんがきつかったのでしょうか。

私(女、30代)は小学校の時、相当小生意気な子供で活字中毒のように
ねんがら年中本ばかり読んでいました。
いわゆる学校指定図書のような本は大嫌い。
愛読書は江戸川乱歩。
難しい言葉が出てくる小説とか大好きでしたよ。
うちの親は私が本ばかり読むのを嫌がって、本を取り上げられた事もあり。
押し入れや布団の中で懐中電灯で読むから、視力は0.01に。
まぁこんな子供もいるって事で。

92 :89:02/02/26 13:13
>>90
お…あなたは私?(笑)<活字中毒
自分の場合は、落語全集でしたけど。
もちろん、視力も急降下ですー。

93 :うじねこ:02/02/26 15:05
↑誰?
「鬼の橋」は古文読んでる気分になってまう。
本好きの人は読めるかもしれないけど、俺は目を当てられなかった。
個人的には読者を選ぶような書き方は児童文学ではやってほしくない。
難しい本が読みたかったら一般書籍を読むっちゅーねん。
と思うんやけど……。

94 :名無し物書き@推敲中?:02/02/26 15:49
「最悪のはじまり」って面白いよ。


95 :92(90):02/02/26 16:12
おおっと、間違い間違い。
>>92は90で、レスは>>91あてですー。

96 :うじねこ:02/02/26 19:04
レモニー・スニケット「最悪のはじまり」
不幸な少年の不運な物語……
救いはあるの?

97 :うじねこ:02/02/26 20:08
早速意見が割れたなぁ。(^へ^:

98 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 11:27
>96
救いはない。だから「ハッピーエンドを期待するのなら読むな」
みたいな事が何度もことわられている。
アバンギャルドで面白い。


99 :47:02/02/27 22:37
>>88
それは一般小説にも言えることなんじゃないかな。
俺は、小説を素直に読めるように、難しい漢字はなるべく使わないようにしてる。

(´〜`).。oO(諧謔なんて言い回しされても、読み方も意味もわからんっちゅーねん。)

てーか、難しい漢字を使うか使わないかより、その文脈に合ってるかどうかに気を付けた方がいいと思うよ。


>>90
>むしろ、言葉や表現より、思想が大人にならないとわからないものにならないよう
>気をつけるほうが大事な気がします。

激しく同意なんだが、俺も具体例が思いつかない……。
小難しいテーマじゃなく、しかも押し付けがましくないものってなんだろうなぁ。

100 :うじねこ:02/02/28 10:37
祝☆100到達(ようやく)
明日以降、顔を出す日が少なくなると思います。
後のことは任せた……。

>その話が本当に面白いなら、調べるなり人に訊くなりすると思うよ。
うん、内容が面白ければ多少つまづいても最後まで読める。つーか読み通す。
封神演義がそれに当たるかな。←児童書じゃないけど
でもサパーリ解らない言葉が出てくるとストレスにはなるな。

>思想が大人にならないとわからないもの
「僕は何故生きてるの?」(プ
頑張れー ここでいい例を挙げないと読者に伝わりにくいぞ!
諧謔のように(w
↑読めません。ムカツク。

101 :47:02/03/01 06:04
書き込みがねぇなぁ。


(´-`).。oO(どっちかって言うと、俺は教わる立場だから、話題をふりたくてもネタがない……。)

102 :名無し物書き@推敲中?:02/03/01 09:28
んじゃ、意見。
 
児童文学の書き手に思うことは、「子供の未熟さ」をどれだけ包んであげられるか、
なんじゃないでしょうか。
思想が大人にならないとわからないものでも、言葉の美しさに引き摺られて読んでしまうのは
あると思う。
ベストセラー「声に出して読みたい日本語」の著者が主張する通り。
 ただ、それだけでは辛いし、子供が楽しむという点では不親切だよね。
 ありきたりの倫理観を押し付ける児童文学に胡散臭さを感じると書いたのは私だけど、
そりゃ、大人の立場からみて、でもあるわけです。
 大人は反社会的なことでもそこに楽しみを見つけることができる。だから2chに子供はお呼びでないのよ。
大人は「タブーの蜜の味」を知ってるからね。子供は知らないから、下手するとそれが「正しい事」
であると捉えてしまうかも。そりゃある意味危険なわけです。
 子供の未熟さを理解して、その上でエンターテイメントとして成り立たせるなんて
本当に至難の業です。
 ただ、平成生まれの子供はメディアの申し子だから、昭和生まれの子供より語彙は豊富。
小学生の遊んでるのを見てても「召喚しろ」なんて言葉はふつうに使われてる。
低学年でもそう。 
 子供の未熟さを認めながら、それを抱えて想像力の翼を羽ばたかせる余地を作ってやるような子供の本。
 こりゃ難しいよ〜。それだけに挑戦する価値はあると思う。
そんな話が書けたら、直木賞レベルの実力があるでしょう。
 ガンバレー。
 あ、ついでに諧謔は(かいぎゃく:ユーモアのこと)ね。

103 :47:02/03/01 20:00

(´-`).。oO(ところで、ここに書き込んでる人に聞きたいんだけど、
       「ライトノベル」ってものに対して、どんな印象もってる?)


104 :うじねこ:02/03/02 02:47
>102
俺はやるぜ! とりあえず吼えておく。
あんまり考えすぎると頭が煮詰まって完熟のゆで卵になりそう。
半熟ぐらいが丁度いい。

>103
中高生のための娯楽小説でしょ?
そりゃまぁ中には枠を越えた作品もあるんやろうけど。
一応、立派なジャンルだと思っとります。
印象っつーたらこれぐらいしかないな。
もっと深い私見が欲しいんだろうと感じてはいるものの、
スレイヤーズとオーフェンしか読んだ事ない俺にはこの程度しか言えへん。

105 : :02/03/07 22:52
俺もやるぜ!

106 :名無し物書き@推敲中?:02/03/09 02:35
ダレン・シャンは子供の目で見ておもしろいだろうとおもう。
文学ってことで批評するとそれほど見るところはないけど、俺は好き。
ネシャン・サーガは第2部まで読んだが今一かと。
キリスト教が鼻につかない人ならいいのかな。

107 :うじねこ:02/03/09 06:03
ファンタジーの話ばっかりして申し訳ないが、
日本人にしか書けないモノ、っつーのはないのかな?
みんな欧米の児童文学に感化されて書いてるでしょ。(俺もだ)
日本には日本の、児童文学の形ってのがあってもいいと思うのさ。
こーゆーことをたま〜に考えています。
雲を掴むような気持ちで(w


108 :名無し物書き@推敲中?:02/03/09 06:06
水木先生はどうなりますか?

109 :うじねこ:02/03/09 06:20
しげる君ですか?

110 :名無し物書き@推敲中?:02/03/09 12:59
日本発で世界に受け入れられた児童文学、ファンタジーはあるのか?

111 :名無し物書き@推敲中?:02/03/09 15:23
108ではないけれど
やっぱり和風ファンタジーというと
妖怪、鬼の類になるような気がする。(^^;

それを世界的にヒットさせる話にするのは難しいかな・・・。


112 :47:02/03/09 20:56
>>107
それって指輪物語系のこと?
だったら話は簡単。
舞台を現代にすればいい。
日常描写の中にもファンタジーはあるでしょ?
むしろ些細な・日常的なことから始まるほうが、共感を得やすいと思うんだけど。

(´-`).。oO(でも「憧れ」って面じゃ、異世界ファンタジーに分があるかなぁ。)

113 :うじねこ:02/03/10 14:48
すまん、題材じゃなくて印象とか……。
ある意味、“書き方について”といえるかもしれん。
ドイツ文学とイギリス文学。
ネシャンサーガ と ハリーポッター を比べると、雰囲気が全然違うでしょ?
文化が違いが作品の違いにもなると思うねん。
日本の漫画が絶賛されてるのは何故か?
千と千尋〜が金熊賞とったのは何故か?
そういう日本人が優れている部分っつーのを、児童文学でも形にしたいな、と。
そーゆーことです。

俺がエンデ作品を真似ても書けないように、欧米作品を模倣していても、
日本の児童文学が日の目を見る時代は来ない気がするのね。

こりゃ考えすぎか?(^へ^:

114 :うじねこ:02/03/10 14:50
そういいながらも、俺は、ばりばりエンデを真似している(笑

115 :名無し物書き@推敲中?:02/03/10 15:18
ヨーロッパはイラスト書きがオナニーでマンガ書いてる。日本は逆。

ちなみに日本初で世界中を席巻したものは「ポケモン」。
「魔女の宅急便」もアメリカでは結構ビデオでセールスがでたらしい。

「絵本風」とか「指輪ベース」に拘らず、エンタメに徹してみれば?
今の日本ってそういうことじゃないか?

116 :名無し物書き@推敲中?:02/03/10 15:29
「どうやれば日本人ならではのファンタジーになるか」と
意識して書いているうちは、本当の意味で日本人ならではの
ファンタジーにはならないんじゃないかなぁ。
日本にしろ西洋にしろ、一定の枠組みを意識すればするほど
外見からのイメージに捕われてしまい、つまるところ海外ファンタジー
を規範にした場合と同じ轍を踏んでしまうんじゃないかと。
個人的な見解で恐縮だけど、ファンタジーってのは魂の現われ、
原風景の顕現化といったものだという考えを持ってるんだよね。
意識せず、心の欲求の赴くままに浮かびあがる世界にこそ
ファンタジーをファンタジーたらしめる何かが潜んでいるんじゃないかと。
つまり、書き手の原体験に日本的な何かがあるからこそ
日本独自のファンタジーが産まれるのであって、
これを意識的に作ろうとすれば、「日本"風"」にしかならないと思うんだ。
「ファンタジーとは創るものじゃなくて、(自分の心の中に)見つけるもの」
というのが俺の持論なんだな。

117 :名無し物書き@推敲中?:02/03/10 15:44
それ俺も思う>>116
日本人としての特徴って「日本語」以外ないのかもね。
自分ならではの味を出せれば何も言うこと無い。

といいながら俺は宮沢賢治とかヤンソンをめざしてるつもり。
全然消化できないが(藁

118 :うじねこ:02/03/10 16:13
「文学って深いね」の一言に尽きるな。
うんうん、おもろい。
ファンタジーにとって「とらわれる」は致命的だものな。
今日、煮えたぎる鍋の上に浮かぶ島っつーの浮かんだよ。
昔の人が地平線の向こうは崖って思ってた感じ。

「ファンタジーとは創るものじゃなくて、(自分の心の中に)見つけるもの」
同意。俺の場合は『引き寄せる』感じだけども。

119 :うじねこ:02/03/10 16:17
日本の名作が少ない理由は、日本人の想像力が貧困だからかな?
そのへんがどうなのか知りたい。

120 :名無し物書き@推敲中?:02/03/10 17:00
>119
ちうか、そもそも日本ではファンタジーの歴史自体が短いし、
それも近代合理主義の敷衍以降に輸入された概念だからじゃない?
つまり日本ではファンタジーのような絵空事が、環境的な要因から
社会的な地位を得ることがなかったからではないかと。

121 :名無し物書き@推敲中?:02/03/10 17:04
親が子供に本を買い与える習慣がなかったという話も聞くよね。
日本の本は綺麗だけど高いから、子供は買わない。
だから売れなくて、書かれなかったという説。


122 :121:02/03/10 17:12
あ、児童文学と言うよりファンタジーでの話か・・・ずれた。

123 :うじねこ:02/03/10 17:53
>121
ごめん、ファンタジースレになりつつあるね。
書き手が少ないのも理由にはなると思うで。
本の値段は高いな、確かに。
もうちょい経てば安価な電子本が当たり前の時代になるんやろーな。
>120
そんなもんなんかな。
児童文学辞典で読んだけど、欧米からの輸入作品が100作に対して、
わが国の輸出作品は6作らしいで。
日本にこだわってるワケやないけどさ。

124 :うじねこ:02/03/10 17:58
他スレで
「ハリーポッターが売れたのはイギリスである程度売れたから。
日本で出版されてたら、こんなには売れなかったと思う。」
つー意見があった。
まさしく気になるのはこの発言。

125 :名無し物書き@推敲中?:02/03/10 18:07
>124
シャレにならない意見だけど、あながち間違いともおもえんなー。
「売れている=面白いに違いない」という図式が消費者の
頭の中に浮かんだからこそ、普段手に取らないような人たちまで
ハリポタを手にしたんじゃないかな。
それに、売れるとある程度確証が持てなければ、
出版社も力を入れず、世間に知れ渡ることもなかっただろうね。
今の日本の出版社は冒険なんかしないから。

126 :はにゃーん:02/03/10 19:10
>>124
日本で言う所の荻原規子三部作みたいな話ですね。
かれこれ5年以上前の話になりますが、
荻原作品の「空色勾玉」が海外で(アメリカだっけ)大ウケしたことが
ありましたが、これも日本の古代ブームである程度下地を築いた上での
商品戦略だったそうです。
まあ商売ですから、当然と言えば当然の話。

127 :名無し物書き@推敲中?:02/03/10 20:59
ハリー・ポッターがイギリスで売れた裏にはどういう戦略があったの?
実際、内容だけで売れたとは思えないんだけど。

128 :うじねこ:02/03/11 00:20
賢者の石のあとがきによると、中小出版社への持ち込みが実り、とりあえず企画出版。
あとはとんとん拍子に売れていった……としか書かれてないね。
やっぱ作者の運の賜物でしょ。
コンビニまで棚に並べておるのには びっくらこいた(死語)

129 :名無し物書き@推敲中?:02/03/11 00:22
おい!言論規制法案が出来上がったぞ!詳しくはココ!
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/7491/


130 :名無し物書き@推敲中?:02/03/11 01:12
2chさんが児童文学書くなよ。夢ないよ

131 :47:02/03/11 03:09
こんな言葉がある。
「大人たちは、自分たちすら信じていないのに、
 『虚構の理想』を子供たちに押し付けがち。」

ふと、思う。
子供たちに、夢ばかり見せても、いいのだろうか。


132 :うじねこ:02/03/11 09:41
俺に言わせりゃただ単に現実か夢かの違いだけ。
猫を食べる国だってあるんだ。
箒で空飛ぶ国があったっておかしくない。
(ツッコミはあえてご遠慮ください)

133 :名無し物書き@推敲中?:02/03/11 22:59
>>130
大戦の逆境の中でロマン主義的な作品書いた作家もいるからね。
それに比べれば2chくらい何でもない訳よ(w
もっとも自分が児童文学に向いてるかどうかは確かにわからん。
どこまでが児童文学なのかも分からないし。
人に読ませて「君のは一般向けサイコスリラーだ」
とか言われてしまう可能性もあるわな・・・


134 :47:02/03/12 04:12
>>132
すまん。
ちょっとカッコつけすぎた。論点がズレたな。
俺が言いたかったのは、「現実」の話。>>130へのレスからの派生ね。



135 :うじねこ:02/03/12 05:51
う〜む。
ファンタジーってのは、夢を書きながら現実を扱う物語のことやろう。
え〜っと……すまん、俺、まだ論点が捉えられてないっす。
サルにも解るぐらい優しく解説してください(0Σ0コケー


136 :47:02/03/13 04:36
一言で言えば、
「児童ファンタジー(ファンタジーに限ったことではないが)には風刺が無くてもいいのなかぁ」ってこと。

まぁ、ここで言われてることの繰り返しになっちゃうんだけどね。


(´〜`).。oO(煽りに反応しすぎたかな)

137 :名無し物書き@推敲中?:02/03/13 21:05
突然だけど・・・自作を子供に読ませてる人います?
児童文学では自分の子供に読ませたくて書くっていう話が多いですが
自分はそういう具体的なモチベーションに欠けている気もする。

138 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 18:53
絵本作家になりたいというか
絵本の文章つまり原作の方に興味があるのですが
スレちがいでしょうか?
何かオーディションのようなものってあるんでしょうか?
童話には近いジャンルだと思ったので。。。。。。。

139 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 20:30
>>138

それ系の雑誌の新人賞に応募するとか?

賞があるか知らないけど、
雑誌としては、「MOE」「詩とメルヘン」「おひさま」とか。


140 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 22:04
>>136
て、云うか普通はあるんでないの?

<桃太郎>
「鬼退治をして、金銀財宝を持ち帰る話」=侵略戦争のあからさまな比喩。
遠征には準備が必要。雉(情報)、猿(戦略)、犬(兵力)。
これらには出費を惜しむなと云うこと。

<浦島太郎>
「快楽ばかりにうつつを抜かしていたら、すぐに時間は過ぎる。
いつまでも子供のままでいるな」という教訓話。
玉手箱に入っていたのは「失われた時間」。
実はハッピーエンドと云えなくもない。

以上、日本の古典で、大人が身につまされる訓話。
しかし、価値観の押しつけではある。

「社会風刺が必要」と考えているなら、いらん。
ガキにそんなモノ吹き込んでもろくな大人に育たない。

そんなことより、書き手は「読ませる」ことに全力を傾注しろ。
大人の知恵と技巧で、子供を作品世界に溺れさせろ。
読む快感を刷り込め。

次の世代の「本を読む・書く人間」を育成しろ。
(ま、マンガとか映画でもいいんだが)
とにかくナラティブアートという文化を次世代に継承させろ。

141 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 22:35
>>140

社会風刺無し、ということは、「どらえもん」「アンパンマン」系は除外だな
純粋に子供が喜ぶものは、不条理ギャグ、お下劣なもの。例えば「うんこちんちん」。
クレヨンしんちゃん系(もちろん風刺ネタ教育的ネタ抜き)は最強でしょう。
みんな喜んで読むよ。大ヒット間違い無し。

だからといって、立派な大人に成長して次世代の育成につながるかどうかはギモン。

どうなのよ?

142 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 23:12
>>141
前半の「育つ」と後半の「育成」は繋がりがない。そもそも別の話。
全体を大まかにまとめると、
テーマ云々に気を使うより、どう書くか・読ませるかの方が大事だろって話。
テーマなんてそれぞれだよ。本音を言えば。


育成しろっていってるのは「本を読む・書く人間」。
次世代にナラティブアートを継承させること。
携帯メールやテレビゲームだけの人間にさせるなってこと。
(同様にスポーツや他の遊びもさせろよ)
それが最大の使命だろ。そんなものがあるなら。

難しいテーマのモノは自分でオイオイ読むだろう。
児童文学が人間そのものを育てるって考えの方が

「大人の理想を押しつけすぎる」

ってことにつながるんじゃないか?


また、不条理ギャグやお下劣モノを否定する気はないが、
「大人の知恵と技巧」ってそんなモノだけか?

143 :47:02/03/15 23:25
単純に「子供を喜ばす」だけなら、
児童文学じゃなくて、漫画の方がいいと思うぞ。

風刺って言ったって、
そんなのは子供じゃなく大人が反応するもので、
ようはその子供が、その本にあるメッセージを、
大人になった時まで憶えていてくれるってのが大事だと思うんだが。
具体的に「それが何か」までの議論に行く前に停滞してるから、なんともいえないけど。

最近の絵本ってのは、
今まで誰かが扱ってきた「テーマの焼き増し」が多い気がするんだが、そこんとはどうよ?
「今」を表す風刺は必要ないか?

144 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 23:26
>>142
俺の理解力がないのか、発言の真意がよくわからんのだが。

「本を読む・書く人間」の育成については、大賛成なんだが、

>児童文学が人間そのものを育てるって考えの方が
>「大人の理想を押しつけすぎる」
>ってことにつながるんじゃないか?

これは、児童文学には、オトナの観点からの風刺は必要無い、という意味だよな?
それでいて、面白い作品書けってことだよな? まあ、よしとしよう。

>また、不条理ギャグやお下劣モノを否定する気はないが、
>「大人の知恵と技巧」ってそんなモノだけか?

読ませ方の方法論のことのようだけど、
あなたの考える「大人の知恵と技巧」とは、例えばどんなの?もちろん風刺じゃないよね?
俺は、ギャグや下劣、風刺抜きで面白く読ませる方法を知らない。良かったら意見してくれ。
「自分で気付け」というのはナシね。

145 :47:02/03/15 23:37

(´-`).。oO(絵本じゃなくて児童文学だった……。)

146 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 23:42
絵本も創作文芸でいいじゃん。

147 :142:02/03/16 00:15
思うんだが、「風刺」の解釈が漏れと他のヒトでずれてないか?
整理すると
「風刺」は普通にある。
「社会風刺」を入れなければイケナイというのであれば、いらん。
後者の意味はかなり狭い。(現代)社会に対するクリティークという意味。

>>143
>風刺って言ったって、 そんなのは子供じゃなく大人が反応するもので、
>ようはその子供が、その本にあるメッセージを、
>大人になった時まで憶えていてくれるってのが大事だと思うんだが。

コレは一理あると思った。
でもやはり大人のオナニーに見えてしまうよ。漏れには。
桃太郎にしても浦島太郎にしても、
それをしった時点では真意はわからないんだから。

正直、あの意見では文学や映画や漫画は全部一緒くたにしている。
だから漫画でも漏れは全然構わない。
逆に聞きたい。漏れの論旨で分ける必要があるだろうか?

それに子供の絵本他に「現代社会の批判的視点」が必要かと云われたら、
やはりいらん。クラシックなものでも全然構わないと思う。
面白いモノが書けて、レトリックとして使ってあるというなら、
構わないとも思うが、宗男ちゃんのパロディを子供達に殊更見せつける必要はない。


148 :142つづき:02/03/16 00:16

>>144
>これは、児童文学には、オトナの観点からの風刺は必要無い、という意味だよな?
>それでいて、面白い作品書けってことだよな?

極論になってしまうが、漏れの意見はコレにつきると思う。
ただ、冒頭に書いたように、漏れが「いらん」と書いたものと、
そちら云うの「風刺」は別物だと漏れには思える。


>必要派の人たちへ

思うのだが、どんどん議論が教条主義に寄っていかないか?
こうあらなければいけないみたいな。

議論の原点は
「大人たちは、自分たちすら信じていないのに、
 『虚構の理想』を子供たちに押し付けがち。」
だと思うのだが。


149 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 00:25
風刺に関しては、特にストレートな比喩(社会風刺)を持ち出すのは
いかがなものか? ということだね?

>議論の原点は
>「大人たちは、自分たちすら信じていないのに、
> 『虚構の理想』を子供たちに押し付けがち。」
>だと思うのだが。

なるほど。

で〜、その子供におしつけてる、オトナも信じてない虚構の理想とは、例えばどんなの?

「神様が見守ってるから正しい行いをしよう」とか、
「努力すれば必ず報われる」とか、
「悪いことすると必ずばれる」とか、
そういうやつ?



150 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 00:26
>>138
絵本で新人賞って、基本的に絵+文の募集だよね。
記憶にあるのは講談社やニッサンくらいなんだけど。
絵の描ける相棒を捜すか、童話でデビューしてから絵描きさんと組むしかないんでは?



151 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 00:33
>>150
絵本描きたいです。簡単な絵なら書けます。知り合いの人に描いてもらおうとも思います。

>>143
「テーマの焼き増し」という表現がとっても気になります。
ワンパターンてことですか?
「今」を表す風刺が必要なんですか?

152 :142:02/03/16 00:51
>>149
レス早いなぁ。
一応、最初の方コピペしとく。
漏れは47でないよ。

>131 :47 :02/03/11 03:09
>こんな言葉がある。
>「大人たちは、自分たちすら信じていないのに、
> 『虚構の理想』を子供たちに押し付けがち。」
>ふと、思う。
>子供たちに、夢ばかり見せても、いいのだろうか。
  ↓
>136 :47 :02/03/13 04:36
>一言で言えば、
>「児童ファンタジー(ファンタジーに限ったことではないが)には風刺が無くてもいいのなかぁ」ってこと。
>まぁ、ここで言われてることの繰り返しになっちゃうんだけどね。
>(´〜`).。oO(煽りに反応しすぎたかな)



153 :142:02/03/16 00:52

「虚構の理想」の一番一般的な解釈はそちらの云ったモノになると思う。
ただ、それは容易に裏返る。
”世の中そんな綺麗事じゃないんじゃあ!”
ってのも同レベルだと思うんだ。逆側に振れているだけで。

で、純文みたいに「魂削ってかくんだぁ」ってなってしまうと、
そう云うものでない作品が排除される可能性の方が高い。
結局お話を作るのも、世に出すのも大人だから。
大人の見栄を満足させる=マンセー! になりやすい。
それよりも子供に文化資産として「与えて」やれよ……と思うわけだ。
純文みたいに先細りされたくない。

ま、これも「綺麗事」かもしれんがね。

最後に社会風刺やら家族関係やら恋愛やらなにやら全部詰め込んで、
しかも巧いなぁと思った作品を上げておく。
「こどものおもちゃ」
実は少女向けTVアニメだ(W
オチが付いた。


154 :47:02/03/16 01:42
>>149
そんな感じ。

世の中がソレで動く原理を大人がつくっていないのに、
子供にソレを「理想」として押し付ける。
結果、「子供は果たしてそんなものを見て満足するのかなぁ?」ってこと。

実際は、そういう風に世界は動いていないって知ったら、
児童文学なんて無価値なものになっちゃうんじゃないかな。
「虚構の理想」だけじゃ。

(´-`).。oO(でもコレって、児童文学というより、実生活の問題か?)


>>151
ようするに絵本や児童文学を見て、
絵本や児童文学を作ろうとしてるのはマズイんじゃないかってこと。

「昔話」とか「迷信」みたいなのは、暗喩が含まれてることが多いでしょ?
その当時、その当時の、風習とかに基づいた。
そういう話から、子供たちに世界をわかりやすいように説明してる。

今のは、自分の実感でなく、他の本で見た事実をテーマにしてる感じが多い気がする。

155 :47:02/03/16 01:43
>>153
>「虚構の理想」の一番一般的な解釈はそちらの云ったモノになると思う。
>ただ、それは容易に裏返る。
>”世の中そんな綺麗事じゃないんじゃあ!”
>ってのも同レベルだと思うんだ。逆側に振れているだけで。

同意。

やっぱり今の世相を表すのは、漫画にはかなわんかなー。
ロートルの表現だけじゃ限界があるのかしらん。

(´-`).。oO(となると、児童文学で出来ることってなんだろう?)

156 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 02:12
永井均が「漫画は哲学する」で書いてたんだけど、漫画は一コマで複数の視点を描ける。
二人の人物が書かれた場合どっちを主体と見てもいい、というような事なんだけど。
そういうのは絵本なら可能だ(というか、よくある)ね。
ということで>>151がんばれ。(w
でもそれ以外で漫画の方が有利な点はあるのかな?

157 :47:02/03/16 06:39
「手にとって貰いやすい」かな?


158 :うじねこ:02/03/16 10:53
なんや、えらい小難しく討論しとるなぁ。
137はほったらかしっすか?
流石に俺は子持ちじゃないから答えてあげられないのだ。

風刺のことは大体終わったようなんで、今更やし、私見はよしとく。

159 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 13:02
>>154
>今のは、自分の実感でなく、他の本で見た事実をテーマにしてる感じが多い気がする。

なにも、絵本に限ったことじゃあない。

児童文学と小説の違いといっても、
俺は「子供の視点で語られる小説が、児童文学にカテゴリーされる」くらいにしか解釈しとらん。
間違ってますか?

ところでやっぱり、小説より漫画のほうが、表現媒体として良い、という流れになってますか?

160 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 14:01
これから、童話を書こうとするものには、かなり辛いスレ展開だなあ。

子持ちではないが、児童書というものには、
大人が子供に読み聞かせる幼児期の絵本と、
少し成長して自分で本が読めるようになった頃に、大人が子供に与えたい童話と、
小学校の図書室にあるような、子供が自分で選ぶ児童向け小説と、
こんな感じにわかれると思うのだけど、

いずれも、「漫画」にシェアを奪われて衰退の一途のような気がする。

漫画は、ストレートに面白がらせることには成功してるけれど、
その後、何かを考えさせたり、豊かな情緒をはぐくませるといった目的はないだろう。
そういう目的は児童書に託されていたはずだ。
俺は、大人の責任として、児童書の世界を復権させるべきだと思う。

児童向け小説はともかく、童話の場合、ページもすくなく、
子供に読ませるため、という前提があるので、
解りやすい話、解りやすい言葉で綴らなければならない。
そうすると、もう本当に過去の作品の模倣をまったく排除し、
オリジナリティあふれる作品にするのは、とても難しい。
それでもなお、誰かがやらねばならないと思う。

犯罪の低年齢化が堅調な今だからこそ、命の大切さ、助け合いの大切さ、相手を敬う心、
そういう社会規範を、大人の立場で、きちんと子供に教えていくべきだと思う。
俺は、童話でそれをやってみたい。

説教くさいのは、自分も嫌だ。説教くさくならないよう、なんとか形にしたいのだ。
そうはいっても、社会規範を童話を書こうという出発点がある以上、自分も結局、
「押しつけがましい大人」でしかないのか、と思うと、もはや絶望するしかないのだが。

161 :うじねこ:02/03/16 14:59
159
>俺は「子供の視点で語られる小説が、児童文学にカテゴリーされる」くらいにしか解釈しとらん。
何が児童文学なのか? こう問われて答えられる人は、この板にはおらんでしょう。
47もその答えを求めているようですし・・・・・・。
自分でもよーわからんものを書く、あやふやな作家たち(w

それと、小説で表現したいことって漫画とは別物やろ。


162 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 15:49
>>160
>児童向け小説はともかく・・・・・・・とても難しい。

うん。
時代や生活様式が変わっても、人間が別の生き物になったわけじゃないもんね。
読書って、ただ活字を目でおうわけじゃなくて、心で読むようなものだから
読み手や書き手が人間である限り(当然だけど)、似通ったテーマや手段が
部分的に過去の作品に似ていると感じる作品も出ちゃうんだと思う。
(大部分が似てるとしたら大問題だけど(笑 )

大切なのは <それでもなお、誰かがやらねばならないと思う。
と、オリジナリティを自身が求めることを忘れないことだよネ。

ところで、雑誌や新聞に掲載される児童文学・童話作家さん達のコメントに
「子どもの読むものだから楽しくなくてはいけない。悲しいものや
読み終わった後にどんよりした気持ちが残るようではダメ」というような
意見を見かけるけど、それが現役陣の多数派意見なんだろうか??

163 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 15:51
ちなみに>>160は自分の分類のどれを目指してる?
俺自身は二番目か三番目かと思ってるんだけど。

うまく言えないんだけど説教くさい話って言うのは、
「問題提起をしたように見せかけて、結局浅はかな考察で結論を押しつけてくる」
ようなものだと思う。
俺は問題提起の部分さえうまくやれば、後は子供が考えるべきだし
考えてくれるだろうというスタンスかも。
まあ、話が完結しないから、出したテーマは回収するんだけど。

164 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 15:52
>>151
大きな賞じゃなくてよければ、毎年いくつかの募集記事を見るよ。
自分の情報源は公募ガイドという雑誌のみだけど、細かくさがせばもっとあるのかも。
あと定かじゃなくて悪いけど、大きな企業のバックアップで
受賞後の出版が約束されてる賞が毎年一つ見かけていたような??
勘違いだったらゴメンね・・・。


165 :うじねこ:02/03/16 16:24
>160
熱い! でも童話はマジで難しいで。
さりげなく伝えるとなると、もう神業レベル。
教える よりも 感じさせてやってください。

>161
ハッピーエンド好きって人が多いジャンルやんね。
ただ、可能性を狭めるようなルールとか形式は嫌いやな、俺は。
「最悪のはじまり」を読め、俺も今度読んでみるから。

166 :うじねこ:02/03/16 16:34
>>164
ニッサンのやってる賞のことやない?
詳しくは>>2を。


167 :160:02/03/16 17:32
>>162
読後に鬱になるテイスト、て、たぶん、大人好みというか、
幼児期から、そういう世界を与えなくてもいいんじゃないかとか、
それがトラウマになって、逆に犯罪者になる可能性もあるかもしれない、
くらいは、思います。大人向け(?)の童話(?)は別だろうけど。

>>163
やっぱり、2,3だね。ところで、
>まあ、話が完結しないから、出したテーマは回収するんだけど。
これ、どういう意味なんだろう…?

>>165
ありがとう。
でも、「大人が子供向けに何かを作る」というスタンスでいる段階で、
「押しつけがましい」と言われたらそうかもしれないという迷いは、常につきまとう。
子供は、大人のそういう匂いを敏感に感じて、拒絶するのかもしれない。
だから漫画が受けるのか?
児童文学指向の作家は、そういう葛藤はないのだろうか?
児童文学をやりたいと思う段階で時流ではないのだろうか?

168 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 17:53
児童文学というものは、もはや古典に分類されるものかもしれない。

古典に名作が多いからといって、枕草子をいまさら書くのは無意味かもしれない。

169 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 19:04
心と体の変化、とか性教育的な作品って、今ある?

夢精とか、初潮を扱った児童向け小説を、
子供の頃なにかで読んでドキドキした憶えがあるのだが。
今はこういうのも規制対象だったりするのかな。普通に存在するのかな。
書いたら売れそうだけど。


170 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 19:11
個人的な考えとして、未経験の方が始めるのなら、まだ2〜3年は日本交通、帝都、大
和あたりに入社した方がいいと思います。2種免許は自社養成だし、教育も相応に受け
られます。
最初のうちはお客さんを探すのに苦労するだろうけど、4社の車に乗っていたら、4社
券だけでなく、名鉄系など、他県の提携チケットを持っているお客さんが選んで乗って
くれることが決して少なくないはずです。そうして高速の乗り降りなど場数を踏み、早
くある程度のドライバーとなり、2年たって養成代金を払う必要がなくなった時点で、
もし会わないと思ったら別の会社を考えてもいいでしょう。
きょうからタクシーが参入自由になりますけど、あと2年くらいは4社の車に乗ってい
た方が稼ぎやすい、という状況が続くと思います。前述の3社の営業所を調べ、通いや
すいところに入社しては。交通費は必ずしも実費支給ではないし。


171 :163:02/03/16 19:20
>>167
乱文ごめん。
>まあ、話が完結しないから、出したテーマは回収するんだけど。
ってのは「物語を完結させる事を考えると問題提起だけというのも難しいけど」
くらいの意味でした。あまり気にしないでおくれ…

172 :流れ蒸し返してスマソ:02/03/16 20:38

漫画と文学か……
専用スレがあるようなので、軽くスレ違いだけれど
簡単にまとめとこう。

文章は記号表現だから、ビジョンを描出することは出来ない。
だから、ビジョンを描き出すコスト(労力)を受け手に転嫁する。
描き出す労力がかかっているモノほど、受け手の労力が少なくて済む。
そう云う意味では、映像(映画・アニメ)>漫画>文章。

そしてもっと悩ましいのが、
エンドユーザーの経済的負担(これもコスト)がこの流れと逆であることだ。
本が一番高くて、テレビアニメはほとんどタダ。価格:本>漫画>アニメ・ドラマ

このジレンマを克服しないと、
現状のある種のスノッブな有り様は変わらないだろうな。

「児童書ならではの良さを考えよう」
なんて云う前に、漫画やアニメの
”どうくすぐれば、受け手は喜んでくれるのか?”
という課題に対する徹底追及の姿勢を見習って欲しい。

173 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 20:47
この有様じゃ、このスレももう終りだな。

174 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 20:48
>専用スレがあるようなので、軽くスレ違いだけれど
ちうか、激しくスレ違い。

175 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 21:02
>172
>文章は記号表現だから、ビジョンを描出することは出来ない。
>だから、ビジョンを描き出すコスト(労力)を受け手に転嫁する。
>描き出す労力がかかっているモノほど、受け手の労力が少なくて済む。

それは表面的な特性を比較しただけであり、
ジレンマでもなんでもないと思うよ?
楽だから優れているという基準なら話は別だけど。

176 :うじねこ:02/03/16 21:29
>>168
古典・・・か、逆に可能性が溢れるジャンルだと俺は思いたいのだが。
>>169
青春もの、ってやつか。たまに見かけるけど。
それって売れんのか?

142=172がエンターテイメント趣向だってのは、それはよく伝わってくるんやけど、
多分ほかの人は違う思想を持ってるんじゃないかな?
だから漫画を見習えって高々と言われても・・・。
漫画と文学を同じ土俵に上げないでほしい、が俺の素直な意見です。
激しく畑違いな気がするから。

>>173
終わらさんといてよ。俺の処女スレなのにー。

177 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 21:44
ここ数日の話の流を見てると、
これまで大して児童文学と関わり合いを持っていなかった人たちが、
外面的な印象で議論しているだけにしか見えないのは気のせい?

178 :うじねこ:02/03/16 21:56
児童文学っつーもの事体、十人十色の文学やからなぁ。
そりゃあ、まとまらねーわなぁ。

ここは一つみんなが敬愛してる作家さんを教えてよ。
そしたらその人がどんな物書きを目指しているのか、よく解って良い。

休憩も兼ねて一服しま専科?

179 :172:02/03/16 21:56
>>176
云っていることは、実はわかってるよ。
ホントは漏れエンタメ至上主義でもないんだ。
映画ファンだが、ハリウッド映画ほとんど見ないし(W

でもジャンルの壁の中に逃げ込んで、そこら辺が疎かになってないか?
という問いかけなんだよ。

それから見習って欲しいのは「姿勢」だよ。

180 :うじねこ:02/03/16 21:59
差し支えなければ、47のように書き込みナンバーを名前欄に記入してくらさい。
みなのお勧めを読んでみたい。

181 :うじねこ:02/03/16 22:06
>172
なんや、エンタメマンセー とちゃうんかいな。(ツッコミ
問い掛けるまでもなく、皆、子供に楽しんでもらいたいと思っているよ。
ただ、それは大前提であって、暗黙の了解やったのよ。(な、ハズ)


182 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 22:13
なんだ、172は単なる掻き混ぜ屋か。

183 :うじねこ:02/03/16 22:22
172のあだ名は攪拌機で決まりやな。
横文字が好きならミキサー、もしくは捻ってメレンゲ。

184 :163:02/03/16 23:06
作家の話でいいの?
俺は上の方で宮沢賢治とヤンソンとか言った奴。
宮沢賢治みたいな童話って言うと引かれることが多いけど、
別にあのまんま書いてる訳じゃないよ…
エンデマンセーなのも事実。

なんか恥ずかしいのでsage...

185 :160:02/03/16 23:31

俺は、童話は宮沢賢治、児童文学は佐藤さとるだね。

「セロ弾きのゴーシュ」「誰も知らない小さな国」とか、目標だけど、
今はまだ足元にもおよばない。

育った時代が違う、田舎育ちでも戦争体験もしてない、
都会でぬくぬくと育った俺に、
あそこまで情緒豊かな作品は書けるのだろうか、とも思う。
都会でぬくぬく育ちな俺でも書けるものもあるだろうが、
イジメや受験戦争、親の会社の倒産なんか題材にしても重くなるだけかも?
俺はただ、「児童文学」に憬れているだけなんだろうか。

>>177
議論が浅いということかな?


186 :47:02/03/17 07:47
所詮オレは漫画よりの人間なのかなぁ。
議論の傾向見てると。

(´-`).。oO(四大少年漫画誌全部読んでるし。)

>>159
それは今の漫画とかを見てても、十分承知の事っス。
だからこそ、児童文学とは何か、何が出来てるのか、何をすべきかが知りたいわけです。

でも、「児童文学とは何か」は、思想の問題くさいので止めときます。

>>160
>漫画は、ストレートに面白がらせることには成功してるけれど、
>その後、何かを考えさせたり、豊かな情緒をはぐくませるといった目的はないだろう。

「対子供」を考えているのでしたら、
もうちょっと漫画を読んだ方がいいかと。

187 :47:02/03/17 07:48
>>177
俺は場合は、何つーか、スレ見てればわかると思うけど、
そもそも外面的なところから(つまり初心者です)、
「児童文学って結局どんなジャンルなんだろう?」って事が知りたいわけよ。
俺の数ハンの元になった>>47のレス見てくれればわかると思うけど。
すぐに答えが出るかなーなんて安易に考えてたら、
漫画やエンターテイメント性の話まで出てきちゃってるし。
結局わからん。
でも、なんとなく、他の大人が読むような娯楽小説と、
そんなに変わりはないのかなぁと思えてきた。
漫画だって、小説だって、表現する媒体は違えど、
創作する・それを読むって姿勢は変わらないもんね。

結局、知りたいのは独自のノウハウがあるかどうか、
あるとしたら、それは何か?ということなのさ。(ということなんだろうか?)


(´-`).。oO(正直、>>137の言ってる事はドキッとしたよ。
       俺の周りに、こういう児童文学を読むような年頃の子供はいない。
       ようは、明確な読者不在な創作をしようとしてるわけだからね。
       でも、何といったらいいか。対するレスが思いつかなかった。)

>うじねこ
スレ立て、はじめてだったのかよ!


188 :47:02/03/17 07:58
ところで、皆さんが想定してる「子供」って何歳ぐらいですか?

189 :うじねこ:02/03/17 08:57
ちょっくら図書館逝ってくらぁ。

気付いたけどみんな男なんやね。
童話賞でちらほら見かける女性のみ公募ってなんか釈然としないと思わん?
いや、別にいーんだけどね・・・。

児童文学なんて、本当はただの言葉でしかないのだと思う。
蝿の王っていう殺し合いゲームをも児童文学っていうやつおるみたいやし。
難しい本でも子供用に解りやすく書き直せば、児童書いっちょあがりですよ。
せやから俺は「児童文学」には形なんてない、とまぁこんな風に考えてる。

うん? ノウハウが知りたいってゆっとるやろ、ってか?
同じことじゃないか。
定められた形がないんだから、決まりきったノウハウだって無いんじゃないのか。
まぁ、もし、あるとしたら・・・、

『作り話だと思わせないこと』じゃないだろか。

PS:中学生は子供とは呼びにくいなぁ、読者層には入ってるんやけど。

190 :160:02/03/17 13:27
>>186

>「対子供」を考えているのでしたら、
>もうちょっと漫画を読んだ方がいいかと。

漫画にも学ぶ的点があるという意味だと思うけど、
それは面白がらせるテクニックという部分でしかないだろう。
10年くらいまえまでは、情緒豊かな感性を刺激する漫画もいっぱいあったけど、
今見渡せば、「面白いだけ」のものばかり氾濫してる気がする。俺はそれが不満なんだ。
もし、反論があるなら、「今の漫画」で学べうるものを具体的な作品名で10作以上あげてくれ。
本屋に直行するからさ。

>>188
逆に問いたいけど、あなたの年齢と、
あなたが読んでる漫画雑誌の想定してる対象年齢と合致してるかな?

191 :質問君:02/03/17 13:33
このスレに児童文学の編集または作家(プロ)っている?
編集はともかく、作家でプロパーで食えてる人っているの?
皆兼業じゃないかと思うんだけど。少子化だし、ベスト
セラーが出る業界でもなし・・・。どうなんその辺り。

192 :160:02/03/17 14:29
ちなみに、俺が好きな漫画をあげとく。

ふくやまけいこ、石坂啓、ますむらひろし、水木しげる、手塚治虫、藤子A、藤子F
えんどコイチの「死神くん」(他にもあるけど。このへんで。)

作家が亡くなった場合もあるが、これらに替わる児童文学的漫画を描いてる作家、
そういう漫画を掲載してる漫画雑誌が、今どれほどあるだろうか?
雑誌が読者を育てるという姿勢も、作家を育てるという姿勢も感じられないのだが。
もしかしたら、>>47もそれを助長させてるかもしれないよ?
四大少年漫画誌「しか」読んでないとしたらね。
あなたが「少年」ならまあ仕方ないけど。


結論から言えば、今の漫画業界は、読者の感性や良質な作家を育てるという土壌は、
まったく失われたということだ。
そういう意味では、児童文学が果たすべき役割は昔より大きいといえる。



193 :名無し物書き@推敲中?:02/03/17 16:38
児童文学というのは情操教育のための道具なのか?

194 :らいす:02/03/17 17:29
どうだろうか?でも児童の精神に大きく影響すると思う。
だから道具としても使えるかな。

195 :163:02/03/17 18:23
落ち着いて。漫画批判は板違い。>160
あー、でも松本大洋の「Go Go モンスター」なんかおすすめかな。

>47
やっぱり小学生の頃の自分を念頭に置いて書く、かな。
しかしこのスレ見ててよく分からなくなった。
「明確な読者不在」は俺にもばっちり当てはまるわけで。
子供が感情移入できるように書こう、くらいの軽い気持ちなんだよね。
蝿の王なんかも登場人物が子供だからOKかな、とか思った。

>>193
情操面に影響するくらい印象深いものを書きたいという気はするな。

196 :うじねこ:02/03/17 19:54
漫画は漫画やんか、160も言ってたように、役割が違う。
漫画がノベライズしてもつまらんし、小説が漫画化してもその意図は伝わりにくい。
映画化も同様ね。

映画、漫画>>>外の世界の出来事
小説>>>>>>内で展開する世界

漫画から学び取るものなんて些細なものだよ、全体を見渡せば。
面白いモノを書きたいのなら、どんな食わず嫌いをも消化して、
何にもとらわれずに自由に、色んなことに挑戦すりゃあいい。
人生の豊富な経験から「確かなもの」が必ず生まれてくる。
それをそれとなく、子供たちに『感じさせる』。で、育む。
これが児童文学の基礎でしょ?

ああ、なんか締めくくりの言葉、ど忘れしちまった。
ズッコケやわ、俺。(若造は経験の不足が辛い)

質問君への言伝。
ここは“児童文学家『志望者』が集うスレ”やので
玄人はおらん。来てくれたら嬉しいけどさ・・・。
業界の現状なんかをありありと語ってくれんかなぁ。

197 :名無し物書き@推敲中?:02/03/17 22:03
>>193
うーん、大人の目(特に子持ちの)から見たら情操教育の道具かもしれないけど
書き手がどういう思惑で書こうと、子どもの共感が得られなかったら
うけないわけだから、実際には子どもが自分で選んで読んでるんだと思う。

たとえ親から与えられた本でも、嫌だと最後まで読まなくなかった?
わたしは我が輩は猫である(これ結構最後まで読んでない人多い)と車輪の下。
好んで読んだのが既出のコロボックルシリーズ、シートン動物記、ギリシャ神話。
グリムもアンデルセンも読んだけど、コロボックスの方が好きだったなあ。

友人とか会社の人と、子どものころに読んだ本という話になると
「あの話でこういう嫌な感情を持ったから、自分はそうしないようにしようと決めた」とか
「主人公のこういうところがいい人そうだから自分も人にそうしてあげようと思った」なんて
思い出持ってる人多いけど、男性はどうなのかな?

そうそう、中には実生活でみんなに自分が理解してもらってないと感じた時に
主人公が死んで周りの人間が後悔するという物語りを思い出して
死んだらみんなもっと真剣に考えてくれるかもと「自殺」を考えたっていう
子もいたけど・・・。

198 :47:02/03/18 04:39
>>190
いや、別に漫画と小説等を比べる意味で言ったんじゃなく。
子供は、こういうものを読んで喜ぶって言う意味でいったです。
小説やってるんだったら、別に漫画を参考にする必要はありませんよ。
技法が違うんだから。
でも、自分はこう表現したいから、この表現は必要ないって感じの言い方が、
ちょっと気になりました。
>10年くらいまえまでは、情緒豊かな感性を刺激する漫画もいっぱいあったけど、
>今見渡せば、「面白いだけ」のものばかり氾濫してる気がする。俺はそれが不満なんだ。
既出ですが、これは漫画に限ったことでは無いと思います。
漫画というメディアが目立つから、そう見えるだけでしょう。

>逆に問いたいけど、あなたの年齢と、
>あなたが読んでる漫画雑誌の想定してる対象年齢と合致してるかな?
まったく合致してませんが、
それは児童文学にも言える事だと思います。
で、何歳くらいなんでしょうか?
>>137も疑問を読んで、何となく聞きたくなっただけなんで、
差し支えがあったら、おっしゃらなくてもいいです。

199 :47:02/03/18 04:40
>>192
ふくやまけいこ先生も、水木しげる先生も、えんどうコイチ先生も、
現在活躍されていますが、それだけでは不満なのでしょうか??
作家や漫画を育てる姿勢も感じられないというのは、出版社の意向であって、
漫画と言う媒体のせいでは無いと思いますが。

ちなみに四大雑誌を例に上げたのは、
あくまで例えで、それ以外のものも読んでますよ。雑誌でではなく単行本で、ですが。

>結論から言えば、今の漫画業界は、読者の感性や良質な作家を育てるという土壌は、
>まったく失われたということだ。
>そういう意味では、児童文学が果たすべき役割は昔より大きいといえる。
漫画は今後衰退するでしょうね。貴方の言う通りであれば。
かと言って、児童文学であることに固執するのは、貴方や私のエゴでしかないことをわかってください。
私の「面白さ」の原点が、児童文学にあるから、児童文学をやってるだけで、需要もクソもないです。
本当は、みんなそうなんじゃないでしょうか?
多くの子供に読んでもらいたいなら、はっきり言って漫画を描いた方がいいです。
「今」の需要はそっちの方があるんですから。十年やそこらで、無くなったりはしませんからご安心を。
「育てる」が重要な要素なのであれば、四大誌の中ではサンデー辺りがいいんじゃないでしょうか?

200 :47:02/03/18 04:50
>>196
ノベライズした漫画の方が、
面白かったって例もありますよ。

>>197
安易な表現は、作者自身を殺すということでしょうかね……。

201 :47:02/03/18 04:56
あ、なんか俺の文煽ってる臭いな。
気に触ったら、無視しちゃってくれて結構です。
160さん、オレの言いたい事は、
とりあえず、「漫画だっていいとこあるんだから、その一面だけで叩かないでね♥」ってことです。
160さんも見てる人だから、わかると思います。

でも、160さんも漫画読んでる人で、ちょっと安心しました。
正直、読んでないのに叩いてる人だったら、どうやって説明しようかと……。

202 :160:02/03/18 16:01
>>198
>で、何歳くらいなんでしょうか?
小学生までの児童、で、あると同時に、
まず、自分が大人だから、自分が面白く読めなくてはな。
結果的に、児童を子に持つ親、児童文学を愛好する大人まで入るだろ。
自分は子持ちではないけれど、子供やその親と接する機会もあり、
そういう方々に楽しい読み物を与えてあげたいと思う。

>>199
>作家や漫画を育てる姿勢も感じられないというのは、出版社の意向であって、
>漫画と言う媒体のせいでは無いと思いますが。

漫画というメディアを否定しているのではない。あなたの言う出版社の意向が問題。
俺のあげたようなタイプの新人漫画家が、今現在4大漫画誌に活躍の場が与えられてるか?
現在の4大漫画誌は、刺激的で売れ筋の漫画を求めており、
児童向けの良質な話、というだけでは相手にされないだろう。その他の漫画雑誌でも同じ傾向だ。
児童向け漫画を志す人はいるだろうけど、発表する場が無ければ育ち様がない。
俺も漫画も好きだけど、事実、児童向け漫画を描く新人がパッタリ出てこなくなってるだろ?
という状況をきちんと理解しているのかと思ったんだ。あなたが4大少年漫画誌を持ち出したときは。
漫画に学ぶべきところがあるのは認めるが、学べうる漫画が育ってない、新作を目にする機会が減っている、
という危機意識を持ったほうがいいんじゃないかということ。

漫画だけじゃなくて、俺達が志す小説、児童文学にも同じことが言えるんだよ。


203 :うじねこ:02/03/18 18:47
真なる児童文学は娯楽を超えなきゃならん。
さすれば供給が需要を生むだろう。
BY俺。

ふと思う、近頃の議論、どうでもよくないか?
すまんな、マイペースでな、追いつけてないねん。
国産児童文学という枯れた砂漠にオアシスを作るのが俺らの野望やろ。

なんか今から書いても間に合いそうな、賞の公募ないかな。

204 :自己中まとめ:02/03/18 19:43
こいつは確定。編

・暫く本から抜け出せないような作品が書きたい。
・子供はわくわくしたくて読んでいる。
・国産児童書、六千部売れたらベストセラー。
・文章が難しくても、内容が面白ければ良し。
・子供には理解しがたい思想を扱う作品、ダメダメ。

まだよーわからん。編
・虚構の理想
「大人の理想を押しつけすぎる」
【俺の見解】
(問い詰めすぎ、作品全てが押し付けになってしまう。
本を選び、読むのは子供たち、受け取るかどうかは読者に任せれば良い。)
・児童文学とは情操教育の道具なのか?
【俺の見解】
(新芽=子供を育む、心の栄養剤。鉢植えなどに、逆さに刺さってるアレ。)
主婦の意見。編

・説教臭いものがよしとされてるような作品>マンネリうんざり
・正しいあり方を啓蒙するよりも、
適した冒険へ誘ってくれるような児童文学を期
・子供の未熟さを認めながら、それを抱えて想像力の翼を羽ばたかせる余地を作ってやるような子供の本。

名言。編(笑
>>78
『自分が面白いと思うモノを好きなように書きやがれ!!』
>>116
「ファンタジーとは創るものじゃなくて、(自分の心の中に)見つけるもの」

205 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:57
おー、このスレにも荒らしがやってきたか。

206 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:01
あ、ごめん。まとめたのか。なんかのコピペかと思っちまったよ。
どーもすみません。

207 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:55
むー。六千部でベストセラーも確定なのね(笑)

にしても、同じようなこと考えてるな……
>今から書いても間に合いそうな、賞の公募ないかな。
俺は今年度は忙しくてダメっぽい。正直なとこ。
焦って変な物書いても仕方ないんで、気長にやりますわ。

208 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 23:06
>大人の理想を押しつけすぎる

子供には、おやつばっかり与えないで、
きちんと栄養価のあるバランスの良い食事を用意すべし。
子供が嫌がったとしても、それは押し付けじゃない。
食べやすく料理すればよい。

209 :47:02/03/19 05:23
>>202
>漫画だけじゃなくて、俺達が志す小説、児童文学にも同じことが言えるんだよ。
それなら別に漫画だけ叩かなくても、いいような気がしますが。
つーか危機感は持ってますよ。創作そのものに。
何か法的な規制も入りそうですしね。色々と。
危機感を覚えてるからこそ、「児童文学独特のノウハウがあるかどうか」
「児童文学では何が出来るのか」が知りたいわけですし。
規制とか多そうですよね、児童文学。

>俺のあげたようなタイプの新人漫画家が、
>今現在4大漫画誌に活躍の場が与えられてるか?
サンデー系の漫画で、良質な漫画家なら、曽田正人がいますが。
井上雄彦はどうですか?浦沢直樹とかはどうですか。
個人的な好みで言えば、奥瀬サキとかもいいかも。
今現在っていうなら、そうですねぇ……。
藤田和日郎や森川ジョージなんか、いいんじゃないですか?
純粋な「新人」って意味じゃ、違ってくるかもしれませんけどね。

それと、児童向けの漫画って何なんですかね?
小林よしのり辺りが何か言ってたような気もするんですが、俺にはよくわからないっス。
ドラえもん等を指してるなら、明らかにアレ系のは「それの模倣」ばっかですよね。

(´-`).。oO(ドラえもんはギャグ漫画だけど。)

つーか思うんですけど、
結局、「読後の爽快感」がなければ、読み物として二流になってしまう気がするんですよ。
いくら道徳的で風刺的でも、そんなのは大人が楽しむ・押し付ける以外に意味無いですし、
思想なんて、所変われば品変わるわけで。

「不思議の国のアリス」ってのがありますけど、
あれは作者が見た夢を、物語にしただけ。
有名で、読まれてますし、色々言われてますけど。風刺も何もないですし。
だから、風刺は必要なのかなぁと思うわけで。

じゃあ、どうすればいいのか??
無い頭絞っても、大して出ないわけで、みんなの知恵を借りたいのです。

210 :47:02/03/19 05:26
>>203
オレもそんな気がしてるんだけど、
そうすると話題がなくなるん気もするんだよね(エヘッ
実際、どんな話書いてるんスか?
俺の場合は構想段階では、普通(?)の話なのに、
どうも児童向けってのが、よくわかってないのか何なのか、
どう書いてもくらーい感じの話になっちゃうんですけど。
これってマズイですかね。

子供の視点で書くってことにしたって、
じゃあ、子供を主人公にすればいいのかってわけでもないですし。
読みやすい文体にしようって言っても、
じゃあ、ひらがなを多く、言い回しをやさしくするっていう
曖昧なノウハウしか思い浮かばないわけで。
どうしましょう。


>>208
例えじゃ物語は出来ませんよ。

211 :47:02/03/19 05:28
ああ、何か俺のレス切羽詰ってるっぽい。
スマン。

212 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 07:25
漢字ってどれくらい混ぜればいいかなー

213 :うじねこ(荒らし容疑者)誤認:02/03/19 08:50
>>205
はやとちり☆

>>208
>大人の理想を押しつけすぎる
食べやすく料理するには賛同。
お残しは許しません、とはいわないけれど。

>47
作者の好みで加えたらいいやん>風刺
風刺なんて物語の隠し味みたいなもん。(勿論、不味くなる場合も)
料理するテーマが何より大事やろ。
スパイスを必要としない良質の題材なら、必要ないんじゃないか?

>212
漢字:ひらがな=4:6が普通。
児童書の場合、3:6にしてるかな。残りの1はカタカナ。
漢字じゃないと読みづらかったり、誤読されそうな個所だけ使ってる。
どっちでもいいのならひらがなにしてやりな、っつーこったです。

214 :うじねこ:02/03/19 09:03
>47
書いてる話しっすか・・・。
子供が自分のPを探してPを取り戻すお話。
長編書くスキル足らず、なかなか進まず。
ストーリーの作り方が下手なんだよなー。
いかんせん、過去の模倣になりがち。
みなも悩みをブチマケロ。(_ _:)

215 :うじねこ:02/03/19 09:14
そうそう、俺って賞に送ったことないんだよ。
受賞>即出版の公募だと、企画出版レベルの作品じゃないとダメやろ?
小さな賞から狙った方がいいのかなぁ・・・。

216 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 09:31
やっぱルビがあっても漢字は避けたほうが懸命ですかねー?

217 :うじねこ:02/03/19 09:54
他の言い回しを考えては?
もし名詞なら仕方なし。
漢字で逝っちゃいましょー。


218 :160:02/03/19 13:22
>>209
勘違いしないで欲しいが、
俺は漫画を攻撃してるのではなくて、出版業界の状況を危惧してるんだよ。
あなたが漫画を引き合いに出したから受け答えただけ。

>純粋な「新人」って意味じゃ、違ってくるかもしれませんけどね。

新人が育ってないということは、どういうことか考えて欲しい。
俺達が、児童文学のノウハウをばっちり身につけたとしても、
新人賞とってデビューしたとしても、著作の内容が法的規制の入らない良質なものとしても、
「売れなさそうな本は企画出版できない」というのが、出版社の論理なんだよ。わかる?
今は不況だから、ますますその傾向にあるんだよ。
定期的に本が企画出版されなければ、どうやってメシを食う?
自分が良い作品を書けば、誰かが買ってくれるだろうという、
受身ではいられないんじゃないかということ。
作家がいくらがんばっても、解決できない問題なのさ。
そういう危機感だよ。<俺の悩みね。

エンターティメントを追求するのもひとつの方法だよ。
だが、それを徹底してやるなら、「児童文学」より「ライトノベル」を書いたほうが、
ずっと企画出版され易いだろうね。方法論についても深く考えなくてもヒット作が見込める。
おそらく、児童書が一番企画出版し難いジャンルじゃないのかなあ。

>>203
>真なる児童文学は娯楽を超えなきゃならん。
>さすれば供給が需要を生むだろう。
同意。

47さんは、人にノウハウ聞くまえに、
自分が「児童文学」書きたいのは、なぜなのか? もっと自問したほうがいいと思う。
47さんの「書きたいもの」は、他のジャンルではだめなのかな?
書いてて暗い感じの話になるなら、「純文学」で成功するかも知れないだろ?
あなたが、どういう風に書いていきたいのかわかれば、
もっと具体的なディスカッションができると思う。
47さんにとって、児童文学は何なのか? 47さん自身で答えをみつけられるはず。


219 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 13:55
この場で出版業界を憂うことは無意味だと思うが。

>定期的に本が企画出版されなければ、どうやってメシを食う?
安定収入のある職につくかたわら書けばいい。

>作家がいくらがんばっても、解決できない問題なのさ。
つーか、どうやっても解決できない問題をなぜこの場に持ち込む?
ここは児童文学出版界について語るスレ?
作家を目指す人間なら、作品に全てをかけるしかないんじゃないのか?

220 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 14:18
児童文学って
徐要ないの?

221 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 14:51
>>219

プロを目指すなら、自分の営業活動までトータルに考えなければいけない。
作品がどうあれ、商品にならなければ意味はない。
同人誌でやっくなら別だが。ここは、同人板か?

222 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 14:54
わかってないのが一匹紛れ込んだようだな。

223 :うじねこ:02/03/19 14:55
>219
160は時論を出しただけで、提言してるわけではないのやろー。
47には問い掛けてるみたいやが・・・。
口論にもつれそうなら自作品で勝負してくれ。
もうすぐ某ファイトクラブが開幕すっからさ。
虎の穴でも良かれかな。

でもあるよね、「自分には他ジャンルが向いてるんじゃないか」ってこと。
隣の庭は日当たり良さそうに見えちゃうもんさ。
ところが実際、人生に容易なことなんてありゃせん。
ならばいっそ、頑張れる世界に首を突っ込む方が努力できるし、
たとえ夢半ばで朽ち果てても、たとえ満足できなくても、
納得はいく。
それが私の生きる道である。

理由って必要不可欠なものですか?>160


224 :うじねこ:02/03/19 15:12
>>220
ごめん読めない・・・無知な母さんを許しておくれ。>徐要
>>221
219は、出版界の不況を素人が話し合っても徒労に終わるよ。
と言いたいのでしょう。
危惧することはない、と言ってるのではありません。
大丈夫です。
>>222
言い回しが面白い。(^3^

225 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 15:12
>>221 はいはい、がんばって金儲けしてください。

226 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 16:00
>>225

理想だけじゃ、プロにはなれないんだよ。
もちろん、理想を求めてプロにならないで活動する道もあるが。
それは同人板でやるべき。

プロに求められるのは、児童文学だろうがなんだろうが、
読者の反応や編集者の意向に従って、文章がつくれるかということ。
出版界の状況を考えることは、売りこみしやすい作品を考えることであって、
「プロを目指すなら」当然でしょう。

227 :世間の目(1):02/03/19 16:01

クチだけですね・・・ここのヒトたち

228 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 16:06
>>226 とんだ厨だな。おまえ、同人板がどういう場所かわかってないだろ。
ついでに言えば、創作文芸板はプロ志望オンリーの板じゃない。

229 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 16:35
>>228

このスレタイトルは、
「児童文学作家志望者達の溜まり場、にしたい。」ですが?

みんな作家志望じゃないのかな?

230 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/19 16:37
226の文章からだとプロが卑屈に見えて仕方ない。
せめて「従って」を「沿って」に変えてください。
「売り込みしやすい」も「逆に必要とされている」がいいな。
言ってることは解るけど、他にも考えたいことがあるんすよ。

>227
なんとでも言ってください。
そう見えるのも仕方ないと思いますから。

231 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 16:52
どんな職種であっても、理想しか描いてないようだったら、
すぐに壁にぶちあたる。そういう覚悟はしとけ。
特に児童文学は理想のカタマリみたいなジャンルだからな。
壁をいかに突き崩すか、やりすごすかの技量が、プロに一番求められてること。
プロ意識に欠けてるようなやつは、児童文学で生き残れない。

232 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 17:22
>>229 なんで>>226の指摘でそのレスがつくんだ?
同人板へいけってのがお門違いと言ってるんだよ。

233 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 17:23
あ、わりぃ。>>226じゃなくて>>228ね。

234 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 17:24
岡田淳ってじゅん?それともあつし?どっちでしょうか?

235 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 18:10
同人板って、なんか荒れてるの?

236 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 18:48
同人版は荒れてるんじゃなくって、
ハリー萌え〜とか、そんなのばっかりってことだよ。

237 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 21:14
児童文学萌え〜な人には丁度いいんちゃう?

238 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 23:08
児童文学萌え〜、じゃ読者がつかないと思われ。
児童萌えならつくかも。

239 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 00:14
児童萌え〜ハァハァ

240 :47:02/03/20 03:07
もうだめぽ。

>>218
言ったと思うんですが、
俺の面白さの原点が「児童文学」だから書いてるんです。
それ以上でも以下でも無いです。
純文学のような、「キレイな言葉」を追求する気は有りません。
エンターティメント性「だけ」のライトノベルとは作風が合わないような気がします。
でも、(何度も言っていますが)「児童文学が何を表現でき、何をするべきか」が、よくわからないので、
あえて「独自ノウハウ」という言葉を使って、
それがどういうものか知りたい、と言っているのが、このスレでの私の立場です。

あと、ライトノベルを軽んじるような発言をなされてますが、
あれはあれでキツイものがありますよ。
読者層・売り方を考えてみればわかると思いますが、
小説娯楽の関係では、もっともビックビジネスでしょう?
一度、挑戦したことがありますが、
「若者受けする軽さ」が、どうしても書けなくてあきらめました。
それにアレに求められてるのはエンターティメント性「だけ」ですしね。

出版業界の話は、正直言って対処しようがないです。
危機に瀕しているといっても、作者や出版関係者として生計しているなら、
対処なり何なりを取りたいし、取るべきだと思います。
しかし、「危機感を持て」の意味も、160さんの真意もわかるんですが、
何故ここで、こんな主張するのかがわかりません。
考えろ、といわれましても、すでに出版社の意向として固まってるなら、
どうしろというのでしょうか??
そんなことは作家になってからじゃないと、どうしようもないのでは?

エンターティメント性が無いと企画してもらえないと言っておられますが、
じゃあ、160さんは何をして、どういう風に作家になるつもりなんでしょうか??
160さんにとっては、エンターティメント性は不要なんですよね?
160さんこそ、何を児童文学に求めているんですか??
160さんは何が書きたいんですか??
まるで見えてきません。

(´-`).。oO(ここまで書いてきて、自分が何言ってんだかわかんなくなってきた。
       素直に聞きます。160さんにとって、この議論はどんな意味を持ってるんでっか。)

ってか、明確な区分して、その要素以外ないって考えはどうかと思います。
漫画の新人にしたって、上げたらキリが無いですよ。
ホントに「最近の漫画家」なんて上げても、単行本も出てないんだから意味ないですし。

それとエンターティメントという言葉ひとつで、
私の言っている「爽快感」を片付けられるのは不愉快極まりないのですがとか言ってみるテスト。

(´-`).。oO(ここらも俺の持論だしなぁ。だからこそ、持論なしで語れる「ノウハウ」が知りたいわけで。)

241 :47:02/03/20 03:17
プロも理想もいいけどさ。
俺は小説が書きたいわけで、それ以外の事は、ホントはどうでもいいんだよ。
児童文学が好きで、今の自分にあってて、だから書いてみたいってのじゃダメなのか?
とりあえず書いてみるじゃダメなのか?
自分にとって創作がどうとかなんて、もう、そんな事は死ぬほど考えてきてるんだよ。
いきなりノウハウ聞いて、そこから切磋琢磨は出来ないのか??
創作文芸板全体に言えることだけど、なんでそこから先が無いんだよ。
考えてるだけなんか、一人だってできるじゃん。

持論と、応募の事だけだったら、
俺はまったくスレ違いだったよ。正直、ゴメン。

242 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/20 09:07
>>229
そもそも、俺がスレ立てた理由は、創作文芸板に児童文学を語らえる場所が
欲しかっただけやのねん。
>プロに求められるのは、児童文学だろうがなんだろうが
でしょ? 全てに言えることなんやから、なにもこのスレで話さなくてもいいやん。
新スレでも立ててください。

>>231
了解

>47
160もその名の通り、>>160で言ってるよ。
そないなことより、ノウハウなのやが・・・
・視点をやたらと動かさない
・考える余地を残す
・作者の声は禁物
浮かんだのはこんくらい。

243 :160:02/03/20 14:01
>>240
>そんなことは作家になってからじゃないと、どうしようもないのでは?

なるほど、たぶん、このあたりに認識の違いがあるみたいだね。
「作家になってからじゃないと」という。

推測で申し訳無い。間違ってたら許してくれ。
作家になったら、出版社の編集サンに手取り足取り指導してもらえると思ってませんか?
アマチュアである限り、どんなお話を書いても自由。
今の出版業界の事情はどうでもいい。知らなくてもかまわないと。
それも清い考えかもしれない。

だけども、現実的に出版社が欲しいのは、投稿されてきた小説が、即出版となった時、
すぐにある程度の発行部数が見込めるほどの完成度をもった原稿であるということなんだ。
何か新人賞をとった後で、企画出版のために、
「売れる本の書き方のノウハウを教えてください」と、
編集サンに相談するつもりでいたのかい?
そんなことは、事前に自分でリサーチしておかなくてはいけない。
自分のリサーチが正しいかどうかを、確認したり修正したり、
もっと物語として完成度を高めるためには、同時にもっと売れるようにするためには、
ということを出版社と話し合いをする。それが「作家」というものだよ。
そういう訓練を今のうちにしておいて、何がいけないのだろう?

板違いというが、「児童文学として売れるノウハウ」というのを、俺は大いに知りたいと思う。
それは、「子供が面白がって読んでくれるノウハウ」にも直結することだ。
だが、「子供が面白がって読んでくれる本が、売れるとは限らない。」ということも知ってくれ。
新刊は、(親が)お金を出さないと、買ってもらえないんだから。

純粋に文字を操るノウハウも必要だが、
作家を目指す以上、「今の時代に求められる(売れる)お話」をつくるノウハウも必要だろう。
自分としては良い作品だと自信をもっていても、赤字にならずに売れるかどうか微妙な内容の本を、
企画出版できるほど、今の出版業界は体力が無いということだ。
ということを認識しておかないと、いくら不思議で楽しいお話を書きたいと思っても、
子供の情操を育てたいと意気込んでがんばっても、空回りで終わってしまうだろう。

それでも、信念と資金があれば、自費出版して児童養育施設などに無償配布する、という手もある。
俺はそこまで考えてる。だが俺は基本的にボランティアというより作家志望だ。

あと、俺は児童文学がエンターティメントであることを否定していないぞ。
それどころか、エンターティメント性を意識する必要が大いにあると思ってる。
「面白いだけではいけない」、という言い方をしていたはずだ。

というか、あなたが、作家志望でこの板に参加していたんじゃないとしたら、
俺のツッコミは全部的外れだった。これは謝罪するよ。ごめん。
これからは、文章表現のノウハウの話をするようにしよう。


244 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 15:13
長ったらしくて読む気にもなれんな…。

245 :160:02/03/20 16:03
>>223
>理由って必要不可欠なものですか?>160


才能がありゃ、そんなものいらないだろう。
何も考えずに書いたものが、そのまま出版社に絶賛され、
ベストセラーになったなら、それに越したことはない。
だが、才能に乏しい俺は、理由付けやら信念やらを持って、
業界の状況を見極めつつ努力していかなきゃならんと思ってる。

246 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 16:29
>>244
簡単に言うと、「才能のないことを自覚している人間が、
正面突破を図るのではなく、業界の仕組みを理解してその間隙を突くことで
なんとか作家の地位を手に入れようと涙ぐましい努力をしている」
という程度のことだね。一言でいえば自分語り。

247 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 17:37
>>246

ひとことでいえば まけいぬのとおぼえ でしょ?

248 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/20 18:54
終局間近なんやから茶々いれないで(ーー:

ようは160と47では年季が違うのよ。
そこにズレが生じてしまう。
俺なんか、自分のスタイルさえもぼやけて見えてるのに、
「じゃあ売れる作品の作り方を考えよう」なんて言われても、
おいおいちょっとまってくださいよぅ、
飛躍しすぎですよぅって絶対なってまう。
テンポ合わせてるほど暇じゃないのですか?
>というか、あなたが、作家志望でこの板に参加していたんじゃないとしたら、
>俺のツッコミは全部的外れだった。これは謝罪するよ。ごめん。
>これからは、文章表現のノウハウの話をするようにしよう。
こんな、47を見下した言い方はやめてください。
まともな話し合いができなくなることぐらい、解るでしょう?

二人でイタチごっこをしてるから、>>246-247みたいな煽りが
現れるんじゃないんすか?
原則である マターリ語らんか? は守ろうよ・・・。

249 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 20:43
>>1さんには可愛そうだけど、これくらいのレスでへこんでたら、
作家デビューしてから大変だと思いマス

250 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 23:03
160さんはすでデビューできるだけの実力にたっしていて、
あとはどうセルフ・プロデュースするか、という段階なの?
うらやましいねえ。僕なんか、ぜんぜん思い通りに書けないよ。

251 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 00:23
ところが、セルフ・プロデュースという概念もわからずに苦労してる作家志望者の
なんと多いことよ。合掌。

252 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/21 04:33
コテにした47です。
ちなみにプロ志望です。
世の中が「作家は使い捨て」マンセーなのもわかってます。
もう何か疲れたからなんでもいいです。
自分の納得できる小説が書けりゃ。(´-`).。oO(書けないからノウハウ聞いてんだけど。)

あと、どうもノウハウって言い方がマズかったみたいですね。

何参考にして、書いてます?
お薦めの児童文学とかありますか?自分の理想に近いのとか、紹介してくれたら嬉しいな。

253 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/21 04:34
>>248
ごめんなさい。

254 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 05:24
というか、おまえら、なんか書いてウプすれ

実力みちゃる

255 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/21 17:03
>>252
コテハンにしたのね。
俺は三度の飯よりエンデエンデって言ってるけど、
ようは考えさせてくれるモノなら何でも好きなんよ。
それこそが俺の未完の作風。
エンデに固執するのは彼の雰囲気でてる文体が何より好きやから。

>>254
むぅ、やっぱそうきますか。
このスレもいずれは切磋琢磨スレへと成長していくのだろうか・・・。
虎の穴に投稿したことあるんですけどね。
まだマンセーはもらったことない・・・。
OK、とりあえず書いてみます。
でも、この板に公表するの?

256 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 19:37
>>255

>エンデに固執するのは彼の雰囲気でてる文体が何より好きやから。
文体って言うけど、原著を読んで言ってるの?
翻訳本だったら訳者の文体も影響してるよね。

257 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 20:16
なんか細かいツッコミの入るスレになってきたね。
切磋琢磨の場所は虎の穴かまたりでいいのでは?
ていうか、この板じゃ嫌なのか?
コテハン出さなくてもそれっぽいのが出たら簡素書くし。

258 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/21 20:36
みんなはこのスレをどういう方向に持ってきたいんや〜?

259 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 21:46
マターリとはいかんだろ。傷をなめあってるようにしかよめん。
特に2chでは。

260 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 02:41
160は逃げたか。

261 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/22 10:35
>>256
ああ、そうか、訳者の違いもあったね。
矢川澄子の訳なんかは好きやなぁ・・・
ポール・ギャリコの作品とかも訳してる。
>>257
板に作品UPすると邪魔じゃないかな、と。
まぁ、この板に直接でもいっかぁ。
とゆーことで今この書き込みを見てるアンタ!
一次落選でも何でもいーから、匿名でウプすれ。
もれなく怖くない人たちが真剣に簡素ウ書いてくれるみたいです。
>>258
どんどん引っ張って逝ってもらって構わんよー。
口論さえしなければ、周りも触発されて寄ってくるハズ。
このままヽ(`Д´)ノマターリ の求めし答えを導き出そうではないか。

262 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/22 10:38
160さん、名無しとして帰ってくることを期待してます。

263 :☆キュストリン☆:02/03/22 13:41
宮沢賢治の残酷ストーリーがイイ。

264 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 22:26
古い話題で申し訳ないが、このスレだとライトノベル=エンタメ系って感じの
くくり方だよね?
で、わたしはエンタメ系=読んでて面白いもの、と思ってるから
実は系、という言葉でくくるとおかしい言葉なんだよ。
個人の趣味以上の言葉ではない訳。
でもここではエンタメ系=楽しいだけ=ライトノベルみたいに書かれている
発言がある。
……どう?みなさん、ライトノベル本当に面白いと思ってる?
煽りじゃなくて、真剣に知りたい。それこそ中学のころは狂ったようにハマった
ジャンルだが、はっきりいって二十歳すぎると読む気にもなれない。

最終的に、児童文学もいかにメッセージ性があろうともそれがエンターテイメント
になってなければしょうがないと思うんですが、いかがでしょう?
だって、面白くないなら「お話」でやる必要はないわけだし……。
それこそ「小説」以外にも手段はある。
このスレの住人の皆様はどう思ってます?
長文スマソ。

265 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 23:27
>>264

何が言いたいのかわからん。文章力つけて出なおせ。


266 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/22 23:27
>>263
一番人気の宮沢賢治、きっとみんながみんな、彼の人生観を好いてるんでしょーね。
>264
よくもまぁ、そんなかすった程度の話題を・・・。
スマソ、俺、今までずっとライトノベルっつーのは富士見とか電撃とか、
いわゆるライとファンタジーにあたるんだと思ってた。
世間様では、どうやらライトノベルの範囲はそんなものどころじゃないらしい。

追記:264はライトノベルの面白味について聞きたいのか、
児童文学のエンターテイメント性について聞きたいのか、どっちか解りにくい。
いや、両方とも聞きたいのか!?

267 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 23:44
>>265
激しく同意。
ディスプレイの前で、「この人(264)は何を言いたいんだろう?」と
思いっきり悩んじまったよ。

つーか、264よ。
「エンタメ系=読んでて面白いもの」というあんたの認識と、
「エンタメ系=楽しいだけ=ライトノベル」という他者の認識と、
「ライトノベル(が)本当に面白い」かどうか、ということが
どうつながるのか、さっぱりわからないんだけど。

268 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/22 23:55
とりあえず・マターリ、ヤサシミ、マジレス・だけが売りの俺が謹んでレスします。
>>264
ライトファンタジーとみなして意見をする。
あれは、なんだ、笑いだよ・・・笑い。
笑いとシリアスの化合物だよ。ケミストリ−ってやつな。
笑いの段落はとにかく我武者羅に書かれてるから、
まともな本を読む人には耐えられなくなってんだな。

で、児童文学のエンターテイメント性なんだけど・・・
ライトノベルは文章で面白さを演出する。
児童書は「お話」そのものの面白さを書くものなんだ。
なんだか偉そうに書いてるけど、これぐらいは断言できるから。

児童文学は・・・エンターテイメントと純文学を融合させたようなもの。
複合競技みたいなもんだと言った方がいいかもしれない。




269 :264:02/03/23 00:11
>>265、266、267
すまそ、今自分で読み返したら激しく意味わかりませんでした。>>264
どうやら酔っていたようです。
どうやら上の発言でわたしは「エンタメの定義」を投げかけているようで
あり(スレ違い)
その上で「この板の人たちはエンタメ系をあまりこころよく
思っていないようだが、それはライトノベル系をエンタメ系と定義
しているからでしょうか?(ややこしい)」
といっているようです。いや、自分でも解釈不可能です。混乱させて
すいません。気にしないでください。
>>268
確かに、あなたの言うとおりだと思います。
でもライトファンタジーのシリアス部分もシリアスといえないよね(w
お話のおもしろさマンセー。



270 :264:02/03/23 00:12
すいません、板、じゃない。スレです。
六行目。

271 :264:02/03/23 00:18
で、ここは児童文学スレなのでもう少しつけたしですが……。
子供のために、という目的で書くよりは
子供もわかるように、子供のためにもなるように、という
目的で書いたほうがいいかもしれませんね。

272 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:19
つーか246の「エンタメ系=読んでて面白いもの」という分類だと、
純文学も含めて小説はすべてエンタメってことになるんでねーか?
純文学だって、読む人はそれがおもしろいと思うからこそ読むんだろ。
おもしろいのは当然の前提であり、「エンタメ系」というのは
おもしろさの性質による分類だと思うのだが。

273 :272:02/03/23 00:20
ごめん、246じゃなくて264だった……。
ついでに、すでに別の話に移ってたのね……重ねてごめん。

274 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 00:20
ああしまった、後半の詰めが甘かった・・・。鬱

>最終的に、児童文学もいかにメッセージ性があろうともそれがエンターテイメント
>になってなければしょうがないと思うんですが、いかがでしょう?
もうそんなことは散々話し合ったと思うんですが、いかがでしょう?

過去ログ読もうね。>>172-200ぐらいだったっけ。

275 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:23
>>269

>この板の人たちはエンタメ系をあまりこころよく思っていないようだが

そんなこたぁない。

>>268
>ライトノベルは文章で面白さを演出する。
>児童書は「お話」そのものの面白さを書くものなんだ。

興味深い。具体的にひとつ、マターリと語っておくれ。

276 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:24
ライトファンタジーはエピックとヒロイックの複合のことだよ。

277 :264:02/03/23 00:25
>>272
>読む人はそれがおもしろいと思うからこそ読むんだろ
自分の中ではそう思ってたけど……、
どうやらエンタメ系、というジャンルが存在するようですね。
長い事本読んでるが(それこそ過去の恥ライトノベル系から、
いろいろ)そんなジャンルがあるとは知らなかった。
でもそれにしてもライトノベル系のほとんどは「エンタメ」の名に
値しないくらいひどい出来だと思うんですが……。
ちなみに、エンタメ系ってどういうのを差すんですか?
スレ違いsage


278 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 00:25
ああ、知らない間に書き込みが・・・
俺が粘着君のように見える。重ねて鬱(_ _:)

279 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:26
>>276
複合というより、エピックやヒロイックの舞台設定を借りてるだけで、
中身はキャラクター小説じゃない?

280 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:30
>>271

いうまでもないこと。

それより264=271さんは、児童文学に何か期待してるとか不満があるとか、
そんな風に読めるんだけど、何か意見があるんなら、それを書いてよ。



281 :264:02/03/23 00:31
>>278
過去ログどうも。そんな話が確かに出てました。
どうもお手間かけさせてすいません。

本来はどんな話も物語の面白さに重点を置くべきところを(ベクトルは
違っても)ライトノベルは体裁、それこそ主人公がかっこいいだとか、
バトルシーンが派手だとかにこだわり、
なおかつ彼ら(ライトノベル作家)が下調べも頭を使う必要も
ない(と、思われている)ファンタジーに集中した、という事でしょうか?

同じファンタジーが多い分野でも、そこが児童文学とは違うところだと
思うんですが……。ファンタジー好きは結局最後は児童文学に
辿り着くというか……。

282 :264:02/03/23 00:32
>>280

児童文学には期待してます。
ファンタジーの最後の砦だと思っているので。


283 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:35
>>277

>でもそれにしてもライトノベル系のほとんどは「エンタメ」の名に
>値しないくらいひどい出来だと思うんですが……。
>ちなみに、エンタメ系ってどういうのを差すんですか?

エンタメ系の定義がわからずに、ライトノベル系をエンタメでくくろうとしてるあたり、
まだ酔ってるのかなあと思う。酔いをさましてから、他スレで聞いてくれ。

284 :264:02/03/23 00:38
>>283
くくってないよ。
ライトノベルをエンタメ系、とした発言(どこかにあった。
なかったら完全に勘違い)の上で、それとは別にエンタメの定義
を尋ねただけです。
でもスレ違いは確かだから、謝ります。ごめんなさい。

285 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:41
>>281

主人公がかっこいいだとか、 バトルシーンが派手だとかにこだわり、
なおかつ下調べも頭を使わなくても書けそうな、小説の体裁だけとってる
ファンタジーは書かないでほしい、ということだね?

オーライ。


286 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 00:44
>>275
具体例かー。やっぱりパパっとは思い付かないんだよなー。
母性愛を暗喩した木と少年の話。
当たり前のように木と会話する少年、って設定できるあたり、児童文学は最強じゃないすかね?
大人向けの小説は理屈ばかりで、そんなの絶対できないし。
それが児童文学の面白さであり、「お話」の面白さでもあると思うんですが。
いかがっすか? 説得力0??

287 :272:02/03/23 00:46
>>277
エンタメってーのは、意味もなくアクションがあったり
意味もなく濡れ場があったり、リアルさ無視で主人公が
活躍しまくったりと、とにかく読者を喜ばせることを優先させた
娯楽小説のことだと思ってたけど。
これが一般的な認識かどうかは確信が持てない。

>ライトノベル系のほとんどは「エンタメ」の名に
>値しないくらいひどい出来だと思うんですが
あんたが糞詰らんと思うものでも、それがおもしろいと
感じる読者がいるからこそ商売として成り立ってるんだよ。
あんただって昔ははまってたんでしょ?
自分の現在の感覚だけで断ずるのは了見狭くねーか?

288 :264:02/03/23 00:48
>>285
そうなりますか。
最近何かと話題の「指輪物語」のトールキンや、ここでの過去ログでも
既出なように、本来ファンタジーという分野はリアリティを
持たせるために、世界観からきちんと作りこまなければならない、という
分野ですので、最近のいい加減なファンタジーや、
ファンタジーが好きだといっただけで偏見を受けるような風潮が嫌だと
いうか……。
すいません、今日はどうも文がよたってますので、もう寝ます。
酔っ払いの相手をしてくれた皆さん、ありがとう。

289 :264:02/03/23 00:52
>>287
もうひとこと……。
ああ、そのとおりですね。現に今うちの妹もまったく同じ道にハマってます。
確かに妹は心底からそれらを面白いと思っているようであり……、
かつては自分もスレ○ヤーズにハマったりしていましたし。
そうか、確かに需要があるから商売になるんですね。
自分が糞と思うからって存在自体をけなしてはいけませんね。

290 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:52
>>286

え〜と、それは、「設定の自由度」というやつでは。

それだけじゃ、ライトノベルと児童文学の違いにはならないと思うよ。

291 :272:02/03/23 00:53
>>281
>同じファンタジーが多い分野でも
というか、ライトノベルに見られるファンタジーは、
既存作品の舞台設定を借りたジャンル小説でしかないと思うよ。
あくまで、ファンタジー風でしかないんだよね。

292 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 00:59
>>291

禿堂。

名前と設定をちょっと変えた2次3次小説って感じだもんなあ。

293 :275:02/03/23 01:02
>>268
>ライトノベルは文章で面白さを演出する。
>児童書は「お話」そのものの面白さを書くものなんだ。

良いテーマなんだから続けてくれよみんな。

294 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 01:03
そんなライトノベルが市場に氾濫してるっつーことは、
みんな娯楽の粋を超えられないってことになっちゃうんだろうね。
娯楽に徹した方が、まだ楽な気もするもんな。
外国の市場もそうなんかなぁ?

>288
>最近のいい加減なファンタジーや、
>ファンタジーが好きだといっただけで偏見を受けるような風潮が嫌だと
>いうか……。
なんかちょっと解ります、それ。
俺は偏見しないYO!


295 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 01:08
>ライトノベルは文章で面白さを演出する。
>児童書は「お話」そのものの面白さを書くものなんだ。

つまり、ライトファンタジーって日本独特の文化じゃない。
「漫画と小説を一緒にしちゃったら……?」みたいな感じだよね。
絵で補えばいいやと思ってる分、小説の方は手抜きになる。受ける人物造形の
雛型はもう出来上がってるから、それにキャラクターを流し込んで。
児童文学は絵に頼らない分、お話のおもしろさで勝負している。
派手は挿絵がなければ読者の視線は物語に向かう訳で、そうすると手を
抜く訳にはいかない。ましてや相手は子供であり、子供は面白くないものには
あっという間に飽きるからね。

そういうことかな?

296 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 01:11
>>290
う=ん。確固たる提言はできるんだけど・・・。後が続かない。
適当に言ったわけじゃないんだ。本当に>>293のことは確信してるんだー。

>>275
た、頼む・・・。




297 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 01:16
>>295

そうだね。ライトノベルは、挿絵につられて買ったりするけど、
児童文学は、あらすじ読んで買ったりする。


298 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 01:21
しかし、子供は挿絵の多い本を好む。

299 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 01:24
>275
>>295の説明で納得した?
俺はまだ何かありそうな気がするよ。
ひょっとしたら、ヽ(`Д´)ノマターリ の「児童文学とは何ぞや?」をひも解く鍵になるかもしれない・・・。
されど自分の気持ちを言葉にできない不甲斐ない俺。
いともどかしき。
295さん、あんた凄えよ。

300 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 01:27
「アリス」とかはライトノベルかい?


301 :295:02/03/23 01:28
>>299
どうも(w
>>300
アリス?アリスってあのアリス?
ごめん、アリス読むの途中で挫折した口だからよくわかんないんだけど、
別にライトノベルじゃないんじゃない?

302 :275:02/03/23 01:29
あ、297も俺なんだスマソ

俺もいま考えをまとめてるところだけど、
純文学と大衆文学の違いに行きつく気もするんだけど。
大人が読むか子供が読むかの違いで。


303 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 01:29
しかし、ハリーポッターの原書は挿し絵なしだ。

304 :275:02/03/23 01:31
アリスは、当時としては、かなりライトじゃないの?

305 :295:02/03/23 01:33
そうなの?
アリスが出たのっていつだっけ?
他の児童文学でいうと何が出てた頃だろう。

306 :275:02/03/23 01:37
いや、別にどっちでもいい…

307 :295:02/03/23 01:41
ライトノベルは思春期に需要があるのかな。
あまっちょろい奇麗事だけじゃ満足できなくなった年代が必要とするというか。
成長に伴って社会の見え方が違ってきて、でもそれにまだ慣れていない年代。
だから非現実的で、自分を投影できるような派手な物語に心ひかれてしまう。
奇麗事で満足できない、となると何に価値観を置いたらいいかわからなくなって、
表面的な強さや、外見の華麗さに激しく同調してしまうのかも。
児童文学はどの年代にも需要があると思う。
結局奇麗事は単なる奇麗事ではない、(なんと言ったらいいかよくわからんが)
と気づいた大人が戻ってくるところのような気がする。

308 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 01:42
子供が初めて月を見たとき、あの丸い白光を、何だと思いますかね?
空の蛍光灯とか、夜の太陽だとか、実際はもっとぶっ飛んでそうだけど、
まず星だとは思わないよね。(だといいのだが)

その大人にはない、それをお話にしたのが、児童文学の面白味では?

青春モノを書く人にも、柔軟な発想は求められることだと思います。
ファンタジー書きなら、それこそ永遠の童子でいる必要があるでしょう。

これでどうだ! やっぱだめか?


309 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 01:46
「設定の自由度」で収まりそうな気がする・・・。今宵三度目の鬱

310 :295:02/03/23 01:46
>>308
それ、物語になりそうだなあ。
どっかの出版社から出てた「ゴースト・ドラム 北の魔法の物語」に、
生まれてからずーっと塔の部屋に閉じ込められてた王子がいて、外を見た事が
ないんだ。それで、クッションに刺繍してあるビーズの木とか鳥とかを
乳母に質問したりしてる。それで、初めて外に出たときに
「木がビーズでできてない!」って驚くんだよ。
あの話おもしろかったなあ。


311 :275:02/03/23 01:48
>>302

>純文学と大衆文学の違いに行きつく気もするんだけど。
自分でこんな事書いたが、違うような気もしてきたな。

児童文学には、「擬音」は許されてるの?
ライトノベルにあるような、グサッ!バキッ!ドヒューンとか。

312 :275:02/03/23 01:53
>>308

だから、問題はお話でしょ。

月より来り正義の美少女が、悪者相手に大活劇。って、やるとライトノベル。

では、児童文学では、どういうお話が考えられるか? という。

313 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 01:57
>295
カルチャーショックものはなりきるのが大変だよ。
つーか児童文学が大変だよ・・・。
そこらへんの一人称で書く純文もどきのなんと楽ちんなことか。
現代ものなら既成概念を捨てる仕事が省けるからねー。
それでもファンタジーが好きなんだよなぁ。

>275
ざわざわ とかなら割と使われてそう。
あからさま過ぎるは何でもタブーのようだ。

314 :295:02/03/23 02:05
絵本とかなら敢えて多用もあり、かな>擬音。

月から来た美少女云々……。
これを児童文学だとどういうパターンで展開できるか、ということ?
月から来た神と名乗る少女。主人公の部族の敵を排除し、
王国を作ろうとする。
この場合主人公は子供で、物語中で何年か成長させるといいかもしれない。
で、もちろん部族の長の息子かなんか。
多分、少女の正体をめぐる神話風、かつ浜たかや風のファンタジーに仕上げて
しまうだろう、わたしなら。

315 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 02:06
>275
どういう展開で結末までいくのか、児童文学のストーリーを考えるわけやね?
以前に
悩みを抱える子供が不思議(非日常)な冒険をして一皮向ける
ってことを、誰かが言ってたなぁ。
なんか元も子もないような・・・

316 :295:02/03/23 02:07
つうか上の発言偉そう。
逝ってくる。眠いし。

317 :295:02/03/23 02:08
あわわわわ……
314、の自分の発言について言ったんだ。316は。

318 :275:02/03/23 02:10
>>315

単純に言うと、主人公の「成長」が描けているか、ということだけど、
その他のパターンてのは無いの?

319 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 02:13
314のような書き換えを俺がすると・・・
月からやってきたコテコテの正義の人が、どんな悪者をもバサバサ切り捨てるんだけど、
一向に悪が減らない、結局、世の中には悪者になる人が少なからず必要なんだ。
っていう、これだけだと教訓じみたお話にしてしまうかも。
おっと、犯罪を助長するものではないよ。

益々、真意がわからなくなってるような・・・

320 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 02:18
>275
主人公を成長させずとも、読み手に何かを与えることはできると思う。
まぁ、>>315は児童書の黄金パターンってやつ。
恋愛の出会い、恋の勃発、すれ違い、別れ、再びより戻す、っていう
手順と一緒だね。
少し考えれば気にするほどのことでもないのよ。

321 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 02:22
しまった! 与えるじゃなくて伝えるだった。
与えるじゃまるっきし押し付けだ。

というわけでどうだろうか?
お話の面白さとは、手順を考慮したストーリーが関与してるのだろうか?

322 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 02:27
こうして、スレの方向性、もとい創作の肴ができたところで、
ゆっくりと味わって噛みましょう、と逝きたいです。

明日になれば、今日より良い考えが浮かぶさ・・・。



323 :275:02/03/23 02:31
読後に、読み手に何かを伝えられるものですね。

ライトノベルは、キャラが印象に残り、
児童文学は、ストーリーが印象に残る、とか。

ライトノベルのキャラを見るとき、そのキャラと友達になりたいと思い、
児童文学のキャラは、そのキャラに読者がなりきる、とも言えるかも。

324 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 03:04
275は整理整頓が上手そうやなぁ・・・理知的で。
文章は人を現すよの。(w

ライトノベルとの違いは漠然としてきたけど、
・ストーリー(or伝えたいこと)が印象に残る
・キャラを通して経験する
これだけでは純文学やらとの違いがハッキリしーひんね。
子供用に読みやすく作られたもの、でしかないのかな?

あと「これから何が起こるのか」にかけては児童文学が一番ワクワクするんだが、
こいつは『お話の面白さ』にはならないのかな?
ずぅっとそれを伝えたかったんやけど・・・。

児童文学を解剖するスレになってしまって、なんだか恐縮です。

325 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 03:10
>あと「これから何が起こるのか」にかけては児童文学が一番ワクワクするんだが、
>こいつは『お話の面白さ』にはならないのかな?
>ずぅっとそれを伝えたかったんやけど・・・。
スマン、こいつは俺の主観だ。
だめだ、いまいち自己中、四度めの鬱ってことで死あるのみ。


326 :275:02/03/23 03:26
>>324

純文学との違いは、文体が子供にも読みやすい、ということはあるかも。
それ以外は、不思議な出来事が起こることが許される設定、とか。
主人公が子供、とか。
他に、あるかな?

327 :我、真理を見たり:02/03/23 03:31
児童文学はオムライスだ。

328 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 14:16
突然割り込むけど、俺はライトノベルの特徴は文体にあると思ってたよ。
あの文体で哲学的な話を書いて、
これはライトノベルですって言われたら納得するよ。
児童文学との本質的な違いなんか無いんじゃないかな…
私見だ。かき混ぜてたらすまそ。

329 :295:02/03/23 14:27
おはよ。
>ライトノベルの特徴は文体にあると
そうだなあ。最近読んでないからわからんけど、ライトノベルって
・擬音を多用(例・「ドグワシャアアアアアッ!」)
・「。」ごとに改行。
・普通の文の主観が作者である。
って感じの文?最後の「普通の文が云々」は、伝えにくいんだが、
「常識人の作者が、トンデモない主人公たちを
半ば呆れた、半ば賞賛した視線で物語る」って言う事をいいたいんだ。
何かそんな文が多くないか?作者が登場人物に心酔しちゃってるような……。
確かに文体に特徴ありすぎだな、ライトノベル。
これも私見。


330 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 15:44
単にレーベルの差じゃないの?
ライトノベル=コバルト文庫、角川スニーカー文庫
児童文学=(ようしらん)ハードカバー、新書

哲学の本でも電撃文庫から出てたらライトノベルだって思うよ。
ここは定義スレなの?

331 :275:02/03/23 16:25
ライトノベルと比較することで、児童文学の概要を把握しようとしてるんだよ。

332 :275:02/03/23 17:00
じゃ、俺も私見。>>329にあるような文体になる理由は、
キャラクターを売ってアニメ化グッズ化などのメディア展開を視野にいれてるから。
だから、このキャラはこんなにスゴイんだゼ!魅力的なんだゼ!
という書き方になる。キャラ萌えな人には、心地よい文体と言えるだろう。
(これはこれでテクニックが要求され、簡単に素人に真似できるものでもない。)

が、読者が文学に目覚めると、軽い文体に耐えられなくなるので、
長くファンを引き止めるというより、新しいファン層をどんどん開拓しなければならないだろう。
回転が速いかわりに、この手のファンは購買意欲が高いので、ビジネスモデルとして高く成立している。

一方、児童文学は、熱烈な購買層が期待できないが、息は長いように思う。
文学の面白さをわかりかけた人向けという位置付けもあるかもしれない。
文体は読みやすくても、軽すぎず、しっかり文学的構造を持ってる必要があるだろう。

333 :児童文学とはオムライスである。:02/03/23 19:15
まずフライパン【構想】を温めましょう。
適度な温度に熱せれたら、バター【ネタ】を溶かします。
続きまして玉ねぎ【愛】にんじん【友情】ささみ【冒険】お好みでコーン【風刺】を入れても良いでしょう。
これらの具に火【構成】を通した後、いよいよ飯【純文学の要素】を加えます。
強火【気合】でよーく炒め上げ【書き上げ】、塩・胡椒【読みやすさ】を適当に味付けします。
最後にケチャップ【テーマ】を加え、斑なく混ぜればライスの完成となります。がんばって!

続きまして、別のフライパン【仕掛け】を温め、溶かした玉子【エンタメの要素】をクレープ状に焼き、風呂敷きを作ります。
玉子を流し込む前に、油【創意工夫】をひくのを忘れずに。
でないとくっ付いて【飽きられて】しまいます。

最後に、焼けた玉子【エンタメ】にご飯【純文】を乗せ、上手にくるっと巻き返します。
ご飯が多すぎると玉子が破けますし、逆だと上手くひっくり返りません、バランスが大切です。
そうして形よく巻けたなら・・・
美味しいオムライス【児童文学】の出来上がり☆

334 :275:02/03/23 20:49
>>333

愛、友情、冒険、風刺を織り込み、
純文学の文法で、読みやすく推敲。
独創性ある仕掛けで、娯楽性を保つ。

なんだ、簡単そうだね。

335 :295:02/03/23 21:22
>>334
まあまあ。
しかし、>>333は私見(偏見といっていいかも)にせよ、
「児童文学とは何か?」に答えてるね。
でも、真面目に児童文学読んだ事あるんだろうか……。

336 :295:02/03/23 21:29
あと、>>332
ライトノベル=魅力的なキャラクターに萌える小説っていう方向に
話が進みつつあるけど、実はキャラクターも決して個性的とは
いえないね。「強い」とか「過去に秘密が……」とか状況的な個性付けは
あるにせよ、肝心の性格づけは浅い、ような気がする。

337 :275:02/03/23 23:18
>>336

類型的なキャラでも、萌えればオッケー、な感じじゃないでしょうか?
ひねった設定はかえって邪魔くさいみたいな。

338 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/23 23:33
おーおー、やってるね。
>336
ライトノベルで「生きた人間」がいたらライトじゃなくなっちゃうからやろ?
だから浅いと感じるのではないの?
性格はあるけど、表には出さないんだと、思う、俺は。

裏を返して・・・
児童文学にはリアリティーが必要ってことでいいのかね?

339 :275:02/03/24 00:03
リアリティは必要かと思うけど、じゃ「アリス」は?と、いうと…

340 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/24 00:05
ザンヤルマの剣士とか、ブギーポップ辺りのライトノベルは、
ここで言われてるライトノベルに当てはまらないよなぁ……。

俺の考えとしては、
「映像的」な文がライトノベルで、「印象的」な文が児童文学だと思ってんだけどなぁ。

あと、リアリティーって一言でいってるけど、現実的と現実感は違うよね。

341 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/24 00:14
今日は俺の悩みをとろとろと吐露します。

まず、童話が書けない。小学校低学年向けの話しが作れない。
なんか児童文学家として欠陥があるみたいに思えて悲しい。
でも小学校高学年なら書けるし良しとしよう。
だから>>160を密かに尊敬していたのだ。
しかし、160の作る童話が低年齢向けのやつかどうかは、
今となっては確かめる術もない・・・。合掌。

後はあれだ、蛆の数ほどいる作家志望の中から、俺は作家になれるのか?
常に付きまとう、どーしよーもない不安だ。
でも割と自信家やから、その程度のこと、自信過剰で雲散霧消だ。

ようは悩みらしい悩みがあんまないのが悩みだ。無知の知。

342 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/24 00:29
>339
全てを一まとめにはできないので、とりあえず特異な作品は置いといて。
>340
ブギーポップは特異作品に入るようだ。ざんや・・・何?
どーも児童書は心に残らなきゃ、意見ちらほらだけど。
小さい頃に体験したことは大概心に残るもんだよ。
大人にも残せるような印象ある作品を、ってんなら無視してください。

343 :275:02/03/24 01:00
子供から見た視点で語られる基本ストーリーの中に、
大人じゃないと見えてこない視点がかくれてることがあるな。
自然とそうなるのか、意図的にそうしてるのか。

344 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/24 02:18
>>342
いや、文体の話っス。「映像」的、「印象」的は。
どっちの表現が、印象を残せるかどうかは置いといて。

ザンヤルマの剣士は、富士見ファンタジアから出てるヤツです。
ちょっと表現しがたい作品なんで、興味があったら探してみてください。
ライトノベルにも、こんなのがあるよってことで。
こういう系統の作品は、ライトノベルでしか出せないと思うんですが、
「ライトノベルでも異質」って見方されちゃうのは、なんでなんでしょうね……。

って、ライトノベルの話してどうするんだオレ。


345 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/24 02:23
アリスもそうか、児童文学でしか表現できないけど「児童文学でも異質」。
おれ、そういう作品に惹かれやすいのかなぁ。



>>343
160さんにも問いたかったんですが、それって必要な事なんですかね?

オレも必要だと思ってたんですが、なんだかこのスレで考えてたら、
そうでもないような気がしてきちゃって……。

346 :名無し物書き@推敲中?:02/03/24 02:26
「お菓子の家(ヘンゼルとグレーテル)」とかは面白かったな。

347 :名無し物書き@推敲中?:02/03/24 04:24
児童文学で、風刺ってのは、「教訓」てことだよな?

348 :295:02/03/24 14:27
>ライトノベルで「生きた人間」がいたらライトじゃなくなっちゃうからやろ?
何か目が覚めた気がしました。いい得て妙、というか。

わたしも実は低学年向けの小説が書けない。多分、主に読んでいる児童文学が
高学年向けのものばかりなのも原因していると思う。
で、児童文学っていう分野は「高学年向け」になると、ただ読みやすく書いてある
だけで内容は大人のものとさして変わらないものが結構多い。
(さすがに濡れ場とかはないけれどもw)
自分もひょっとして児童文学作家に向いてないかな。悩むところ。

わたしが児童文学作家を目指したいなあ、と思ったのは、良質のファンタジーが
多かったからだし、
「教訓」とか「風刺」とかになると自分の話ではほとんど考えてない。
「テーマ」はあるけど、それが果たして「教訓」になっているものか……。
無理にそれらを詰め込もうとするとどうも説教臭くなって、続きがかけなくなる。
どうしたものでしょう。

で、作家になれるかなれないか、だけど、わたしは絶対なるつもりでいる。
希望を捨てたらなれない職業だしね。だから、敢えて考えないようにしてるよ。

349 :295:02/03/24 14:36
>ザンヤルマの剣士、ブギーポップ
ザンヤルマの剣士、結構前からありますよね?中学の時とか見かけた覚えがある。
田舎じゃあんまり見なかったもので読んでなかったけど。
ブギーは最近読みました。自分で買ったわけじゃないので手元にはないですが。
一巻はもっと精神的にまとめたらよかったのに、とは思いますが好きです。
面白かった。

最近、イギリスの児童文学作家(大人向けのも書いてますが)の
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの本をよく読みます。
彼女のお話もあまり教訓めいてはいないのですが、とにかくキャラクターの
個性付けがこまかくてすごい。
「ああ、確かに自分のきょうだいってこんな風に嫌な奴」って感じの
実在感が。

350 :名無し物書き@推敲中?:02/03/24 14:39
児童文学も寸評したほうがいいですか?

351 :名無し物書き@推敲中?:02/03/24 16:41
児童文学載せてるサイトあるの?

352 :☆キュストリン☆:02/03/24 16:49
教訓めいていて実は、相当エグイってのがいいよね。
グリム童話の初版なんてエログロナンセンスもいいとこだぞ。

353 :☆キュストリン☆:02/03/24 16:51
でもアメリカの離婚とかの問題をシリアスにとりあげてるのも本当はいいんじゃないかと思う。
能天気な寿司とか食い物を擬人化した現実逃避もいいかもしんないけどさ。

354 :名無し物書き@推敲中?:02/03/24 17:02
>>351
ここにあるっちゅえばあるな。ま、児童文学と呼べるかどうかは知らんが。
すげぇ手の込んだのもあるぞ、読む気は起こらんけど。
http://www.s-marche.com/

355 :名無し物書き@推敲中?:02/03/24 18:06
手の込んだのって、どれよ。

356 :名無し物書き@推敲中?:02/03/25 09:03
>>355
「脚本童話朗読遊び集」

357 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/26 22:04
>>344
ああ、ごめんごめん、文体のことやね。
印象的というか、楽しく見せる技ってのは多々あるわな。
表現の仕方も面白いものが多い。
俺なんか、いまだに「果てしない物語」の
『噛み付きぐせのあるブルドックを思わせた』
っていう表現が残ってるもの。
コリアンダーの顔が一発で思い浮かぶ、凄い喩えだった。

えっと、とりあえず俺が使ってる技を挙げとくよ。
・ミラー(黒い空に白い雲、ってな感じ。正反対)
・ループ(同じ文章を何度も持ってくる)
・カウント(韻踏み)
・デジャヴ(似たような読みの言葉を続ける)
・アンド(千年と五ヶ月と七日、スティーブンキングからパクッた)
主に使えるのはこんぐらい。呪文風に記してみた(w
なんか手の内明かしちゃったみたいで、こんなことしてていいのだろうか?
まぁ、ネタで勝負ですからー。
擬音語は好きなのに割と使わない。謎である。
>>348
低学年向けの本をよく読み、勉強すれば書けるようになるよ。
ただ、別に書きたいと思わないんだよな・・・。
それでも書けるのと、書けないのとでは高学年向け作品にも影響してくると思う。
修練してて損はないハズ。
というわけで虹の海児童文学賞に乗り込まへん? 他の人も。
ttp://pbc.tripod.co.jp/tales/
>>347
俺の認識は違うけど。
>>351
>>25にあるゾ。
ところで「児童文学浮き彫り議論」は終わったのか?
電波の届かない場所に泊まってるからコレナカッターヨ。

358 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 03:30
>>25

投稿作品で、おすすめのある?

ほのぼのしてるのって、良し悪しの判断がどうもわからん。
よかったよかったで終わっちゃって、感動が薄い気がする。

359 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/27 04:09
>>357
んじゃ、逆に書くほうじゃなくて、読む方が求める児童文学ってなんでしょか?
親が見せたいとかそういうの抜きにして、
また読んでみたいって思わせるようなものって、どんなものがありますかね?

360 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/27 04:10
×どんなものがありますかね?
○どんなものでしょうか?

361 :ヽ(`Д´)ノマターリ:02/03/27 04:14
うへぇ
オレ、技なんて大して持ってねぇ。
わざと句読点増やすとか、わざと過去形多くするとかしか……。

362 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:38
大人も子供も、自分から児童文学読みたがるやつなんていない現実。

363 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 04:48
その辺りの意見はぜひ>>160に答えて欲しいね。
いるんならだけど。

364 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/29 17:56
>>358
ない・・・。賢明な作者様なら、新風社のサイトにわざわざ金払って載せたりしないもの。
とりあえず児童文学が多かったYOーってだけで挙げてみたサイトだから・・・。
>>359-361
技ねぇ、曲のサビみたいにさ、似たような構造の文章を二回もってくると面白いで。
小さい子用の童話には必要不可欠な書き方だと思われ。
まぁ、多用は禁物やし、自分で書き方なり小技なりを見つける方が良いよ、創作の楽しさも倍増するし。

読む方が求める児童文学・・・。
親子で共有できる本ってのは他ジャンルにない醍醐味やと思うのな。
せやから俺ならジジババになっても楽しめるストーリー、かなぁ。
既出やけど、大人になって始めて気付くモノ、こういう新しい発見があると嬉しくなる。

365 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 21:43
348じゃないけど、俺は低学年向けで中編〜長編にすると苦しくなるよ。
どこかで読んだことのある短編をまねしてるだけだからかも知れない。
修行が足りねえです、ハイ。

>虹の海児童文学賞に乗り込まへん?
ってまさか、みんなでペンネームの後に「@2ch」とか!?

366 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/29 22:31
長編とか考えたくもないな。(00:
つーか何文字ぐらいが長編? 本屋に売ってるシリーズもので長編になるのかな。

まぁ、みんなでー、は冗談もほどほどやが。
虹の海はしっかり寸評してくれるので信頼できるトコっすよ。
小学校一年生はこんな小難しいの読まねーよ作品がちらほらあるけど……。
それとも、俺が子供を舐めすぎてるのかな……。

367 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/03/29 22:42
つーか「@2ch」恥ずかしすぎやろ。


368 :365:02/03/29 23:47
虹の海、つらつら見てたけど虎穴より勉強になるかもね。
批評が出るまで時間かかるが、確かにしっかりしてる。
「小学校低学年児から大人まで」とあるから割と難しいのもOKなのでは。

長編の基準、確かに分からない。一般には400枚とか言うようだけど
低学年向けだと基準も違う?

#考えてみたら俺も「オズ」みたいなノリなら結構書けるかも。ま、受けないだろうが(w

369 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 02:22
ところでみなさんは、「だ、である調」で書いてますか?
それとも「ですます調」ですか?

370 :365:02/04/01 12:15
日本語の語尾って悩みどころですよね。
私は基本的に「ですます」で。
「だである」でやるとどんどん硬い文にしてしまう癖がある…

ちなみに2chで書き込む場合は「だである」がメイン(w

371 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 16:08
突然の質問で失礼します。

児童文学でこれだけは押さえておきたい
という作品はありますか?(童話でもいいです)
教えてください。

372 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 23:37
名作として押さえておくのか、
創作の手本として押さえておくのか、
人に話したとき一目おかれるという意味で押さえておきたい作品なのか。


373 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 16:42
創作の手本としてですね♪

374 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 16:58
ナルニアは外せないと思います。

375 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/04/02 21:00
>369
「だである」やなぁ。
中学生以上メインなので・・・。
格調高さが欲しいしね。

今日、図書館の児童コーナーに一人ポツンと座り込んでムーミン読んでた。
おもろかったよ。
あれあれいう間に展開するストーリーは文句無しだった。
あともうちょい映像が浮かべば最高なのに・・・。

俺も一つ質問すっか。
児童文学の魅力の一つとして、小道具が挙げられますが、
今でも忘れられない不思議アイテムってあるかい?

376 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 21:26
>>369
創作の手本って、微妙だな……
参考にするにはやっぱり最近の作品をチェックするのが良いような気がする。
俺もムーミンは大好きでバイブル視してるけど、
具体的に真似する努力はしてないし。
児童文学じゃないけど千一夜とかも、ファンタジーとしていいな。

>>372
一目置かれる児童文学って、ちょっと知りたいぞ(w

377 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 21:54
>>376
不思議アイテムというとまず「ドラえもん」になってしまう自分…
ストーリーと関係なくモノとして残ってるのは昔話の小道具が多いかな。
「うちでの小槌」とか?

378 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 21:56
>>375、ですた。

379 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/04/04 01:25
>>377
昔話の小道具は妙に頭に残ってまうねー。
実は俺も日本昔話のアイテムが未だにほしくてたまらない。
猫と犬が何やらやらかすやつで・・・、ストーリーは忘れちまった。
瓶の中に入れておけば飲んでも飲んでも減らなくなる玉、マジ欲すぃ。
ラムネのビー玉とすりかえれば延々飲み放題。

忘れられない、というよりも、小さい頃欲しくてたまらなかった小道具、って聞いた方がいいかも。
児童はどんな物に心奪われるのか、何か共通項がないかな? と思って・・・。

小槌、欲しいわけじゃないやろ??>377

380 :名無し物書き@推敲中?:02/04/07 13:12
>>379
炭酸が抜けたりして(w

確かに身長はもういらないな〜。
共通項っていうのは難しいね。あえていうなら
自分の場合「携帯可能なくらいのコンパクトさ」が絶対条件だった気がする。
お気に入りの物は自分の手に収まって欲しい。
無意識に親兄弟に奪われることを恐れていたのだろうか?

ところで「ライラシリーズ」ってどうなのかな?
読んだ人いる?

381 :うじねこ ◆Y.RzUoVk :02/04/07 23:09
メルヒェンに首ったけになってしまいました。ゲーテ凄すぎ、やりすぎ。

>小道具
一家に一つは必ずある物を使うのがベストなんやろなぁ。
テレホンカードなんかいいかもしんねえ。

どっかのサイトにて、実は一番面白い作品に挙げられてた覚えあり。
俺は読んだことない、帯といい、装丁といい・・・なんかね。
>>ライラしりーず

このスレ、もう息も絶え絶えやな(w
遅筆なもんで未だ自作品が書けておりやせん。
頭ん中では殆どできてんだけど。

5月のJOMO童話賞に応募される方、ガンバッテ下さい。
俺には5枚以下なんて超々短編は執筆不可能。

382 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 00:35
なるほど。日用品なんかはイメージがはっきりして、いいね。
文章だけで印象を残さないといけないわけだから。

>このスレ、もう息も絶え絶えやな(w
いや〜、板全体がしんみりしてるね。ミステリ関係なんかも。

当方は季節のせいか気分が変わり、ちょっと調子が出てきた感じ。
ともあれ四月・五月は忙しい。うへ…

383 :健康るん:02/04/11 14:01
http://www2.tky.3web.ne.jp/~tetnet/03_02.html

384 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 22:42
おや?
こんにちは。無口なお方。
そのサイトの人じゃないのかな。

385 :manami ◆7VXCX4Hw :02/04/11 23:11
>>376

このスレはちらっとしか見てなかったのだけど、わたしも千夜一夜は
お勧めです。インスパイアという意味で。わたしはアレで一晩に三つも
書いてしまった(爆!
っていうか、
瞬間のものであっても、書きたい→書く この繰り返しって大切ですよね。

386 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 23:21
岡田淳はいいぞ。児童文学やるなら読んどいたほうがいいと思う。

387 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 23:21
ダールくらいやっちゃいたい。
親の評判は悪いかなあ。

388 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:16
どれくらいの対象年齢で書きたい?

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